マロン

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カテゴリー「旅行」の118件の記事

2016年12月12日 (月)

金沢で美味しいのは、海鮮丼ではなく回転寿司

12月に入って早々の週末に、いつものとおり金沢に行ってきました。数えてみれば、今度で14回目となります。

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旅のお話はまた後日書きますが、定宿にしているプチプチホテルのカフェ兼フロントのカウンターに座ってコーヒーを頂いていると、宿泊客の方が情報を得ようといろいろスタッフに聞いてきます。

良く耳にするのが、「海鮮丼で美味しい店ってどこですか?」という質問。

私も最初の2回くらいまでは、お高いのを承知で海鮮丼を頂きました。確かに美味しいです。値段が同じなら東京とはレベルが違うし、同程度のクォリティ(これはなかなかない)なら価格が違う。

しかし、基本的に高いですし、特に近江町市場の海鮮丼のお店は九分九厘観光客ばかりです。世界共通の現象として、観光客狙いのお店は高いですし、相対的に味は落ちます。それでも、先の通り同じクォリティを東京で食べるともっと高くなるのは間違いない。

ちょっと良さげなのを食べようとすると三千円近い金額になります。まあ、観光でそのときだけだから良いと言えばいい。

Webを検索しても、ガイドブックを見ても、金沢=海鮮丼みたいなイメージが作られています。

実は、実は、海鮮丼よりリーズナブルで地元民御用達なのが回転寿司。

回転寿司というと、(私だけかもしれませんが)ガキのオヤツ的なイメージがあり、小さくて薄っぺらい加工済みネタを機械が握ったシャリにバイトの兄ちゃんが載せているだけってのが、首都圏のお安い回転寿司の相場ではないでしょうか。

しかーし、金沢の回転寿司はレベルが違います。

余談ですが、回転寿司のシンボルであるコンベアはほぼ100%石川県で作られており、さらに60%は金沢市内で製造されており、残り40%近くは白山市だそうです。回転寿司のメッカというのも理解できます。

どうせなら、近江町市場とかじゃなくて、観光ポイントでもなんでもない地元民であふれる回転寿司に行って見ましょう。今回行ったのは、すし食いねぇ県庁前店。駅からは歩ける距離ではなく、観光ポイントの多い駅東側(兼六園側)ではなく、西側(金沢港側)です。車で行くか県庁前までバスでいきます。駅西側なので北鉄バスの一日フリーきっぷの利用可能エリアではないので、ICaか現金利用のみです。

さて、すし食いぇね県庁前店。私が行ったのは日曜日の昼だったので、地元民で溢れていました。待つこと40分。寒ブリは二貫で390円とお安いのですが、ネタは大きくて分厚く旨い!ちゃんと握ってだしてくれます。香箱も美味かった。

金沢の回転寿司はまわりません。正確に言うとレーンはあります。ですが、東京のなんちゃら寿司のようにレーンに多くの寿司が乗って回っていません。載っているのは、おすすめメニューの札だったりします(笑)。

ではどうするか。金沢の回転寿司では普通のカウンター寿司のように職人さんにオーダーします。前述のお店だとタッチパネルでオーダーするプチハイテク。

東京の人は寿司といえばマグロだそうですが、それって関東だけじゃないかしらとか思います。関西もそうですし、まして金沢に至っては寿司=マグロなんて図式は存在しません。ってか、寿司屋でマグロを頼む人は、東京からの出張ビジネスパーソンとか、一瞬金沢に来ただけの人。

この時期は寒ブリとか最高ですね。ノドグロも美味しいけど、価格ほどではないと思います。あれは観光伝説じゃないかと。もっと安くて美味しい地元や富山湾であがる魚が沢山あります。

金沢へ行かれたら、観光地から離れて地元の回転寿司を訪ねてみてください。絶対にそれだけの価値はあります。

2016年10月 3日 (月)

The Friendly Swedeのネックポーチ

Amazonで見つけたスウエーデン発という「The Friendly Swede」のネックポーチ。

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Neck Stashなので、首から下げてセーターの下とかに入れる(別に入れなくてもいいですが、入れたほうが懸命かと)用途のもので、旅先でパスポートを入れたりします。

パスポートって扱いが難しくて、海外では唯一のIDなんですが、盗まれるとどうにもならない。さりとてホテルの部屋に置くわけにもいかない。Inroom Safeがどこまで信用できるかわかりませんし、Inroom Safeがないところだったらどうするのか?(無い所のほうが多い)

