マロン

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2016年5月 7日 (土)

移動スーパーとくし丸

内閣府の資料によれば一人暮らし高齢者が増えているそうです。

Z1_2_1_03

出典:内閣府ホームページ (http://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2014/zenbun/s1_2_1.html)

身近に高齢者がいる方はよくおわかりかと思いますが、自分で買い物に行くこともむづかしくなります。昔は二世代・三世代の大家族が当たり前だったので、あまり問題にはなりませんでしたが、核家族が進み子供が独立すると年老いた親だけが残るというわけです。今更いうまでもありませんけどね。

そういう状態にビジネスチャンスを見い出して売り上げを上げ、結果的に社会貢献にもなっているのが「移動スーパーとくし丸」

いくら崇高な精神があっても、民間企業である以上利益がでないと生き残れない。それも、CSR(企業の社会的責任)を果たせないと長続きしない。

そういう意味で、とくし丸はいいバランスなのでしょう。商機を見出すと同時にCSR目線でも考えることで商売として成り立ち受け入れられる。今時CSRくそっくらえなんて企業はすぐに消えてしまいます。

とくし丸は都会商圏ですが、問題は田舎です。人口も少なく移動スーパーもなかなか商売としては成り立ちにくい。さりとて無限に税金をつぎ込むこともできない。

東日本大震災の後、街の再建にあたって、住居を街の中心にコンパクトに集めることで、より少ない費用で行政サービスの充実、民間企業によるサービスもビジネスとして成り立つようにする、これしかないのでは、と思います。

高齢者の方は、住み慣れた場所・家を離れることに多大の抵抗があると思いますが、しかし、そのままポツンと離れた独居老人ばかりが増えては、行政的にも民間的にもどうになりません。それこそ「どこでもドア」とかないとダメですね。

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