マロン

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2016年5月の31件の記事

2016年5月31日 (火)

auの毎月割、iPhoneとAndroid新機種

auの現在の価格というか毎月割を調べていて、自分が今契約しているものから割引額がかなり圧縮されているのに気付きまして、他を調べてみたら、iPhoneは以外に健闘していることがわかりました。以下全部税込表記です。

iPhone 6s plus 128GB (au)            

本体価格 ¥122,760
新規 ¥-3,595
MNP ¥-3,595
機種変更 ¥-2,435

iPhone SE 64GB (au)                     

本体価格 ¥69,480
新規 ¥-2,220
MNP ¥-2,220
機種変更 ¥-2,220

Xperia Z5 (SOV32)                   

本体価格 ¥84,240
新規 ¥-1,836
MNP ¥-2,061
機種変更 ¥-1,836

Galaxy S7 edge (SCV33) 

本体価格 ¥98,280
新規 ¥-1,746
MNP ¥-1,746
機種変更 ¥-1,746

Appleからの販売リベートが大きいのか、Galaxy S7 edgeとiPhone 6s plus 128GBでは、機種代一括(私は必ず一括買いです、一括で買えないなら絶対買わない)ならば、月々の支出は1,849円も差が出ます

私の場合、auスマートバリューが適用可能(J:COMユーザー)なので、iPhone 6s plus 128GBならば、実質支出は2,442円/月(スーパーカケホ+5GB)ですが、Galaxy S7 edgeだと、4,291円/月となり、金額から受ける心理的印象には相当差があります。

2,000円代だとMVNO並みですが、4,000を超えるとMVNOより高いじゃんってイメージになります。

毎月割の割引額は結構変わるので、購入前に再確認が必要ですが、Androidユーザーにはちょっと厳しい状況ですね。

私も現在のau Xperia Z5 (SOV32)は二千円代半ばなのですが、2018年1月の更新時にはどうなっておりますことやら。

2016年5月30日 (月)

iPhoneでおサイフケータイ

iPhoneにおサイフケータイ機能がないのはご承知の通りです。苦肉の策が、ブック型ケースにSuicaを差し込んだりして、それで改札を抜けるのは多くの方が実行されているようです。

しかし、本質的にはモバイルSuicaではありません。

  1. いつでもどこでも残高確認できない
  2. いつでもどこでもチャージできない
  3. JR東日本のモバイルSuica特急券が買えない・使えない

1と2については、私も使っていますがSONYから出ているiOS用Felica ポート「RC-S390」で解決可能です。一体化はできませんが、逆にスマートフォンと一体化していないので、機種変更しても関係ないのはメリットです。

これで何ができるかというと...

  • 楽天Edyの履歴確認/履歴表示/チャージ
  • WAONの残高照会/ポイント照会/チャージ
  • Suicaの残高照会/履歴表示/チャージ
  • nanacoの残高照会

...が可能です(他にもあるかもしれませんが)
iPhoneとはBluetoothでリンクして使います。

本物のおサイフケータイと比べて一体型ではないですが、とりあえずRC-S390はiPhoneユーザー&Suicaユーザーであれば持っていて損はないです。ただし、本物のモバイルSuicaと違って、決済に使えるクレジットカードはSuica付きビューカードに限られます。この条件があえば、持たない手はありません。

現在はSuica非対応ですが、JR東日本が対応を検討しているそうなのが、docomoが開発して、docomo以外ではPanasonicが販売している「おサイフケータイジャケット01

docomo以外のキャリアやMVNOでも使えるそうです。現在は、

  • 楽天Edy
  • iD
  • QUICKPay
  • ANA
  • ヨドバシカメラ

に対応しており、今後追加予定が具体的に決まっているのは

  • LAWSON

だそうです。つまりあいにくSuicaはまだ具体的な予定はありませんが、これも含めて国内正式販売のSIMフリーおサイフケータイ機能搭載モデルを検証確認していくそうですので、焦らず期待しましょう。

おサイフケータイジャケット01がSuica対応すれば、速攻で買います!

期待していますよ>JR東日本さん

追記;

2016年5月27日にモバイルSuicaの対象機種が増えています。わーっ、と思って見たのですが、残念ながらXperia X performanceの追加が主な改定だったようです。

おサイフケータイジャケット01に対応するためには、iOSアプリのほうのバージョンアップが必要ですからね。残念でした。

2016年5月29日 (日)

iPhoneとAndroidの2台持ち

私が最初に使ったスマートフォンは、iPhoneよりずっと前のNOKIA 6630 (Vodafone 702NK)です。まだSoftBankのスマートフォン、Apple iPhoneのずっと前です。

最初のiPhoneはiPhone 3Gで、2009年4月に購入。

Android は2013年9月に、AQUOS PHONE ZETA SH-02Eでした。

この2013年9月以来、現在に至るまで機種変更はしているものの、iPhoneとAndroidの2台持ちです。iPhoneのキャリアはずっとSoftBankで家族と同じ。Androidのほうはセカンドフォンなので、MVNOだったりauだったりSoftBankだったりいろいろです。

いろいろなブログで異種二台持ちについて語られていますが、自分も遅まきながら語ってみたいと思います。

 

iPhoneとAndroid、2台持ちのメリット

  • パケット利用負荷が分散される
  • 電池の減り具合も分散される
  • 片方を自宅に忘れて出かけてもなんとかなる
  • 片方の画面を見ながら、もう一方でその違うことができる
    例えば、通販と電卓とか....これ意外に便利
  • iOSとAndroidの両方が解るので、iOS派・Android派のどちらとも話が合う
  • 新バージョンOSのバグなどの障害発生時にも、片方は影響を受けないで済む

iPhoneとAndroid、2台持ちのディメリット

  • 費用がおよそ二倍かかる(当然)
  • バージョンアップなどのメンテナンスの手間が二倍になる
  • どこかに片方だけ置き忘れしないように気を使う
  • 機種変更などの手間が二倍になる

メリットのほうは主としてリダンダンシー(冗長性)にあり、ディメリットのほうは経済面・時間(工数)面になります。

それぞれの用途

メインに使っているのは、利用期間の長いiPhoneで、音声通話はほとんど使いませんがそれでもたまの通話とか家族とのSMS(同じキャリアで家族同士なのでタダ)、PocketMoney(これはiOSとMacしかない)による小遣い支出管理、種々の記録(Office 365 Buisinessや各種有償クラウド、Evernoteなど)、通勤時のpodcast(ニュース)・音楽聴取用に使用しています。

Androidのほうは、どちらかというとおまけツールでして、iPhoneでできてもAndroidでできないことのい方が多くて、Androidで重宝するのはWifi Analyzerくらいですかね。

もうひとつ、Androidにしかできないのがおサイフケータイ(モバイルSuica)です。こればかりは、iPhoneに実装される望みはほぼ全くないので、今の所Andoridはあったほうが便利です。カードSuica(View Suica)は定期券入れに入っていて通勤や交通費精算専用。

一方、モバイルSuicaに定期券を入れるのは、逆に何かと困ることもあるし、モバイルSuica特急券でJR東日本の特急・新幹線がお安く乗車でき、ピーク時でもみどりの窓口の長蛇の列に加わらなくて良いのは超楽チンです。その列の人々に先駆けて席が取れますからね。

バッテリー制御はiPhoneのほうが上手

経験内ではiPhoneのほうがOSのバッテリー消費コントロールがうまいようで、特に最近のバージョンでは、iOSはWifiをいちいちオンオフしなくてもバッテリーへの影響は非常に少なくて、実によくできています。その点Xperia Z5(Android 5)はまだまだでWi-Fi Maticなどのアプリの支援が必要です。いろいろ工夫してもまだiPhoneのバッテリー消費効率の良さには追いつかない感じです。ハード・ソフト一体開発とそうでない開発の差が出ている気がします。

