マロン

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カテゴリー「住居」の43件の記事

2016年12月22日 (木)

家庭のリスク管理

皆さんのご家庭ではリスク管理は出来ているでしょうか?

我が家は?といえば正直な所、出来ていません。

リスク管理とは何か?

家庭であれば、人(世帯主や家族)、ペット、不動産、証券、預貯金、家財、クレジットカード、各種契約(電気とかガスとか賃貸とか)、インターネット契約、ネットワーク上の各種サービスなどの要素について、起こりうることを想定し、そのとき自分に起きうるワーストケースに対して、被害をどのようにして低減し、あるいは諦める(リスクを受容するといいます)かを評価し、対応策を準備しておくことです。

起こりうるワーストケースとしては、破産、世帯主の死亡(死因は何にせよかなり面倒でシビアなことがたくさんあります)。

預貯金であれば、銀行の破産、持っている株の発行会社の倒産(株券は紙くずになる)、クレットカード番号の盗用等々。

中でも、いずれは皆に等しく必ず訪れるのが人の死。単に相続という問題ではなく、特に一家のすべてを握っている人が死亡するとかなり厄介です。

  • 銀行口座は相続手続きが完了するまで直ち(銀行が口座所有者の死を知った時点で直ちに)に凍結されます。
  • 口座引き落としのクレジットカードの支払いは待ってくれない。下手すればブラックリストに乗ります。
  • 公共料金の自動引き落としができなくなる。
  • 家賃支払等もあればそれも滞る。
  • 生活費が引き出せない。
  • 家庭内LANの管理もしているならそれらがわからなくなる。
  • 使っているインターネットサービスの停止や継承が必要になる。

まだまだあると思います。むかーし、むかしは、そんなに沢山のことはなかったのですが、今は、各種契約、自動的な支払い、インタネットサービスが沢山あり、生きている間はチョ~便利なのですが、いざその主が居なくなるととても大変です。

知人たちとも、ときおりそんな話をします。パスワードなんか下手すれば管理している自分でもわからなくなったり、いったいどのクラウドサービスを使っているのか、わからなくなったりしますからねぇ。まして、家族がわかろうはずがない。追悼アカウントなんて小洒落たものがあるサービスは少ないです。

事故などで突然逝ってしまった場合にはどうにもなりません。普段から、家族にわかるようにしておくべきです。しかし、それが悪用されてしまっても困りますので、なかなか難しいところ。お金持ちで顧問弁護士でもついていれば、顧問弁護士にあずけておく手もあります。記録を銀行貸金庫に入れておくこともあります。しかし、パスワードなんざぁ、頻繁に変えるので記録も書き換えないと全く意味がありません。

はて、さて、どうしましょうか。

解決に王道はないです。

一般には死亡を証明する書類があれば削除できるとか、追悼アカウントとかありますが、しかし、そもそもそうしたサービスを使っていたことを家族が知らないと全く意味がありません。

まあ、有料サービスなら、いずれなくなった人の銀行口座はなくり、クレジットカードも使えなくなり、サービスフィーが払えなくなるので、いずれは止まりますが、無料サービスとかサービス停止になるまでずーっと残っていたりして、そのうち乗っ取られて悪用されたりしかねません。

本人に認証生体チップが埋め込まれて、本人の死を検知したら直ちに各種サービスに通知されて、まずはサービス停止する、そんな日が来るかもしれません。

それまでは、地道に記録を残し・改訂するしかありません。その記録事態が電子だと意味がないので、ここはセキュアに銀行の貸金庫とノートのちからを借りましょう。それしか思い浮かびません。

あと、日々、不要なサービス、クレジットカード、銀行口座は直ちに解約しておくことです。

日々、整理整頓。

私が妻に常に言っているのは、不治の病の告知を受けたら必ず教えて欲しいということ。家族への迷惑が最小限になるように、事前にやるべきことが沢山あります。不要な口座の閉鎖。公共料金支払い口座の家族口座への変更、可能なら契約名義の変更。クレジットカードを最小にしてほかは解約。家族名義でそれぞれの口座から引き落とされる口座でのクレジットカードの作成(これはクレジットヒストリーの問題もあり、普段から持っていた方が良い)、オンラインサービスの極小化などなど。

これらの多くは本人がやればこともなくできますが、家族が代理で行うとチョー面倒ですし、下手すれば出来ないものすらあるかもしれません。死亡届を出しても、戸籍の除籍謄本や、住民票の除票などは多くの場合に10日〜二週間は取れません。

普段から、一家の大黒柱自身が、もし自分が他界したら何が起こるかを考えて、対策をとっておくことが重要です。これをリスク管理というのです。

家庭内リスク管理、重要ですね。考えておきましょう。

2016年12月19日 (月)

13年使ったテンピュールシートクッション (^^;;

先日、話題にした13年超えてオフィスで使っていたテンピュールシートクッション。

ちょっと座った感じではあまりヘタった感がありませんが、しかし、何か座り心地が悪い。

さすがに13年経ったので買い替えで新しいのをポチり。私物のこうしたものは会社では捨てられないので自宅に持ち帰り、記念写真。

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13年つかったから生地はボロボロ....かと思いきゃさにあらず。驚くほどに擦り切れていません。平日はほとんど毎日座っているのに!

