マロン

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カテゴリー「音楽(弾く)」の40件の記事

2016年11月21日 (月)

KORG microkey AIR 49用のケース

KORG microKEY AIR 49、持っています。ワイアレスでiPhone/iPadとつながるのがGOOD。

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それはいいのですが、YAMAHA MOXF6やStudiologicのnuma compact 88鍵という常用シンセ、キーボードと違って、使わないときはreface DXのようにケースにしまっておきたい。

でも、探してもこれに合うケースがないんです。

しかし、ヒントになる情報はありました。

37鍵のmicrokeyにはvelbonの三脚ケース #61がぴったりという情報です。

ならばってことで寸法を比べて、49鍵のmicroKEYにはvelbon #73Dが合うんじゃないかってこと。早速Amazonでポチりました。

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当然といえば当然ですが、意外にコンパクトな包装です。73cmタイプなのでもっとでかいかと思ってた。

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これです、これ。

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入れてみると...あら?少し小さい???

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いや、それは早合点。あつらえたようにぴったんこ。Velbon 三脚ケース #73DはmicroKEY 49鍵のために作られたケースみたいです。

すっぽりうまい具合に入りました。

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どう見ても三脚が入っているみたいですが、中身はKORG microKEY AIR 49です。

ふ、ふ、ふ。

microKEY AIR 49のケースがなくて困っている方。Velbon三脚ケース#73Dがぴったりです。

2016年6月 6日 (月)

電子楽譜専用端末 GVIDO

ピアノを始めとする多くの楽器を弾くときに欠かせないが楽譜です。

この楽譜と指の動きが無意識に直結するようになるのは、小さいころから練習していないとなかなかむづかしいものがあります。

それはさておき、とにかく弾くときに欠かせないのが楽譜。その楽譜も使っているうちのボロくなってきたり、製本された譜面集だとかさばります。iPadを譜面代わりにするのは手ですがちょっと小さいのと1面しかない。なんかいいのでないの、カラーなんかいらないからさぁ。

と思っていたら、ようやく出るようです。

テラダ・ミュージック・スコアという会社が6月3日に、E-Inkとワコムのスタイラスを使ったものだそうで、上から書き込みもできるようです。大きさは13.3インチのフレキシブルな電子ペーパーで通常の楽譜とほぼ同じサイズだそうです。

まだ商品化の日程までは発表されていませんが、これは朗報です。重さは試作の段階で650gほどだそうです。あとは、バッテリー駆動時間(E-Inkで普段通信の必要がないので、かなり持つはず)と価格です。

iPadのようにお高い価格にはなろうはずもなく、定価ベースでせいせい4万円前後かと勝手に推測します。

早く出ないかな。

2016年5月24日 (火)

YAMAHA reface DX

YAMAHAが昨年7月に発表し、9月に発売されたreface DXという37鍵のシンセサイザーがあります。私の持っている YAMAHA MOXF6もそうですが、今時のほとんどのシンセサイザーは生楽器の音をサンプリングしてかなり忠実に再現できるPCM音源のものです。

昔は、FM音源のシンセサイザーってのもありました。FM音源、今でも使われていますが、音楽を奏でるというよりはゲームなどの効果音を作るのに最適な音源です。FM音源でピアノ類似音は作れなくはないですが、まあ、ぶっちゃけ、電子ピアノも使っているPCM音源のほうが遥かに忠実度が高いです。私のMOXF6のFULL Concert Grandの音色も結構いい音で、響の深さ・力強さと優しさを兼ね備えた音です。

欲しいと思っていたのですが、踏ん切りがつきませんでした。しかし、お安く買えるチャンスがあったのでこれを逃す手はないので買いました。

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37鍵なので、これで普通に曲を弾くのは無理があり、いろいろな音を作るものですね。これ、いじっているだけで楽しいです。FM音源の勉強もしないといけませんけど。

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鍵盤はミニサイズですが、HQ miniという新開発の鍵盤で、コンパクトながらもMOXF6のセミウェイテッドよりは柔らかく、当然イニシャルタッチにも対応しており、なかなか心地よい鍵盤です。

FM音源なんてこういうシンセサイザーのものは触ったことがないので、未知のものへの好奇心もありますが、わくわくしていますね。

2016年5月 4日 (水)

脱力

ピアノに限らず鍵盤楽器を弾くときには「手の力を抜きなさい」という指導をされますね。子供の頃だと言われていることがイマイチ理解できないのですが、良い年をしたおっさんになるとその意味もわかります。

わかりますよ、力が入っちゃうこと、そうなんです!

