マロン

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カテゴリー「iPhone」の84件の記事

2016年12月25日 (日)

ANKERのスポーツ用Bluetoothイヤホン

Amazonのサイバーマンデーで安くなっていたので買いました。

ANKER SoundBuds Sport NB10

800円割引で2,199円という、IPX5防水のBluetooth 4.1対応の激安ワイアレスイヤホンです。

バッテリー内蔵でフルチャージ1.5時間、連続使用6時間というのがスペックに記載されています。

ということで開封の儀。

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おっ、いつものANKER白箱じゃないです。

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こちらは裏側。

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まあ、価格的に中国製は仕方ないが、やはり気になる。が、ANKERを信じよう。

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蓋をとりました。なーる、こんな風に入っているのね。

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標準ではMサイズのイヤーチップが装着されています。箱の中に充電用USBケーブルと、後頭部で抑える樹脂バンドの交換用が1本入っています。2,199円でここまであれば御の字。

イヤーチップはS、Lも付けてみましたが、私にはMが良いようです。

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ボタンが3つ右側のハウジングについています。充電用のmicroUSBポートも右側にあります。

iPhoneとペアリングすると、多くのiPhoneイヤホンの3つボタンと同じ。

さらに、当然といえば当然ですが、ヘッドセット機能もあります

通話で試したところ、非常にクリアに聞こえて、こちらの声も問題なく相手に届くようです。マイク穴は右側ハウジングのUSBポートの隣に小さく開いていますが、これで十分音を拾えるようです。

さてヘッドホンとしての音のレビュー。エージングとか一切してないunboxing直後の状態です。

  • ニュースを読むアナウンサーやDJの音声は非常に聞き取りやすくクリア。
  • 高音がやや上がり気味で、低音は普通に出ていますが、どこどこドンドンではありません。ドンシャリではなく非常に聞き取りやすい音です。
  • 音の傾向と想定用途・価格・仕様からして、静かにリスニングするより、ランニングやジムのときに使うといいと思います。私のようにジムでトレーニングしながら、NHK podcastのニュースやBBCのニュースを聞くのには最適です。
  • フィット感は優れているとは言えませんが、耳掛け部分をしっかりかけて、後ろのバンドで後頭部を押さえるようにすると、外れたりはしません。しっかりと装着できますが、カナル型としては、イヤーチップの奥行き(というか高さ)がSONYやaudio-technicaよりは浅め9短め)なので耳孔に深くシッカリ入り込むのは無理です。それにもかかわらず、遮音性は結構高いので、歩きながらの両耳装着は危険です。片耳ははずすべきです。

こんな感じですが、2,199円なら非常にお買い得、通常Amazon価格の2,999円でもお得です。アウトドアで運動しながら使いたいとか、ジムで使いたいというときに最適です。この価格・サイズでヘッドセット機能もあるので、走っているときの電話も逃す心配はありません。

ワタシ的には黒よりグリーンの入ったほうがおしゃれだと思おうのですが、お安くなるのは黒の方だったのでグリーンは断念しました。

2016年12月21日 (水)

iOS 10.2でシャッター音大幅改善

iPhone 7を、気づいたら飛んできていたiOS10.2にして驚きました。

驚き、その1。

シャッター音が小さくなった。というか、普通になった。今まで部屋中に響き渡るようなでかい音だったシャッター音がかなり上品になりました。普通の音量のシャッター音になったので、十二分に許せます。

驚き、その2。

サイレントモードにすると、スクリーンショットが無音になった。

とくに、「その2」は非常に良いです。

いままで、スクショ取りたいと思っても、電車の中で爆音シャッター音なので、盗撮と間違えられも困りますので、スクショを取れないでいたのですが、これで気兼ねなくスクショが撮れます。

これがiPhone 7以外でも同じだけなのか、どうかわかりませんが、iPhone 7ユーザーには超朗報であることは間違いありません。

唯一のiPhone 7不満点だったのが解消されたので超ウレシイです。

2016年12月 4日 (日)

Apple Watch Series 2 vs SmartWatch 3

Apple Watch Series 2 Nike+を使い始めて三週間が経過しました。

私自身は、SONY SmartWatch 3をSONY Xperia Z5と組み合わせて使っていた時期がありましたので、SmartWatch 3 + Xperia Z5というメーカー狙い通りの組み合わせと、Apple Watch Series 2 + iPhone 7という同じくメーカー狙い通りの組み合わせで、感覚的に比較が出来ます(SmartWatch 3は手放したので具体的なパフォーマンスレビューなどは出来ませんが...)

