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2016年8月26日 (金)

 SONY SWR50はスマートウォッチの一つの基準

現在、腕時計としてはSONY SmartWatch 3 SWR50M (メタルバンド)を使っていますが、しばらく使って思ったのは、現状のAndroid Wearのスマートウォッチの一つのスタンダードを示しているような気がします。

Android Wearのスマートウォッチに私が求めるものを少し挙げてみましょう。迷っている方の選択の手助けになるかもしれませんので。

求めるところは人それぞれだとは思いますが、最近流行の心拍計は無くても良い。同じSONYのSWR12を同じく使っていて思うのは、最初のうちこそ、へー、ほー、とか感心したり興味を持ちますが、別に心電図をとるわけではなく、あくまで心拍数の「目安」ですから、あまり使いみちはありません。運動しているときの負荷の目安にはなりますが、その程度です。

さらに、心拍計を動作させるとバッテリーも食います。なので、スマートウォッチを選ぶときに心拍計にこだわりすぎると失敗します。

逆に外せないのは防水防塵性能。IP68程度の防水防塵性能は最低限必要だと思っています。

単体でのWifiは無くてもいい。というか、あまりにバッテリーを食い過ぎて実用的ではないです。

Bluetooth 4.0(BLE)あるいは4.1は必須。いまどき3.0なんて無いと思いますが、バッテリーへの影響がかなり違う。それどころかペアリングするスマホのバッテリー消費にも関わります。

外装では、ビジネスシーンを考えると、予算が許せばチタンフレーム・バンドにクリスタルガラス程度は欲しいところ。最低限、ゴリラガラスとステンレスフレーム・バンドでしょうか。樹脂製のみというのは、さらにG-SHOCK顔負けのゴツゴツした樹脂を使ったデザインはスーツには似合いません。学生ならいいですが、サラリーマンは多少高くなってもオーソドックスなシルバーフレーム・バンドをおすすめします。よほど目立ちたければ別ですが...。しかし、若者ならともかく、いい年したおっさん管理職がG-SHOCKみたいなのを会社にしてくるってのはいかがなものかと。

AndroidスマホならSmart Lockで使えるようにOSレベルのBluetoothでペアリングできること。OSのBluetoothのところに現れてこないとSmart Lockを使えません。

そこそこ強力なバイブの通知。SWR50は非常に弱くて腕を動かしていると通知がわかりません。一方でアクティビティトラッカーですが、vivosmart Jは強力なバイブで走っていてもわかります。

心拍計より必要なのは睡眠モニター。起床、深い睡眠、浅い睡眠をトレースできるモニター機能。これは結構重要だと思います。私は非常に重視しますが、できればSWR12のように何もしなくても睡眠状態を検知してくれるのがいい。

そして歩数計測機能。これのないスマートウォッチはないでしょうねぇ。目標値とかも重要です。できれば、ランなどのアクティビティ測定もできると望ましい。

何より重要なのは駆動時間。今はAndroid WearではSWR50を筆頭とする2日が精一杯。SWR50ならWifiとかオフにしておけば、バッテリー消費は3%/時間なので丸一日は楽勝です。でも、一週間は持って欲しい、本当はね。

最後に充電機能。これは評価がわかれるところですが、私は専用の台やケーブルを必要としないSWR50のようにmicroUSBで充電できるようがいいと思います。一週間確実にもてばいいですが、2日、へたすれば1日しかもたないのですから、スマホを充電できる道具で同じように充電できるほうが荷物も増えないし、余計な予備ケーブルやチャージングクレードルを買わなくて済みます。

SWR50の充電を酷評する方が多いですが、私はそうは思いません。メタルバンドのSWR50Mですが、バンドを広げた状態にして細めのプラグのmicroUSBケーブルを使えば、極楽ちんに刺さります。何の苦労もありません。コアユニットをいちいちはずさないといけないという御仁がいらっしゃいますが、決してそんなことはありません。いったいどれほど不器用なのですかね?普通にキャップを爪でちょいめくって押さえてぶすっと挿せばよいだけです。

vivosmart Jやvivoactive J、vivosmart HR J、Fitbit Altaなど専用ケーブルを必要とするものを使った経験からいくと、 SWR50、SWR10、SWR12のようにスマホと同じmicroUSBで充電できるのはすごーく楽ちんです。世間の多くの、「せめて置くだけチャージ」「挟むクリップでチャージ」じゃないとダメダメじゃん!なんて言葉に惑わされないように。

さて、いかがでしょうか?

こうやってみると、SWR50も十分ではありませんが、かなりクリアできています。自分としての不満は以下のとおりですが、次期種でさらにUPすることを願っています。

  • ガラスだけどゴリラガラスとか傷つきにくいやつじゃない。
  • 睡眠モニター非対応。これはソフトアップデートで対応できるはず。ただし、睡眠モニターがないからこそ夜の間が充電タイムになっていますが、これがなくなると、数日は持たないときついです。
  • バイブレーターが少々弱い。ただ、SWR10やSWR12ほどではないのでまあまあ。
  • バッテリー駆動を一週間に。でも、これはAndroid Wearでは無理か?

いずれも、今後に期待ですね

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