でも、どうすりゃ力抜けるのですか?力を抜きなさいという人は多いけど、具体的にHow toを教えられる人って意外と少ないのでは?

ここで学習理論が出てきます。

人は自然に体で覚えたことを、論理的に他人に教えることは不可能だ」ということ。

例えば、自転車の乗り方を、具体的に理論だって教えることができる人って、一般人の中にいますかね?おそらく居ないのではないでしょうか?「バランスだよ、バランス!」と子供にいう人は多いでしょうが、ではどうやって「バランスをとる」のですか?それを具体的な手順で論理だって教えてください、と言われるとおそらくほとんどの方は教えられないはずです。私も無理です。

鍵盤や他の楽器も同じで、理論だってHow toで教えられず、ひたすら体と感性で覚えた方というのは、他人には同じように背中を見せて指導することしかできません。論理だって、力を抜くのはこうやってやるということを教えるのができない「かも」しれません。いや、この程度のことならできる人も少なくないでしょうけど。一事が万事。

では、脱力に戻ります。

はっきり言って脱力のコツがわからず苦労していました。でも、YouTubeでとある若いピアニスト氏の指導動画を見て理解しました。理解した上でやってみると、なるほど16部音符の連打とかもより滑らかに楽になりました。

私の場合はなーるほどでした。私はこのような脱力方法を教わったのは実は初めてです。力を抜いてねぇ〜とは言われましたけどね。

杉丸氏、内容はとてもいいと思うのですが、音声が非常に聞き取りにくいです。カメラマイクではなくて、できればピンマイク使ってくださいませんか?

YouTubeで動画を上げる方は多くいますが、喋る音声がクリアに聞き取りやすい動画は少ないです。

電子ピアノだけをお持ちの方には難しいかもしれませんけど。だって、ピアノの音をラインからとって、音声もピンマイクからとるとなるとミキシングする必要がありますからね。その点、同じ鍵盤でもシンセサイザー持ち、特に複数台持ちの方は、自分もそうですが、必ずミキサーを持っていますので、ミキサーにはマイク端子がありますから話は簡単です。

そこまでいいませんが、カメラのマイク端子(スマホにだってUSB経由でつきます)にピンマイクをつけて喋ってくださいませんかね。せめて内蔵マイクじゃなくて、単一指向性の外部マイクを使ってくださいな。内容がとてもいいので、できれば音声もきちんと聞き取りたいです。

2016年5月 3日 (火)

鍵盤を弾くときの指の形

本物のピアノを弾かずに何を論ずるのか!?って話があるのは承知の上ですが、自分が小さいころは、「鍵盤は指の腹ではなく、指を立てて指先で押す」「卵が手のひらに入るように指を立てる、指を立てた形のままで指の付け根の関節を動かして指を上下させるようにする」と習いました。

おそらく、こういう指導を受けた方は非常に多いと思います。一方でそれが故(かどうかはわかりませんが)に手を痛めた方も数多いのではないかと思います。しかし、現在では、そのような形は手を痛めやすく、脱力しにくいことから、むしろ昔はタブーとされたような指の腹で脱力して指全体を動かして弾くことを勧めているようで、両者の対立は火花を散らしているかのように見えます。

指の動かし方という意味で、鍵盤ではなく、よりわかりやすくタイプライティングに当てはめてみましょう。

私がタッチタイピングを覚えたのは、メカニカルタイプライターです。当時大学生でしたが、メカニカルタイプライターを自分で購入し、一般教養科目の英語の教科書をタイプ教本に従った指使いでバシバシタイプして行ったのです。もちろん行間隔をあけてタイプし間に注意書きやら訳やらを記入できるようにしたわけで、友人は呆れていました。しかし、それがあるので、その後ソフトウェア開発を仕事にしても、仲間からは「君のタイプは恐ろしく早いな」と言われるようになりました。