体感的にはどの時期の組み合わせでも、iPhoneのほうがバッテリーが持ちます。使用頻度は当然メインのiPhoneのほうが高いのに!です。特にアイドル時の貼ったり〜消費がiPhoneは非常にうまく制御されているようです。

大手キャリアの割引額現象の影響

今の所、どちらかにまとめる予定はありませんし、Androidを触っているのはそれはそれで楽しいですが、最近、経済産業省のお達しにより実質ゼロ円がなくなり、各社の月々割引額がかなり小さくなりました。

例えば、Xperia Z5 (au SOV32)では、機種代金は絶対一括でしか買いませんし、音声通話がないので、毎月割とauに乗り換え割、auスマートバリューの割引3段重ねで現在は2,664円/月で、5分以内の通話回数無制限、パケットは 5GB/月ですから、MVNOは近寄れません。auに乗り換え割を除外したとしても、3,528円/月ですから、まだ安い方です。

しかし、今、同じZ5を機種変更でauで買うと、機種代は一括だとしても、毎月割とauスマートバリュー適用で4,202円となり、674円負担が増えるわけです。

一方、SoftBank(7GBのフラットプラン) iPhone 6s plusは機種代と通話料を除けば、およそ3,800円/月ほど。これをauで新規でiPhone 6s plusを買うと、機種代を除けば2,500円(5分以内通話無制限+5GB)ほどになります。

auに関して言えば、Androidの毎月割の額はかなり小さくなっていますが、iPhoneの毎月割はまだまだ額が大きい(本体も高いのですが)ので、初期投資さえすればiPhoneのほうがAndroidよりも月々は安くなる可能性が高いです。

2ndフォンはMVNOのデータプランで

Z5は2年契約の更新が2018年1〜2月なのでまだまだ先です。そのときに考えれば良い話ですけど、auに乗り換え割は最初の1年間だけですので、最後まで持つかどうかは考えどころです。

一つのアイデアとして、通話はメインのスマートフォンに集中させ、大手キャリアの話放題プランを使い、セカンドフォンはMVNOのデータプランのみで通話は無しにする。

MVNOは通話の有無で縛りの有無がでてきますし、データプランならかなりお安くなりますから。

iPhone/Androidどちらがメインであってもこの手は使えます。

ただし、私のようにおサイフケータイ必須だと、MVNOデータプランでAndroidという選択肢はありません。最近は大手キャリアモデル以外でもおサイフケータイが対応しつつありますが、そもそも最新ハイエンドモデルはキャリアからしか出てきません。

最新ハイエンドAndroidを使いたいならキャリアしかありません。

やはり悩ましい。

2016年5月28日 (土)

旧古河庭園のバラ

東京でバラの名所は多くありますが、私が好きなのは旧古河庭園です。バラに関しては種類も多く、約90種180株のバラがあります。

先週の話で恐縮ですが、朝一番の開門と同時のタイミングで行ってきました。

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なんといっても古河庭園といえばこの洋館ですね。私が行った時は自由見学や喫茶は無しでした。

ここからはいろいろなバラの写真になります。

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洋館をバックにしたバラも綺麗です。

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バラ園は庭園の一部で、日本庭園も非常に美しいものです。

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バラを楽しめて、日本庭園でほっこりできる、そんな都会のオアシスです。

2016年5月27日 (金)

スマートウォッチに求めるもの

Apple Watchが日本で発売されて一年と一ヶ月ほど経ちました。その間に、海外のスマートフォンメーカーから種々のスマートウォッチが出てきて、時計メーカーも黙ってはおらずスイスの時計メーカーまでスマートウォッチ市場に乗り出す始末です。

私は普段は、平日はCASIOのLINEAGEというソーラー&電波時計を使っています。ソーラー&電波なので全くの世話なしでいつも正確な時を刻んでいます。それと併用する感じで右手には GARMIN vivosmart Jを使っており、睡眠を含むアクティビティの記録と、iPhone連動での着信やメール通知機能を使っています。

過去には、 スマートウォッチタイプのvivoactive J、心拍計内臓のvivosmart HR Jも使ったことがあります。

これらの経験で自分の場合で、スマートウォッチに求める機能がはっきりしてきました。

  • 見た目は普通に時計らしいフェイスをしていること。いかにもスマートウォッチみたいなのは絶対NOです。ビジネスの場などであまりにカジュアルなのは困ります。
  • スマートフォン連動での着信やメール通知
  • 防水(できれば10気圧防水がいいけど...)
  • 簡単なアクティビティ記録機能(歩数、睡眠)
  • 心拍計はなくても良い(センサーが手首に食いこんで痛いことがある)
  • できればバッテリーは一週間くらい持ってほしい。せめて2〜3日は...。

特に、最初のフェイスは重要です。GARMIN vivoactive Jを着用してみて思ったのは、時計としてあまりにも不自然です。少なくともトラディショナルな丸い形が自然なんですね。vivoactive JとかAppleWatchとか不自然です。表示面積を増やせますが、いかんせん、時計としては見慣れない(笑)。

今、世にある中で、全てをみなすものは少ないのですが、第一候補はこれ。

GARMIN fenix 3

特にtitaniumとかすごーくいいのですが、さすがに10数万円は高杉晋作。

次善の策で、talkband b2とかなかなかユニークで意欲的かつ評判の良いものを出しているHuaweiが送り出したHuawei Watch

バッテリー駆動時間が短めで丸二日持たないのが難点ですが、AppleWatchの二倍くらいは持ちそうなのでまあいいかと。

なかなかいい感じのフェイスです。バンドも標準の18mmがつかえるのがいいですね。これ、目標に貯金しようかな。

2016年5月26日 (木)

徳川家康の遺訓

日曜日10時からTOKYO MXテレビ(MX2)で放送されている番組で「えにしの記憶 〜江戸→東京どらま〜」というのがあります。東京や首都圏近郊に残る史跡の謎を解いていくドキュメンタリータッチのドラマです。本放送は終了していますが、シーズン2の再放送がこの時間帯にあります。

ジムのトレッドミルで走りながら目の前のテレビのチャンネルをザッピングしていたときにMX2で放送していたのを偶然見て、この番組を知りました。

ドラマそのものは、ださい、といえば、ダサいですが、中高時代は大嫌いだった歴史(これはひとえに人名・年暗記が歴史、という感じだったためです)が、大人になってストーリーを追うようになり好きになりましたので、結構面白く見ています。こういう人って多いのじゃないかと思いますが、とにかく、そういう人にはなかなか面白い番組です。

普段何気なく通り過ぎている都内の史跡には、実はいろいろなドラマがあった、 なんてのもこの番組から知りました。現在の再放送は、ちょうど徳川家康編で先週からこの日曜日と日光東照宮でした。

その中で知ったのが徳川家康の遺訓。

「人の一生は重荷を負ふて遠き道を行くが如し。急ぐべからず。
 不自由を常とおもへば不足なし。心に望み起こらば困窮したる時を思ひ出すべし。
 堪忍は無事長久の基。怒りは敵と思へ。
 勝つことを知りて負くることを知らざれば害その身にいたる。
 おのれを責めて人を責めるな。及ばざるは過ぎたるに勝れり」

これ、若い時なら「へっ!」ってなものでしょうが、人生後半真っ只中の今ではなんだか心にしみます。

2016年5月25日 (水)

カタログ燃費表記は不当表示?

