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カテゴリー「寝具」の87件の記事

2016年12月15日 (木)

ニトリの低反発マットレストッパー2枚重ね、その後

ニトリ 低反発マットレストッパー 厚さ7cm (プレミアフィット)」を、掟破りの二枚重ねで使い始めて一月半ほど経過したので感想などを。

柔らかベッドが好きな私は、チョ~快適に寝ています。

GARMIN vivosmart HR Jによる睡眠モニターでも、「ニトリ 低反発マットレストッパー 厚さ7cm (プレミアフィット)」を使う前よりは、平均的に深い睡眠の時間が長くなっているようです。

ニトリ 低反発マットレストッパー 厚さ7cm (プレミアフィット)」ですが、気温が下がるとテキメン固くなるテンピュール素材と違って、この季節になってもそんなに固くならないのがGOODです。

ニトリ 低反発マットレストッパー 厚さ7cm (プレミアフィット)」2枚重ねにして、その上に、「ザ・プレミアム ソフゥール」というムートンライクな敷毛布を敷いています。メリノウール100%のこれは吸放湿性に富み、肌触りはとてもソフトで気持ち良いものです。

この上に体を乗せたときの感じ、普通のマットレスのように特定の体の場所に圧力がかかるのではなく、接している部分全般に体重が分散するのは、ウォーターベッドの寝心地に近いものがあります。ただし、ウォターベッドのようにぷよんぷよんはしていません。ウォーターベッドのぷよんぷよんを抑えたもので、ジェルベッドなるものがりますが、きっとこんな感じに違いありません。

私、そして普通に1枚で使っている妻もそうですが、明らかに仰向けで眠ることが多くなり(それまではサイドスリーパーでした)、また寝返りが減ったようです。というのも、寝る時に体の上に柔らかい枕を載せて抱きついて寝る癖がありますが、以前は朝起きるとその枕はベッドの端に転がっているのですが、今は、驚いたことにちゃんと体の上に乗っかています。もちろん無意識に乗せているというのはありましょうが、それだけでは説明できません。一晩カメラを据え付けてモニターしてみればいいんですね、きっと。

もう、普通のベッドには寝たくないです。

2016年11月20日 (日)

ベッドの硬さと枕の関係

2枚重ねの「ニトリ 低反発マットレストッパー 厚さ7cm (プレミアフィット)」に、毎日とても幸せな気持ちで眠り、快適に目覚めています。

この「ニトリ 低反発マットレストッパー 厚さ7cm (プレミアフィット)」を使うまでは、柔らか枕の二個使い、例えば、フィベールピローの二個ずらし使用とかで快適に寝ていました。

同じことを、2枚重ねの「ニトリ 低反発マットレストッパー 厚さ7cm (プレミアフィット)」でやると、いくら柔らかフンワリ枕でも、マットレスがふんわり柔らかで沈み込みが大きくなったため、相対的に枕が高くなりすぎたのです。

いろいろ試してみて、今のところいいのは、ほとんど万能選手ともいえる「マニフレックス ピローグランデ」です。

次が意外だったのですが、お値段的に「マニフレックス ピローグランデ」の十分の一以下の、無印良品「羽根まくら 50x70cm」です。同じ無印良品には「ダウン混まくら」というのもありますが、お値段から言えば、二番目に安い「羽根まくら 50x70cm」です。

ダウンピローのような頭を包み込む柔らかさではないのですが、無印良品のこれは店頭で触るとわかりますが、パンパンに羽根が入っているわけではなく、ゆとりをもって入っているので、適度な沈み込みがあり、結果的にフンワリ感は残して適度な高さに沈みます。

馬鹿にしちゃいけない、無印良品まくら。

経験的に言えること。硬い枕が好きな人のことはさっぱり理解できないので、自分基準で柔らか枕が好きな人むけのアドバイス。

沈み込みが少ないマットレス(硬めとか高反発、スプリングマット+ベッドパッド):

柔らかくて大きな枕を一つとか二つを使うのが快適。体の沈み込みが少ないので、嵩のある柔らかい枕が快適です。

沈み込みが少ないマットレス(硬めとか高反発、スプリングマット+ベッドパッド):

