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2016年7月17日 (日)

改憲議論が全くなされていないという事実

参議院議員選挙で、アベノミクスとその良し悪し、憲法改正良し悪しが論点になっていたように見えました。

前者はともかくとして、後者はまったく話しなりません。

一般に何かを変えようとしたときに、現状どこがどのようによろしくないのか、そして何をどのように変えるのかという議論があるべきです。

憲法でいえば、まず忘れてはならないのは、絶対変えてはいけないということはありえないこと。国内情勢も変わり世界情勢もかわっていくなかで、国の基本法だって時代に合わなくなります。どこがどのようにあわなくなっているのか、どのように変えればよいのか?といった議論があってしかるべきなのに、大戦後こうした議論は未だにタブーになっているようで、現実に政治の世界においてもこの議論が全くなされていません。

それなのに、やれ改憲反対だの賛成だのといっているのは実にナンセンス。反対なら、何をどのように反対なのか、一言一句変えてはいけない聖なるものとでも思っているのか。賛成なら、何をどのように変えることに賛成で、そうはいってもここは変えてはいけないということもあるでしょう。

こうした具体論なしに、とにかく改憲反対、あるいは何がなんでも改憲というのはいずれもナンセンスであります。

私達国民としては現行憲法をよく知ること、まずはここから始まります。いろいろな理屈にまどわされないで自分の意志をもつためにも憲法を知るのは重要です。

日本国憲法

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