マロン

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2016年8月11日 (木)

最強の日記ツールはEVERNOTE

使いはいじめた頃は、活用方法がよくわからずサインアップしてからもしばらくは使わなかったのがEVERNOTE。

そのうち、ちょこちょこと備忘メモ的なものを入れるようになり、さらに、Mac(複数台)、タブレット(AndroidとiPad)、スマートフォン(AndroidとiPhone)とマルチアーキテクチャでデバイスを使うようになり、クラウドサービスとしてのEVERNOTEの重要さがわかってきました。

この時点で、ソースネクストから販売されている3年ライセンスパッケージを購入し、先月もさらに購入したので、プレミアムメンバーは2020年12月まで有効となっています。これだけあればしばらくは心配なし。

 

EVERNOTEが日記に適している理由

 

表題の話。それまでは、テキストファイルベースで日記というか日々のメモ程度のものを、iPhoneのGoodReaderを使い書いていて、クラウドはSugarSyncを使っていました。しかし、他のデバイスで使うときにめんどくさい、SugarSyncはマイナーで割高(DropBoxよりは安い)で不便なのですね。

そこで、先月からEVERNOTEに移行しました。毎月一つのテキストファイルで書いていたので、EVERNOTEへの移行もファイルをまとめてつかんでEVERNOTEにドロップするだけ。

EVERNOTEはマルチOS、マルチデバイスなサービスなので、WEBブラウザでネットアクセスができれば(セキュリティは要注意ですので、ネカフェとかは絶対NG)いつでも、どこでも更新OK。

日記として使うにはいろいろやり方はあるでしょうが、私は一ヶ月を1つのノートにし、一年分を一つのノートブックにします。そして日記のノートブックをまとめてスタックにしておきます。(スタック=ノートブックをまとめたフォルダのようなもの)

内容は自由で、出来事や買ったもの、買った店や写真、食べたものや感想、場所などをメモっておくと、あとから画像内であれテキストであれ、とにかく文字として認識できれば、プレミアムアカウントであればバッチリ検索できます。

日記最初のうちは検索なんかどうでもいいですが、何年か溜まってくると非常に重要な要素になります。いつもテキストで存在しているわけではなく、一緒に格納した写真の中の文字しかない場合もあります。

 

EVERNOTEとMicrosoft OneNote

 

テキスト、手書き、写真、音声などが一つのノートに混在できる。レイアウトの自由度という点ではMicrosoft OneNoteに譲ります。アプリ自身はモバイルアプリは圧倒的にEVERNOTEのほうが使いやすいですが、デスクトップアプリ(私の場合はMac)はOneNoteのほうが優秀です。ただ、EVERNOTEでもあるのですが、プラットフォーム毎に既定フォントが異なるので、プラットフォームによって見てくれがことなってしまいます。

私自身はEVERNOTEは有償のプレミアムアカウントですし、Microsoft OneNoteのほうは、Microsoft Office 365 Businessを972円/月で契約しているので、OneDrive for Businessと合わせて使う事ができます。

デスクトップがWindowsであれば、やはりMicrosoft OneNoteのほうが良く出来ているといえますし、OneNote ImporterというEVERNOTEから移行するためのオフィシャルアプリもWindowsむけにはMicrosoftからリリースされています。

バックアップですが、EVERNOTEプレミアムでは、エクスポート(EVERNOTE XMLまたはHTML)、原始的ですがDBファイルまるごとコピーがあります。また、プレミアムアカウントであれば、ノート単位で数世代が保存されていますので、そこからリカバリも可能です。

この点を比較するとOneNoteは極めて弱いです。違う形式で全部を書き出すことは不可能ですし、明示的に世代管理されたバックアップから戻す手段も無いようです。これは日記という長期に保存したいものにとっては致命的なことです。仕事の情報のようにプロジェクト期間だけあれば良いというものではないのですごく重要です。

 

EVERNOTEの強みは画像内の文字でも検索対象になること

 

先に書きましたが、Evernoteプレミアムを使うと、放り込んだ画像の中の文字も検索対象として処理してくれます。これは超強力。領収書をスマホで写真をとってEVERNOTEに放り込んでおくだけで、内容がOCRされて検索対象になります。

OneNoteでもOCRさせるのは不可能ではありませんが、画像を選んで「画像からテキストコピー」してOCRさせた文字列をクリップボードにとりこみ、それをOneNoteの別の場所にペーストするという、なんとも七面倒でダサいやり方。

さすがにこれは非実用的で、存在しないも同然、クズです。

EVERNOTEプレミアムアカウントなら、画像を放り込むだけ。検索でヒットしたら、画像の当該文字列のところがマークされます。これは本当に便利です。

まあ、どちらも、一長一短ではありますが、Windowsをメインマシンとはしない私の場合は、そして日記用途を考えた場合、検索を重視する場合には、EVERNOTE一択となります。

ちなみに、WEBを検索すると、EVERNOTEの無性プランが縮小され、OneNoteが無償化された時点でEVERNOTE批判が多くなりました。

どのクラウドサービスでもそうですが、無償というのはいずれ破綻します。また、無償と有償ではサービスレベルもかなり違うのが普通です。なくなっても良いメモならどうでもいいですが、大事な日記とか仕事情報などは、無償サービスを使うべきではありません。必ずお金を出して有償サービスを使うべきです。これが、クラウドサービスを安全に使うコツでもあります。

昔から言いますよね、タダほど高いものはないって。

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