マロン

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カテゴリー「コンパクトデジタルカメラ」の84件の記事

2015年11月24日 (火)

LUMIX DMC-LX100は旅のお供に最高!

この連休を使って、恒例の「おじさん金沢一人旅」をしてきました。その話はまた後日するとして、今回は旅カメラの話。

これまでは、「OLYMPUX E-M1と12-40mm」をメインカメラに、TZ-2をサブカメラに持って行っていました。E-M1と12-40mmの組み合わせは防塵防滴だしF2.8通しなで結構寄れるので真っ黒的な使い方もできて結構良いのですが、できるだけ旅先持ち歩きは軽くしたいのが人情です。目的は撮影ではなくて旅を楽しむことなので、カメラメインになっては本末転倒です。

そこで登場するのが、Panasonic LUMIX DMC-LX100です。

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「OLYMPUX E-M1と12-40mm」で879gと、愛用のEOS 7Dとレンズの組み合わせ二比べたら激軽ですが、それでもかさばるのは事実です。旅先にでかい一眼レフを持っていく方は多いですが、撮影メインならともかく、まあ、邪魔にはなりますわな。

その点、LX100だとバッテリー・メモリカード込みで393gと半分以下ですし、電源オフ状態ではポケットにこそ入れるのは無理ですが、バッグの中でかなり邪魔になり度が小さいです。

大きさだけならもっと小型のコンデジでいいのですが、最大のメリットはこれがフォーサイズに準じたサイズの大型センサーを搭載していること。さらにレンズは35mm 判換算で24-75mm、F1.7-2.8とワイド端ではF1.7という明るさで、さらに光学手振れ補正(Power O.I.S.)なので、オリンパスの5軸補正ほどの効きはないですが、かなりいい感じで補正してくれるで大いに助かります。

このクラスではCANON PowerShot G7 XとSONY Cyber-Shot RX100M4があります。どちらもセンサーは1型で、LX100よりは小さめです。しかし、自分で触ってみて一番違うのはAF速度。LX100ではほとんどの場合で非常に迅速に瞬時にフォーカスが、それもほぼほぼ狙ったところにいい感じで決まります。が、店頭で比べた範囲ですが、LX100を触った後でG7 XやRX100M4を触ると明らかに遅い。単体でこれらを触っている分には感じませんが、比べたらかなり違います。

しかし、LX100、いいことばかりではありません。RX100M4はポケットに入りますが、LX100はポケットには入りません。G7 XとRX100M4はチルト液晶ですが、LX100はそうではありません。これはかなり痛い。また、ボディ上部右端の露出補正ダイヤルの位置・大きさ・簡単に回ってしまうこと。iAモード時にも補正が聞くのはいいのですが、手で持っているうちにいつの間にかまわってしまって、気づかずに+3とかになってびっくりすることは数知れず。これはダイヤルがデカすぎること、ロックがないことに原因があります。右側にリストストラップをつけて持ち運ぶのですが、いつの間にかずれています。露出補正ダイヤルを物理的に修正するのは無理ですが、シャッターを押すときに露出補正がかかっていたら画面に大きく警告するとかいったことはファームで可能なので是非対応をいただきたい

しかし、レンズ部のダイヤルで絞り、本体上部のダイヤルでシャッター速度、それらにオート(A)位置があって、両方ともオートにすればプログラムオート、シャッター速度をオートにすれば絞り優先、絞りをオートにすればシャッター速度優先、どちらもオートを外せばマニュアル、と非常にわかりやすいです。メニューからごちゃごちゃやるのはごめんです。フォーカスのオート・マニュアルもレンズ横のスイッチですぐに切り替えられ、あとはレンズ周りのダイヤルでスイスイ。メカニカルではないですが、非常にスムーズでフォーカスダイヤルの動きに対してレンズの動きの追従がいいです。

これ、はっきり言って、旅カメラとしてE-M1の位置を蹴落としています。画質的には1/1.7クラスのコンデジとは段違い。センサーが大きいのでダイナミックレンジも広くなります。またレンズも明るく大きいし、フォーサイズに近いセンサーサイズで解放端でF1.7なので被写界深度も結構浅く取れるのは豆粒センサーコンデジとは全く違います。感覚的には限りなくミラーレスのマイクロフォーサーズに近いです。

