マロン

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カテゴリー「iPad」の26件の記事

2016年12月17日 (土)

iPad mini 4とZenPad 3 8.0

現在、使用しているタブレットはiPad Air 2(SIMフリーモデル、現在はWifiでベッドサイドタブレットとして使用中)、iPad mini 4(SIMフリーモデル)、ZenPad 3 8.0であります。

この中で大きさ的にはiPad mini 4とZenPad 3 8.0が近いのですが、持って出るときはどちらかになります。どちらにもmineo DのSIMを入れていますが、ZenPad 3. 8.0はVoiceCentric端末なので、SMS付きをいれています。

この二つをスペックと体感の両方で比べてみます。

■重さ

iPad mini 4は304g、ZenPad 3 8.0は320gと大差ないですが、意外にZenPad 8.0が重く感じます。

■大きさ

iPad mini 4は203.2mm×134.8mm×6.1mm、ZenPad 3 8.0は、205.4mm×136.3mm×7.9mm。数字上はほとんど誤差みたいなものに見えます。実際フットプリントはほとんど差を感じませんが、手にとって感じるのは厚みの差。1.8mmの違いはかなり大きいです。それに微妙な重さの差とあいまって、ZenPad 3 8.0のほうが大きく重く感じます。

■パフォーマンス

OSもアーキテクチャも異なるので単純比較は無意味です。私はゲームとかやりませんが、メールやWeb閲覧、SNSなどを使っている範囲においては、どちらも体感的な差はありません。もちろんiPad mini 4のほうがよりサクサク感はありますが、ZenPad 3 8.0にひっかかりがあるとかは無いです(自分が使う範囲で)。

■価格

私が買ったときで、iPad mini 4 Wi-Fi+Cellular 64GBが71.760円。ZenPad 3 8.0ZenPad 3 8.0はヨドバシで買って39.730円と二倍近い差がありますが、性能的には二倍も差は感じません。そういう意味でOSの違いを問わなければ、ZenPad 3 8.0はかなりお得なタブレットです。

全体的には、OSを別にすればZenPad 3 8.0がかなり良い感じだと思います。ただ、OSの差で、待機時間のバッテリー消費はiOS搭載のiPad mini 4の圧勝です。二週間なにもせずに放置してZenPad 3 8.0はバッテリーアウトでしたが、iPad mini 4はまだ半分くらいは残っていましたように記憶しています。

バッテリー駆動時間で取るなら、iPad mini 4。ただし価格は高い。バッテリーは並のAndroidタブレットの持ちで良いなら、選ぶのは間違いなくZenPad 3 8.0です。

でも、どちらを選んでも後悔しないと思います。

2016年11月25日 (金)

Apple Watch Series 2のSuica利用履歴詳細を見るには?

Apple Watch Series 2あるいはiPhone 7/7 plusで使っているSuicaの利用履歴を見るには?

ユーザーの方はご承知だと思いますが、iPhone 7/7 plusの場合、リアルタイムにはWalletで、前日までならSuicaアプリで確認できます。

Apple Watch Series 2でも前日までの分はペアリングしているiPhoneのSuicaアプリで確認できます。リアルタイムの履歴を見るには、Apple Watch Series 2単体ではだめで、ペアリングしているiPhoneのWalletアプリから閲覧します。

Watchアプリ → 「WalletとApple Pay」 → Apple Watchに入っているSuicaのアイコンをタップ → 「ご利用明細」

これでiPhone Suicaと同じように閲覧ができます。

しかし、NFC対応のAndroid端末があればもっと詳細に確認できます。

WifiモデルでOKなのでNFC対応のAndroid端末があれば、下記のアプリをインストールすれば、カードSuicaでもモバイルSuicaでも、iPhone Suicaでも、Apple Watch Suicaでも詳細にとれます。

全国のICカード これひとつ (Google Playへのリンク)

このAndroidアプリは凄いです。どういうデータがとれるかは、上記リンクをクリックして画面サンプルを見てください。

モバイルSuicaでは定期券で通ったログは単体では閲覧できません(iPhone/Apple Watch Suicaはある程度可能です)が、このアプリを使えば詳細にとれます。