閑話休題。メカニカルタイプライターはご承知の通りタッチが非常に重いです。Macのキーボードのように浅いストロークですっとタイプできるような代物ではなく、指先で叩かないといけません。ピアノでいえば、まさに昔の指導と同じで、指の付け根の関節を支点として、ハンマーのように叩かないと文字が打てないのです。とくに力の入りにくい左手薬指で打つSやW、さらに左手小指で打つAやQは印字が薄くなりがちでした。メカニカルタイプの場合は打鍵の強さが印字の濃さである程度は表現できるので、打鍵矯正には非常に役に立ちました。

一方PCのキーボードはメカニカルタイプライターのような強さは必要としないですし、Macのキーボードのようにストロークが浅くソフトなものは、指ハンマーにする必要はなく、手首から先を脱力して指の腹でタイプすると疲労しなくて済みます。

私見ですが、ひょっとしたらピアノにも通じるのかもしれません。YouTubeとか見て非常にうまくピアノを弾いている人には、卵形と平坦型のふた通りがあります。古くはホロビッツなどは点字を読むがごとくに手が真っ平らですが、現在でも先に書いた通り先生よってはそんなのは邪道で卵が基本だ、それ以外はありえないくらいにこだわる例がすくなからずあるそうです。

基本は大事、それはタイピングでも同じ。指使いをきちんと覚えないと正確で速いタイピングではできません。それはおそらくピアノも同じ。しかし、あまりにも手の形に固執するのはいかがなものでしょうか?手が小さい方は指を立てるのは指が届く範囲が狭くなりますので、完全8度(C4とC5とか)が届きにくくなりますよね。

一方私のように手が大きく指が長いと、指を立てても完全8度は楽に届きます。逆に指を伸ばすと少々弾きにくいので、ある程度指を立てたほうがやりやすい。

素人の私見ですが、手や指のサイズにより取りうる形って違うんじゃないですかね。同じ鍵盤でもエレクトーンやキーボードとピアノでは見かけは似ても全く異なる楽器です。私はピアノではなく前者のほうなのであまりこだわりはありませんので、やりやすい方法でやれば良いというのが持論です。いくら平が良いと言われてもそれが自分にとってやりにくく、卵のほうが正確で表現が豊かにできるのであればそれで良いし、逆ならそれもまた良しです。とくにどちらのほうが指を痛めやすいということはないようです。

個人的には私は両者の中間が一番楽です。ちょうどそうしたブログがありました。

[Piano Fan] ピアノを弾くときの手の形の作りかた
http://pianofan.jp/how-to-piano-hand

ど素人のつぶやきではありますが、いくつかのブログやQAサイトで、きちんとした卵型以外はありえない・認めないといった議論、そうじゃなくて平が主流で卵オンリーはありえない的な極論を見たもので気になりました。

2016年5月 1日 (日)

studiologic社のnuma compact

シンセサイザーのYAMAHA MOXF6を大いに気に入っていますが、61鍵では足りない場合もあります(打ち込みではなくリアルで弾く時)。

やはり88鍵も欲しい!

しかし、これまで何度か書いたように、88鍵の鍵盤はハンマーアクションでピアノタッチに近づけたものが殆どです。良いです、非常に良いです、と言いたいですが、こうした打鍵音は壁や床を伝播して構造騒音になります。

ハンマーアクションでハンマーがセンサーを叩く瞬間にボコンとか振動と音が出ますが、これがそばで聞いていると、ボコボコとかですが、構造をつたわるとドコドコ・ドンドンとかになり、下手すると太鼓の達人になってしまいます。これは特にマンションで要注意です。なら防振マットを敷けばいいじゃんって思うかもしれませんが、意外と役に立たない防振マットです。一番いいのはバネで天吊りにすることでしょうか。でも、昔の八百屋さんの釣り銭カゴじゃないのですから、それでは弾けません(笑)。