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裏側の端はさすがにやや擦り切れ気味。

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中身は...薄い布で覆われているので、ボロになり具合がわかりません。

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さすがに前の部分(膝の裏側が当たる部分)は擦り切れています。そりゃそうでしょう。

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最初の写真ではわからないのですが、斜めから撮ってみると生地が毛羽立っていますね。それでも擦り切れたりはしていないのがテンピュールのすごい所。

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さすがにサイドにあるロゴの部分はボロボロ。

さて、新しいテンピュールシートクッションを朝会社に持っていって、チェアに乗せて座った瞬間。

うわ!

すげぇ座り心地が良いじゃないか!

今までの13年経過のものは何だったんだ!

ってくらい、大げさじゃなく、まじで、座った感じが違いましたし、長時間座っていても圧迫感があまりなくて、疲労を感じにくいです。

教訓:テンピュールシートクッションといえども、さすがに13年超えて使ってはいけません(笑)

2016年12月13日 (火)

IHコンロ

今まで我が家になかったのがIHコンロ。

キッチンはビルトインのガスレンジです。もちろん多少の費用をかければIHにできますが、基本的に調理はガスのほうが火力面で何かと有利ですし、使っている鍋がIH対応ではないものも多数あります。

しかし、例えば大きな地震の後、マンションがコケることはまずありえない(うちのマンションがコケるようだと、東京壊滅の可能性が極めて高い)のですが、問題はライフライン。電気、ガス、水道の中で最初に復活するのが電気。安全点検からガスが一番最後になります。

予備の熱源として、カセットコンロというのもありますが、普段使いするわけでもないので、ボンベの保管安全性にも問題が残ります。それに、マンションのキッチン以外の場所、ダイニングテーブルとかであまり火を使いたくないです。

先日、近所のスーパーで安売りしていたのがこれ。

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IRISオーヤマなら他でも安く買えそうですが、とりあえずこの季節鍋とセットなのは助かります。鍋は24cmタイプで深めなので、これからの季節の鍋に活躍しそうです。

次の週末に使っみますか?

2016年10月29日 (土)

キッチン水栓を取り替えました

我が家(マンション)のキッチン水栓も、十数年が経過しそれなりに古くなってきましたので、お取り替えです。

新しいものどう容易に、以前のも蛇口が伸縮するタイプでしたが、ヘッドが樹脂製で結構ガタがきていた(水漏れとかではないです)し、シャワーが細い水が出ず、太めの中華麺のような水がシャワーっぽく出てくるので使いにくかったのです。

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真新しい水栓って気持ちよくて嬉しくなりますね。

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やはり伸縮ヘッドはチョ~便利なのです。これは外せない。

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接続部がこれ。上からグレー(湯)と水色(水)のホースが出ていますが、この先は昔のように締めるのではなく、ガスコンセントのようにカチンとはめるだけです。これで大丈夫なの?とか思いますが、大丈夫なんですよね。

この水栓、Amazonでも買えますが、マンションであり万一素人工事で水漏れしたら、チョ~やばいので、保険だと思って専門業者に依頼をしました。

これで、家人のキッチン洗い物が楽しくなるか?

2016年9月16日 (金)

IKEAでお買い物

先週の土曜日ですが、IKEAにお買い物に行ってきました。

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主な目的は、昨日の記事に書いた六花亭包装紙柄のクッションカバーの中身です。

そこで見つけたのがこれ。

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食品を保存したりするジップバッグですが、中サイズ25枚と小サイズ25枚入りで299円。ハロウィン仕様だそうであります。

次にこれ。

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これ、時計・温度計・タイマー・アラームです。普通はボタンを押して切り替えますが、こちらはどの辺を上に置くかで表示がかわります。

まずは時計。

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次に温度計。

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そしてタイマー。

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最後にアラーム。

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最後だけLEDで光っていますが、どの機能においてもそれが表示されたときに光り、機能によって色が違います。