バッグに入れるのも結構ですが、行く場所によってはバッグも危ない。まあ、日本が安全すぎるのですがね。

一時流行ったのが腹巻きスタイル。確かに安全度は高いですが、出すのもしまうのも一苦労で人前では出来ませぬ。

そういうときにこのいNeck Stash。別に日本製というわけではないので、こうした悩みは万国共通。

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これ、Amazonで買いましたが、2つセットでも2000円でお釣りがきます。

さらに優れているのは、大小二つのスキミング防止用の入れものがあって、この中にカードとか入れておけばバッグの上からカードを読み取られてしまうようなことも防げます。

すぐれているのは機能だけではなくて、非常に薄くてしなやかで多機能。体に来る側には通気性の良い素材が使われています。

何も旅行のときではなくても、ちょっとそこまでのお買い物だけど服にポケットない、バッグをもつほどでもない、ってときに活躍しそうです。

Amazonのレビューで購入者レビューも結構評価が高いです。

2016年9月 4日 (日)

凄いズタ袋

おじさん海外一人旅をしなくなって久しいのですが、旅にはバッグがつきものです。とはいえ、あまり高価そうなものを持つと、老若男女を問わず狙われるのは間違いない。

だからといって、あまりにもボロボロだと、これまた何かと支障がある。布バッグだと底を切られて盗まれるなんて話も海外に限らず日本でもちらほら耳にします。

うーん、と思ってい見つけたのがこれ。

TrustBag
https://www.trustbag.com/

動画を見ると凄いです。

それなりにいいお値段です。

でも、こういうのが欲しかったんだよ!

ってことで先月末にEARY BIRDでオーダーしました。さらにEARYBIRDクーポンがあったのでUSD10ディスカウントで、USD139で購入できました。

送料無料なのでEXPRESSじゃなくてSURFACEみたいです。なので、到着には一ヶ月とか一ヶ月半かかります。

到着がたのしみ。

2016年8月18日 (木)

NZへのおじさん海外一人旅計画発動

このブログの親玉というか元サイト(全然更新していませんが)である「旅路の部屋」を見ると、最後の家族海外旅行は2006年9月のケアンズ、一人旅は2006年1月のシドニー(って出張だけどね)でした。

本当は2007年夏に家族でブリスベンを予定していたのですが、その夏に手頃な物件があって今の自宅マンションを購入したので、さすがに海外旅行は費用面と時間面でお流れ。

以来、家族も一人も海外とはご無沙汰しています。

大好きなNew Zealandへ行ったのはなんとなんと、今から13年前の2003年4月にクライストチャーチとオークランドへ行ったのでした。そのときはクライストチャーチ地震発生以前でしたので、大聖堂も健在でした。

私のメインエアーはJALなんですが、当時のJALはOne World加盟前(加盟したのは2012年)で、Air New Zealandと結構良い条件で提携しておりまして、コードシェアで飛んでいたので、特典航空券でNZまで行けました。

最後に行ったのは、先の通りクライストチャーチ、オークランドでしたが、私が使ったのは日本発クライストチャーチ行きのJL5190/NZ90便、帰国便はオークランド発のJL5198/NZ98便でした。

なので、特典航空券で、JL5190/NZ90でクライストチャーチへ行き、滞在後JL5198/NZ98便という国際線の国内線区間利用でオークランドへ行きまして、2泊したあと帰国しました。

しかし、あれから十年、世界の景気は当時と比べて悪くなり、JALはOne Worldに参加した結果、Star Alliance加盟のAir NZとの提携解消。

現在、JALで特典航空券を使おうとするとシドニーまでJAL便で特典航空券で行き、そこから有料でカンタスかジェットスターでNZとなり、かなりの遠回り。

どうやらAir NZか提携のANAで行くしかなさそうです。

ANA運行のNZ線はないのですが、Star Allianceのコードシェア便でANAから予約すると、4月下旬のGW前発で5月のGW半ばに帰国する旅程で、およそ185,000円程度とお高いです。

一方同じ内容をAir NZで予約すると、クライストチャーチからオークランドはStar Alliance便は1便だけなのですが、Air NZなら当然どれでもOKでして、128,000円程度と、なんと57,000円ほど安くなり現地滞在費のかなりが稼げます。

なら、Air NZしかないわ。Airpoints(Air NZのマイレージプログレアム)は登録だけして全然つかっていないけどね。

NZは日本からの旅行先としてはハワイみたいにメジャーではないので、格安券=PEX運賃みたいなところがあって、最安はAir NZのPEX運賃のようです。

ま、じっくり、検討しましょう。

2016年7月27日 (水)

