マロン

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2016年10月19日 (水)

マットレストッパーは万能ではない、使ってはいけないベッドもある

このブログの寝具カテゴリでは、しつこく「高価なピロートップのマットレス」よりは「ピロートップのない質の良い普通のスプリングマットレス」に「マットレストッパー」を載せることを推奨しています。

マットレストッパーは、スプリングマットレスの上に載せて使うと、劇的に寝心地が変化します。組み合わせや好みによって劇的によくなりますし、ときには劇的にわるくなったりすることもあるかもしれません。

しかし、どんな種類のマットレストッパーであっても使ってはいけないマットレス(ベッド)があります。

それは、「スプリングが弱って真ん中が窪んだり、スプリングがキシキシ鳴ったり、長年使ってクタクタになったマットレス」の上に載せること。これは、くたびれたマットレスのために、ただでさえ寝姿勢が悪くなっているのに、それをさらに悪化させることにつながります。こういう場合に、まずすべきことは傷んだマットレスを素直に新しいものに買い換えることです。

まだ新しくてなれていないんだけど、寝心地をもう少し自分好みに柔らかくしたいとか、やらかいマットレスなので、沈み込みを少し減らしたいけど体にあたるのが痛くなる硬さは嫌、なんて場合に効果を発揮します。

もちろん、今のベッドも気に入っているけど、さらに高みを目指したい(笑)といった場合なども適しています。これは私の場合ですね。

よく出来たピロートップは多層構造になっています。しっかりした高反発層と、肌へのあたりをソフトにする層の組み合わせです。

よくあるのが、上から

  • 肌への当たりがソフトな層
  • 比較的しっかりとした層
  • ややソフトな層

になっているものが多いです。

私の現在のマットレストッパー群(笑)は、上から

  • ニトリ 低反発マットレストッパー(プレミアフィット) 7cm、非常にやわらかなふわふわ低反発
  • 羊毛敷き布団、これは中芯なしのソフトタイプ
  • マニフレックス スーパーレイEX、ソフトですが高反発

となっています。先と同じ構成ですよね。

マットレストッパーは高反発と低反発をうまく組み合わせると、どちらか片方よりいい結果が得られます。

柔らかいフカフカに憧れるからといって、極端な話ですが、ニトリの7cm低反発マットレストッパーを4枚重ねて28cm厚のマットレスにしたからといって天国の寝心地にはならないはずです。多分、一晩もぐっすりとは寝られないと思います。寝返りすらろくにうてないでしょう。

それよりは、硬軟異なった素材をうまく組み合わせること、下のほうは硬めの素材、上のほうは柔らかめ、三層にするなら上下は柔らかく、かつ、上は非常にソフト、下は上よりは硬め、中間層は固くてはだめで、形は柔軟にソフトにかわるものですが、羊毛敷布団や羊毛ベッドパッドを挟むと湿気対策としても良いのでは感じないでしょうか。

いずれにせよ、一回失敗したからといって諦めないこと。また、いくらトライアルでも安すぎるものは買わないことです。

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