三菱自動車の燃費データにかかる不当問題で、カタログ表記の燃費が改めて話題になっていますね。

昔は10・15モード(テンフィフティー)、今はJC08という測定基準での測定になっていますが、日本のドライバー諸氏でカタログ数値通りもしくはそれに近い数値の燃費で走ったという方はおそらく皆無といっても間違いではないでしょうねぇ。

同じことはノートPCやスマートフォンの電池駆動時間にも言えますが、まだ自動車の燃費よりはこちらのほうがマシです。

JC08の燃費は、おおよそ0.75を掛けたのが実態に近いといわれるそうですが、まだ甘い。現実は6割程度、真夏の市街地だとエアコンガンガン使うので下手すりゃ半分いかないケースもあるのではと思ったりもします。

信号多数の市街地でエアコンガンガンは別としても、せめて高速を使って遠出したときくらいはカタログ値の9割とか8割くらいまではいってほしいというのが庶民の願い(笑)。

それにしても思うのは、世の中には不当表示防止法というのがありまして、カタログ等での不当な表示を禁止していますが、自動車にはJC08という公的な基準があり、それに準じている表記である限りは不当にはならない。ではJC08という基準そのものが現実から乖離しているのではないか、と思うわけですね。でも、これは不当表示じゃないのです。だって、JC08という基準に即しているから。(三菱自動車はこれを守らなかったので問題になっている)。

さすがに世界各国で燃費基準が違うというはいかがか?ということでWLTP(Worldwide harmonized Light vehicles Test Procedure)という燃費・排ガスの試験法といういつが2014年3月に国連で成立したそうでして、我が国でも経済産業省を中心に導入が検討されているようです。これを使うとJC08より1割程度燃費表記がさがるそうですが、それでも現実との乖離はかなり大きい。

日本は訴訟社会じゃないので、カタログ通り走らないといって訴訟が起きることは少ないですが、アメリカではそうした訴訟の経験があり、表記がより現実的な数字に改善されたようです。

カタログ数値、せめてその85%程度での実燃費にならないものでしょうか?

消費者は車を選ぶ最も重要な要素は、燃費についてはある程度のところに行っていれば、それが購買を左右する決定要素ではないはずです。デザインとか機能とか装備とか運伝しやすさとか、もちろん価格とかそういったところで購買するか否かがきまるはず。どうせカタログ数値なんかあてにならないことは皆さん知っているので、その数値だけで決めているわけじゃない。燃費に関してはネットや知人の口コミ情報で判断しているのでしょう。

なんとかなりませんかねぇ。ノートパソコンやスマホのバッテリー駆動時間もかなりオーバートークですが、まだ車の燃費よりはマシな気がします。

2016年5月24日 (火)

YAMAHA reface DX

YAMAHAが昨年7月に発表し、9月に発売されたreface DXという37鍵のシンセサイザーがあります。私の持っている YAMAHA MOXF6もそうですが、今時のほとんどのシンセサイザーは生楽器の音をサンプリングしてかなり忠実に再現できるPCM音源のものです。

昔は、FM音源のシンセサイザーってのもありました。FM音源、今でも使われていますが、音楽を奏でるというよりはゲームなどの効果音を作るのに最適な音源です。FM音源でピアノ類似音は作れなくはないですが、まあ、ぶっちゃけ、電子ピアノも使っているPCM音源のほうが遥かに忠実度が高いです。私のMOXF6のFULL Concert Grandの音色も結構いい音で、響の深さ・力強さと優しさを兼ね備えた音です。

欲しいと思っていたのですが、踏ん切りがつきませんでした。しかし、お安く買えるチャンスがあったのでこれを逃す手はないので買いました。

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37鍵なので、これで普通に曲を弾くのは無理があり、いろいろな音を作るものですね。これ、いじっているだけで楽しいです。FM音源の勉強もしないといけませんけど。

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鍵盤はミニサイズですが、HQ miniという新開発の鍵盤で、コンパクトながらもMOXF6のセミウェイテッドよりは柔らかく、当然イニシャルタッチにも対応しており、なかなか心地よい鍵盤です。

FM音源なんてこういうシンセサイザーのものは触ったことがないので、未知のものへの好奇心もありますが、わくわくしていますね。

2016年5月23日 (月)

第三者、第三者....

東京都知事の舛添氏、報道によれば20日の記者会見で「第三者」という言葉を都合40回以上発したそうです。

「えっ? なぜ第三者なの?」

というのが素人の率直な感想です。

ご自分が「会議」とやらを主催されたのでしょう?それが事実だとするならば、会議参加者数やメンバーはご自身が一番よく知っているでしょう。それを何故第三者の調査に委ねるのですかね?第三者だって、舛添氏ご本人に聞かないとわからないことが多いでしょう。それならば、とっとと、正直にぶちまけて謝罪したほうが、イメージはよりクリーンというものです。

「過ちを正すにはばかることなかれ」

人間だから時に過ちはあります。問題は、それを素直に認めて二度と過ちを犯さないようにすることであり、それが信頼につながります。一番詳細をよく知っているご本人が、何も言わないというのはいかがなものでしょうか。信頼を失いこそすれ高まることは絶対にありえないでしょう。

必要なのは、可能な限り仔細に洗いざらいぶちまけて謝罪すること、それしか道はありません。そlれができないなら都知事として職務を全うするにたる信頼を継続的に得ることは不可能と言えます。

なぜ、まわりは辞任を騒がないのか?これまた不思議といえば不思議。いつもつまらないことで辞任を騒ぐマスコミや野党もまだそこまでは騒がない。何故????

ご本人はオリンピックまで続けたいのは間違いでしょうが、それでいいのですかね?もっとも次の知事は誰?というと、「さあ」と皆さん首をかしげるのかもしれません。やはりこの人!という決めてがないんですね。次の有力候補がいないし、とりあえず騒ぎがおさまるのを待つてばいいじゃん!という作戦ですか?

元・東京都民としては全然納得できませんけど。

2016年5月22日 (日)

レモンケーキ

私はもともと関西の人間でして、小さい頃食べたメロンパンは、今、普通に売っている丸くてメッシュ状の模様の入ったものではなく、ラグビーボール型のもので白あんが入ったものです。これがメロンパンでして、今でいう円形のものはサンライズと呼んでいました。

先日、スーパーで見つけたフジパンのレモンケーキ。季節限定らしいのですが、形はまさに我が懐かしいメロンパンです。

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パッケージを開けて中身を取り出すとこうなっています。

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ほら、ほら、昔懐かしい我がメロンパン様そのものじゃないですか。

ただし、中身は白あんではなくレモンジュレです。

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昔の白あんメロンパンとは全く違いますが、これはこれで爽やかでとても美味しいです。季節限定なので、今の内に食べだめするか(をひ)。

2016年5月21日 (土)

寝てます

ある日のマロン。

キャットタワーの上で寝ているのですが、その寝姿がいつにない格好で可愛い!

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顔をアップ!

