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2016年10月31日 (月)

敷きパッドとベッドパッドは似て非なるものです

Amazonとか楽天で、敷きパッドの購入者レビューや、ヤフー知恵袋などを見ていて気づいたことがあります。

  • 敷きパッドとベッドパッドを混同している人が少なくないこと。
  • ベッドパッドの正しい使い方を知らない人が結構多いこと。

いずれも、わかっている人にとっては、マサカ!なんですが、いや、いや、なかなかどうして、結構いらっしゃるようです。

■ベッドパッド

ベッドマットレスを汚れないように(なぜならベッドマットレスは洗えない)保護し、適度な厚みで寝心地を改善し、さらに体から出る湿気(水分)がベッドマットレスに直接伝わるのを防ぐことにあります。すなわち、適度の厚みがあり、中綿は吸放湿性に富んでいる羊毛がベストです。

ベッドパッドは、ベッドマットレスの上に直接置いて、その上からボックスシーツを被せます。通常はこの上に寝るわけです。

■敷きパッド

昔はそんなポピュラーではなかったように思いますが、特に3.11以来の節電を行うようになり、夏は涼しく冬は暖かく眠るためにスーパーの寝具売り場を占拠するようになったような気がします。

ベッドパッドはベッドにしか使いませんが、敷きパッドは布団でもベッドでもOKです。通常はシーツの上に体を横たえますが、それだと夏は書いた汗がそのままシーツを突き抜けて布団やベッドパッドに染み込みます。冬はシーツはひんやりして寒いです。

そこで、シーツの上にのせて(体の下に敷いて)、夏場は汗を吸わせたり、冬場ならボア生地でシーツの冷たさを感じなくしたりするのに使います。基本的にベッドパッドよりずっと薄っぺらく作って寝心地改善役割はなく、寝心地を改善するとしたらそれはベッドパッドやマットレストッパーの役割です。

敷きパッドは素材もポリエステル綿や合成繊維で作り、洗濯機でザバザバ洗い乾きやすいようにしたものです。

■ベッドパッドと敷きパッドの両方を使う

そういうわけなので、ベッドパッドと敷きパッドは似て非なるものであることがわかると思います。

ですから、ベッドマットレス→ベッドパッド→シーツ→敷きパッド→体、というふうにしても全然問題はありません。むしろ、大きなベッドシーツを引剥して洗い綺麗に皺を伸ばすより、敷きパッドをスコッとはずして、洗って干してベッドに載せるほうが簡単だと思います。

敷きパッドは薄くてマットレス保護や吸放湿、寝心地改善が目的ではありませんから、ベッドパッドだと思って使おうとすると、寝心地が悪くシーツの収まりも悪いとなります。

一方ベッドパッドは厚めにしっかりと作られているので、その上に直接寝ると肌触りがイマイチで微妙にごわごわするかもしれません。

価格的は一般的に、ベッドパッド>敷きパッドです。ベッドパッドの多くは白かクリーム色でしっかりと綿が入っていますが、敷きパッドは薄手で軽く直接目に触れることから、色やデザイン、生地の種類などバリエーションが非常に多くあり、夏冬では素材が異なるのが普通です。

そういうわけで、敷きパッドとベッドパッドは似て非なるもの、目的が違いますので、作りも違います。両者を混同しないようにしてください。もちろん、分かっていて互いの用途に違ったふうに使うのは自由ですが。

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