フラッシュは内蔵されていませんが、はっきり言ってフラッシュなんざ使いません。それよりは、LX100のようにファインダー内蔵のほうがはるかにいいです。屋外でスナップを撮ったり、旅先の風景を撮ったりするのに、明るくて画面が見にくいなんてことは数れずあるのではないでしょうか。やはり一眼に慣れている自分にはファインダーは必須です。

現状の機種では、旅カメラとしてはトップレベルでしょう。下手に安物レンズと安物ボディのミラーレスを買うよりはLX100を買ったほうが間違いなく幸せ度が高いです。

2015年10月27日 (火)

旅のお供はLUMIX DMC-LX100

10月に入ってから、三連休の中の1日、そして先週末の土曜日と、おじさん箱根日帰り一人旅をしてきました。というと、大げさですが、要するにプチ観光と日帰り温泉ですね。

旅行といえばいつもはOLYMPUS E-M1に12-40mmをつけて持っていくのですが、APS-Cサイズのデジタル一眼よりは軽いミラーレスとはいえ、それなりにかさばります。しかし、いくら良くてもコンデジは所詮コンデジで最大でも1/1.7インチサイズのセンサーでは不満もでますし、レンズが暗いことが多いですね。

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今年の8月初めに何気なく買ったLUMIX DMC-LX100、これが殊の外良いのです。

  • 4/3型センサー(イメージサークルがフォーサイズより小さいのでフォーサーズコンデジではありませんが、それに近いと言えます)
  • 42-75mm(換算)でF1.7-F2.8と明るいレンズ
  • 早くて正確なAF
  • 滅多に使わないフラッシュではなく、自分にとって不可欠な電子ビューファインダー装備(実際、フラッシュなんてほとんど使わないでしょ?)
  • iAがかなり賢くなった

このクラスだとCANON PowerShot G7X mark2がありますが、電子ビューファインダー内蔵ではなくレンズがLX100より暗いですし、AFは無印よりmark2のほうが速いということのようですが、触ってみると大差なく、LX100の敵ではありません。

もうひとつ、SONYのDSC-RX100M4があります。こちらはセンサーはLX100より小さいけどコンデジよりは大きな1.0型。レンズは70mmのテレ端でF2.8とLX100とほぼ同等。ただし致命的なのはファインダーが内蔵ではない。しかし、液晶はLX100にはない可変アングルでこれは羨ましい。小型ですが、それが故に手の大きな自分には非常にフィット感が薄く、グリップがないので手が滑りそうになります。スペック上はRX100M4のAFが高速なようですが、店頭で比べるとどう控えめに言ってもLX100のほうがかなり早く感じます。

こうしたライバルとの比較は置いておくとしても、実際使ってみて1日持ち出してみて、やはりこいつはいい!

ただ、欠点もあります。
  • 露出補正ダイヤルが大きめでロックがないので持っているうちにいつのまにかずれてしまい、うっかりすると撮影時に気づかないことがある。本当はE-M1のモードダイヤルのようなロックが欲しいですが、ファームでできる対応としては補正がかかっているときは警告が目立つように点滅表示されるとかして欲しい。
  • 本体側での手振れ補正はパナはあまり得意じゃないので、天下一品の効き方を誇るE-M1の5軸補正を搭載してほしいですねぇ。まあ、ないよりはかなりマシな補正ですが。
来月、またまたおじさん金沢一人旅の予定ですが、iPhone 6s PlusのカメラがこれまでのiPhone 6とは完全に別物に変身しており、下手なコンデジよりはるかにいいので、これをサブカメラにしてメインはLX100でもいいんじゃないかと思っています。

2015年8月10日 (月)

Panasonic LUMIX DMC-LX100

前からいいのがないなぁ、と思っていたのがハイエンドコンデジ。

  • センサーサイズは1インチ以上で、できればフォーサーズかAPS-C。
  • 24mm〜75mm程度のズーム。
  • 明るさは広角端でF2.0以下、テレ端でF2.8以下。
  • ファインダー搭載必須(フラッシュはどうでもいい)

ここまでで、今の製品たちをフィルターリングすると、残るのはDMC-LX100だけ。ズームの条件を外して単焦点を認めてもDSC-RX100M3かDSC-RX100M4だけです、多分、多分。ハイエンドデジカメって何故か手ブレ補正非搭載なんですよね、不思議なことに。さらにファインダーも非搭載のやつも結構あったりしますので、自分的には使えない奴らばかり。

そのくせミラーレスになると軒並み手ブレ補正搭載。ハイアマチュアには手振れ補正は不要ってことなのですかね?