体が沈むため、柔らかくて反発力が高すぎない低めの沈み込み大きめのものがおすすめです。パンパンに中身の詰まった枕は合いません。店頭でイジイジしてみて、これはちょっと低くないか?って位で丁度良いようです。

今まで、ダブルクッション+マニフレックス・スーパーレイEXでは、柔らかで大きな枕の二個使いでしたが、2枚重ねの「ニトリ 低反発マットレストッパー 厚さ7cm (プレミアフィット)」にしてからは、格安の無印良品「羽根まくら 50x70cm」になってしまいました。

ちなみに、「ニトリ 低反発マットレストッパー 厚さ7cm (プレミアフィット)」ですが、11月になって冷えるようになってきても、普通の低反発やテンピュールのように固くなりません。なかなか、よろしい。

2016年11月10日 (木)

ニトリの低反発マットレストッパー(7cm)の1枚は妻のベッドへ

2枚重ねの「ニトリ 低反発マットレストッパー 厚さ7cm (プレミアフィット)」に、天の雲に包まれた寝心地でしたが、ハリウッドツイン構成のベッドでおとなりの奥様とは15cm近い段差

さすがにあまりなので、この「ニトリ 低反発マットレストッパー 厚さ7cm (プレミアフィット)」の心地よさを味わって欲しいと妻のベッドに1枚を載せたのが先週土曜日。

そして10日ほど経過。

最初はなれない様子でしたが、私が感じる範囲で明らかに寝返りが減った。ハリウッドツインベッドでして、キングやクィーン、ダブルといった一枚マットレスで二人寝をしているわけではないのでお隣の振動は感じにくいですが、それでも夢うつつで感じるときがあるのです。

本人も大分慣れてきたみたいでして、まんざらでもないようす。

妻のベッドの構成は、シモンズのマットレスの硬さが私のとは違う(私はニューフィット、妻はゴールデンバリュー)だけで高さは同じ。

万人におすすめできる構成ではありませんが、マットレストッパーはうまく使えばかなり寝心地が格段に良くなります。

ただ、低反発系でも「ニトリ 低反発マットレストッパー 厚さ7cm (プレミアフィット)」のようにニュートン値が30を切る柔らかさを持つものから、テンピュールのように硬めの低反発、その中間のトゥルースリーパーまで様々でし、気温の変化にともなう硬度の変化というのも低反発ウレタンでは見逃せない欠点です。

余談になりますが、テンピュールのクラウドコンフォートピロー、コンフォートピローはチップ状の素材を使っているので、モールド成形のものよりは気温が下がっても固くなりにくいですが、それでも「ニトリ 低反発マットレストッパー 厚さ7cm (プレミアフィット)」を購入した一月前に比べると結構固くなってきています。

それにひきかえ、「ニトリ 低反発マットレストッパー 厚さ7cm (プレミアフィット)」の硬さは変化なし。真冬にならないと、真夏にならないとわかりませんが、気温による硬度変化は少ないようです。

閑話休題。低反発マットレストッパーですが、厚みは最低でも5cmは必要です。3.5cmだと低反発では底付きしてしまいます。底付きしない硬さになると、今度は寝心地改善に繋がりにくいです。適度な柔らかさを提供するためには厚みと適度に高いウレタン密度が必要です。

とはいえどんな素晴らしいマットレストッパーでも、以前にも書いたように、下のマットレスが年季が入りお尻が凹んでいるとか、布団も煎餅になっているようなら、低反発マットレストッパーは効果を発揮しません。あくまでちゃんとした布団やマットレスの上に使うものです。

妻が喜んで使ってくれて嬉しい!

でも、憧れの2枚重ねではなくなった!

戦略的には残る手段は一つ!