仕様の比較などは使用経験がなくてもできるのでそういうのは書きません。知りたければご自分でお調べください....で、十分ですよね。

■バッテリーの持ち

Appleのサイトによれば、「18時間の間に90回時刻をチェックし(12分に一回時計を見るってこと)、90回通知を受け(同じく12分に一回時計を通知を受けるってこと)、45分間アプリを使用し、Bluetooth経由で音楽をしながら30分ワークアウト」という条件で18時間。

単純計算、18時間の間ずっと6分おきに時計を見て、通知を受け、どこかで30分ワークアウトを、45分間アプリを使うって、断言してもいいですが、普通の生活では有りえません。

すなわち、普通ありえないような厳しい条件で、18時間も使いつつけるなんて、Apple Watchのテスター以外にはないですわな。

三週間使った自分の平均では、朝5時に100%で出て、22時に70%前後。1.7%/h程度のバッテリー消耗です。一方、記録を見るとSmartWatch 3は2.5%/h前後です。

使い方は同じような感じです。

体感的には、夜自宅で風呂に入る前にSmartWatch 3は50%ちょいくらいになっていたのに、Apple Watch Series 2は70%程度、悪くても65%程度で、明らかにApple Watch Series 2のほうがバッテリーが持ちます

■スマホとの連携

ちょっとしたことで、地味なのですが、スマホとの連携度合いは圧倒的にApple Watchが上です。

◎ 電車で寝過ごさないように(始発駅なので朝は必ず座れるし、帰りも大抵座れる)、到着2分前にiPhoneのアラームをバイブのみでセットします。iPhoneのアラーム時刻になると、当然ですがiPhone 7はブルブルと震えて教えてくれます。それと同時にアラームなんざ一切セットしてないApple Watchの方もTapticエンジンがカタカタと手首を叩いて教えてくれます。手首に装着していないときは、Apple Watchは沈黙を守ります。SmartWatch 3 (Android Ware)ではこれはありません。

◎ 通知は、iPhoneかApple Watchのどちらかに届きます。Apple Watchがロック状態にある(主には手首から外している状態です)か、おやすみモードになっているときはiPhoneに通知が届きます。iPhoneがロックされているとかスリープのときはApple Watchに通知が届きますが、Apple Watchが前述のようにロックかおやすみのときは、通常の単体iPhoneのようにiPhoneに届きます。また、Apple Watchで通知を閉じるとiPhoneも通知が処理済みになります。無駄に両方で通知処理をすることはありません。

◎ いわずもがなのApple Pay。SmartWatch 3にはiDもQUICKPayもSuicaもありません。Apple WatchではiDやQUICKPayは同じカードをiPhoneとSmartWatch 3で共有できます。

■音声コマンド/ Siriの差

SmartWatch 3の音声コマンドは"OK, Google"、Apple Watch Series 2のSiriは"Hey Siri"で話しかければ、スマホやiPhoneと同じように対応してくれます。

Siriのほうはもちろん「ペン・パイナポー・アポー・ペン」にもジョークで応えてくれます。SmartWatch 3には無理です(笑)。

私の場合、Androidで音声認識は使いませんが、Siriは結構使っています。現在のApple WatchのSiriはiOS10のSiri同様に結構実用的で、iPhone電話帳に登録した名前を使って「□□□□へ今から行きますと伝えて」で「今からいきましす」とメッセージを送信してくれて、認識率もかなり高いです。時計に向かって話している変なおじさんにはなりますが、使い勝手は非常によく実用的で、歩きスマホ削減にも役立ちます。

