マロン

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2016年3月26日 (土)

妻、退院

13日の日曜日から、肺炎で急遽入院していた妻ですが、11日目となる23日に無事退院しました。まずは一安心。

20日の日曜日までは朝・夕・夜の1日3回の抗生剤点滴がありましたが、その後は退院時も含めて飲み薬などは無し。

途中で鼻からどろりとした鼻水が出ることがあるという訴え(念のために変なところは全部主治医に伝えるように言っておいたので)に、蓄膿症の可能性を疑いCTを撮りましたが、副鼻腔は綺麗なものだったそうです。乾燥していると逆に鼻水が多く出ることがあるそうで、耳鼻科医の診断では特に問題はないということで、こちらも一安心。

ともあれ、肺炎、無事治癒ということで良かったです。たかが肺炎、されど肺炎、現在では全年代合算での日本人の死因第3くらいになっています。厚労省の人口動態統計(2014年)によれば、1位が悪性新生物(いわゆる癌)、2位が心疾患、2011年からは第3位は肺炎になっています。厚労省によれば高齢化が進み、肺炎で亡くなるお年寄りが増えたのではないかということだそうですのではないかということだそうです。実際、同統計によれば65歳を超えたあたりから、肺炎による死亡が跳ね上がります。ですから、肺炎球菌予防接種が65歳以上に公費で適用になっているんですね。

だからといって中年ならまだ大丈夫かというとさにあらず。呼吸器系の疾患、循環器系の疾患は直接生命維持に関係しますので、発症から悪化して死に至るまでの期間が短いのが多いようで、肺炎でも病院に行くのが遅れてあっというまに悪化して肺全体に炎症が広がって、ICUに入って入院期間も月単位になったり、さらに種々の病気(敗血症など)も併発して悪化して、入院は年単位とかになったり、最悪はそのまま帰らぬ人になるケースも少なからずあるそうです。

なので、咳がとまらない、寝ると胸が激しく痛い、熱が下がらないという三拍子揃ったら、入院セットを持って大きな病院に昼夜を問わず駆け込むのが理想です。そのまま緊急入院になる可能性が大きいです。

万一、それで肺炎ではなくインフルエンザとかならそれはそれでよしです。ただ、インフルエンザだと節々は痛くなっても、胸の痛みはありませんし、咳だってそんなに激しくは出ません。

早期発見、早期治療が全ての病に対する最良の対処。

そして、バランスのとれた食事、十分な睡眠、適度な運動、脳をたっぷり使うこと、これがベストですね。わかっちゃいるけど....なかなか、なんですが。

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