3枚めを買うか!? (*◇*)

皆さん、良い子は真似をしないように(笑)

やわらかベッドがお好きな方は試す余地あり。ただし、買って合わないとわかっても物がでかいので始末に困りますから覚悟が必要です。

2016年11月 4日 (金)

やってみました、ニトリ低反発マットレストッパー プレミアフィット2枚重ね

使用感絶好調の「ニトリ 低反発マットレストッパー 厚さ7cm (プレミアフィット)」。

これです、これ。

ニトリの低反発マットレストッパーでは一番高いもの。硬度は約30N(ニュートン)とウレタンとしてはかなりの柔らかさですが、密度は推定計算値で約55kg/m3と結構高めなので、触った感じはふにゃふにゃですが、上に寝るとやわらかく、でもシッカリと支えてくれます。

さて、「ニトリ 低反発マットレストッパー 厚さ7cm (プレミアフィット)、2週間経過」の最後で、二枚重ねたらどうなる?なんて書きましたよね。

うーん、どうしてもやってみたい!

買いました (^O^;;

本当に買ったのか!?

お前というやつは....

さすがに、もう一度えっちらおっちら持ってくるのは大変なので、ニトリネットで送料無料にてぽちり。会員番号は店舗と共通にできます。さらに500Pクーポンがあったので、500Pも追加でゲット。

似たような写真ですが、今回の購入で撮影したもの。

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これです。配送時はでかいダンボールに入ってきました。

20161027002

謳い文句通り、本当に吸い込まれそうなのです、これに限って看板に偽りなし。

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このとおり、外装パッケージのどこにも硬さ(ニュートン値)は書かれていませんが、何故?

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上部のファスナーをあけると、入っています。縦に二つ折りでさらに丸めたもの。

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中身を取り出すとこうなっています。

20161027007

真空パックではないんですよね。圧縮はされていますが....。

開けた瞬間にはウレタンのニオイがしますが、すぐに消えますのでご心配なく。

さて、こいつを広げて「ニトリ 低反発マットレストッパー 厚さ7cm (プレミアフィット)、2週間経過」の上に、乗っけてみましょう。

そして、ニトリのテンセルを含んだソフトで伸縮性の高いボックスシーツを被せましょう。ボックスシーツの中は、「ニトリ 低反発マットレストッパー 厚さ7cm (プレミアフィット)、2週間経過」が2枚、湿気と柔らかくなりすぎないための羊毛敷き布団、マニフレックス・スーパーレイEXです。

20161027008

ベッドのマットレス本体より分厚いじゃん。

このベッドはただでさえ普通のベッドより高さがあります。さらに、この、ふつーにはありえない状態(爆)。試しに高さを測ってみました。

20161027009

ややや、これはふつーのベッドの高さじゃないですわな。

ふつーの人はやらないほうがいいです。

さて、感想。

めっちゃー、いいでーす (利用者個人の感想です[笑])。

んも〜、最高!

ただし、何分にも寝具ですので個人差大ですので、やたら真似はしないように。

また、このマットレストッパーは一枚約8kgありますので、それなりにオリジナルのマットレスに常時負荷がかかりますので、そのあたりも考えるべきです。

良い子は真似をしてはいけないです。

難点は、となりの妻のベッドと段差が15cmほど出来たこと。

半端いない断崖なのです。

試しに、暫定的に一枚を妻に貸出して、すなわち妻のベッドに「ニトリ 低反発マットレストッパー 厚さ7cm (プレミアフィット)」の1枚を載せて私のと同じ高さで段差なくしてみました。

妻の感想は「ところてん? わらび餅?の上に寝たらこうなるかな、って感じ」だそうです。ズブズブと沈んでいかない、プルプルとしていてある程度柔らかく凹むけどそこで止まる、そんなことをうまく言い表しています。ただ、基本的には柔らかめベッドはあまり得意ではない妻のこと「慣れない!」そうです。

多分、近日中に、妻が「やっぱりいらないわ!」となるでしょうから、15cmの段差が復活する....んです。

ものがものだけに使わないからといってしまって置ける場所はないです。

何より、2枚重ねはちょーちょー気持ちいいですからね。

想定していないのは、「このまま使うよ!ありがとね!」って妻のリアクショ。

ん、もし、こうなったらどうしよう!小遣いで買ったんだけど(笑)

三枚目か?