手ブレ補正に頼るな!ってのは一理ありますが、それがあることで大いに助かることがあるのも紛れもない事実です、何故搭載しないのでしょうか。ハイエンドコンパクトのプライドか?

それはともかくとして、やってきましたDMC-LX100。

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FUJIFILMのX100シリーズと同じく、絞りダイヤルが鏡筒に、上部ダイヤルにシャッター速度ダイヤルがあります。それぞれA(オート)という刻印がなされていて、これらの組み合わせでシャッター速度優先、絞り優先、プログラムオートになります。昨今のボタンだけで操作するほとんどのタイプに比べると慣れないという人も多いでしょうけど、それぞれのモードを切り替えるのは実に簡単で明快。さらに露出補正も頼りになるダイヤル式で電源を入れなくても現在のセッティングがわかります。

こうした操作面だけではなくて、私が重視するのがAF性能。明らかにこれまでのコンパクトLXシリーズより大きく進化していて、速度・正確さ・暗所AF性能、どれをとっても自分が使ってきたコンパクトデジカメではぴかいちです。正直なところCANONのGシリーズ、いいカメラですがが、AFがトロすぎる。キヤノン派のフォトグラファーを称する方々のレビューを見ていると、GシリーズとLX100との比較では画質の比較はされていますがAFについての比較は一切なかったりします。まあ、別にGシリーズのAFがめちゃ遅いわけじゃない(Gシリーズ伝統かもしれませんが決して早いとはいえない)が、LX100と比べたら天と地ほどの差があります。

また、このサイズでは唯一4K動画撮影に対応しているとか、スマホ連携が強化されているとか、楽しい機能も多くありますが、探求はこれからです。

最大の問題は、暑すぎて、暑すぎて、カメラ持ってでかけようとかこれっぽっちも思わないことですね。早く秋になれ!

2014年12月20日 (土)

今さらですが、DMC-GF6

Panasonicのミラーレス一眼のエントリーモデルで、昨年市場投入されたのが、DMC-GF6。

GFシリーズは、GF1、GF2、GF3と使ってきまして、モデルチェンジ毎にとても使いやすくなってきています。GF3の後はGF5が出ていますが、一回お休みして、更に流通在庫のなくなりつつある今になってのGF6です。

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上の写真はGF6にLUMIX G G 14mm/F2.5 ASPH. H-H014を装着したものですが、35mmフィルム換算で28mmの焦点距離で、自分が一番良く使う範囲。この程度の固定焦点でAPS-Cのコンデジが欲しかったのですが、選択肢はほとんどなくて事実上はRICOH GRのみ。RICOHはGR DIGITAL時代に二度ほど鏡筒の故障にあたっていて、あまりいいイメージがありません。大きさから言えばGRと大差ありませんが、重さはGRのほうが絶対軽い。でも、安心感は申し訳ないけどGF6+14mmのほうが高いです。それにGF6と14mmだとAFも結構早いのであります。

まだ手元に届いて3日ほどしか立っていないので、実際にはこれからいろいろ試し撮りしたり持ち歩いたりとなります。

楽しみなカメラであります。

2014年9月23日 (火)

VIERAにHDD

最近リビングのテレビをAQUOSからVIERA (AS600)に買い替えました。7年間のデジタル家電の進歩で、テレビもパソコン化していますが、このAS600も今どき当たり前のWチューナーでUSB&ネットワーク(有線LAN・無線LAN)接続可能になっており、HDDさえ繋げば録画できるようになります。

というわけで、つないだのが「Transcend USB3.0 ポータブルHDD StoreJet2.5 2TB TS2TSJ25H3B(ブルー)」です。2TBで約180時間ほど録画可能です。録画したものはHDDを繋ぎ変えて他のVIERAでは見ることができません。
さてこのTS2TSJ25H3Bですが、本体側がmini USBかと思っていたら、ぜーんぜん違いました。ケーブルが短い場合は別途USB3.0対応の延長ケーブルを使う必要があります。

