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2016年8月27日 (土)

まだまだ早い? 今は完全自動化にむけた過渡期の自動車自動運転

先日、フォード自動車が2021年までに、ハンドルやブレーキペダルのない完全自動運転の車は供給すると発表しました。

これは、また、大胆な...。

いずれは、自動車は人間が運転するものではなくなるでしょう、いずれは。

思うに、中途半端に人の運転と自動運転が混在するからいけないんです。全部の自動車が完全自動運転になれば、自動車同士が通信して互いの位置や進行方向を把握し、衝突をさけさらに最も効率の良い走り方をするようになるでしょう。

今は、そうなるまでの混沌とした過渡期の始まりに過ぎません。現状でいくつか起こっているアクシデントを見て、鬼の首をとったようにそれみたことか!と叫ぶのは誤りです。

また、自動車の運転が趣味である時代もいずれは終わります。間違いなく終わるでしょう。しかし、それは東京オリンピックまでといった直近ではないでしょう。ただ、今世紀後半になるころには日本全土ではなくとも一部都市ではそうなっているかもしれません。

どう考えても、人間が勝手に運転するより、車同士が情報交換しながら互いに邪魔をせずなおかつもっとも速く着く安全な走り方をするほうが合理的です。

ただ、完全自動化になると、車を趣味とする人々は全米ライフル協会のようにあらゆる手を使って反対するでしょうね。

しかし、考えてください。

完全自動化が実現すれば、高齢になって運転ができなくなり、買い物にすら不自由するお年寄りも、車にのって目的地を告げるだけでOKになります。駐車場で事故を起こすこともなく、コンビニでアクセルとブレーキを間違えて突っ込むこともありません。ディメリットは運転趣味な人だけです。まあ、そういう方は違う趣味を見つけていただくしかなくなります。そういう趣味の人でもいずれは運転できない年齢になります。そのとき自家用車しか頼れない土地に住んでいたらどうしますか?

ますます高齢化が進む日本社会。日常の買い物にもいけない地域に住むお年寄りは多く、本数の少ないバスを利用せざるを得ない。都会住まいの若者には想像もつかない世界かもしれませんが、日本の中にはそういう生活を送らざるをえないお年寄りは圧倒的に多数でしょう。若者もいずれは運転できない歳になります。そうしたときに今まで自由に動けていた足(車)がなくなることを想像してみてください。車なら20分くらいでつく大型ショッピングセンターにいくには、遠回りをして二時間に一本のバスを使うしか無い、そんな生活に耐えられますか?でも全自動車が完全自動になれば、そんな心配はありません。

ただ、職業ドライバーもかなり失業することは間違いないですね。キッス&ライドもなくなります。自分が乗って駅で降りて、あとは勝手に自宅に戻る。帰りは途中からスマホで呼び出す。まるでナイト2000のKITTみたいですね。

そういう世界が、今世紀中には垣間見えてくるはずです。

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