2016年10月31日 (月)

敷きパッドとベッドパッドは似て非なるものです

Amazonとか楽天で、敷きパッドの購入者レビューや、ヤフー知恵袋などを見ていて気づいたことがあります。

  • 敷きパッドとベッドパッドを混同している人が少なくないこと。
  • ベッドパッドの正しい使い方を知らない人が結構多いこと。

いずれも、わかっている人にとっては、マサカ!なんですが、いや、いや、なかなかどうして、結構いらっしゃるようです。

■ベッドパッド

ベッドマットレスを汚れないように(なぜならベッドマットレスは洗えない)保護し、適度な厚みで寝心地を改善し、さらに体から出る湿気(水分)がベッドマットレスに直接伝わるのを防ぐことにあります。すなわち、適度の厚みがあり、中綿は吸放湿性に富んでいる羊毛がベストです。

ベッドパッドは、ベッドマットレスの上に直接置いて、その上からボックスシーツを被せます。通常はこの上に寝るわけです。

■敷きパッド

昔はそんなポピュラーではなかったように思いますが、特に3.11以来の節電を行うようになり、夏は涼しく冬は暖かく眠るためにスーパーの寝具売り場を占拠するようになったような気がします。

ベッドパッドはベッドにしか使いませんが、敷きパッドは布団でもベッドでもOKです。通常はシーツの上に体を横たえますが、それだと夏は書いた汗がそのままシーツを突き抜けて布団やベッドパッドに染み込みます。冬はシーツはひんやりして寒いです。

そこで、シーツの上にのせて(体の下に敷いて)、夏場は汗を吸わせたり、冬場ならボア生地でシーツの冷たさを感じなくしたりするのに使います。基本的にベッドパッドよりずっと薄っぺらく作って寝心地改善役割はなく、寝心地を改善するとしたらそれはベッドパッドやマットレストッパーの役割です。

敷きパッドは素材もポリエステル綿や合成繊維で作り、洗濯機でザバザバ洗い乾きやすいようにしたものです。

■ベッドパッドと敷きパッドの両方を使う

そういうわけなので、ベッドパッドと敷きパッドは似て非なるものであることがわかると思います。

ですから、ベッドマットレス→ベッドパッド→シーツ→敷きパッド→体、というふうにしても全然問題はありません。むしろ、大きなベッドシーツを引剥して洗い綺麗に皺を伸ばすより、敷きパッドをスコッとはずして、洗って干してベッドに載せるほうが簡単だと思います。

敷きパッドは薄くてマットレス保護や吸放湿、寝心地改善が目的ではありませんから、ベッドパッドだと思って使おうとすると、寝心地が悪くシーツの収まりも悪いとなります。

一方ベッドパッドは厚めにしっかりと作られているので、その上に直接寝ると肌触りがイマイチで微妙にごわごわするかもしれません。

価格的は一般的に、ベッドパッド>敷きパッドです。ベッドパッドの多くは白かクリーム色でしっかりと綿が入っていますが、敷きパッドは薄手で軽く直接目に触れることから、色やデザイン、生地の種類などバリエーションが非常に多くあり、夏冬では素材が異なるのが普通です。

そういうわけで、敷きパッドとベッドパッドは似て非なるもの、目的が違いますので、作りも違います。両者を混同しないようにしてください。もちろん、分かっていて互いの用途に違ったふうに使うのは自由ですが。

2016年10月30日 (日)

初冬に向けて敷きパッド衣替え準備

10月も終わりになり、流石に朝晩は結構涼しくなって来ました。

流石に、クール敷きパッドだと寒いと思うので、初冬に向けて初冬の敷きパッドを刷新の準備です。

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イトーヨーカドーで買った、「京都西川のあったか敷きパッド」(税別3,980円)です。

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エッジはパイピング処理で毛足も十分長いです。

マイヤー敷きパッドでもふもふです。普通のあったか敷きパッドより中綿が多めになっており、売り場では他の敷きパッドの倍くらいの嵩になっていました。

他の敷きパッドと触り比べても、全然厚みが違います。冬物はアクリルの毛足の部分があるので、綿が少なめになっていて貧弱なものが多いのですが、これは違います。敷きパットとしては良い感じ。

試しにベッドにセットして横になってみると、「ニトリ 低反発マットレストッパー 厚さ7cm (プレミアフィット)」のふわふわと合わさって、もふもふのふわふわです。

もう、たまりません。まさに雲の上です。

ふわー、このまま寝よっか?