パスポート切り替え

現在の私の10年パスポートの有効期限は今年の12月なので、先日切り替え申請に行ってきました。

IC化される前の前回のパスポートは「おじさん海外一人旅」のはんこが沢山ありましたが、この10年間は、家族でも一人でも仕事でも日本領土から外へは出なかったので、新品のままmです。

切り替えで書類を提出し、審査をした係員(女性)は、まっさらのままのVISA欄を見て、あら、お使いになっていないのですね、もったいない!と。

まあ、確かにもったいないですが、どうしようもない。

海外一人旅って、毎年行っていると、準備もルーチンワークなので大した話ではないですが、一旦いかなくなると、これがめんどくさい。準備や下調べも旅行の大きな楽しみなのですが、国内旅行の気軽さには到底かないません。

それに仕事上の立場の問題で、半端な時期に一週間も二週間も休めるわけもなく...。

さらに今ではなくなったようですが、燃油付加運賃が一時すごく高くて、マイルを使ったアワードチケットでも十数万円も払わなくては行けない時期もありました。

しかし、やはり、ニュージーランドはもう一度行きたいのです。クィーンズタウンの美しさが忘れられません。

それにパスポートは重要な身分証明書ですし切り替えは必要です。予定では海外出張は無いはずですが、100%ないとは言い切れませんから...。

ともあれ、新しいパスポートのVISA欄には一つくらいは外国のい入国印が欲しいですね

2016年7月21日 (木)

旅の思い出:Christchurch

旅行した海外の都市・地域は大した数ではありません。詳細は私のホームページ(全然更新していませんが...)にありますので、よろしければどうぞ。

旅路の部屋

中でも印象深いのがニュージーランドのクィーンズタウンとクライストチャーチ。

クィーンズタウンへ行ったのは2001年10月。日本は秋ですがあちらは新緑の春。ワカティプ湖のあたりはそれはもう緑が綺麗で、世の中にこんな美しい街があったのか、と思うくらいで、こういう土地で人生の最後を過ごせればもう何もいうことはない!とすら思いました。

クライストチャーチは2003年4月のむこうは秋。エイヴォン川ほとりの紅葉がとても美しゅうございました。

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この写真、お気に入りなのです。遠近法の基本を地で行ったような写真ですが、実物はさらに美しいかったですね。ちなみに、当時はそんなものはなくて今は便利なのがGoogle Street View。それによれば「こんな感じ」。

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そして、クライストチャーチのシンボルだったカセドラル。

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このとき中にも入りましたが、今から考えれば行っておいて良かった。

2011年2月22日12時51分(現地時間)に起こったM6.1の地震で崩壊しました。震源地はリトルトンというクライストチャーチ南東にあるリトルトンというところで、震源の深さは5kmだそうで、直下型でした。

ニュージーランドも日本同様にプレート境界にできた、プレートの皺のような島国で隣国オーストラリアとは全く異なります。南島はプレートの皺の盛り上がりで出来た場所で地震が多いですし、北島は火山噴火で出来た島で火山が多く温泉も多数あります。

そういう意味でも日本によくにており、四季がはっきりとした、日本人にとっては馴染みやすい土地だと思います。

さて、このカセドラルですが、建て替えられて非常にモダンな建物になっています。Google Street Viewをご欄ください。でも、実はダンボール(cardboard)でできています。

クライストチャーチのモダンになったカセドラル

これはその時買ったカセドラルのフリッジマグネット。結構良く出来ています。

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よく見ると塔の先端がやはり地震にやられています。

いや、違う。

これ、冷蔵庫に貼り付けておいたら、我が愛すべきマロンがガジガジしたのでした(T_T)

ともあれ、クライストチャーチ。手頃な大きさの街でもう一度訪れたい場所No.2です。No.1はもちろんクィーンズタウン。

いずれね。

2016年7月20日 (水)

もう一度行ってみたい、クィーンズタウン(NZ)

生まれて初めての海外旅行はハネムーンでしたが、ハネムーンの次は1997年のマウイでした。その後、家族やらおじさん海外ひとり旅やらで2006年までは年1〜2回は行っていました。

最初はハワイ方面(といってもネイバーアイランドのほうがすき)で、その後はもっぱらオセアニア。

一番多いのはオーストラリアで、シドニーへは仕事でも二度行っています。

数少ない経験の中でもとても印象に残っているのは、ニュージーランドのクィーンズタウン。これについては、「おじさんNew Zealand一人旅」に旅行記がありますので御覧ください。

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A-LINE HOTEL (2001年当時)からワカティプ湖を撮る。(SANYOのDSC-150という150万画素、150Mピクセルのカメラでした)。