・何月何日の何時何分に
・どの駅の
・どの自動改札を
・入場したのか出場したのか

が読み取れます。ってことはSuicaにはこういう情報が記録されているってことです。

このアプリを使ってApple Watchを読み取ります。ただし、そのままNFCマークにタッチしても何も起こりません。逆にいえば、Apple Watchをしている人にそーっと近づいてNFCのついたAndroid端末を近づけても何も起こりませんので、情報を盗まれる心配はありません。ご安心を。

Apple Watch Series 2のWalletアプリを起動し、Suicaを呼び出してサイドボタン(デジタルクラウンではありません)をダブルクリックして支払いモードにしてから、NFCにタッチすると反応して読み取ってくれます。

このAndroidアプリはとても便利なのです。

パートナーのSuicaをこっそり読み取って、浮気の足跡をつかむなんてことも不可能ではないですが、悪用はいけません。基本的に読み取るのは自分の管理しているICカードだけにしましょう。

余談ですが、私が遊びに行く金沢市の北鉄バスのICカード「ICa」も読み取れまして、こちらの場合はバスですが、かなり詳細な情報がとれます。

・何月何日の
・何時何分に
・どのバス停から(北鉄バスの停留所は同じ停留所名で複数箇所の乗り場があることがあります)
・何系統のバスに乗車し
・何時何分に
・どのバス停で降車したか

がわかります。

こりゃ凄いです。

2016年11月24日 (木)

iPhone/iPadではロック画面でのSiriは必ず無効にすること

iPhone/iPadでのSiriはうまく使えば大変便利です。

しかし、Siriは声紋認証機能などは持っていませんので、認識できればちゃんと応えてくれます。実はここにセキュリティの穴があります。

現状(iOS10.1.1)までは、Siriを有効にすると、デフォルトでロック画面でのSiriが有効になってしまいますので、必ずオフにする必要があります

そうでないと、いくらTouch IDで他人は使えないようにしたつもりであっても、ホームボタン長押しは効くので、そこでSiriが有効になってしまいます。ロック画面でのSiriを無効にしておけば、ロック状態のiPhoneのホームボタンを他人が長押ししても何も起こりません。

しかし、これがデフォルトの有効のままだと....「私は誰?」と話しかけると、電話帳の所有者情報を表示してくれます。当然、いろいろな情報が見えてしまうわけですが、そのiPhoneの番号も漏れてしまいます。ここからダダ漏れへの崩壊が始まります(セキュリティの問題なのでこれ以上は書きません)

iPhone 6s/6s plus以降で搭載されたTouch IDは爆速なので、ロック画面からSiriにアクセスできる必要はまったくありません。

Siriを使わない場合はいいですが、それでも使いたくなったときのために、

「Siriの設定でロック画面でのアクセスは必ずオフにすること」

を覚えておいてください。

2016年9月13日 (火)

良い意味でガラパゴス化を薦めてくれるiPhone 7

Statistaのデータによれば、2016年第2四半期における世界でのiOSデバイスのシェアはたったの12.9%で、Androidが86.2%だそうであります。

そりゃそうでしょう。

iPhoneは高いので途上国では無理です。その点価格ゾーンではAndroidはピンきりなので、途上国向けの低価格デバイスから、日本市場でよく見る10万円前後のハイエンドなんでもありデバイスまでラインナップがあるので、当然シェアは高くなります。

もともと、Appleは低価格層を狙った製品戦略はとっていません。あくまで高級でスタイリッシュなイメージを重視している企業ですから、3万円のローコストiPhoneなんざぁ絶対つくりません。妥協した限界がiPhone SE。これも価格というよりは小さいのがいい!という声に答えたというほうが正解で、その結果価格が安くなっているだけ。

その結果、Apple製品は高利益率を誇っており、スマートフォン全体の営業利益にしめるAndoridの割合は10%程度に対しiOSが90%近い割り当だという話なので、Android勢は売れても儲からない構図で、Appleは左うちわです。企業構造として、Androidスマートフォンメーカーで大手のほとんどは自社開発製造です。Samsung、SONY、LG、SHARPなどなど。それに引き換え、Appleは製造委託先にスペック要求はだしますが、ハードウェアの設計開発は自社では行っていませんので、その部分の投資やリスクが低い。それでいて価格は高いので、当然利益率は高くなります。