マンション住まいでハンマーアクションの88鍵のシンセサイザーや電子ピアノの購入を考えておられる方は、打鍵音が騒音の原因になることをよく考えて選んでください。かなり床に対策をしないと響きます。木造家屋の二階に電子ピアノを直置きすると、家族からクレームになる可能性がかなり高いです。楽器音はヘッドホンでゼロにできますが、打鍵音はどうにもなりません。静かな店頭で音量をゼロにして、早くて激しい曲などを試してみてください。中には太鼓の達人さながらにボコボコ・ドンドンと音を立てるものがあります。弾いている本人には気にならなくても、他人には騒音以外の何物でもないことを忘れてはいけません。

88鍵でハンマーアクションではないセミウェイテッド鍵盤はほとんどなくて、M-AUDIOのKeystation 88がポピュラーというかほとんど一択です。安くて良いですが鍵盤も悪くないですが、個人的には納得感に欠けます。セミウェイテッドとしてはかなり軽い方でしょうか。私としてはもっと重みが欲しい。そして、見つけたのが表題のもの。実機がなかなかなくて、やっと見つけたのが、石橋楽器の御茶ノ水店。音源内蔵ですが、音源はMOXFを使うので、普通にMIDIキーボードで使えればOK。タッチは重めでなかなかいいです。

そうしてやってきました、numa compact。

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88鍵の鍵盤でハンマーアクションのものは構造上どうしても厚みがあり重いです。実機をみるとわかりますが、想像以上に分厚いですし、重量も10kg超えです。Roland A-88などは15.9kgあります。でかいので一人でスタンドにセットするのも結構大変じゃないかと思います。

その点numa compactは6.3kgと61鍵のシンセサイザー並みでセミウェイテッド鍵盤なので厚みも薄くてコンパクト。その割に鍵盤は長さが十分にありRoland A-49のような短鍵盤ではないです。短鍵盤って弾きにくいんですよねぇ。

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キクタニのKS-101に載せてみましたが、全然問題なし。奥行きがなさすぎるくらいですね(笑)。

弾き心地ですが、一本指で叩くとMOXF6と同じくらいの重さですが、普通に五本指で弾くと重めになって自分にはちょうどいいです。肝心の打鍵音ですが、MOXF6は打鍵音がカタカタとフレームに響く感じがしますが、numa compactは全くそんなことがないです。値段が安くて軽いわりにはしっかりできていて、さすがFATAR社のTP-9鍵盤です。打鍵音は非常に静かです。MIDIキーボードのRoland A-49は結構打鍵音がうるさいのですが、これは比較にならないほど静かです。88鍵の鍵盤の中ではおそらく一番打鍵音が静かではないでしょうか。打鍵音が静かでほどほどに重い鍵盤を探すなら、これ一択だと思います。

音源内蔵で、グランドピアノの音源も内蔵していますが、まあ、はっきりいっておまけです。MOXF6のFULL CONCERT GRANDに比べたら話にならないショボさですが、おまけなので、まあいいでしょう。これを使うのはあくまでMIDIキーボードとして使い、音源はお気に入りのものがあるという前提です。

良い買い物でした。

あとは練習あるのみ(笑)

2016年4月19日 (火)

88鍵

先日、61鍵じゃたりない!なんて話をしました。

それじゃ88鍵を調達すればいいじゃん!

なんて、簡単な話ではありませんね、世の中。

今、お気に入りのキーボードシンセサイザーのMOXF6があるので、MIDIキーボードで良いわけですが、これまでにも書いたとおり88鍵の鍵盤だと、ごく当たり前にハンマーアクションの鍵盤がほとんどになります。

別にピアノ鍵盤が嫌いなわけじゃないですが、問題は打鍵音。電子ピアノで音を絞って弾くとコトコト音がしますよね、あれです。店頭で聞いていると大したことなさそうですが、強い音を出すために強く弾くとかなり響きまして、それは床に響いて建物の構造を伝わって、マンションだと苦情を呼び込む元になります。これは一軒家でもそうで、部屋はコトコト音でも、階下や隣室ではゴトンゴトンとでかい音になります。

たまにピアノ騒音が問題になりますが、それは電子ピアノでヘッドホンを使っても解決できない打鍵音問題が、特にピアノや電子ピアノのハンマーアクション鍵盤で問題になるからです。考えてみれば昔のメカニカルタイプライターなんても結構響くと思います(私はこれでタイピングを学びました)。