両手が塞がっていても、「Hey, Siri. タイマーを三分セット」でカウントダウンが始まりますので(これはSmartWatch 3も同じ)結構便利です。

■装着センサー(手首センサー)の有無

Apple Watchのセキュリティは、初期設定は4桁パスコード、さらに桁数を増やしたり複雑にできます(私は結構桁数の大きな数字を使っています)。

解除は簡単で、装着してペアリングしているiPhoneのロックを解除すれば、以降腕から外さない限り再ロックはされません(ゆるゆるに付けていて装着センサーが働かないときは別です)。小さな画面でちまちまと入力する必要はありません。

当然、腕から離れるとすぐにロックがかかります。ロック状態でパスワードを何度か間違えると自動全クリアすることもできます。また、さらなるセキュリティで、ペアリングしているiPhoneのウォッチアプリで、Apple Watchのパスワードロックを無効にしたり、手首検出をオフにしたりすると、即座にApple Watch内に入れたiD/QUICKPayのクレジットカードやSuicaは削除されます。削除されたSuicaはなくなるわけではなく、 iCloud上に保管されているので、正規の手段で簡単に復旧できます。

簡単にロックがかかり、簡単に解除できる。しかし、持ち主以外には簡単には解除されにくいというなかなかの優れものです。いくら数字だけにしても毎回ちまちまと入れてなんかいられませんから。

ほかにもいろいろ出てくるとは思いますが、今日はこのあたりで。

2016年11月26日 (土)

実はApple Watch Series 2はプールではほとんど使えません

なんだか、Appleのウリ文句と反するようなタイトルですが...。

Apple Watch Series 2の性能的にはプールや海・川でのスイミングはOKです。

しかし、実際にはプールではまず使えません

それはプール側の規則とやらなのです。

曰く、貴金属、アクセサリー(ブレスレットを含む)、時計の持ち込み禁止というところがほとんどです。

G-SHOCKであろうが、100均時計であろうが、超高級腕時計であろうが、Apple Watchを含む腕時計型のアクティビティトラッカーであろうが、とにかく時計に見えるものは禁止!ってことろがほとんどです。

ジムや娯楽系ではないスイミングプールではこうしたトラッキングツールはいいじゃんという気がしますが、危険ってことでだめ。

それじゃ、娯楽系プールはというと、危険ってことでだめなのと、こうしたトラッキングツールが必要な泳ぎをされるのは他の遊泳客に迷惑なので同じく禁止。

では、GARMIN vivosmart HR Jみたいなブレスレットなら....やっぱりダメ。ブレスレット類にあたるそうであります。

結局、日本のプールではまず間違いなくアクティビティートラッカー(Apple Watchを含む)は使えません

プールで使いたいから買いたい人は、事前に利用するプールに確認してから購入しないと無駄になりますのでご注意を。

2016年11月25日 (金)

Apple Watch Series 2のSuica利用履歴詳細を見るには?

Apple Watch Series 2あるいはiPhone 7/7 plusで使っているSuicaの利用履歴を見るには?

ユーザーの方はご承知だと思いますが、iPhone 7/7 plusの場合、リアルタイムにはWalletで、前日までならSuicaアプリで確認できます。

Apple Watch Series 2でも前日までの分はペアリングしているiPhoneのSuicaアプリで確認できます。リアルタイムの履歴を見るには、Apple Watch Series 2単体ではだめで、ペアリングしているiPhoneのWalletアプリから閲覧します。

Watchアプリ → 「WalletとApple Pay」 → Apple Watchに入っているSuicaのアイコンをタップ → 「ご利用明細」

これでiPhone Suicaと同じように閲覧ができます。

しかし、NFC対応のAndroid端末があればもっと詳細に確認できます。

WifiモデルでOKなのでNFC対応のAndroid端末があれば、下記のアプリをインストールすれば、カードSuicaでもモバイルSuicaでも、iPhone Suicaでも、Apple Watch Suicaでも詳細にとれます。

全国のICカード これひとつ (Google Playへのリンク)