ぶっちゃけ、私を含むiPhoneユーザーはAppleに大金を貢いでいるといっても過言ではありません。

さて、日本市場です。日本国内だけでみると、高級品大好きな日本人ですから、まさにAppleの戦略にぴったりで、iOSデバイスのシェアは6割以上あるそうです。Appleにとっても、日本は金脈であり、Appleの中で日本市場が占める割合はダントツだそうです。

グローバルモデルで統一するのがAppleのポリシーでしたが、背に腹は代えられないということで、金脈の日本人をAndroid陣へ逃さないために、ガラパゴス化に打って出たと考えられます。

Suica圏限定の話だと思いますが、自分を含めて、iOSにはモバイルSuicaがないので、やむなくAndroidを使っているという人は非常に多いのではないでしょうか。しかし、iOS10+iPhone 7でのモバイルSuica対応が進むと、再びiOSに戻る人も多いのではないかと推測します。それほどにiPhoneのSuica(Felica)対応の意味は大きいです。

Apple Payといいますが、日本ではiDとQUICKPayに集約された形での利用となり、これまた、カードでiDやQUICKPayを使っていたユーザーを取り込めそうです。ちなみにiDをモバイル・デバイスでつかうためには、従来のAndroidではdocomoのスマホに限られ、auやSoftbankではダメでしたが、iPhone 7ではキャリアを選ばず使えるということになりそうです。

日本市場でメーカー単体、キャリア単体では動きがなかったものでも、巨人Appleが持ちだすと、キャリアもサービス提供者も首をたてに振らざるをえないということです。

いずれにせよ、iPhone 7がさらに殻を破ってくれたのは間違いなさそうなので、今後の市場変化に期待が持てます。

2016年9月 7日 (水)

やはり日記ツールとしてEVERNOTEは最強

8月11日の記事で「最強の日記ツールはEVERNOTE」でEVERNOTEが日記に最強ってのを紹介しました。

これ、本当に便利なんです。

撮った写真などはバンバン貼り付ければ良いのは先の記事のとおりですし、WEBで見つけたイラストや写真、先日の台風10号の進路予想図とか、ブラウザからその図を掴んで、EVERNOTEにドロップすればOKです。公開すると著作権問題でまずいですが、もともと日記であり公開することはありえないですから基本的に無問題。

前にも書いたように、EVERNOTEはプラットフォームを選びませんし、データはクラウドにあるのでPCがクラッシュしても怖くない。ただし、無料アカウントでは不安なので、必ずプレミアムアカウントにします。

OneNote、会社で使っていますし、個人でMicrosoft Office 365 Businessを契約していますが、正直な所モバイルプラットフォームではMS製品はチョ~使いにくい。PCやMacでつかう分にはいいのですが、もう、モバイルプラットフォームのものは、義理でとりあえず作ったので、おめぇら使え!みたいなノリ。

以前はテキストベースで書いていましたが、写真貼りたいとかあるじゃないですか。WEBの切り抜き貼りたいとか、PDFも貼りたいとか。

これが、EVERNOTEは実に簡単、ひょいひょい。

旅ログにもぴったりじゃないですか。

次回の旅行からはこれを使いますよ、ほんとに。

日記ツールで悩んでいる方、迷っている方、まずは無料アカウントで良いのでEVERNOTEをお試しくださいませ。若干慣れは必要かもしれませんし、わけわからないかもしれませんけれど、とにかく、スマホやPCでメモリたい、残したいものがあれば書いちゃう、貼り付けちゃってください。そうしているうちにだんだんわかってきます。

是非お試しを。

2016年8月11日 (木)

最強の日記ツールはEVERNOTE

使いはいじめた頃は、活用方法がよくわからずサインアップしてからもしばらくは使わなかったのがEVERNOTE。

そのうち、ちょこちょこと備忘メモ的なものを入れるようになり、さらに、Mac(複数台)、タブレット(AndroidとiPad)、スマートフォン(AndroidとiPhone)とマルチアーキテクチャでデバイスを使うようになり、クラウドサービスとしてのEVERNOTEの重要さがわかってきました。

この時点で、ソースネクストから販売されている3年ライセンスパッケージを購入し、先月もさらに購入したので、プレミアムメンバーは2020年12月まで有効となっています。これだけあればしばらくは心配なし。

