マロン

2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

« 旧古河庭園のバラ | トップページ | iPhoneでおサイフケータイ »

2016年5月29日 (日)

iPhoneとAndroidの2台持ち

私が最初に使ったスマートフォンは、iPhoneよりずっと前のNOKIA 6630 (Vodafone 702NK)です。まだSoftBankのスマートフォン、Apple iPhoneのずっと前です。

最初のiPhoneはiPhone 3Gで、2009年4月に購入。

Android は2013年9月に、AQUOS PHONE ZETA SH-02Eでした。

この2013年9月以来、現在に至るまで機種変更はしているものの、iPhoneとAndroidの2台持ちです。iPhoneのキャリアはずっとSoftBankで家族と同じ。Androidのほうはセカンドフォンなので、MVNOだったりauだったりSoftBankだったりいろいろです。

いろいろなブログで異種二台持ちについて語られていますが、自分も遅まきながら語ってみたいと思います。

 

iPhoneとAndroid、2台持ちのメリット

  • パケット利用負荷が分散される
  • 電池の減り具合も分散される
  • 片方を自宅に忘れて出かけてもなんとかなる
  • 片方の画面を見ながら、もう一方でその違うことができる
    例えば、通販と電卓とか....これ意外に便利
  • iOSとAndroidの両方が解るので、iOS派・Android派のどちらとも話が合う
  • 新バージョンOSのバグなどの障害発生時にも、片方は影響を受けないで済む

iPhoneとAndroid、2台持ちのディメリット

  • 費用がおよそ二倍かかる(当然)
  • バージョンアップなどのメンテナンスの手間が二倍になる
  • どこかに片方だけ置き忘れしないように気を使う
  • 機種変更などの手間が二倍になる

メリットのほうは主としてリダンダンシー(冗長性)にあり、ディメリットのほうは経済面・時間(工数)面になります。

それぞれの用途

メインに使っているのは、利用期間の長いiPhoneで、音声通話はほとんど使いませんがそれでもたまの通話とか家族とのSMS(同じキャリアで家族同士なのでタダ)、PocketMoney(これはiOSとMacしかない)による小遣い支出管理、種々の記録(Office 365 Buisinessや各種有償クラウド、Evernoteなど)、通勤時のpodcast(ニュース)・音楽聴取用に使用しています。

Androidのほうは、どちらかというとおまけツールでして、iPhoneでできてもAndroidでできないことのい方が多くて、Androidで重宝するのはWifi Analyzerくらいですかね。

もうひとつ、Androidにしかできないのがおサイフケータイ(モバイルSuica)です。こればかりは、iPhoneに実装される望みはほぼ全くないので、今の所Andoridはあったほうが便利です。カードSuica(View Suica)は定期券入れに入っていて通勤や交通費精算専用。

一方、モバイルSuicaに定期券を入れるのは、逆に何かと困ることもあるし、モバイルSuica特急券でJR東日本の特急・新幹線がお安く乗車でき、ピーク時でもみどりの窓口の長蛇の列に加わらなくて良いのは超楽チンです。その列の人々に先駆けて席が取れますからね。

バッテリー制御はiPhoneのほうが上手

経験内ではiPhoneのほうがOSのバッテリー消費コントロールがうまいようで、特に最近のバージョンでは、iOSはWifiをいちいちオンオフしなくてもバッテリーへの影響は非常に少なくて、実によくできています。その点Xperia Z5(Android 5)はまだまだでWi-Fi Maticなどのアプリの支援が必要です。いろいろ工夫してもまだiPhoneのバッテリー消費効率の良さには追いつかない感じです。ハード・ソフト一体開発とそうでない開発の差が出ている気がします。

体感的にはどの時期の組み合わせでも、iPhoneのほうがバッテリーが持ちます。使用頻度は当然メインのiPhoneのほうが高いのに!です。特にアイドル時の貼ったり〜消費がiPhoneは非常にうまく制御されているようです。

大手キャリアの割引額現象の影響

今の所、どちらかにまとめる予定はありませんし、Androidを触っているのはそれはそれで楽しいですが、最近、経済産業省のお達しにより実質ゼロ円がなくなり、各社の月々割引額がかなり小さくなりました。

例えば、Xperia Z5 (au SOV32)では、機種代金は絶対一括でしか買いませんし、音声通話がないので、毎月割とauに乗り換え割、auスマートバリューの割引3段重ねで現在は2,664円/月で、5分以内の通話回数無制限、パケットは 5GB/月ですから、MVNOは近寄れません。auに乗り換え割を除外したとしても、3,528円/月ですから、まだ安い方です。

しかし、今、同じZ5を機種変更でauで買うと、機種代は一括だとしても、毎月割とauスマートバリュー適用で4,202円となり、674円負担が増えるわけです。

一方、SoftBank(7GBのフラットプラン) iPhone 6s plusは機種代と通話料を除けば、およそ3,800円/月ほど。これをauで新規でiPhone 6s plusを買うと、機種代を除けば2,500円(5分以内通話無制限+5GB)ほどになります。

auに関して言えば、Androidの毎月割の額はかなり小さくなっていますが、iPhoneの毎月割はまだまだ額が大きい(本体も高いのですが)ので、初期投資さえすればiPhoneのほうがAndroidよりも月々は安くなる可能性が高いです。

2ndフォンはMVNOのデータプランで

Z5は2年契約の更新が2018年1〜2月なのでまだまだ先です。そのときに考えれば良い話ですけど、auに乗り換え割は最初の1年間だけですので、最後まで持つかどうかは考えどころです。

一つのアイデアとして、通話はメインのスマートフォンに集中させ、大手キャリアの話放題プランを使い、セカンドフォンはMVNOのデータプランのみで通話は無しにする。

MVNOは通話の有無で縛りの有無がでてきますし、データプランならかなりお安くなりますから。

iPhone/Androidどちらがメインであってもこの手は使えます。

ただし、私のようにおサイフケータイ必須だと、MVNOデータプランでAndroidという選択肢はありません。最近は大手キャリアモデル以外でもおサイフケータイが対応しつつありますが、そもそも最新ハイエンドモデルはキャリアからしか出てきません。

最新ハイエンドAndroidを使いたいならキャリアしかありません。

やはり悩ましい。

« 旧古河庭園のバラ | トップページ | iPhoneでおサイフケータイ »

iPhone」カテゴリの記事

Android スマートフォン」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: iPhoneとAndroidの2台持ち:

« 旧古河庭園のバラ | トップページ | iPhoneでおサイフケータイ »