マロン

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2016年3月17日 (木)

鍵盤のおけいこ

以前の記事でも書いた記憶がありますが、むかーしからエレクトーンには憧れがありました。

中年もぼちぼち壮年と言われるくらいの歳になって、さすがに若いころの憧れであるエレクトーンを今更というわけにもいきません。何より、高い。ってか、高級シンセサイザーを2台買うより高いじゃないですが、はっきり言って構造的にぼったくりです。それに、重すぎる。100kgを超えるんですぜ、旦那!ベッドより重いじゃないですか。

しかし、単なる電子ピアノはつまらない。もともといろいろいじくるのが好きなので、鍵盤で弾けて、ピアノ音も出せて(最低限イニシャルタッチ必須)、Macと接続できて、外付けMIDIキーボードをつけると二段で別のボイスで演奏できるとか、音を弄る楽しみがある、なおかつ、Mac側でもそれがより視覚的にできる。

こうなるとシンセサイザー択一ですな。

まあ、そんなわけで今はこんな風になってしまっています。(前の写真の再掲)

20160306001

下段がメインで遊んでいるYAMAHA MOXF6。上段が冗談で買ったJUNO-DS61。

これで日々精進しています。

精進しているってのは嘘で遊んでいます。

シンセサイザーの良いところは、たとえばFull Concert Grand Pianoの音色で、ピアノ用楽譜を使って本気で練習できる。(ただし61鍵なので本当のクラシックは鍵盤が足りませんが)

連取できるといっても、すげぇ曲などできるわけもなく、たとえばバッハのミュゼットを練習したり、教本(大人向けでブラインドタッチで弾ける...シリーズ)に沿って練習したり、コード奏法入門の本でコード奏法を勉強したり、といろいろやっています。

ちなみに、ミュゼット、難しい曲ではありません。実際問題、YouTubeではピアノの先生が高速で勢い良く弾いていたりします。しかし、ですねぇ、情感を込めて奏でられてはいません。情感を込めて奏でている奏者のYouTubeがありますが、たかがミュゼット、されどミュゼット、とてもいいのです。高速で勢い良く引くだけのせんせ様とは違います。こんな風に情感のある弾き方がしたい!それを目指すと、これが結構難しい。間違えるとかそういう問題ではないです。

これ、本格的に勉強するとしたら一番やってはいけない方法かと思います。ですが、別に発表するわけでもバンドで奏でるわけでもなく、楽しみでやっているので、本人が楽しければそれでよし。趣味なんですから。

何より、自分で鍵盤に向かっていてとても楽しいです。休日などジムがなければ下手すれば食事時間以外は1日鍵盤と向かっていても全然飽きないし、楽しくて仕方ない。

また、すこーしずつ進歩しているのが感じます。先週は難しくて弾けなかったフレーズが今週はすんなり弾けるようになったりすると、本人はチョー嬉しいのです。

そんなわけで牛歩ですが、楽しんでます。

それでも飽きることもあるわけで、そこがシンセ。今度はシンセの機能で遊ぶというかシンセを勉強する方に走るわけですな。これまた楽しい。

なかなかいいもんです、シンセサイザー。

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