マロン

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2016年12月 4日 (日)

Apple Watch Series 2 vs SmartWatch 3

Apple Watch Series 2 Nike+を使い始めて三週間が経過しました。

私自身は、SONY SmartWatch 3をSONY Xperia Z5と組み合わせて使っていた時期がありましたので、SmartWatch 3 + Xperia Z5というメーカー狙い通りの組み合わせと、Apple Watch Series 2 + iPhone 7という同じくメーカー狙い通りの組み合わせで、感覚的に比較が出来ます(SmartWatch 3は手放したので具体的なパフォーマンスレビューなどは出来ませんが...)

仕様の比較などは使用経験がなくてもできるのでそういうのは書きません。知りたければご自分でお調べください....で、十分ですよね。

■バッテリーの持ち

Appleのサイトによれば、「18時間の間に90回時刻をチェックし(12分に一回時計を見るってこと)、90回通知を受け(同じく12分に一回時計を通知を受けるってこと)、45分間アプリを使用し、Bluetooth経由で音楽をしながら30分ワークアウト」という条件で18時間。

単純計算、18時間の間ずっと6分おきに時計を見て、通知を受け、どこかで30分ワークアウトを、45分間アプリを使うって、断言してもいいですが、普通の生活では有りえません。

すなわち、普通ありえないような厳しい条件で、18時間も使いつつけるなんて、Apple Watchのテスター以外にはないですわな。

三週間使った自分の平均では、朝5時に100%で出て、22時に70%前後。1.7%/h程度のバッテリー消耗です。一方、記録を見るとSmartWatch 3は2.5%/h前後です。

使い方は同じような感じです。

体感的には、夜自宅で風呂に入る前にSmartWatch 3は50%ちょいくらいになっていたのに、Apple Watch Series 2は70%程度、悪くても65%程度で、明らかにApple Watch Series 2のほうがバッテリーが持ちます

■スマホとの連携

ちょっとしたことで、地味なのですが、スマホとの連携度合いは圧倒的にApple Watchが上です。

◎ 電車で寝過ごさないように(始発駅なので朝は必ず座れるし、帰りも大抵座れる)、到着2分前にiPhoneのアラームをバイブのみでセットします。iPhoneのアラーム時刻になると、当然ですがiPhone 7はブルブルと震えて教えてくれます。それと同時にアラームなんざ一切セットしてないApple Watchの方もTapticエンジンがカタカタと手首を叩いて教えてくれます。手首に装着していないときは、Apple Watchは沈黙を守ります。SmartWatch 3 (Android Ware)ではこれはありません。

◎ 通知は、iPhoneかApple Watchのどちらかに届きます。Apple Watchがロック状態にある(主には手首から外している状態です)か、おやすみモードになっているときはiPhoneに通知が届きます。iPhoneがロックされているとかスリープのときはApple Watchに通知が届きますが、Apple Watchが前述のようにロックかおやすみのときは、通常の単体iPhoneのようにiPhoneに届きます。また、Apple Watchで通知を閉じるとiPhoneも通知が処理済みになります。無駄に両方で通知処理をすることはありません。

◎ いわずもがなのApple Pay。SmartWatch 3にはiDもQUICKPayもSuicaもありません。Apple WatchではiDやQUICKPayは同じカードをiPhoneとSmartWatch 3で共有できます。

■音声コマンド/ Siriの差

SmartWatch 3の音声コマンドは"OK, Google"、Apple Watch Series 2のSiriは"Hey Siri"で話しかければ、スマホやiPhoneと同じように対応してくれます。

Siriのほうはもちろん「ペン・パイナポー・アポー・ペン」にもジョークで応えてくれます。SmartWatch 3には無理です(笑)。

私の場合、Androidで音声認識は使いませんが、Siriは結構使っています。現在のApple WatchのSiriはiOS10のSiri同様に結構実用的で、iPhone電話帳に登録した名前を使って「□□□□へ今から行きますと伝えて」で「今からいきましす」とメッセージを送信してくれて、認識率もかなり高いです。時計に向かって話している変なおじさんにはなりますが、使い勝手は非常によく実用的で、歩きスマホ削減にも役立ちます。

両手が塞がっていても、「Hey, Siri. タイマーを三分セット」でカウントダウンが始まりますので(これはSmartWatch 3も同じ)結構便利です。

■装着センサー(手首センサー)の有無

Apple Watchのセキュリティは、初期設定は4桁パスコード、さらに桁数を増やしたり複雑にできます(私は結構桁数の大きな数字を使っています)。

解除は簡単で、装着してペアリングしているiPhoneのロックを解除すれば、以降腕から外さない限り再ロックはされません(ゆるゆるに付けていて装着センサーが働かないときは別です)。小さな画面でちまちまと入力する必要はありません。

当然、腕から離れるとすぐにロックがかかります。ロック状態でパスワードを何度か間違えると自動全クリアすることもできます。また、さらなるセキュリティで、ペアリングしているiPhoneのウォッチアプリで、Apple Watchのパスワードロックを無効にしたり、手首検出をオフにしたりすると、即座にApple Watch内に入れたiD/QUICKPayのクレジットカードやSuicaは削除されます。削除されたSuicaはなくなるわけではなく、 iCloud上に保管されているので、正規の手段で簡単に復旧できます。

簡単にロックがかかり、簡単に解除できる。しかし、持ち主以外には簡単には解除されにくいというなかなかの優れものです。いくら数字だけにしても毎回ちまちまと入れてなんかいられませんから。

ほかにもいろいろ出てくるとは思いますが、今日はこのあたりで。

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