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こんなパッケージ。

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きれいなブルーでスッキリしたデザインです。残念ながらテレビの裏においちゃうんでデザインはあまり関係ないっす。

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これが、TS2TSJ25H3Bの本体側のUSB。普通のBとかmini Bじゃないっすね。

我が家はCATVなので、録画はセットトップボックス(STB)で行うのですが、これいちいち面倒くさい。やはりテレビ単体で録画・再生できるほうが便利です。まあ、BSデジタルとかCATVのチャンネルはSTBでしか見られない・撮れないのは仕方ない。

2014年4月26日 (土)

マイクロフォーサーズ OLYMPUSとPanasonic

マイクロフォーサーズといえば、事実上はOLYMPUSとPanasonicしかないわけですけど、それぞれメーカーとしての特徴というか姿勢の違いが製品にあらわれているように思います。

オリンパスは、御存知の通り光学機器メーカーであり、CANONやNIKONのような強大なシェアはありませんが、それでも長い歴史を持つカメラメーカーとして、一部のプロにも愛用されてきて、フラグシップモデルの防塵防滴性能は広く認められているところです。保守にしてもレンズの点検・調整などもきちんと丁寧にやってくれます。

一方、Panasonicは典型的な家電メーカー、白物家電から総合エレクトロニクスメーカーに成長したもので、プロ用撮影機器はありますが、一般コンシューマー用のデジタル一眼の歴史は非常に浅いのは事実です。OLYMPUSは銀塩時代からのレンズや光学系の経験がありますが、コンシューマー用としてはPanasonicのそれらの歴史は浅いですし、狙っているのはあくまで一般コンシューマーというか、マニアではない消費者もかなりターゲットに入っているのでしょう。保守サービスなどへの対応もOLYMPUSとはかなり差があるっぽい。

保守のほうは、あまり経験がありませんが、ボディやレンズは両メーカーとも結構使っていました。個人的には概ねOLYMPUSに軍配があがるのですが、唯一というか動画に関してはOLYMPUSは弱いです。これ、一眼に限らない話です。フラグシップのE-M1ですら…です。

そういう意味では、複数ボディ持つなら、フラグシップのE-M1と手ブレ補正がついて動画も結構イケるDMC-GX7とかの組み合わせって結構いいのかもしれません。動画に興味あるオリンパスファンには一考の余地有り。

2014年4月24日 (木)

OLYMPUS E-P5 vs Panasonic LUMIX DMC-GX7

E-P5とDMC-GX7の比較ってよく見かけますね。確かに価格ゾーン、狙い目はほぼ同じ。DMC-GX7はパナの中では唯一の本体手ぶれ補正内蔵機。とはいっても、E-M1の5軸補正とは、効きが相当違うようですが、better than nothingなのです。LUMIXレンズが全部レンズ手ぶれ補正付きじゃないですから、暗くなってからとか室内なんかだと手ぶれ補正はとても有り難いものです。手ぶれ補正に頼るわけではないですが、そうそうガッツリ構えてブレないように最大限の配慮、ってわけにはいかないのが現実です。だって、大抵の場合は撮影は主目的ではないのですからね。

E-M1を我が手中に納めて思うのは、E-P5クラスのボディは手元に置いておきたいということ。E-P5はなんといっても手に馴染んだオリンパスです。ただし、 E-M1やSTYLUS 1を使っていて思うのが、VF内蔵じゃないこと。これは、このクラスとしてはちょっとというか結構痛い。VF4付ければいいじゃんってのがありますが、正直に言うと、VF4をつけていると邪魔になることおびただしい。必要なときだけ装着するにせよ、外しているVF4が邪魔ってのが正直なところ。

一方、DMC-GX7はかつて愛用していたDMC-GX1の後継機です。DMC-GX1はとても気に入っていたボディでしたが、本当に惜しいのは本体手ブレ補正が無いこと。LUMIXの大型ボディは、正直なところ結構イマイチなのが多いので、過去使ってみて、やはりこのクラスはオリンパスじゃないとダメだわって肌で感じています。LUMIXのハイエンドマイクロフォーサーズボディーの防塵防滴は、申し訳ないけど実績の少なさで経験も非常に薄いので信用できませんし、ネットを見ていると修理時のトラブルも多いようです。修理時の姿勢は所詮家電メーカー、オリンパスとは全く異なり、特にレンズ修理や調整はそうとう酷いようで、いい話は聞いたこと無いですねぇ、残念です。修理まで考えたクォリティーはオリンパスのほうカメラメーカーとしてはずーっと上でしょう。