いや、まだ、ちと早いわ、もう少し寒くならないと暑いよ。

2016年10月28日 (金)

ニトリ 低反発マットレストッパー 厚さ7cm (プレミアフィット)、2週間経過

先週土曜日に、ニトリ店舗で購入し、非常に持ちにくいものをえっちらおっちら持って帰ってきた「ニトリ 低反発マットレストッパー 厚さ7cm (プレミアフィット)」を使い始めて一週間が経過しましたので、そのレビューを。

前提として、私は硬いベッドは大嫌いです。体を支えるしっかりした土台の上はふかふかフワフワじゃないと絶対イヤな人間であることを改めて書いておきます。

さて、「ニトリ 低反発マットレストッパー 厚さ7cm (プレミアフィット)」です。

結論からいうと、自分にとってはすごーーーーく良いです。

前にも書いたとおり、私のベッドはこんな感じです。一番上から床に向かって...。

    1.  敷きパッド:イトーヨカドー
    2.  マットレストッパー:ニトリ 低反発マットレストッパー 厚さ7cm (プレミアフィット)
    3.  羊毛敷布団
    4.  マットレストッパー:マニフレックス スーパーレイEX 6cm
    5.  マットレスパッド:シモンズ 羊毛ベッドパッド
    6.  マットレス:シモンズ ニューフィット 6.5インチ ABR6104A
    7.  ボトムファンデーション:シモンズ ニューフィット ABX6104A

5〜7はダブルクッションベッドなら当たり前でごくノーマル。

4を加えると最近トレンディーなマットレストッパー追加バージョン。

3で肌への当たりソフト化と吸放湿対策(これには羊毛が一番です)。

さすがに「ニトリ 低反発マットレストッパー 厚さ7cm (プレミアフィット)」と「マニフレックス スーパーレイEX 6cm」の両方を使っているのは、ネットでは調べても出てきませんでした。

使っている枕は、ダンフィル・フィベールピロー(50x70cm)一つだけにしました。

こんな状態で2週間。

ただでさえ寝付きが良いのに、ベッドに横になった途端になったら、本当に直ぐに意識がなくなります。気絶したんじゃないかってくらい、すぐに寝ちゃう。これは驚きです。

いつも11時半過ぎにベッドに入り、5時に起きますが、スマホのバイブで起きたときに(妻を起こさないように目覚ましは鳴らしません、なぜなら妻は夜中にマロンに沢山起こされるので、寝かせておいてあげたいので)、「あーよく寝た!」感が、この多重トッパー・ベッドにしてからは半端なく良いのです

この「ニトリ 低反発マットレストッパー 厚さ7cm (プレミアフィット)」ですが、ニトリサイトには何故か商品詳細データがありませんが、商品そのもののタグにはより詳しく書いてあります。

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先にも書きましたが、側生地(薄いです)込で8.17kg、0.14m3(立方メートル)なので、密度(kg/m3)は、58kg/m3。側生地(外側の黒い生地とウレタンを包む薄い白い布があります)ウレタン本体は 7.5kgと推測すると、密度は54kg/m3。55D程度と思えばよいですね。

密度は小さいほど、同じ体積に占める材料の空間の重さが少ないので、材料の比重に大きな差がなければ、密度が小さいほどスカスカ、大きいほどぎっしりということになります。また一般にはウレタン素材においては密度が小さいとヘタりが来るのが早くなります。また、同じ体積にするのに密度が高いと、材料が沢山必要なのでそれだけ高価になります。すなわち安いウレタンマットレスのウレタンは低密度だと思ってもいいでしょう。

そしてサイト情報だけではわからなかったのがニュートン値(硬度)。これが何かというとウレタンの硬さを表します。JIS K 6400-2 D法というウレタンの硬さ試験では、50×380×380㎜の試験片を25%(12.5㎜)押し込むときにかかる荷重値ということなので、同じ凹みに押し込むのに必要な力と考えればわかりやすいです。

すなわちニュートン値(硬度)が大きいほど固く感じ、小さいほど柔らかく感じます。

すなわち、一般的には...