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飼い主バカですが、なんともかわゆい。

昔、犬も飼った経験がありますが、こういう前足の使い方は犬にはできない(関節の構造が違い猫の前足のほうが遥かに自由度が高い)ので、なおのこと可愛く感じます。

2016年5月20日 (金)

オデッセイ(映画)

一昨日の記事で「火星の人」(The Martin)を読んだ話を書きましたが、Amazonのビデオ(399円)で映画のほうも見ました。

個人の感想ですが、非常に面白い映画でした。原作を読んだ後なのでハラハラ感はあまりありませんが、文字から想像力を働かせて描いていた風景と、映画が重ねあわさり、その差があまりなくてとても楽しめました。

ただ、映画のほうは時間的な制約と映画として成り立たせるために、原作にあるような細かい説明がないので、映画だけだと意味不明なところも出てきます。

映画のほうは、かなり原作に忠実に作られているので、どちらが先でもかまいませんが、是非原作も一緒に読まれることをお勧めします。

久しぶりにいい映画を見ました。

2016年5月19日 (木)

映画 ハウンター (ネタバレあり)

Amazonプライムで無料配信となっている映画「ハウンター」を見ました。

ここから先はネタバレになります。

結論からいうと、映画「アザーズ」と同じ設定です。

これでわかる人はわかる。自分たちが死んでいるということに気づいていない霊が主役であることがそっくり。

タイムループにはまったように繰り返される毎日。まるでSF映画の設定ですが、実は自分たち一家は全員死んでいるのですが、それに気づいていない家族。

あることがきっかけでそれに気づいた主人公が、霊になってもまだ人を殺そうとする殺人鬼を、過去殺された人たちの霊の力を借りて永遠に葬り去ります。

そして、その「家」で家族の霊とともに、繰り返されることのない平穏な日々(=成仏した平穏な日々)を過ごしていくのです。

言ってみればそれだけで、生の世界と死の世界の接点にあるこの家、死者と生者は違いに見ることはできないがあることをきっかっけにつながることができる。

嫌いじゃないです、こういう映画。面白かったぁ。

2016年5月18日 (水)

火星の人(オデッセイ)

2月に公開されたオデッセイという映画があります。原作邦題は「火星の人」というもので、アンディ・ウィアー氏の作品です。

映画のほうは見ていませんが、DISCASでは6月3日からレンタル開始なのでDVDで見ようと思っています。

原作の方、これは面白くて一気に読んでしまいました。前半は火星に取り残されたマーク・ワトニーの一人称で話が進み、途中、もうこれまでかという事故も起こりますが、なんとか乗り越えていきます。科学的な検証はともかく、乗り越えていきます。

途中から地球側で救出プランが出てくるころから、話は地球側で進む状況の描写と、一方で火星で生き抜くマークの一人称で話は進みます。

実際、火星に人を送るだけでも相当先の話ですし、長期複数回滞在を前提にサプライを事前に送り込んだり、帰路の燃料を火星の大気から作ったり、とにかくこんなこと実現できるのはいつの話かって感じですが、そこはSF小説、なんだってありです。それこそテレポーテーションがあってもいいし、どこでもドアがあってもいい。でも、それじゃ生き抜くドラマと救出劇が成り立ちません。

生存をかけたドラマが、場所を地球外に移すことで、これほども制約が多くなるとはオドロキです。地球の中でこれほどクリティカルな状況は海底だけでしょう。海底だと気圧の低い火星表面より恐ろしく高い水圧のほうが強烈に制約が多くなりますので、やはりドラマは作りにくい。唯一といっていいのが「アビス」でしょうか。これは最後のほうは宇宙生命体出現であっけなく解決してしまうが軽すぎますけど。

とにかく原作は面白かったです。映画も楽しみ!

2016年5月17日 (火)

一刻魁堂

松戸市立博物館と21世紀の森と広場で、半世紀心のワイムトリップをしたあと、お腹が空きましたので新京成で松戸まで戻って、駅ビルのアトレ松戸(元ボックスヒル松戸)の7階でお食事。

選んだのは、ラーメン屋の「一刻魁堂(いっこっくさきがけどう)」です。チェーン店ですが、名古屋に本社を置くJBイレブンという会社の経営しているお店です。関東だと東京・神奈川には店はなく、千葉(松戸と木更津)と埼玉(川口)にあります。

食べログの評価では松戸店は3.05とまあ外さない・普通レベルです。

いただいたのは、一刻こってり。

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スープはちょっと塩分が強すぎるのを除けば「京都」の天下一品のスープに近い味です。ちなみに、天下一品、京都と東京の多くの店では全く味は別物で、店ごとに見事に味が違います。同じのれんですがそれぞれの味があるって感じ。

とにかく、こってりして特有の香りがあるスープで自分好みでしたので美味しくいただけました。ただもう少し塩分を落としてもいいのではないかと思います。さっぱり系を好む人にはお勧めできませんし、博多ラーメンのとんこつとはまたちがいます。粘度の高いどろりとしたスープです。

ごちそうさまでした。

2016年5月16日 (月)

21世紀の森と広場(千葉県松戸市)

昨日の記事で松戸市立博物館内に再現された常盤平団地の一室を紹介しましたが、この博物館に隣接して、大きな公園があります。

その名も「21世紀の森と広場」です。

博物館の裏口から出ると、最初に目につくのが、縄文時代の竪穴住居の再現で、ガイドツアーにより中を見学できます。これ、すごいです、うわ!ですね。

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上の写真は博物館の裏口。

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博物館の裏口を出るとすぐに公園入り口になります。

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これが竪穴式住居。大雨が降ったら....どうなったのでしょう?

この竪穴式住居を過ぎて左に行くと林に入っていきます。

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林の路を下りて行くとみどりの里へ。そこはシロツメクサが咲き誇る懐かしい風景です。

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ここには小川が流れています。

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周りには電線も何もありません。野山が広がっているように見えます。これ、一体どこ?という写真ですが、都内から最寄り駅までは30分程度でいける松戸市内です。いいですねぇ、こういう風景、心が和みます。小さい頃はこういうところで遊んだものです。

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みどりの里に「里の茶屋」という売店があります。中で軽食も食べられますが、この日は馬橋のパン屋さん「パン・ド・ヒロ」というところが、出店していてパンを売っていましたので、ジュースと塩パンを買い求め、シロツメクサの中のテーブルでいただきました。

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少し先へ進むと畑や水田がしつらえられてています。長閑です。

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麦畑には大麦が穂をつけていました。恥ずかしながら、まだ穂をつけて地に植わっている大麦を見たのは初めてです。

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根津神社ではすでに終わっていたつつじがここでは満開でした。

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みどりの里の北側には大きな池「千駄堀池」があります。水面にうつる木々がとても美しいです。これ、どこかの田舎じゃありません、都内から30分ほどの松戸市内です。

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晴天がよく似合う場所です。広場のほうでは、親子がボール遊びやバドミントンをしていました。どこもかしこもボール禁止とか何禁止とかとにかく拘束が多い中で、子供の遊びの自由が奪われています。ここではのびのびと遊べますね。GWの連休中でもさして人が多くないですし、無料で利用できますので、お近くの方は是非!

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ちなみに、近くの林の柵のそばにはこんな警告が。

それだけ自然が残されているということです。

常盤平団地といい21世紀の森と広場といい、本当に子供時代を思い出せた半日でした。でも、暑かった...紫外線たっぷりの夏の日差しで日焼けしました。

2016年5月15日 (日)

常盤平団地

千葉県松戸市に今で言う所のUR、昔の日本住宅公団の賃貸住宅である常盤平団地があります。

1959年から入居募集が始まったそうで、かれこれ60年近く経つ古い団地です。

同じ松戸市内に松戸市立博物館というのがありまして、その中に昔の常盤平団地の室内が忠実に再現されいるというので、小さい頃、この団地ではありませんが、やはり団地住まいの経験のある自分としては、懐かしい思いで見てきました。

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団地の階段そばにある古いスズキのバイクです。

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ここだけ見ると、誰かが住んでいそうな雰囲気です。

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階段下の集合ポスト。うわぁ、懐かしい。

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鉄製の玄関扉。ドアの左にあるクリーム色の穴の空いているものは牛乳入れですね。牛乳配達の人が毎朝便牛乳をそのなかに入れていきます。

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玄関扉を入るとこうなっています。左側下部が下駄箱。正面に和室が2室あります。

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玄関右側に風呂とトイレがあります。浴槽が木製ですね。

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こちらはトイレ。あれ?ウォシュレットとか付いていない以外は結構今とかわらないかも。ってか、下手なアパートのトイレより広いです。配管が室内にありましたねぇ、確かに。

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玄関を入って左側がダイニングキッチンです。当時としてはかなり先進的なものだったと思います。さすがにお湯は蛇口からは出ませんね。混合蛇口とかができるのはもっと後です。