このAndroidアプリは凄いです。どういうデータがとれるかは、上記リンクをクリックして画面サンプルを見てください。

モバイルSuicaでは定期券で通ったログは単体では閲覧できません(iPhone/Apple Watch Suicaはある程度可能です)が、このアプリを使えば詳細にとれます。

・何月何日の何時何分に
・どの駅の
・どの自動改札を
・入場したのか出場したのか

が読み取れます。ってことはSuicaにはこういう情報が記録されているってことです。

このアプリを使ってApple Watchを読み取ります。ただし、そのままNFCマークにタッチしても何も起こりません。逆にいえば、Apple Watchをしている人にそーっと近づいてNFCのついたAndroid端末を近づけても何も起こりませんので、情報を盗まれる心配はありません。ご安心を。

Apple Watch Series 2のWalletアプリを起動し、Suicaを呼び出してサイドボタン(デジタルクラウンではありません)をダブルクリックして支払いモードにしてから、NFCにタッチすると反応して読み取ってくれます。

このAndroidアプリはとても便利なのです。

パートナーのSuicaをこっそり読み取って、浮気の足跡をつかむなんてことも不可能ではないですが、悪用はいけません。基本的に読み取るのは自分の管理しているICカードだけにしましょう。

余談ですが、私が遊びに行く金沢市の北鉄バスのICカード「ICa」も読み取れまして、こちらの場合はバスですが、かなり詳細な情報がとれます。

・何月何日の
・何時何分に
・どのバス停から(北鉄バスの停留所は同じ停留所名で複数箇所の乗り場があることがあります)
・何系統のバスに乗車し
・何時何分に
・どのバス停で降車したか

がわかります。

こりゃ凄いです。

2016年11月24日 (木)

iPhone/iPadではロック画面でのSiriは必ず無効にすること

iPhone/iPadでのSiriはうまく使えば大変便利です。

しかし、Siriは声紋認証機能などは持っていませんので、認識できればちゃんと応えてくれます。実はここにセキュリティの穴があります。

現状(iOS10.1.1)までは、Siriを有効にすると、デフォルトでロック画面でのSiriが有効になってしまいますので、必ずオフにする必要があります

そうでないと、いくらTouch IDで他人は使えないようにしたつもりであっても、ホームボタン長押しは効くので、そこでSiriが有効になってしまいます。ロック画面でのSiriを無効にしておけば、ロック状態のiPhoneのホームボタンを他人が長押ししても何も起こりません。

しかし、これがデフォルトの有効のままだと....「私は誰?」と話しかけると、電話帳の所有者情報を表示してくれます。当然、いろいろな情報が見えてしまうわけですが、そのiPhoneの番号も漏れてしまいます。ここからダダ漏れへの崩壊が始まります(セキュリティの問題なのでこれ以上は書きません)

iPhone 6s/6s plus以降で搭載されたTouch IDは爆速なので、ロック画面からSiriにアクセスできる必要はまったくありません。

Siriを使わない場合はいいですが、それでも使いたくなったときのために、

「Siriの設定でロック画面でのアクセスは必ずオフにすること」

を覚えておいてください。

2016年11月12日 (土)

AndoirdモバイルSuicaより優れているiPhone Suica

iPhone Suica定期券を使い始めて10日が経ちました。

iPhone SuicaはAndroidのモバイルSuicaに比べて...
 × 銀行チャージが使えない
 × キャリア決済チャージが使えない
 × ネット決済に使えない
 × EX-ICサービスが使えない

といった欠点がありますが、どれも私は使っていないので関係ありません。

第一、チャージはLUMINE VIEWカードでしかチャージしません。それが一番ポイントがたまりますからね。

さて、モバイルSuica定期券も以前使ったことがあるので、その経験から比べてみました。客観的に見て、先に掲げた4点以外はiPhone Suicaが劣るところはありません。

それより日々の通勤で良いところに気づきました。

◎ 改札通過時にカツンとtaptic engineにより手にフィードバックがある。

これは何が良いか? 私自身は経験ありませんが、他のカードSuicaやモバイルSuica利用者が改札を通った瞬間、何らかの理由でキンコン鳴って赤くなりゲートが閉まるのですが、タッチの差でその人は抜けていってしまったのを見たことがありませんか?

