マロン

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2016年6月21日 (火)

iPhoneとAndroid、調教が必要なのは...

今更のネタなんですが、最近は昔と違ってiPhoneとAndroidスマートフォンの2台持ちの方もそこそこいらっしゃるようです。

そこで思うのがバッテリー消費を低減させるためのOS側の制御。

iOSはデフォルトのままつかって、Wifiはずーっとオンのままつかっても、バックグラウンド時の制御が効いていて、スリープしているのにバッテリーがどんどん減っていくということは、最近のバージョンではありません。

昔はこまめにWifiオンオフといったものですが、実際問題として今のiOS9ではWifiオンにしっ放しで全く問題は感じません。

一方Android。こちらのほうはスリープ時のバッテリー消費を低減させたりするには、いろいろ調教が必要です。不要なアプリが多く、バックグラウンドでバッテリーを食う輩がたくさん埋もれているので、そいつらを押さえ込まないといけない。

前にも書きましたが、CPUSpyというツールでDeep Sleepの割合を調べます。Xperia Z5ではアプリ切り替えで見えるアプリを全部終了させてスリープさせた状態で放置すると、Android 5.0のときは、80%〜90%近くがDeep Sleepで、バッテリー消費は0.5%〜1%/時間程度でした。アプリを使えばそれだけ減るのは当然なので、それは問題無し。

しかし、Android 6.0をXperia Companionで修復(完全初期化)してみて、まだまだ80%には届きません。バッテリー消費も1.0%/時間には届きません、1.5%というところ。Android OSが結構Deep Sleepを邪魔しているのでどうにも....。

かくのごとく、¥抑え込むにも、普通の状態ではどれがバックグラウンドでバッテリーを食っているのかさっぱりわからない。rootをとれば使えるツールがあるようですが、良い子はそんなこたぁしません。セキュリティ上もよろしくない。

結局、トライアンドエラーで調教していかざるをえないのがAndroid。それが醍醐味だなんて言葉もちらほらききますが、普通のユーザーはそんな面倒なことは嫌です。

簡単に気軽に使うならiPhone、ちょっと覚悟を決めて取り組む気があるのならAndroidです。

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