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作り付け食器棚の壁の向こうが玄関、写真右手前が流し台です。当日の家電や食器類を集めたのですねぇ。すごい!ってか、ものすごーーーく懐かしい。

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ダイニングキッチンにある冷蔵庫。うゎ....これまた懐かしい。

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ベランダ側の部屋はリビングになっていました。ソファ、ステレオ、テレビがあるのは結構文化的な暮らしのようですね。我が家にはステレオやソファはありませんでしたが、まあ、でも、こんな雰囲気はありましたよねぇ。

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リビングに続く和室。筒型の掃除機、そうですよね、こんなんのでした。部屋の奥にはミシンと鏡台(当時はドレッサーなんて言いません)、タンスがあります。この畳の部分に布団を敷いて寝たのですよね、多分。

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ちょっと玄関から出て階段の踊り場へ。これ、知っていますか?ダストシュートです。ここからビニル袋に入れたゴミを投下すると一階にどさりと落ちて、ゴミ収集をされる方が集めるのです。五階から落とすと、袋が破けてバラバラになったりするので、結構掃除は大変かと。

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室内に戻りましょう。下駄箱の中を開けたらちゃんと靴が入っていました。びっくり!

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キッチンの流し台正面には穴の空いたボードとハンガーがあり、懐かしい鍋敷きがありました。この赤い樹脂の部分がくるくるとれちゃったりするんですよね。

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流し台の下の扉をあけると、まあ、ちゃんと食器が入っていましたし、となりには鍋もありました。

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作り付け食器棚の中です。まさに当時の家庭にあったそのものですね。右下にコーヒーサイフォンがありますが、当日の家庭でこういうものがあったり、リビングにステレオがあったりしたので、結構いいくらしの家庭だったのかもしれません。

まさにこの時代に幼児期を団地で過ごした自分は、一気に記憶が半世紀ほどタイムスリップしてしまいました。

この時代に公団住宅住まい経験のある方、ぜひお尋ねください、懐かしいこと保証します。

2016年5月14日 (土)

SoftBankのiPhoneのSIMロック解除

私のSoftBank iPhone 6s plusは、SIMロック解除対象なのでSIMロック解除してみました。

SoftBankのiPhoneをSIMロック解除するためには、iPhoneで使える有効なSoftBank以外のキャリアのSIMが必要です。

iPhoneのSIMロックはAndroidとは仕組みが全く違っていて、電話機本体での設定やキャリアではなく、Appleのアクティベーションサーバー経由でのロックがかかるそうです。

購入時に店頭で有効なSIMをセットされて起動すると、アクティベーショイサーバーに接続され、IMEIやSIM情報とともにアクティベーションサーバーに通知され、それらの情報をもとにロックされるのだそうであります。

ですから、SIMロック解除が正式にできるようになる前は(今でも)、ファクトリーアンロックを引きうける怪しい業者が横行していて、多額の費用(万円単位)でファクトリーアンロックと称して、アクティベーションサーバーにデータを送り込み、SIMロック解除させるのだそうでありますな。

推測はこれくらいにして、実際にやってみましょう。条件さえ満たしていればMy SoftBank経由で簡単にできます。

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My SoftBankにアクセスしたら、「契約確認」アイコンをクリックします。画面中ほどの「X月度ご請求」の右側にあるものです。

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契約確認画面をずりずりと上方向にスクロールすると「お手続き一覧」があり、その中に「SIMロック解除対象機種の手続き」がありますので、それをクリックします。ただし、24時間受付ではないので、時間外だとこうなります。

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ということですので、曜日は関係ないですが9時〜21時に行う必要があります。時間内に行うと次の画面になります。

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ということで、そのIMEIを入力(コピペが確実です)しましょう。

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確認画面がでますので、内容を確認して「解除手続きをする」をタップします。

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するとこうなります。この後はMy SoftBankですることは何もありません。

iPhoneをシャットダウンして、SIMを他のものに差し替えます。私はauのXperia Z5で使っているnano SIMを入れました。

そして起動すると、アクティベーションのためのApple IDとパスワード入力を求められますので、素直に入れるとアクティベーションが完了し、左上のキャリア表示はauになり、無事通信もできるようになりました。au SIMの場合はMVNOのように特にプロファイルをインストールする必要はありませんでした。3大キャリアについてはデフォで設定されているのだと思います。

その状態でシャットダウンし元のSoftBank SIMに戻すと、当たり前ですが普通に伝えました。

さてauのZ5もSIMロック解除しますかね。

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2016年5月13日 (金)

最低限の収入保障制度

日本人の高齢化が進むにつれ、年金をはじめとする社会制度は破綻しつつあります。政府は綺麗事言っていますが、劇的に子供が増えて人口構成が改善されない限りは、年金は破綻でしょう。月収の半分を税金や社会保障に持って行かれても、自分が受給者になるころには人間として最低限の生活を送るにも遥かに足りない額しかもらえない、下手すればもらえないか、80歳くらいまでもらえなくなるかもしれません(以上は感覚的な話ですが...)

どこで聞いたか忘れましたが、結構面白い提案がありました。

  • 医療保険以外の国および地方自治体のすべての年金制度(国や地方自治体議員年金も含む)、失業保険、生活保護等の給付を完璧にパーフェクトに廃止します。
  • 15歳以上のすべての日本国籍を有する人に10万円/人・月を給付します。収入制限は事務を煩雑にするだけなので、住民登録と同じ程度事務で例え年収一億円でも給付します。
  • 当然のことながら、日本年金機構をはじめとする年金や失業保険、生活保護の事務にかかわる人員は完璧にカットしゼロとします。
  • 年金や失業保険、生活保護に関わるシステム(コンピュータを含む)はすべて廃却します。償却費用が発生しますが一時的なことです。継続的にコンピューターメーカーやSI会社に支払う必要がなくなります。
  • 最低限の安定収入保障と引き換えに、雇用流動化を促進するため、正社員であることのメリットを大きく減らし、非正規の待遇を向上させて、正社員と非正規雇用の差を限りなく小さくします。あるいは正社員制度をなくしてもいいかもしれません。

無茶な話ですが、全く可能性がないとは思いません。ちゃんと計算していませんが、やらなくて済むこと、必要でない組織・人員・システムが大幅に削減できます。人材流動化が促進され、能無しで延々デスクにしがみついている輩を排斥できます。

もちろん問題は山ほどあるでしょうし、一部能無し官僚たちが猛反対するでしょう。

しかし、真剣に考えて見る価値はあると思います。

このままでは日本の社会福祉制度は間違いなく破綻します。もちろん消費税を50%くらいにあげれば別でしょうけど、それでは年金暮らしの老人が暮らしていけません。破綻(=日本国の破綻)を甘受するなら別です。

2016年5月12日 (木)

西武池袋の屋上庭園

西武池袋の屋上が改装されて「食と緑の空中庭園」としてオープンしてから1年たち、GWの間に初めて覗いてみました。

池袋といえば東武vs西武で、全体的には東武のほうが勝っている雰囲気がありますが、実際の売り上げがどうなのかは最新の公開情報がないのでわかりません。個人的には東武のファンなんですが。

しかし、屋上に関しては「食と緑の空中庭園」には東武は完敗です。旧態依然とした東武の屋上に比べて、西武の「食と緑の空中庭園」は、飲食を提供するお店も多く、緑豊かで寛げる雰囲気があります。

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なんだか、モネの睡蓮みたいな風景ですが、まぎれもなく西武池袋の屋上です。写真右上をわざとトリミングせず残しています。いいですねぇ、素敵です。