これでたったの299円。

冷静に考えればDAISOの300円クラスなんでしょうけど、なかなか楽しいです。

2016年9月15日 (木)

六花亭のクッションカバー

9月4日から6日まで妻と札幌・小樽旅行へ行っていました。

その話はまた後日書きますが、昨年札幌市内にオープンした六花亭札幌本店。こちらの2Fはカフェになっておりまして、そこにあの六花亭包装紙プリントのクッションがありまして、妻と、これ欲しい!と思ったのですが、その時はまだ一般販売されていませんでした。

そういう声が余程多かったのでしょう、一般販売になりました。ですが、通販では包装紙と同じ色使いのものは売られていません。

六花亭札幌本店に行ってみたら、ありましたよ、ありました。

そして買いましたね、それも一枚じゃなくて三枚。

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サイズは50×50cmですので、よく売っている45×45cmのヌードクッションだとちと小さいので、中身はIKEAのクッションパッド FJÄDRARというやつでダックフェザー750 gを使用したもので、お値段599円という安さ。カバーが1,500円ですから、合計2,099円ですね。

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IKEAのFJÄDRARを中身に使いましたが、ちょうどいい感じです。クッションというとパンパンに膨れ上がったものをよく見かけますが、装飾にはよいけど実用性は皆無です。敷くにも背あてにするにも硬すぎて役に立ちません。このFJÄDRAR程度のつまり具合が適度につぶれて体にフィットします。

六花亭の包装紙柄、部屋が華やかになります。

2016年9月12日 (月)

vctorinoxを新調しました

何年かぶりでマルチツールのvictorinoxを新調しました。

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これじゃ中身はわかりません。

中身はこれ。

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一つあると何かと便利です。

ちなみに、このタイプになると内蔵ナイフの刃渡りが銃刀法に触れますので、ポケットとかに入れていると、何かの理由で警察官の職務質問を受けた時に銃刀法違反で逮捕される可能性が高いので注意が必要です。合理的な理由があれば別でしょうけど、理由が合理的かどうか決めるのは、所有者ではなく警察官であることをお忘れなく。

さらに言うなら、victorinoxの一番小さなサイズは銃刀法には触れない刃渡りになりますが、世の中には軽犯罪法というものがありまして、その第一条二項に次の記載があります。

第一条 左の各号の一に該当する者は、これを拘留又は科料に処する。

二  正当な理由がなくて刃物、鉄棒その他人の生命を害し、又は人の身体に重大な害を加えるのに使用されるような器具を隠して携帯していた者

可能性がどの程度高いかを別にすれば、それこそ爪切りを理由なく持っていても抵触しかねませんし、スチール製の定規でも該当する可能性があります。いざというときの自己防衛術では、それこそ1本50円のボールペンでも凶器にすることが可能なわけなのですし、自宅の鍵でも使い方によっては凶器となります。要するに、怪しい風体で怪しいしぐさをしていれば、持っているものは何でも該当しかねません。

昔、ダイビングをしていたころは、ダイビングツールとしてダイビングナイフを持っていました。文字通りアーミーナイフみたいもので、切れ味超抜群です。これは足や機材に水中で何かが引っかかった時に、切って脱出するための非常用ツールで、これがないと万一のときに死と直面することになります。もちろん持ち運びには、厳重に入れ物に入れてダイビングバッグの一番底に入れていました。

話がそれましたが、日常持ち歩く気はさらさらなくて、自宅使用です。やれ、何がない、これがあれば...結構助かることがあります。

2016年7月26日 (火)

無理してベッドを置かない方が良い

報道によれば新築マンションの平均専有面積は10年前は71平米だったのが、今は60平米になっているそうです。

10平米というのは、ほぼ6畳の広さになりますので、6畳の部屋がまるごとなくなったわけです。

そのわりには間取りを示す3DKとか3LDKというのは変わっていないので、廊下をなくする、トイレや風呂や洗面所を狭くする、収納を減らすなどしているわけです。特に収納が少なくなるのは、思った以上に致命的で部屋に物が溢れて、実質的な居住可能面積が激減するので注意が必要です。

さて、冒頭の報道。

最近はその狭小化に即した収納ベッドなどが売れているそうです。

前にも書きましたが、ベッドのボトムにモノを収納するのは絶対やめたほうが良いです。独身時代に省スペースの観点から使ったことがありますが、衣類などをベッド下に収納するとひんやりじっとりした感じに湿気を吸い取ってしまいますし、本などもかびたり、湿気で皺になったt利します。金属類なら錆びたりします。