これって、当然故意じゃなくて、気付かずに行ってしまったのですよね。でも、この人、次に改札通るとき、自動改札が開かず、有人窓口で事情を説明して処理をしてもらうことになるのは間違いありません。

でも、iPhone Suicaならフィードバックがあるので、正しく読み取られたかどうか、iPhoneを見なくても手で感じることができます。

小さなことですが、これ、地味に便利なところ。毎日使うとわかってくるありがたさです。AndroidのモバイルSuicaにはこの機能はありません。

◎ 入場すると、出場するまで、すぐには消えない通知が通知画面に出る。ウェララブルと連動していればそちらにも表示される。

これも、最初の◎と同じ理由で便利です。さらにカツンのフィードバックに気づかなくても、画面を見れば、今、入場中なのか正しく改札を出たのかどうかがひと目でわかります。

通知をスワイプして消してしまっても、WalletのSuica履歴から今入場中(移動中)かどうかはすぐにわかります。

AndroidのモバイルSuicaにはこの機能はありません。それどころか、入場中なのか出場したのかは、駅の窓口に行って調べてもらわないとわかりません。

◎ 出場したときに、引落金額と残高が通知される。

もちろんAndroid モバイルSuicaでもSuicaアプリを開けばわかりますね、あの、ださーくて使いにくいSuicaアプリ(あのダサさはiPhone Suicaアプリも同じです)を見ればわかります。

しかし、iPhone Suicaは出場時の通知メッセージを見ればわかるのです。それどころか、ださーいSuicaアプリのお世話にならなくても、Walletで残高が直ぐにわかります。

これら三点はどれも地味ですが、地味なだけに日々の使い勝手に響いてきます。AnadoidおサイフケータイのSuicaを使ったことが無い方にはわかりませんが、両方を使った経験からいうと、もうAndroidモバイルSuicaのダサささには戻れません

使ってよかったiPhone Suicaです。

2016年10月13日 (木)

中身のないサイト多すぎな「iPhone 7で使えるSuicaの機能」についての報道

JR東日本がモバイルSuicaのサイトで、iPhone上で使えるSuicaの機能について一部を発表しています。

世間のサイトでは、出来ないと発表されていることばかりに着目して、実際に使う場合おいてのその影響分析などは皆無のサイトばかりなのにはあきれます。個人ブログならまだしも、情報系ブログまで同調していますからねぇ。使えないことをいかにも鬼の首をとったように騒ぎ立てていますが、その「使えないこと」は実は大抵のモバイルSuicaユーザーにはあまり問題にならないことばかりだと思っています。

それ以前に、多くのサイトの情報はJRの発表を焼き直しただけのものばかりじゃないですか!何の価値があるのか?そんな記事なら書かないほうがマシです。JRへのリンクだけで十分です。

ともあれ、あとの話のために「出来ない」と発表されたことを列記します。

  1. モバイルSuicaによるEX-ICサービスは使えません。
  2. 銀行チャージは使えません。
  3. キャリア決済チャージは使えません。
  4. ネット決済サービスは使えません。
  5. 再発行登録したモバイルSuicaからは機種変更による移動が出来ません。

さて、モバイルSuicaをご利用の皆さんに聞きたいのですが、上記のうち「すっごいインパクトがある!!!こりゃ困るわ!!!」というものが一つ以上ある人って、どれくらいの割合いるのですかね?

EX-ICサービス。これは別途1,080円の年会費が必要であり、頻繁に東海道新幹線に乗る人にしかメリットがありません。また、ある程度以上の規模の会社だと、会社が法人契約のEX-ICを用意することが多い(私の勤務先もそうです)ので、社給のEX-ICがなくて、なおかつ結構頻繁に東海道新幹線に乗るモバイルSuicaユーザーにしかメリットがありません。さて、こういう人ってそんなに多いですかね?