そういう意味からは、電子ピアノ(もしくは電子ピアノをMIDIキーボードとして使うこと)は却下です。そうなると、セミウェイテッド鍵盤になりますが、88鍵のセミウェイテッド鍵盤ってなかなかありません。MIDIキーボードだと、M-AudioのKeystation 88一択、だと思っていました。

インターネットというのは便利なもので、近年国内で手に入るようになったのが、studiologic社のnumaシリーズ。この中のNuma Compactは、「音源付き」のMIDIキーボードです。一応単体でもグランドピアノ、エレピ、オルガン、クラビなど10種の音源が内蔵されていますので、とりあえずPCなしでも楽しめます(笑)。

ハンマーアクション鍵盤のもう一つの難点は重さです。軽いものでも10kgは超えて、十数kgはありますので、MOXF6の二倍ですかね。その点Numa Compactは88鍵ですが、セミウェイテッドなので6.3kgという超軽量。これなら動かすのも容易です。

問題は鍵盤のタッチですね。セミウェイテッドといってもピンキリなんで、絶対実機を触る必要があります。どこかにないかと探して見つけたのが、石橋楽器御茶ノ水本店。

早速行ってみました。

ボリュームを絞って鍵盤を叩いてみますが、ハンマーアクションではないので静かです。MOXF6の鍵盤より重めでバネ感がありますが、ヘニャヘニャのものよりはいいです。ハンマーアクションのように、押し始めが重くて途中はハンマーの慣性で自然に鍵盤が下がり、最後にハンマーのコツンという感じがくるのとは全く違って、最初から一律に重めです。ですが、セミウェイテッドの鍵盤としては上々です。さすがFATAR(ファタール)社のTP/9鍵盤ですね。

これに、決まりですかね、お値段も手頃ですし。

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2016年4月17日 (日)

61鍵で足りない経験

なかなかまとまって練習(鍵盤)ができていませんが、先日、渚のアデリーヌ(Ballade Pour Adeline)の譜面を眺めていて、ポツリポツリと試していた時のこと、中ほどの10度のアルペジオが連続していてどんどん高くなっていくところで、61鍵では足りないことが発覚。

譜面ではぱっと見きづきませんでしたが、一番高い部分は8vaがついている、つまりオッターバーがあって、記譜より1オクターブ高く弾くということ。ってことは61鍵で一番右がC7つまり4オクターブ上のドですが、それより高い音が出現します。

幸い低い方は確か1オクターブ下までしか出現しないので、オクターブシフトすれば切り抜けられますが、ここで思ったこと。

うーん、88鍵が欲しい。

さすがに88鍵のシンセはいりませんが、MIDIキーボードで88鍵のものは欲しいかもです。ただ、場所がないので、使用頻度の低いJUNO-DS61ととっかえになってしまいます。

それに88鍵のMIDIキーボードはRoland A-88なんか結構いい値します。YAMAHAのPシリーズの電子ピアノでもいいくらいですが...。MIDIキーボードならkeystation 88ですかね。これ、安いです。評判は悪く無い。もちろん、何十万円の電子ピアノのキータッチではなく、普通に安いシンセのタッチでしょうけど....。

まあ、悩みましょう、それが楽しい。
って、それより練習しろってーの。

2016年4月16日 (土)

MuseScore

クラシック系のピアノを弾いてみたいときに、必要なのが楽譜。まあ、楽器店にいけばいろいろな会社から楽譜が山ほど出ていますが、そんなにたくさん曲があっても仕方ない。

何かないかしらと探しあげたのが、MuseScoreというサイト。クラシックの曲を中心に原譜をいろいろな人がいろいろアレンジしたものを、公開しています。

ユーザー登録が必要ですが、公開されているのは、楽譜のPDFだけではなくMIDIデータあるいはMP3が一緒にあるものが多く演奏サンプルも同時に聞くことができます。

さらに素晴らしいのはiOSアプリがあること。このアプリでサイトに登録されている楽譜のブラウズや演奏を楽譜同期で聞くことができます。複数楽器が使われている譜面では、任意のパートをミュートしてマイナスワン音源にすることも可能です(一応Android版もあるようです)し、テンポを変えたりするのもワンタッチ、さらに移調するのも簡単で、サンプルのMIDI演奏だけではなく譜面も移調されて表示されますので、チョー便利。