クィーンズタウンの夜景はこんな感じでした。

20011003002

本当に美しい街です。世界でも指折りの美しい街だとか。

イイ歳のおっさん(ヘタするとおっさんを脱しつつある)になりましたが、もう一度クライストチャーチとクィーンズタウンは行きたいですね。二週間ほどかけてゆっくりと両都市で過ごして、最後は日本へのゲートウェイとなっているオークランドで2〜3日過ごしたいな。

これを夢に終わらせるつもりはありません。

金沢旅行を何回か我慢しても実現させるつもりです。

2016年5月 2日 (月)

マホガニーのスタインウェイ

金沢市内のしいのき迎賓館一階にグランドピアノが設置されています。普通のグランドピアノではなく、1923年製のスタインウェイでマホガニーがつかわれている珍しいものです。

金沢にはかれこれ13回も行っているので存在は前から知っていますが、音は聞いたことがありませんでした。しかし、先日の金沢旅行でプチコンサートがあり音を聞くことができました。

20160424001

深みのある良い音を出しています。

ちなみに、申し込めば試奏もできるそうです。試奏といっても個室ではなくロビーみたいなところなので、それなりに弾けないとかなり恥ずかしいかと思います。もちろん、私がそんなレベルにあろうはずもなく、ちゃんとした奏者の演奏を楽しませていただきました。

2016年4月28日 (木)

観光しない滞在 〜金沢の魅力〜

先週の金曜日〜日曜日まで金沢に行ってきました。新幹線開業以来、従来のJALからかがやきを使うようになりました。なんつっても、楽だしぃ〜。上野発6時22分(東京発6時16分)に乗ると、金沢にはなんと朝8時46分に到着します。

これは、事実上前泊するのと同じ、二泊三日ですが実質的には三泊四日です。飛行機のときより1時間早くなりました。

なので、金沢駅についても、金沢百番街の半分くらいは閉まっていますし、金沢フォーラスも空いていません。バスで宿のある武蔵ヶ辻(近江町市場のあるところのバス停)にいっても、近江町のデパートM'ZA(エムザ)も空いていません。

しかし、いつもの宿(マネージャーさんやゼネラルマネージャーさんには顔を覚えてもらっています)に入って、

「おっ、いらっしゃい! お久しぶり!」
「おはようございまーす、またお世話になりま〜す」

ってな感じで挨拶を交わし、荷物を預けて、まずはフロント兼カフェで美味しいコーヒーをいただきます。

身軽になって、出かける先はその時々で違いますが、朝の金沢城公園は観光客もいなくて、静かで広々した公園をゆったり楽しむ地元の老若男女がいるだけ。そんな雰囲気が大好きです。観光客にはがらんとした広場なんですが、いいんですよね!

同じように、朝の浅野川付近も素敵です。はっきりってひがし茶屋街はどうでもいいです。申し訳ないけど、観光客でいっぱいだけの場所です。そうではなくて、そこからちょっと離れるだけで、観光客がいなくて地元の方が散歩する浅野川の川辺を楽しめます。中の橋付近もいいですし、梅の橋のあたりもいいです。卯辰山を背景にした梅の橋とか最高ですね。

ま、そんな風に、金沢でお気に入りの場所というのがありまして、そこで時を過ごすだけでリフレッシュします。そして、古本を扱うモダンなブックカフェでコーヒーを楽しんで、おばちゃんとおしゃべりしたり、JAZZ BARの格別に美味しい「カレー」(食べるカレー)を楽しんだり。

そんな、住んでいる感じの休日を楽しむのが自分流です。そういう時を過ごせる過ごせるのが金沢です。

2016年4月22日 (金)

おじさん金沢一人旅 Part 13

今日から、おじさん金沢一人旅です。これで13回目です。

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  11. 2015年5月
  12. 2015年11月

さすがにこれだけの回数行っていると、二泊三日のΣで累計で一ヶ月以上の滞在になります。冬の金沢はさすがに遠慮していますが、それ以外では春・夏・秋と全部行っています。

金沢の夏はジャズストリートとかあって楽しいのですが、いかんせん暑い!金沢の夏は結構蒸し暑いです。街中は歩いてでも回れなくはないのですが、昨今の酷暑ではこれは相当きついので、夏の金沢は2012年が最後です。やはり春秋がいいです。

秋の金沢はどこへいっても綺麗です。ちょっと離れて卯辰山へ行ってもいいのです。ここも東茶屋街の奥から実は歩いていけます。ただし天気が良いとき限定ですが。

そのうち旅行記を掲載することになりますが、まずは行ってきます。

利用交通機関は北陸新幹線です。やはり楽です、飛行機より....。

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