  • 密度:低反発>高反発
  • 硬度:低反発<<高反発

...となります。

そう考えると、「ニトリ 低反発マットレストッパー 厚さ7cm (プレミアフィット)」は50D以上あり低反発ウレタンとしては、結構いいほうじゃないかと思います。

硬度は30Nを切っているのでかなり柔らかいですが、密度があるためしっかりとしたぷにぷに感です。すぐに潰れてしまうような、お菓子のスフレみたいなヤワではありません。

ふにゃふにゃでとても柔らかい低反発素材だけれど、密度はしっかりとしておりそう、そう簡単にはヘタらないのではないか、と「推測」できます。

ニトリの低反発マットレスパッドでは一番お値段も高い(といっても税別13,797円です)ので決して粗悪品などではありません。このふわふわ感と柔らかさが好みに合えば大いに選択肢に入ると思います。

また、他社の低反発マットレスがウレタン素材そのもの+カバーとなっていますが、これはウレタン素材を薄い布で包んで、さらにカバーがかかっています。

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この黒いのがサイトの写真にもあるカバーでファスナーはL字になっており、カバーの取り外し非常に容易です。

そして白いのが薄い伸縮性のある布にくるまれたウレタンです。

テレビショッピングで売れているトゥルースリーパーは、+1万円のお値段ですが、裸ウレタンにカバーが付いているだけです。

ともあれ、この「ニトリ 低反発マットレストッパー 厚さ7cm (プレミアフィット)」は、他にはなかなかないやわらかさと適度な反発力で、私にはぴったりのようです。

■2枚重ねると?■

この写真を撮るときに、敷きパッドを引剥して撮ったわけですが、ついでにということで、縦に二つ折、すなわち厚さ14cmの縦長にして試してみました。

何せ30ニュートンを切る柔らかさなので、単にベッドの端に座る(一箇所に荷重がかかる)とずぼずぼと沈みます。この沈み方、すごーく好き。硬めが好きな人にはありえないと思いますが私には極上の快楽。さらに、この上に体育座りしようとしても、お尻が沈んで後ろにひっくり返ります(笑)。

しかし、不思議なことに横になると、非常によく体重が分散されて、どこか一箇所に圧力を感じることが、1枚のとき以上に減ります。なんか本当に雲の上みたいです。だからといって、やわらかいだけのウレタンと違ってズボズボ沈むというわけでもありません。

これ、いいじゃん、もう一枚買い足して二枚重ねるか? (^o^;

2016年10月27日 (木)

寝具の真の口コミサイトは無い

寝具の口コミサイトを見ていて思うこと。

ブログの形をとっていますが、レビューサイトとか称して、実は実際に触ったこともない、単なるメーカーWEBの焼き直しみたいなステマサイトっぽうのが沢山あることに気づきました。商品紹介が詳しい分メーカーサイトのほうがマシです。メーカーからの無断借用写真と、メーカー謳い文句だけを掲げて、いかが?なんてひどすぎませんか?

製品PRのアフィ目当てサイトなら、はっきりそう書くか、当サイトのように、誰が見ても楽天やAmazonのアフィリンクだとわかるようにすべきです。

中には製品サイトの写真を勝手に拝借しているように見受けられるものもあり、著作権もへったくれもないってのもあるようです。

当サイトで商品写真が欲しいときは、やむを得ずアフィをいれています。メーカーが明示的に許諾していない限りは、アフィを利用しています。絶対に写真の無断借用はしません。

そんなこんなで、寝具やインテリア系には、@cosmeのような本当の口コミサイトは存在しません、少なくとも@beddingてなサイトはありません(あってもいいとは思いますが)

それじゃ、通販の口コミサイトはどうか?

これまた、寝具に関してはほとんど当てになりません。

寝具通販の口コミがあてにならないのは何故か?