楽譜はさきのとおりPDFで入手できるのでプリントアウトしてもいいですし、 iPadやiPad Proを使って楽譜ブラウザとしても使うことができます。特に大型のiPad Proは譜面の代わりに使うにはいいかもしれません。譜面を捲るのが紙よりはるかに簡単かつ便利で高速です。

当然自分で楽譜をインプットして登録することも可能ですが、そのときはMacやWindowsアプリのMuseScoreを使います。

それにしてもiOS版のMuseScoreはかなりの優れものです。クラシック系を弾く方、おためしあれ。

2016年4月14日 (木)

KORG microkey air

iPadやiPhoneにはAndroidと違って、DTMの世界ではメジャーのようですぐれたアプリが多いです。RolandもYAMAHAもKORGもiOS用にいろいろな音源・ソフトシンセアプリを出しています。

YAMAHAは「Yamaha Synth Book」というヤマハシンセサイザー40周年記念無料アプリを出して当然iOSのみです。ヤマハシンセサイザーの歴史を綴ったコンテンツだけではなく、バーチャルアナログシンセサイザーのAN2015が内蔵されソフトウェア音源として楽しめます。

Rolandは、iOSで2,000円の有償アプリですが、DTMに全く無縁だった私でも知っているハチプロ(SC-88Pro)やSC-55mkIIといった有名なというか、当時は超メジャーな音源を蘇らせたソフトウェアシンセサイザーです。最新のハードウェア音源とは比べるべくもないですが、でも、いい感じでならせます。

KORGは、KORG Module for iPad(iPhoneは別アプリでユニバーサルではありません)があって、当然iOSのみ対応です。こちらはiPad版は少々お高い4,800円です。とりあえずLE版というフリー版があるので、そちらで試してみました。フリーではピアノ音源だけが使えますが、いい音しています。さすがKORGです。

ちなみにピアノのサンプリング音源ですが、YAMAHAは当然自社のフルコンサートグランドを始めとする自社のもの、RolandとKORGはSteinwayだそうです。ちなみにGarageBandのピアノもSteinway Grand Pianoってありますね。

さて話はなかなか本題にいきませんが、前から一つ欲しいと思っていたのが小さめのマイクロキーのMIDIキーボード。打ち込みでぽちぽちやるなら25鍵でいいでしょうけど、メロディラインをリアルタイムである程度スムーズにとなると、最低3オクターブ37鍵は必要で、できれば49鍵くらいが欲しい。

そんなこんなで探していて見つけたのが、最近発売されたKORG microkey airのシリーズ。Appleが作った仕様で標準採用されたMIDI over Bluetooth Low Energy。BLEでMIDIコントローラーとMacやiOSを接続しようというもの。

早速買いました。49鍵タイプ。

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コンパクトですが49鍵あると幅は70cmほどあります。

一番下の写真にあるとおり、普通にUSB接続も可能ですが、乾電池駆動でBluetooth接続可能です。まだiOSの対応が不十分なので、OSレベルでペアリングできなくて、さきのKORG Modole for iOS (LE)を使います。一旦ペアリングすればあとはどの音源アプリでも使えますが、一旦接続が切れるとペアリングが必要なのがプチめんどくさい。

しかーし、ワイヤレスの効果は絶大です。乾電池駆動というのがいい、とってもいい。

ワイヤレス接続できになるのがレイテンシーです。iOS (iPad Air 2、iPad mini 4)と、Mac mini mid 2011 (Core i7 2.7GHz, 16GBメモリ)では、立ち上がりのシャープなピアノでもレイテンシーは感じません。ただし、他にBluetoothデバイスがたくさんあったり、特にオーディオ出力をBluetoothにしているとダメな可能性が高いですのでご注意を。また、ぐぐってみるとわかりますが、Windowsでは結構だめっぽいです。まあ、所詮Windowsですからね、この世界ではMacが圧倒的に有利です。Androidはさらにダメです、そもそもアプリがないから。

というわけで、microkey air 49、拙いながらも弾いてみた感想は、マイクロキーですが意外に弾けるということです。もちろん標準のキーボードと同じではないですが、これ、想像以上に使えますね。