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2016年2月20日 (土)

シンセサイザーのグレードと鍵盤数

メジャーなシンセサイザー(ミュージックワークステーション)といえば、日本ではYAMAHA、Roland、KORGが大手三強でしょうか。他に、電子ピアノのクラビノーバは有名でしょうけど、シンセサイザーでもXWを作っているCASIOも置いている店は少ないようですがありますね。

私も現在のMOXF6を買ったときに迷ったのは以下の3点。

  • メーカー
  • 鍵盤数
  • グレード

メーカー

メーカーは冒頭の大手三社で迷いましたが、基本的にYAMAHAファンなのでそこが選んだ最大の理由ですね(笑)。各社特徴があるようですが、まあ、好みでしょう。

機種やメーカーにより、ライブ(演奏)に重きをおいたもの、音作りや曲作りに重きをおいたものなど様々です。それにより行いたい操作が簡単にできるか、面倒なステップを踏まねばならないかが変わります。

鍵盤数

次に鍵盤数。61鍵と88鍵の選択肢はどれにもあります。中にはMOTIF XF7のように76鍵のようなものもあります。

61鍵と88鍵ではどのメーカーのどの製品でもタッチが全く異なります。61鍵モデルはどれもシンセタッチの柔らかめというかソフトなもの。一方88鍵モデルはどこのメーカーも程度の差はあれどもピアノタッチの重めのものです。

88鍵を選ぶ人は、もともとピアノ出身者かピアノ奏者が多いのでしょうか。ピアノをやる人にとってはわらかいタッチのシンセ鍵盤は違和感があるそうです。ちなみに、ピアノをやっている人がシンセやエレクトーンのやわらかい鍵盤になれるのは比較的容易いそうですが、逆は結構大変みたいです。

というわけで、鍵盤数の違いは単純に音域だけの問題というよりタッチの違いなのです。

グレード

同じメーカーの61鍵でモデルでも、価格が違うと当然中身も違います。音源やら機能やらのカタログスペック的な違いは当たり前ですが、鍵盤も違います。

例えば、MOXF6はFSXではないセミウェイテッド鍵盤でアフタータッチなし、MOTIF XF6はFSX鍵盤でアフタータッチあり。上位機種はアフタータッチありというのが多いですね、というか、KORGもRolandもそうです。

ただし、上位機種は下位機種の機能をカバーしているとは限りません。例えばYAMAHAのMOXFのシーケンサーにはステップ入力に対応しているので、操作性は落ちますがリアルタイムで弾かなくても打ち込みができます。ですが、上位機種のMOTIF XFにはステップ入力機能はなくてリアルタイムのみです。

もっともステップ入力がないから、鍵盤を見事にあやつれないと録音できないかというとそんなことはないです。録音時のテンポはいくらでも遅くできるし、クオンタイズでタイミングを合わせてオーバーダビングとかすればどうにでもなりますな。間違いは直せば良い。あるいはDAWでステップ入力すれば良いというか、むしろDAWでやるほうがはるかに効率がいいでしょうね。YAMAHAなら、CUBASE AIをつけるからそれでやれってことでしょう。

そういえば、YAMAHAのMOTIF XF後継モデル的な位置づけで、MONTAGEが出るようですが、価格から見ると後継ではなく上位モデルかもしれません。61鍵モデルでUS$3,499だそうで、MOTIF XF6がUS$2,999あたりだそうなので、RolandでいえばJUPITERとFAの関係に近いのかも....価格だけみれば、ですが。

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