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これからピークを迎えるバラも彩り豊かに楽しませてくれます。ここだけ見ればとてもデパートの屋上じゃないですね。周囲も味気ないフェンスではなく、緑の植物の壁で囲まれており、自然の涼しさ心地よさを感じます。季節の良い時ならここで食事もいいかも。夏はこの屋上でビールとか最高ですね、きっと。

2016年5月11日 (水)

保湿剤

この歳になってアトピー性皮膚炎になってしまった(幸いにも食物アレルギーはありません)ことは以前書いたと思いますが、炎症が治まっても乾燥してムズムズするのが困ります。もともと乾燥肌なのですが、さらにそれが勢いを増している感じです。

炎症状態にあるところは、かかりつけの皮膚科専門医(皮膚科学会認定専門医です)処方のステロイドの軟膏あるのみですが、炎症が治まって保湿する時が問題ですね。

ポピュラーなのはヒルドイド。そしてそのジェネリックであるビーソフテンでしょうか。どちらも成分はほぼ同じだそうですが、基剤の違いにより塗り薬は効果も変わってくるそうです。ヒルドイドは軟膏で薬価は26.0円/g、ビーソフテンは油性クリームで薬価は10.8円/g。

費用だけでいえば、200g処方でヒルドイドは自己負担額が26.0円x200gx0.3=1,560円。ヒルドイドは10.8円x200gx0.3=648円と倍以上違います。アトピーの保湿には前者のほうが良いそうですが、私は価格にまけてヒルドイドです。

そしてたまたま知ったのですが、カナダ生まれのアトピー向けの保湿剤があるのです。それがこれ。医薬品ではないので普通に通販で買えます。

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さて、数日使ってみた結果。

当たり前ですが結果には個人差があり、あくまでここに書くのは私の場合であり他の方が使った場合にどうなるかは一切保証の限りではありません。アトピーを含む皮膚疾患や他のアレルギーがある方、心配な方は必ず皮膚科専門医の指導を受けてください。

乾燥してざらついていた皮膚が滑らかになってきました。しかし、乾燥が根治しているわけではないので、むずがゆさに負けて書いたりすると、少し皮がむけたり(落屑)しますが、ざらついていた肌が結構滑らかになってきたのは嬉しいです。

この歳になってアトピー性皮膚炎というのもなんだかなぁですが、うまくコントロールして使うしかないでしょう。

2016年5月10日 (火)

ノースサファリサッポロ

全ては貴方の自己責任。特にデンジャラスゾーンというのは、命の保証をしません、入るには誓約書にサインしてから入ってください。どうしても通過できないときはリタイアルートへどうぞってことらしくて、中には落ちると死にますというワニのいるプールの上を歩くというのもあるらしい。

いや、マジ怖いっすよ、これ。

怖いもの見たさといいますが、私は願い下げです。

2016年5月 9日 (月)

久しぶりの池袋

連休2日に、久しぶりに妻と池袋へ行ってきました。

用事があったのですが、他に都内最大級の北海道展が東武百貨店で開催中というもありまして、半ばラーメン目当てでもあります。

東武の北海道展は毎回テレビにも取り上げられる人気物産展で、数多い都内の北海道展の中でも最大級です。東武の改装前はもっと大規模だったのですが、催事場が狭くなったため、昔に比べると規模は小さくなりましたが、それでも人気店の中にはは「長い付き合いの東武さんだから」ということで出店している店もあると聞きます。

さてラーメン。

私は札幌のらーめん信玄の「こく味噌らーめん」(852円)。

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妻は同じく札幌のらーめん影虎の「背脂塩らーめん」(852円)。

「こく味噌らーめん」は味噌っぽくない味噌らーめんで、大好きな豚骨風でもあり、そこに味噌の風味が絶妙でした。「背脂塩らーめん」のほうは、さっぱりした塩味スープに濃厚な背脂のパンチが効いていますが、背脂とさっぱりスープの乖離にちょっと違和感を感じました。

ラーメンの後は西武池袋へ。7階の催事場は「うまし、なつかし 昭和ホリデー」というものをやっていました。

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懐かしい風景を作りこんだ催事です。一箇所だけ撮影ポイントがありましたので、遠慮なく撮影させていただきました。

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おお、たばこやさんと赤電話。私は一切吸いませんが、私が小さいころ当時の親父がechoとか吸っていたので、このパッケージには記憶があります。

また、赤電話ですが、よーく見ると、「相手が出たら局からお知らせしますからすぐ十円硬貨をお入れください」ってあります。さすがに、私もこういう交換手が出る時代ではないので、さすがにこういうタイプのは初めてでした。

懐かしい「電電公社」のマークが電話についていますね。今の若い人は知らないマーク。

なんか懐かしいような珍しいような。

この催事の一角に551が出店していました。連休谷間ということもあってか551だと長蛇の列ができるのに、大して長くない列なので並んでAセットを買いました。

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豚まん6個、焼売10個、焼餃子15個で2,160円でした。ここは豚まんで有名ですが、実は焼売が大きくて具がたっぷりでとても美味しいのです。正直なところ、横浜の某有名店よりはるかに美味しいというのが家族の一致した意見。もちろん某有名店も関東ではかなり美味しいと思いますが、上には上があるってことで。

満足した半日でした。

2016年5月 8日 (日)

日本の潜水艦売り込みに欠けていたのはCSの考え方

報道によればオーストラリアの次期潜水艦の共同開発国に日本も名乗りをあげていたのですが、選定されなかったそうであります。

[参考] NHK NEWS WEB
豪潜水艦受注できず 海洋安全保障再検討か

現地への経済効果のアピールという面で他国が勝ったという話です。

これを聞いて思ったのが、民間企業は一所懸命になっている「CS」の視点が、政府の商売には欠落していたのではないかということ。いわゆるマーケットインではなくプロダクトアウトで天狗だったのではないのでは?ということ。

なんでもそうですが、どうだ、日本の技術力は凄いだろう!だから、これを採用すれば君んちも凄いものを手に入れられるんだぞ!という姿勢がプンプンしていたのではないでしょうか?技術的にはそうかもしれませんが、それを導入することで相手にどれほどのメリットがあるか、この場合潜水艦の性能以外でどれほどのものがあるのか、を訴えられなかったのでしょう。

民間企業で売れるのは、もっとも先進的な製品とは限りません。先進性には欠けるけれど、サポートが良い、信頼性が高い、企業の姿勢としてCSRの面でも優れているというものを消費者は求めます。

結局のところ、国対国でも同じではないでしょうか。相手が国民に説明するときに、この共同開発により直接には国防力にこれくらい貢献するが、産業や雇用の面でもかくかくしかじかの向上が期待できる、とか言えないとやはり導入は厳しいでしょう。血税を費やす以上はそのスポンサーへの見返りが必要です。

どうも政府に限らず自治体サービスもまだまだ「提供してやってる!」姿勢がありありと出ているものがほとんどのように思います。

2016年5月 7日 (土)

移動スーパーとくし丸

内閣府の資料によれば一人暮らし高齢者が増えているそうです。

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出典:内閣府ホームページ (http://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2014/zenbun/s1_2_1.html)

身近に高齢者がいる方はよくおわかりかと思いますが、自分で買い物に行くこともむづかしくなります。昔は二世代・三世代の大家族が当たり前だったので、あまり問題にはなりませんでしたが、核家族が進み子供が独立すると年老いた親だけが残るというわけです。今更いうまでもありませんけどね。

そういう状態にビジネスチャンスを見い出して売り上げを上げ、結果的に社会貢献にもなっているのが「移動スーパーとくし丸」

いくら崇高な精神があっても、民間企業である以上利益がでないと生き残れない。それも、CSR(企業の社会的責任)を果たせないと長続きしない。

そういう意味で、とくし丸はいいバランスなのでしょう。商機を見出すと同時にCSR目線でも考えることで商売として成り立ち受け入れられる。今時CSRくそっくらえなんて企業はすぐに消えてしまいます。