ちなみに、小型のDMC-GM1ですがこの大きさはすごくいいです。E-PM2よりさらに一回り小さく50gほど軽いのは凄いです。ただ、この小ささ故に本体手ぶれ補正が欲しかったですねぇ、これはマジ惜しい。それよりE-PM3って出ないのかな…ってこの秋出るような噂ですね。注目です。

2014年2月22日 (土)

さよならX100

富士フイルムのX100です。

とてもいいカメラだと思います。クラシカルなデザインと昔を彷彿とさせる操作系。ハイブリッドファインダーなど斬新なアイデアも盛り込んでいます。

富士フイルムのカメラのいいところは、フラッシュの調光が上手いこと、人肌がとても綺麗なことです。そういう意味ではX100はとてもいいカメラですが、なんというか自分のフィーリングに合わない。それに単焦点で35mm相当というのは、自分的にはちょっと中途半端。GR DIGITALシリーズのように28mm単焦点ならそれなりに自分の用途に会うのですが、35mmは風景には広さが足りない、室内撮りにも広さが足りない。猫撮りにはスピーディーさに欠けますのでかなり無理がある。寝ている猫ならいいですが…。

用途とフィーリングが和えば本当に良いカメラです。ただ、シツコイけど、自分には合わなかった。

さして長くない間ですが、お世話になりました。

2014年1月20日 (月)

OLYMPUS STYLUS 1キャンペーンのバッテリー

正月に購入したOLYMPUS STYLUS 1のキャンペーン・プレゼント商品のバッテリー(BLS-5)が届きました。

OLYMPUSのミラーレスだと、OM-Dシリーズが BLN-1、PENシリーズがBLS-5(機種によってはBLS-1が同梱されていますがBLS-5は全PENシリーズOK)と非常にシンプルで使い回しが効きます。

同じマイクロフォーサーズでもかつて愛用していたPanasonicのLUMIX Gシリーズは、見事に機種ごとにばらばらで、同じシリーズでも後継機が出るとまた違うバッテリーだったりして、使い回しは全く効きません。まあ、一台しか持っていない大多数の消費者には無問題でしょうが、一眼である以上複数種類のボディを持つのは別段珍しくないので、そういうときにバッテリー使い回しができると助かるんですが、Panasonicはそれを断固拒否しています。そういう意味でOLYMPUSのほうがカメラメーカーとしての歴史が長いので、ユーザーの気持ちをちゃんと捉えています。このあたりもPanasonicのGシリーズボディを全部手放した理由なんですけどね。

2014年1月15日 (水)

STYLUS 1 試写

正月二日目に手元に届いたOLYMPUS STYLUS 1ですが、5日の日曜日に試写に出かけてきました。

センサーサイズは1/1.7と小型ですが、レンズ一体型の強みで専用設計できるということからでしょうか、換算28mm〜300mmまでF2.8通しというは、非常に使い買ってがいいです。ズームしていくと暗くなってくることがないですから、室内でちょっと離れて猫撮りするときなどにも大変ありがたいです。また、いわゆるネオ一眼ではありますが、オフ時の厚みは87mmしかありません。XZ-2が65.4mmということで2cmあまりしか変わりませんので、普通にバッグの中に収まるのが助かります。

この可搬性の良さ、コンパクトさ、軽さ、300mmまでF2.8通し(サンニッパと言えなくもない)というのは、かなり使い勝手が良いです。ネオ一眼って今までDiMAGE 7から始まり数台を使ってきましたが、あまり長続きしませんでした。やはりコンデジではありながら、その厚みからくる可搬性の悪さがネックでしたし、テレ側は暗くて当たり前というのもイマイチでした。どうせ大きいなら何もコンデジじゃなくて一眼でいいじゃんって感じになるんですよね。でも、STYLUS 1ならそんなことはない。F2.8通しで300mm換算までイケるレンズを付けた一眼って、相当荷物になりますから…。

よい買い物でした。

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