次。銀行チャージ。そもそもモバイルSuicaを作るには、クレジットカードが必要です。それもView Cardなら会費無料(View Cardの年会費は必要です)ですが、それ以外ならモバイルSuica会費として年間1,030円が必要です。クレジットカードがあるのに、わざわざ面倒な銀行チャージしますかね?銀行チャージしてもクレジットカードポイントは貯まりません。

キャリア決済チャージも似たようなものですが、銀行チャージよりはマシかもしれないです。チャージ費用をキャリアの通信費と一緒に支払うものです。クレジットカードポイントとキャリアポイントの両方が貯まる可能性はあります。

いずれにせよ、クレジットカード決済が一番簡単です。わざわざ銀行チャージとかキャリア決済チャージとか使うメリットを感じないし、嘆くほどのことは全くありません。

そして、ネット決済。これまたネット通販を使う人は普通にクレジットカード支払いではないですかね。そのほうがクレジットカードのポイントがたまります。

最後の再発行モバイルSuicaを別にすれば、1〜4のどれかが無くては困って困って困る!なんて人は非常に稀な気がします。モバイルSuica再発行だって、ケータイ紛失・破損再起不能でもない限り関係ない。

JR東日本だって馬鹿じゃないから、ちゃんと利用者数の調査をして、主なものはカバーしたはずです。だから、JR東日本のトップはモバイルSuicaみたいに特急券も買えるようにすると言っています。

一番インパクトがありそうなのはEX-ICかもしれませんね。確かにこれは対応して欲しいですが、JR東海・JR西日本が関係してくるので、いずれは対応するかもしれませんが、すぐには難しいでしょう。

モバイルSuicaがEX-ICに対応したサービスを開始したのは2008年3月29日です。モバイルSuica自身のサービスが開始されたのは2006年1月28日、ほぼ2年前です。

今回iPhoneでのSuica利用者数の伸び次第では、やはり1年後とか2年後にはサービスインするのではないでしょうか。そのためにも、iPhone 7ユーザーでSuicaな方は是非iPhone Suicaにしましょう。せっせと使って、EX-ICもサービスインしてもらえるようしましょう。

2016年9月23日 (金)

どこまで進むかiPhone 7の電子マネー対応

iPhone 7は、いきなりのSuica対応を引っさげて登場し、話題をかっさらいました。

冷静に考えれば、だからといってAndroidのおサイフケータイ機能に追いついたわけではなく、一歩踏み出したに過ぎません。しかし、iPhoneにとっては大きな一歩です。

ふと浮かんだのが、アポロ11号のニール・アームストロング船長の言葉。

"That's one small step for [a] man, one giant leap for mankind."

これをもじってですねぇ、次のようなものを思い浮かべてしまいました。

"That's one small step for Japanese smartphone users, one giant leap for iPhone users."

日本語訳すれば、

「これは日本のスマートフォンユーザーにとっては小さな一歩だが、iPhoneユーザーにとっては偉大な飛躍である」

です。(笑)

■ 気になるのがSuicaってどれくらいの位置付けなの?ということ。

Wikipediaで電子マネーをキーワードに調べると載っていました。

発行枚数:

  • Edy (7,450万枚)
  • Suica等 (3,951万枚)
  • WAON (3,050万枚)
  • PASMO (2,121万枚)
  • nanaco (2,121万枚)
  • ICOCA (761万枚)

上記の中で交通系電子マネーの合計発行枚数は、6,833万枚ですね。凄いのですが、Edyには追いついていないという...。

ただ、運営側にすれば発行しても使われなければ意味がないので、月間利用件数ではこんなふうです。

月間利用件数:

  • Edy (3,000万件)
  • Suica等 (5,792万件)
  • WAON (6.160万件)
  • PASMO (1,745万件)
  • nanaco (6,900万件)
  • ICOCA (305万件)

交通系電子マネー合計では、7,842万件とトップに躍り出ます。

Edyは発行枚数は多いけれど、交通精算に使われることもあって利用件数はダントツでSuicaが多い。駅の自販機で飲物を買うときにつかうのは、モバイルSuicaを使っている人ならそのまますっとスマホで精算するでしょうから。