ですから、私が勧めるベッドはダブルクッションベッド。これは体重を分散して寝心地が良いですし、マットレスもボトムスプリングのおかげで負荷分散されて寿命が伸びます。また、ベッド下はものが入れられるほどは広くないので、何も入れないため、通気性もよくなります。

どうしても、ベッド下にモノを収納しなければならないようなら、布団にしなさい。

布団がいやなら、収納ベッドではなく、いっそ二段ベッドとかにしたほうがいいです。夫婦で二段ベッドってのはいかがなものかと思うでしょう?ならば布団にしたほうが良い。

ベッドルームは他の家具を一切おかずに、シングルを2台並べたハリウッドツインにしても、最低7畳程度の広さは必要です。ちょっとドレッサーとか置くと、7畳半とか8畳が必要です。ダブルベッドは片方の具合が悪い時困るし、寝心地の好みは夫婦で違うのでオススメできません。ベッドルームが6畳しかとれないなら、ベッドはやめて布団にしなさい。

夫婦だけならともかく、子供部屋も入れて60平米でベッドルームをとるのは無理なので、最初から布団生活にしたほうが、部屋は広く使えます。

2016年6月14日 (火)

常滑焼 湯冷まし

緑茶って、つい沸騰直後の熱湯で入れて、濃く渋く出して熱々を飲むようなイメージがあるのではないでしょうか?

それはそれでありだと思います。

緑茶は高い温度のお湯でいれると、渋みが強くでて甘みが控えめとなり美味しいという感じは薄れますが、一方でカテキンの抽出量は多くなるそうです。

しかし、緑茶の本来の美味しさはかなり失われている。

お茶の本場、静岡の人は東京のお茶に驚くという話を聞いたことがありますが、うなずけなくはない。

手頃な温度は70度。電気ポットだと70度くらいで保温できるものがありますが、カップ麺をつくにはぬるすぎる。なかなか70度というのは難しい。

そんなときに使われるのが、「湯冷まし」ですが、スーパーではあまり売っていないので妻がデパートで買ってきました。

「常滑焼 湯冷まし」です。

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美しいですね、この滑らかさ。常滑焼は愛知県常滑市からその名がきていますが、常に滑らかな表面という意味でも十分通じるような美しさです。

これに沸騰した湯を、湯気がかなり治まるまで(およそ70度程度)まち、急須に注いで抽出します。

同じ茶葉を使っても、本当に味が違います。

熱々は、渋みが強くてあっちっちで、長年の慣れでお茶!って感じですが、火傷しそうな熱さなので美味しさを感じるかといえば疑問です。

一方これで冷ました湯で入れたお茶。熱々ではないですが、香りが強く飲むとお茶の旨味・甘味をすごく感じることができます。

熱湯で入れるより、茶葉の違いが格段に出るような気がします。つまり、茶葉も美味しいのを使わないといけないですね。

上品な上生菓子が欲しくなるお茶がいただけます。

2016年6月 4日 (土)

チェア用クッションの話

オフィスのチェアと、自宅のチェア(オカムラのBaronのハイバック)で使っているのが、テンピュールシートクッションです。一万円前後とシートクッションとしてはかなり高いですが、それなりのことがあるクッションです。

オフィスのほうは、もう7〜8年前に購入して以来、それこそ平日は毎日朝から晩まで座って使っているわけですが、テンピュール素材がへたる気配はほとんどなく、側生地も多少使用感はありますが、破れたりスキレはありません。

座った瞬間は固めですが、体温でじんわりやわかく沈み込み、そのくせ最後まで沈まず底つきしないのがテンピュール。

テンピュールといえども冬場は硬くなるので、通年使いたい枕向きとは言えませんが、こうしたシートクッションには最適じゃないでしょうか? 特にオフィスは年中ある程度一定の室温に保たれていますので、テンピュールの欠点が出ることもありません。

とにかくデスクワークが多くて、オフィスで朝から晩まで座っていて、座り疲れしないのがいいところです。たまたま私が席を外していて、私の席を借用して隣の席の人と仕事の話をしていた同僚達にも好評のようです。

自分自身は、オフィスで長年使って良さを知っているので、自宅のバロンチェアにも導入したのが今年の1月ですが、非常に快適です。

ただ、安くないので買うには決心が必要です。つい、安物の低反発とか買っちゃうのですが、夏場はへにゃへにゃになって底つきしたり、すぐにへしゃげたりします。

結局、最初から、これをかうのが一番安上がりだったという....。安物買いの銭失いであります。シートクッションとしては高いと思いますが、仕事や趣味等で長時間座ることの多い方、店頭で試せるところもあるので(東急ハンズなど)、ぜひお試しを。


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