「肌感覚が非常に重要な製品であるにもかかわらず、手にとって買っていない」からにほかなりません。そこに「期待」と「現実」のギャップが生まれます。手にとって買えば、当然そのギャップは小さいですが、通販だとさらに「期待」が膨らみます。

また、通販の商品紹介は過大広告一歩前くらいのものが多いので、なお「期待」がふくらみます。

寝具通販の口コミは、ほぼ完全に好き嫌い、合っている合っていないの世界なので、それが自分に当てはまることは非常に稀です。100人中95名が★5つのベスト評価であっても、それが自分の好みや体型にあわないと、★1つになります。

寝具の口コミなんてそんなものです。

そういう意味で、寝具の通販利用は博打だと思っておけば間違いありません。

ただし価格は品質判断の一つの目安にはなります。高いから良いということはありませんが、普通の店頭価格と比べて異様に安いものは、必ず何らかの問題があると思って間違いありません。嗜好以前の品質問題です。

とにかく寝具通販で良いものを間違いなく買うのは難しいです。

店頭でモノを選んでおいて、通販の信頼できるお店でまがい物ではない本物をできるだけ安く買うのが、平凡ですがベストな方法だといえます。それでも保証条件や返品条件が店頭や本家サイトとは違うことも多いので十分確認が必要です。

2016年10月26日 (水)

ニトリ 低反発マットレストッパー プレミアフィット 7cmは、実は中反発?

テレビショッピングのショップジャパンが正規販売元となっている「トゥルースリーパー プレミアム」という低反発マットレストッパーがあります。

テンピュールにならんで低反発の代名詞みたいになっていますが、実は高反発マットレスもありますし、中間的?な中反発と称するものもあります。

ここで今一度、低反発と高反発の基本を復習。メーカーによっては、「これのどこが高反発やねん!低反発やんけ!」というのも結構ありますので、誤解のないように基本的な意味を確認しておきます。

高反発マットレス:

代表格はラテックスマットレフにたいな、ポニョポニョと跳ね返るやつ。もう少し身近に例えれば、普通のウレタンみたいなやつですが、重みがかかると押し返そうという力が強くクッション性の高いもの。重みがなくなると瞬時に元に戻るやつです。密度により固めになったり柔らかめになったりしますが、とにかく反発力が強く直ぐに戻るタイプ。昔からあるウレタンマットレスなどがこの部類に入ります。

低反発マットレス:

テンピュールに代表されるもので、体温を感じて柔らかくなりじんわり沈んでいきます。衝撃を受け止めるような感じのクッションで、高反発の上にボールを落とすと跳ね返りますが、低反発だとその衝撃を吸収してほとんど跳ね返らないというもの。たとえば手のひらを押し付けても高反発のように押し返す力が少なく、どけると手のひらの跡がしばらく残ります。ねっとりした感じのクッションです。「トゥルースリーパー プレミアム」はテンピュールほどの密度がなくもっと軽い感じのねっとり感ですが、じんわり沈み込むタイプです。

さて、中反発は?

文字通り、高反発と低反発のいいとこ取り....らしいです。中反発という言い方をしているのはおそら「トゥルースリーパー ネオフィール(中反発)」だけかもしれません。「トゥルースリーパー ネオフィール(中反発)」は、「トゥルースリーパー プレミアム」よりはるかにふにふにやわらかく反発力も高いですが、高反発ほど押し返す力は強くありません。ショップジャパン以外のスーパーの寝具売り場などには、「トゥルースリーパー ネオフィール(中反発)」の3.5cm厚タイプが売っていることがありますが、あきらかに薄すぎて快適な柔らかさを感じるには不十分な厚さです。最低5cmは必要です。

このように三分類したとき、愛用の「ニトリ 低反発マットレスパッド プレミアフィット 7cm」は、「トゥルースリーパー プレミアム」「トゥルースリーパー ネオフィール(中反発)」の中間的な感じです。

あえて、中反発とは言わないのでしょうが、「ニトリ 低反発マットレスパッド プレミアフィット 7cm」は他のニトリ低反発が、「トゥルースリーパー プレミアム」タイプであるのに比べると、全くことなる商品であると思って間違いありません。

「ニトリ 低反発マットレスパッド プレミアフィット 7cm」と「トゥルースリーパー ネオフィール(中反発)」の密度比較:

これらの密度(単位容量当たりの重量)を比べてみましょう。

「トゥルースリーパー ネオフィール(中反発)」は、97cm×195cm×5cmで3.2kg。すなわち、94,575cm3で3,200gなので、1cm3あたり0.033g/cm3、33D。これは仕上がり公表値からの計算値ですので、実際のウレタン寸法と重量から計算したわけではありません。

「トゥルースリーパー プレミアム(低反発)」は、97cm×195cm×5cmで4.6kg。すなわち、94,575cm3で4,600gなので、1cm3あたり0.048g/cm3、48Dで同じく計算値。

手に取るとわかりますが、プレミアムにくらべてネオフィールはあきらかに軽くて中身に空気を多く含んでいるスカスカな感じがしますが、数字がそれを裏付けています。

「ニトリ 低反発マットレスパッド プレミアフィット 7cm」は、100cm×200cm×7cmで8.17kg。すなわち、140,000cm3で8,170gなので、1cm3あたり0.058g/cm3、58Dです。これまた計算値ですが、前者2種より明らかにずっしり感があります。

手で押した時は、「トゥルースリーパー プレミアム(低反発)」のほうが「ニトリ 低反発マットレスパッド プレミアフィット 7cm」よりも重みのある感じがしますが、数字はその逆を示しているのが手の感覚と異なるのが不思議に思いますが、これは密度の差ではなく、恐らくは硬度の差だと推測します。

単位容積あたりの重量は、「ニトリ 低反発マットレスパッド プレミアフィット 7cm」が重いわけで、密度は「ニトリ 低反発マットレスパッド プレミアフィット 7cm」のほうが7割以上大きいわけで、それがずっしり感の差につながります。多少の無茶を承知で言うなら、密度が高い方がウレタンとしては良品である可能性が高くなります。

ちなみに、私がとシモンズダブルクッションの間に敷いている「マニフレックス スーパーレイEX」は、正規代理店は高反発といっていますが、感触からすると密度の高い中反発で、どう控え目に見ても高反発ではないです。あえて言えば高反発と中反発の中間くらい。これをみると、100cm×197cm×6cm、7kg(側生地込)です。側生地を仮に700gくらい(10%)とすると、118,200cm3で6,700gですから、0.056g/cm3 (56D)が計算値ですが、メーカー公表値は85Dとかなりの高密度です。実際、前者3種のどれよりもずっしりしています。

いずれにせよ、一つの目安にしか過ぎない数値ですが、根拠皆無でもありません。素材の質が同じなら密度が大きい方がずしりと硬めになり、低反発同士で比べてみれば密度が高いほうがより硬めになり寿命も長くなります。逆に、密度小さいほうがスカスカな軽い感じになり一般に寿命は短くなります。

数ある低反発マットレスを全部店頭で試すのは不可能ですが、こうした数値と口コミをあわせて読むといいかもしれません。

2016年10月25日 (火)

マットレストッパーと枕の関係

マットレストッパーを載せて自分好みのベッドになった筈なのに、何だか朝起きると肩が凝るとか首が痛いとか背中が張るとかいう現象が起こった時、まず疑うべきはベッドやマットレストッパーではなく、枕です。

マットレスに硬めを使った時、枕は相対的に低くなりますので以前よりは高めが必要になります。

逆に、私のように柔らかめのマットレスにふかふか・ふにゃふにゃトッパーを載せたときには体の沈みも大きくなるので、枕は低くすべきです。その際、避けなければいけないのは、硬い枕です。好みはあると思いますが、ふにゃふにゃでソフトなマットレストッパーが好きな人が、硬い枕を好むとは思えないのですけれど、以前の記事で紹介したようなIKEAの枕から選べば合うのがあるはずです。

もう1つ、枕を高めにする場合は、頭だけを載せてはだめです。

大きめの枕、つまり奥行きが最低でも50cmは最低でもあるやわらかい枕を使って、肩から載せるのです。そうしないと、首が前に曲がってしまい、首・肩に負担がかかります。肩あたりから灘からに持ち上げるようにするのがコツです。

枕は大切で好みがあります。しかし、マットレスと深い関係があることを忘れてはいけません。マットレス・マットレストッパーを替えたら、枕も見直しましょう。

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