 

EVERNOTEが日記に適している理由

 

表題の話。それまでは、テキストファイルベースで日記というか日々のメモ程度のものを、iPhoneのGoodReaderを使い書いていて、クラウドはSugarSyncを使っていました。しかし、他のデバイスで使うときにめんどくさい、SugarSyncはマイナーで割高(DropBoxよりは安い)で不便なのですね。

そこで、先月からEVERNOTEに移行しました。毎月一つのテキストファイルで書いていたので、EVERNOTEへの移行もファイルをまとめてつかんでEVERNOTEにドロップするだけ。

EVERNOTEはマルチOS、マルチデバイスなサービスなので、WEBブラウザでネットアクセスができれば(セキュリティは要注意ですので、ネカフェとかは絶対NG)いつでも、どこでも更新OK。

日記として使うにはいろいろやり方はあるでしょうが、私は一ヶ月を1つのノートにし、一年分を一つのノートブックにします。そして日記のノートブックをまとめてスタックにしておきます。(スタック=ノートブックをまとめたフォルダのようなもの)

内容は自由で、出来事や買ったもの、買った店や写真、食べたものや感想、場所などをメモっておくと、あとから画像内であれテキストであれ、とにかく文字として認識できれば、プレミアムアカウントであればバッチリ検索できます。

日記最初のうちは検索なんかどうでもいいですが、何年か溜まってくると非常に重要な要素になります。いつもテキストで存在しているわけではなく、一緒に格納した写真の中の文字しかない場合もあります。

 

EVERNOTEとMicrosoft OneNote

 

テキスト、手書き、写真、音声などが一つのノートに混在できる。レイアウトの自由度という点ではMicrosoft OneNoteに譲ります。アプリ自身はモバイルアプリは圧倒的にEVERNOTEのほうが使いやすいですが、デスクトップアプリ(私の場合はMac)はOneNoteのほうが優秀です。ただ、EVERNOTEでもあるのですが、プラットフォーム毎に既定フォントが異なるので、プラットフォームによって見てくれがことなってしまいます。

私自身はEVERNOTEは有償のプレミアムアカウントですし、Microsoft OneNoteのほうは、Microsoft Office 365 Businessを972円/月で契約しているので、OneDrive for Businessと合わせて使う事ができます。

デスクトップがWindowsであれば、やはりMicrosoft OneNoteのほうが良く出来ているといえますし、OneNote ImporterというEVERNOTEから移行するためのオフィシャルアプリもWindowsむけにはMicrosoftからリリースされています。

バックアップですが、EVERNOTEプレミアムでは、エクスポート(EVERNOTE XMLまたはHTML)、原始的ですがDBファイルまるごとコピーがあります。また、プレミアムアカウントであれば、ノート単位で数世代が保存されていますので、そこからリカバリも可能です。

この点を比較するとOneNoteは極めて弱いです。違う形式で全部を書き出すことは不可能ですし、明示的に世代管理されたバックアップから戻す手段も無いようです。これは日記という長期に保存したいものにとっては致命的なことです。仕事の情報のようにプロジェクト期間だけあれば良いというものではないのですごく重要です。

 

EVERNOTEの強みは画像内の文字でも検索対象になること

 

先に書きましたが、Evernoteプレミアムを使うと、放り込んだ画像の中の文字も検索対象として処理してくれます。これは超強力。領収書をスマホで写真をとってEVERNOTEに放り込んでおくだけで、内容がOCRされて検索対象になります。

OneNoteでもOCRさせるのは不可能ではありませんが、画像を選んで「画像からテキストコピー」してOCRさせた文字列をクリップボードにとりこみ、それをOneNoteの別の場所にペーストするという、なんとも七面倒でダサいやり方。

さすがにこれは非実用的で、存在しないも同然、クズです。

EVERNOTEプレミアムアカウントなら、画像を放り込むだけ。検索でヒットしたら、画像の当該文字列のところがマークされます。これは本当に便利です。

まあ、どちらも、一長一短ではありますが、Windowsをメインマシンとはしない私の場合は、そして日記用途を考えた場合、検索を重視する場合には、EVERNOTE一択となります。