とくし丸は都会商圏ですが、問題は田舎です。人口も少なく移動スーパーもなかなか商売としては成り立ちにくい。さりとて無限に税金をつぎ込むこともできない。

東日本大震災の後、街の再建にあたって、住居を街の中心にコンパクトに集めることで、より少ない費用で行政サービスの充実、民間企業によるサービスもビジネスとして成り立つようにする、これしかないのでは、と思います。

高齢者の方は、住み慣れた場所・家を離れることに多大の抵抗があると思いますが、しかし、そのままポツンと離れた独居老人ばかりが増えては、行政的にも民間的にもどうになりません。それこそ「どこでもドア」とかないとダメですね。

2016年5月 6日 (金)

ロコモ予備軍

NHKで2014年4月23日(水)放送された「子どもの体に異変あり ~広がる“ロコモティブシンドローム”予備軍~」の話です。

子供のときに野原を駆け回るくらいしか遊びがなかったおじさんには信じられないことばかりです。ロコモ、つまり運動機能不全の子供が増えているということ。

基本的な理屈として、人体は不要と判断した機能をどんどんカットしていきます。だから国際宇宙ステーションISSの乗組員などは、わざわざ負荷をかけて筋肉や骨が衰えないようにするわけです。動かなければ動くのに必要な筋肉はどんどんなくなります。

病気や怪我で入院して一週間も寝ていると、起きたときにかなり体のあちこちの筋肉が弱っているでしょう?筋肉を鍛えるのは時間がかかりますが、弱くなるのはあっという間です。

さきの番組で驚いたのは、かかとをつけたまましゃがめない・スクワットできない子供が激増していることこと。

これを読んでいる貴方、かかとをつけてスクワットできますか?かかとをつけて和式便所スタイルできますか?このスタイルをとると後ろにバタバタひっくり返る子供が多数いるそうです。

もはや、人類が人類として生存を続ける危機といっても過言でないはいかもしれません。StarTrekでは、高度に精神文明が発達し、もはや肉体が不要になったエネルギー生命体なんてのが出てきますが、そうなるのかもしれませんねぇ....。

そういう形態変化に行く前に絶滅するんじゃないですか、人類は。

2016年5月 5日 (木)

根津神社〜谷中

3日の午前は天気も良かったので、根津神社から谷中を散策してきました。4月上旬から根津神社ではつつじ祭りが開催されているのですが、まだ間に合うかしらということで出かけました。

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結果は....すでにつつじは咲き終えていました、残念。

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200円を払って入るときに、すでに花はほとんど終わってしまっていますのでお詫びということで、来年使える入園券をいただきました。来年って....それまで無くさず持っている自身はないですよ(笑)

根津神社がこんな感じだったので、そのまま谷中のほうまで歩きます。

谷中が近くなって暑くて喉も乾いたのいで、やなか珈琲で240円也のアイスコーヒーをいただきました。ブラックでいただきました、美味しいアイスコーヒーでした。

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そして、谷中ぎんざへ。

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なかなか混雑しています。さすがに中国人観光客は多くはなくて、日本人が一番多く、パラパラと欧米系の観光客を見かけました。

そして夕焼けだんだんの上から振り返ると、うわっ!なんじゃこりゃ!

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通りを歩いているときはさほど感じませんでしたが、離れてみると年末のアメ横みたいじゃないですか!すげぇ....いくらゴールデンウィーク真っ只中とはいえ、なぜ谷中にこんなたくさんの人がいるの?

結局、この日は大した収穫なく家にかえりました、残念。

2016年5月 4日 (水)

脱力

ピアノに限らず鍵盤楽器を弾くときには「手の力を抜きなさい」という指導をされますね。子供の頃だと言われていることがイマイチ理解できないのですが、良い年をしたおっさんになるとその意味もわかります。

わかりますよ、力が入っちゃうこと、そうなんです!

でも、どうすりゃ力抜けるのですか?力を抜きなさいという人は多いけど、具体的にHow toを教えられる人って意外と少ないのでは?

ここで学習理論が出てきます。

人は自然に体で覚えたことを、論理的に他人に教えることは不可能だ」ということ。

例えば、自転車の乗り方を、具体的に理論だって教えることができる人って、一般人の中にいますかね?おそらく居ないのではないでしょうか?「バランスだよ、バランス!」と子供にいう人は多いでしょうが、ではどうやって「バランスをとる」のですか?それを具体的な手順で論理だって教えてください、と言われるとおそらくほとんどの方は教えられないはずです。私も無理です。

鍵盤や他の楽器も同じで、理論だってHow toで教えられず、ひたすら体と感性で覚えた方というのは、他人には同じように背中を見せて指導することしかできません。論理だって、力を抜くのはこうやってやるということを教えるのができない「かも」しれません。いや、この程度のことならできる人も少なくないでしょうけど。一事が万事。

では、脱力に戻ります。

はっきり言って脱力のコツがわからず苦労していました。でも、YouTubeでとある若いピアニスト氏の指導動画を見て理解しました。理解した上でやってみると、なるほど16部音符の連打とかもより滑らかに楽になりました。

私の場合はなーるほどでした。私はこのような脱力方法を教わったのは実は初めてです。力を抜いてねぇ〜とは言われましたけどね。

杉丸氏、内容はとてもいいと思うのですが、音声が非常に聞き取りにくいです。カメラマイクではなくて、できればピンマイク使ってくださいませんか?

YouTubeで動画を上げる方は多くいますが、喋る音声がクリアに聞き取りやすい動画は少ないです。

電子ピアノだけをお持ちの方には難しいかもしれませんけど。だって、ピアノの音をラインからとって、音声もピンマイクからとるとなるとミキシングする必要がありますからね。その点、同じ鍵盤でもシンセサイザー持ち、特に複数台持ちの方は、自分もそうですが、必ずミキサーを持っていますので、ミキサーにはマイク端子がありますから話は簡単です。

そこまでいいませんが、カメラのマイク端子(スマホにだってUSB経由でつきます)にピンマイクをつけて喋ってくださいませんかね。せめて内蔵マイクじゃなくて、単一指向性の外部マイクを使ってくださいな。内容がとてもいいので、できれば音声もきちんと聞き取りたいです。

2016年5月 3日 (火)

鍵盤を弾くときの指の形

本物のピアノを弾かずに何を論ずるのか!?って話があるのは承知の上ですが、自分が小さいころは、「鍵盤は指の腹ではなく、指を立てて指先で押す」「卵が手のひらに入るように指を立てる、指を立てた形のままで指の付け根の関節を動かして指を上下させるようにする」と習いました。

おそらく、こういう指導を受けた方は非常に多いと思います。一方でそれが故(かどうかはわかりませんが)に手を痛めた方も数多いのではないかと思います。しかし、現在では、そのような形は手を痛めやすく、脱力しにくいことから、むしろ昔はタブーとされたような指の腹で脱力して指全体を動かして弾くことを勧めているようで、両者の対立は火花を散らしているかのように見えます。

指の動かし方という意味で、鍵盤ではなく、よりわかりやすくタイプライティングに当てはめてみましょう。

私がタッチタイピングを覚えたのは、メカニカルタイプライターです。当時大学生でしたが、メカニカルタイプライターを自分で購入し、一般教養科目の英語の教科書をタイプ教本に従った指使いでバシバシタイプして行ったのです。もちろん行間隔をあけてタイプし間に注意書きやら訳やらを記入できるようにしたわけで、友人は呆れていました。しかし、それがあるので、その後ソフトウェア開発を仕事にしても、仲間からは「君のタイプは恐ろしく早いな」と言われるようになりました。