ローカル規格に対して冷たい態度を取り続けていたAppleを折れさせたのは間違いなくJR東日本の力であり大いに感謝したいと思います。

一旦、壁が崩れたのですから、あとはAppleと各社の対応次第です。

まず対応して欲しいのがEdyですね。モバイルEdyがすでにあるのですから可能でしょう。WAONやnanacoは個人的には使っていないのでどうでもいいのですが、まあ、対応してありがたい人は多いでしょう。

ちなみに、よく聞くのがPASMOのiPhone対応は?って話。

よく考えて欲しいのですが、そもそも今のおサイフケータイで、モバイルPASMOって存在しないでしょう?交通系ICカードで、唯一モバイル対応しているのはSuicaだけであり、その実績があるからiPhone 7に実装されたのです。そもそもモバイルインフラを持たないし、モバイル実績がないのに対応するとは考えられないです。カードベースで実績がありモバイル実績もインフラもあることが条件だと思います。

もし、次に対応があるとしたら、Edyではないでしょうか。あとはWAONとかnanacoとか。

Suica、Edy、WAON、nanaco、これらが対応されればOKですね。モバイルスタバなんざぁ、個人的にはどうでもいいです。愛用者にとっては是非!でしょうが、利用者数が少なすぎでしょ。

ともあれ、Suica対応の後に期待です。

2016年9月21日 (水)

iPhone 7とXperia Z5

iPhone 6s plusのデカさがいやになって、メイン・スマホをXperia Z5にしたのですが、その後、(経験の範囲内で)ショップのクォリティーが激低いソフトバンクからauにMNPして、iPhone 6sに機種変更。

このタイミングで、メイン・スマホをiPhone 6sに戻しました。

そしてiPhone 7。

最初は買う気はなかったのですが、まだ来年くらいだろうと思っていたSuica対応の情報に一気に購入に傾き、Apple Store OnlineでSIMフリーをゲット。今はiPhone 6sに入っていたau SIMを使っています。

それにしても、iPhone 7。普通に使っている分にはiPhone 6sと差はありません。一番差を感じるのがカメラやスクリーンショットのときのシャッター音のバカでかさ。

カメラのときは諦めるとしても、スクリーンショットにシャッター音は必要ないでしょ。これ、昔から言われているけど、頑として修正しないですね、アップルさん。

それはともかく、メインをiPhoneに戻して感じること。

  • バリバリ使っているときのバッテリーの減りは、iPhoneもXperiaも大差ない。
  • スリープ状態で置いているとき、iPhoneはバッテリーの減りが少ないが、Xperia(に限らずAndroid全般)は一時間に3〜4%は最低でも減っていく。見えているタスクは全部終わらせて、バックグラウンドで動くものを制限しても...です。

なんだかんだ言っても、普通に使っている限りは、自分の場合ですが、iPhone 7ほうが格段にバッテリーが持ちます。

また、iPhone 7は厚さ7.1mm、Xperia Z5は7.3mmです。しかし、実際には、iPhone 7のほうが遥かに薄く見えます。iPhoneの7.1mmはデザインマジックでカメラのある最厚部の厚みで、他の本体部分は1mmくらい薄いんですよね。真横から比べると圧倒的にiPhone 7のほうが薄い。

確かにディスプレイ解像度はZ5のほうが高いですが、液晶表示はiPhone 7のほうが美しいです。

そして重量。本体のみでiPhone 7は138g。Z5は154g。これが似たようなケースをつけても本体サイズの違いからケースもZ5が重くなり、結果的に手に取るときのズシリ感がかなり違ってきます。

また、全体的に動きとしてはiPhoneのほうが安定しています(私の使い方だと)。

ただし、iPhoneには、FMラジオもワンセグもフルセグもついていません。これはAndroid、それも日本製のミドル以上のAndroidが持っている特徴です。これを普段使うかというと、使わないわけなんですが、昨今の天災の多さ・激しさを考えると、欠かせない機能かなとも思うわけです。

Z5の年期明けまでまだまだなんですが、Androidがメインに返り咲く出番はなさそうです。

より以前の記事一覧