ちなみに、WEBを検索すると、EVERNOTEの無性プランが縮小され、OneNoteが無償化された時点でEVERNOTE批判が多くなりました。

どのクラウドサービスでもそうですが、無償というのはいずれ破綻します。また、無償と有償ではサービスレベルもかなり違うのが普通です。なくなっても良いメモならどうでもいいですが、大事な日記とか仕事情報などは、無償サービスを使うべきではありません。必ずお金を出して有償サービスを使うべきです。これが、クラウドサービスを安全に使うコツでもあります。

昔から言いますよね、タダほど高いものはないって。

2016年2月 1日 (月)

SIMフリー iPad Air 2にauのデータSIMを入れる

手持ちのiPad Air 2(SIMフリー)とiPad mini 4(SIMフリー), 前者にはmineo DのSIM(すなわちdocomoのMVNOのSIMですね)、後者にはもともとau契約のiPad mini Retinaに入れていたauのデータSIMを入れていました。

高速通信の容量上限と使用頻度の関係で、これを入れ替えてみようと思いまして、やってみました。

当然のことながらmineo Dを入れたiPad mini 4は全く問題ないです。しかし auデータSIMを入れたiPad Air 2はちょっとした問題発生です。

  1. mineo DのSIMを抜く
  2. mineo Dのプロファイルを削除
  3. 再起動
  4. auのSIMを挿入。

結果的には、ステイタスバーに「au」の文字はでますが、3Gでしか繋がりません。遅いですが3Gとして通信はできています。でも、これじゃ意味が無い。

グーグル先生に聞いてみると似たような例はありますが、どれもズバリの解決策がない。再起動しても変わらず。

仕方ないので戻そうかと思いましたが、そういえばiOS9.2のままでiOS9.2.1にはしていないことを思い出して、UPDATEをかけてみました。当然、最後のフェーズで再起動がかかります。

するとどうしたことでしょうか、4G(LTE)で繋がるようになりました。理由は全く不明です。この理屈でいくと、iPadを初期化するか復元するとひょっとしたら同様の効果が得られるのかもしれません。

私の場合はたまたまOSのUPDATEと重なったので、ラッキーだっただけかもしれません。

原因と解決した理由は全く不明です。なんだかなぁ。

2015年10月24日 (土)

Antutuベンチで比べっこ

私自身はベンチマークヲタクではないですし、ベンチの数字で購入を決めるようなタイプでもありません。

とはいえ、iPhone 6s Plus/iPad mini Retina/iPad Air/iPad Air2と並ぶと比べてみたいという好奇心がありますので、Antutuベンチで比べてみました。

iPhone 6s Plus

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iPad Air 2

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iPad mini Retina

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iPad Air

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Antutuのトータルスコアの数字と体感の速さはほぼ一致している気がします。びっくりしたのはiPhone 6s Plus。また、iPad Air 3も3コアの実力でしょうか、タブレット族トップです。

確かに、iPad Air 2をいじった後に、iPad Airを触ると明らかに動きの機敏さに欠けるのを感じます。これはiPad mini Retinaでも同様。iPad Airを触ってからiPad Air 2を触っても極端な差は感じないのですが、逆はウェ!ってなります。

興味本位なので、これで何を論じようなどとは思いません。

でも、よく見るとiPad Airのスコア、何か変です。サイト上の数字と自分のそれはえらく違いますね。iPad Airの図(4つ目)の一番上の赤がiPad Airで、My device:33965ってのが自分のiPad Air。あまりといえばあまりのさ。今一度再起動して測っても36656でした。

ファクチリーリセット状態で計ると多分余計なものが乗らないので、もっと早くなるのかもしれません。しかし、実使用環境でのベンチなので逆に実態に近いかもしれません。一方で似たような条件のiPad mini Retina (iPad mini 2)はサイト上のスコアとほとんど同じです。

いずれにせよ、iPad Air 2とiPhone 6s Plusはスコア通りの快適さは一世代前の機種と比べて別物であることは間違いありません。

2015年9月16日 (水)

iOS Public Beta Program

AppleのiOSにはPublic Beta Programというのがあります。正式リリース前にまだ若干の不具合はあるかもしれないけれど、致命的というのはない「はず」レベルのバージョンを、予め登録したユーザーに使ってもらって、正式リリースまでのバグ潰しをしよういというもの。

iOS9.0 Public Beta 3に登録しておりまして、しばらく前からiOS9.0を使っていましたが、iOS9.0のリリースの前に早くもiOS9.1のPublic Betaが来ました。