閑話休題。メカニカルタイプライターはご承知の通りタッチが非常に重いです。Macのキーボードのように浅いストロークですっとタイプできるような代物ではなく、指先で叩かないといけません。ピアノでいえば、まさに昔の指導と同じで、指の付け根の関節を支点として、ハンマーのように叩かないと文字が打てないのです。とくに力の入りにくい左手薬指で打つSやW、さらに左手小指で打つAやQは印字が薄くなりがちでした。メカニカルタイプの場合は打鍵の強さが印字の濃さである程度は表現できるので、打鍵矯正には非常に役に立ちました。

一方PCのキーボードはメカニカルタイプライターのような強さは必要としないですし、Macのキーボードのようにストロークが浅くソフトなものは、指ハンマーにする必要はなく、手首から先を脱力して指の腹でタイプすると疲労しなくて済みます。

私見ですが、ひょっとしたらピアノにも通じるのかもしれません。YouTubeとか見て非常にうまくピアノを弾いている人には、卵形と平坦型のふた通りがあります。古くはホロビッツなどは点字を読むがごとくに手が真っ平らですが、現在でも先に書いた通り先生よってはそんなのは邪道で卵が基本だ、それ以外はありえないくらいにこだわる例がすくなからずあるそうです。

基本は大事、それはタイピングでも同じ。指使いをきちんと覚えないと正確で速いタイピングではできません。それはおそらくピアノも同じ。しかし、あまりにも手の形に固執するのはいかがなものでしょうか?手が小さい方は指を立てるのは指が届く範囲が狭くなりますので、完全8度(C4とC5とか)が届きにくくなりますよね。

一方私のように手が大きく指が長いと、指を立てても完全8度は楽に届きます。逆に指を伸ばすと少々弾きにくいので、ある程度指を立てたほうがやりやすい。

素人の私見ですが、手や指のサイズにより取りうる形って違うんじゃないですかね。同じ鍵盤でもエレクトーンやキーボードとピアノでは見かけは似ても全く異なる楽器です。私はピアノではなく前者のほうなのであまりこだわりはありませんので、やりやすい方法でやれば良いというのが持論です。いくら平が良いと言われてもそれが自分にとってやりにくく、卵のほうが正確で表現が豊かにできるのであればそれで良いし、逆ならそれもまた良しです。とくにどちらのほうが指を痛めやすいということはないようです。

個人的には私は両者の中間が一番楽です。ちょうどそうしたブログがありました。

[Piano Fan] ピアノを弾くときの手の形の作りかた
http://pianofan.jp/how-to-piano-hand

ど素人のつぶやきではありますが、いくつかのブログやQAサイトで、きちんとした卵型以外はありえない・認めないといった議論、そうじゃなくて平が主流で卵オンリーはありえない的な極論を見たもので気になりました。

2016年5月 2日 (月)

マホガニーのスタインウェイ

金沢市内のしいのき迎賓館一階にグランドピアノが設置されています。普通のグランドピアノではなく、1923年製のスタインウェイでマホガニーがつかわれている珍しいものです。

金沢にはかれこれ13回も行っているので存在は前から知っていますが、音は聞いたことがありませんでした。しかし、先日の金沢旅行でプチコンサートがあり音を聞くことができました。

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深みのある良い音を出しています。

ちなみに、申し込めば試奏もできるそうです。試奏といっても個室ではなくロビーみたいなところなので、それなりに弾けないとかなり恥ずかしいかと思います。もちろん、私がそんなレベルにあろうはずもなく、ちゃんとした奏者の演奏を楽しませていただきました。

2016年5月 1日 (日)

studiologic社のnuma compact

シンセサイザーのYAMAHA MOXF6を大いに気に入っていますが、61鍵では足りない場合もあります(打ち込みではなくリアルで弾く時)。

やはり88鍵も欲しい!

しかし、これまで何度か書いたように、88鍵の鍵盤はハンマーアクションでピアノタッチに近づけたものが殆どです。良いです、非常に良いです、と言いたいですが、こうした打鍵音は壁や床を伝播して構造騒音になります。

ハンマーアクションでハンマーがセンサーを叩く瞬間にボコンとか振動と音が出ますが、これがそばで聞いていると、ボコボコとかですが、構造をつたわるとドコドコ・ドンドンとかになり、下手すると太鼓の達人になってしまいます。これは特にマンションで要注意です。なら防振マットを敷けばいいじゃんって思うかもしれませんが、意外と役に立たない防振マットです。一番いいのはバネで天吊りにすることでしょうか。でも、昔の八百屋さんの釣り銭カゴじゃないのですから、それでは弾けません(笑)。

マンション住まいでハンマーアクションの88鍵のシンセサイザーや電子ピアノの購入を考えておられる方は、打鍵音が騒音の原因になることをよく考えて選んでください。かなり床に対策をしないと響きます。木造家屋の二階に電子ピアノを直置きすると、家族からクレームになる可能性がかなり高いです。楽器音はヘッドホンでゼロにできますが、打鍵音はどうにもなりません。静かな店頭で音量をゼロにして、早くて激しい曲などを試してみてください。中には太鼓の達人さながらにボコボコ・ドンドンと音を立てるものがあります。弾いている本人には気にならなくても、他人には騒音以外の何物でもないことを忘れてはいけません。

88鍵でハンマーアクションではないセミウェイテッド鍵盤はほとんどなくて、M-AUDIOのKeystation 88がポピュラーというかほとんど一択です。安くて良いですが鍵盤も悪くないですが、個人的には納得感に欠けます。セミウェイテッドとしてはかなり軽い方でしょうか。私としてはもっと重みが欲しい。そして、見つけたのが表題のもの。実機がなかなかなくて、やっと見つけたのが、石橋楽器の御茶ノ水店。音源内蔵ですが、音源はMOXFを使うので、普通にMIDIキーボードで使えればOK。タッチは重めでなかなかいいです。

そうしてやってきました、numa compact。

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88鍵の鍵盤でハンマーアクションのものは構造上どうしても厚みがあり重いです。実機をみるとわかりますが、想像以上に分厚いですし、重量も10kg超えです。Roland A-88などは15.9kgあります。でかいので一人でスタンドにセットするのも結構大変じゃないかと思います。

その点numa compactは6.3kgと61鍵のシンセサイザー並みでセミウェイテッド鍵盤なので厚みも薄くてコンパクト。その割に鍵盤は長さが十分にありRoland A-49のような短鍵盤ではないです。短鍵盤って弾きにくいんですよねぇ。

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キクタニのKS-101に載せてみましたが、全然問題なし。奥行きがなさすぎるくらいですね(笑)。

弾き心地ですが、一本指で叩くとMOXF6と同じくらいの重さですが、普通に五本指で弾くと重めになって自分にはちょうどいいです。肝心の打鍵音ですが、MOXF6は打鍵音がカタカタとフレームに響く感じがしますが、numa compactは全くそんなことがないです。値段が安くて軽いわりにはしっかりできていて、さすがFATAR社のTP-9鍵盤です。打鍵音は非常に静かです。MIDIキーボードのRoland A-49は結構打鍵音がうるさいのですが、これは比較にならないほど静かです。88鍵の鍵盤の中ではおそらく一番打鍵音が静かではないでしょうか。打鍵音が静かでほどほどに重い鍵盤を探すなら、これ一択だと思います。

音源内蔵で、グランドピアノの音源も内蔵していますが、まあ、はっきりいっておまけです。MOXF6のFULL CONCERT GRANDに比べたら話にならないショボさですが、おまけなので、まあいいでしょう。これを使うのはあくまでMIDIキーボードとして使い、音源はお気に入りのものがあるという前提です。

良い買い物でした。

あとは練習あるのみ(笑)

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