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あまり細かいことはかけませんが、不具合の一つにiOS9.0 Public Beta 3では、時計が2分ほど進んで合わせられてしまうというものがありました。何をどうやっても2分ほど進む。まあ、単なるバグなわけですが、経路検索とかするときに微妙に不便だったりします。

ま、こんなふうな不具合が含まれる可能性があるのがPublic Betaです。ただし、クラッシュしまくるなんてのはありません、というか、ないはず。

この時計の不具合ですがAppleのDevelopers Forumでも話題になっていましたが、ユーザー側での解決策は見いだせない、バグのようでした。これがiOS9.1のPublic Beta 1ではどうかというと、治っていました!ばんざーい!やはり時計は正確ではなくてはいけません。

それにしても、iOS9.0正式版がまだ出ていないというのに、iOS 9.1 Public Betaとは。ま、これくらいのテンポで開発していかないと、間に合わないのでしょう。

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2015年4月20日 (月)

Jot Script 2 Evernote Edition

iPadで手書きメモ、さすがに、指では限界があります。さりとて静電容量パネル採用のiPadでは電磁誘導パネルを使ったワコムタブレットのようなわけにはいきません。ワコムからは「Bamboo Stylus fineline」というBluetooth接続のものもありますが、世間様の評判は「Jot Script」のほうがよろしいようなので、Evernote謹製の「Jot Script 2 Evernote Edition」なるものを買ってみました。

20150417001

これがパッケージです。

201504170012

中身はこんな感じ。

初段「Jot Script」は電池式で、電池のマイナス極のバネが弱い場合がありそれが接触不良を引き起こして使いにくかったそうですが、これは充電式です。下の写真のペン本体の右下に写っているUSBメモリみたいなのが充電器です。USBポートかUSB充電器に差し込んで、ペンのお尻を丸い電極にくっつけて充電します。この丸井充電端子部分が磁石になっていて、ペンのお尻に吸い付きます(笑)ので、ペンをおったてることもできますし、横向けにペタンと吸い付けさせることもできます。

さて、EvernoteからはJot Script用にPenultimateという無料アプリが出ていますが、これがイマイチ。実は、アプリ側の処理により使いやすさがかなり異なります。

Penultimateはパームリジェクション(書く時に手をパネルについても余計な線が惹かれたりしなようにする機能)の働きがイマイチで反応もイマイチです。

他にこのペン(Adonit社)に対応しているライティングアプリは有償ですが、Goodnote 4とかNoteshelfが評判が良いようです。Noteshelfは手書き用途ではなく買っていたので、ついでにGoodnote 4も買って試してみました。書き心地はNoteshelfのほうがいいですが、クラウド連携がイマイチでアプリ内課金で有償オプションのNoteshelf Evernote auto publishがありますが、これは双方向ではなく一方的にEvernoteに送り込むだけです。

Goodnote 4のほうは、何と言ってもiCloudと連携して、他のiOSデバイスでも即座にファイルを参照・編集できるのがいいです。このアプリにはAdonit用のパームリジェクションと、Goodnoteオリジナルのパームリジェクションの両方が搭載されており、設定で好きな方を使うことができます。試してみると、何故かAdonitのものよりGoodnoteオリジナルのパームリジェクションのほうが快適です。文字の反応も静電容量方式のパネル用タッチペンとしてはかなりいい感です。ペン先が1.9mmなのも、まるっぽい消しゴムみたいなものよりいいです。

ただし、このタイプ全般に入れますが、ペン先が硬い樹脂なのでペン先がパネルに当たるたびにカチカチと音がするので、静かなところではかなり使いづらいと思います。他人からすると結構イラつくかもしれません。また、紙にペンで書く時は紙の柔らかさと摩擦がありますが、このタイプのペンは摩擦も少なくつるつるで(プラスチック板にボールペンで書く感触を想像してください)筆記具としてはかなり見劣りがします。

まあ、実用的かといわれると結構微妙な所がありますね。