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2016年2月 8日 (月)

YAMAHA MOXF6にMIDIキーボードA-49をつける

昨日の記事の通り、YAMAHAのMOXF6にRolandのMIDIキーボードコントローラーA-49をMIDIケーブルで接続して2段重ねにしています。

当初思ったのは、A-49からのMIDIチャンネルには、MOXFで別のボイスあるいはバンクを簡単に割り当てて、上段のA-49鍵盤では例えばエレピ、下段のMOXF6の鍵盤ではベースやストリングと管楽器の重ね合わせのボイスが出るというもの。

これ、実はMOXFではそう簡単ではありません。

いろいろ調べたのですが、取扱説明書やレファレンスマニュアルだけを見ていてもイマイチわかりません。ここあたりを参考にさせていただいてわかりました。そして、今一度MOXFのレファレンスマニュアル(PDF版のみで紙版はありません)をみると、なんと7ページという初めの方にありました。

要するに、MOXF(MOTIFも同じ)では単音源を扱うボイスモードや、単音を4種まで重ね合わせることのできるパフォーマンスモードでは、外部MIDI機器からMIDI IN経由で入ってきたチャンネルと内部キーボードからのMIDIチャンネルでは、同じ音源しかなりません。他社は知りませんが、MOXFやMOTIFではこうなっているようです。

では、どうするか。

先のマニュアルやリンクにもありましたが、ソングモードあるいはパターンモードを使います。

ソングモードは、シーケンサを使って最高16パートの音源を重ねて一曲全部を作るモード。パターンモードは曲のパートを作るもので、例えばイントロとか、サビとか...ですね。そのパターンを組み合わせて曲にする、いわば曲のパーツ作成です。

さて外部MIDIキーボードと内部キーボードで異なる音を出す方法。結論から言えば、シーケンスが入っていないソングあるいはパターンを作り、それにミキシングモードで音源にMIDIチャンネルを割りあてるということのようです。とりあえず、イマイチ理解していないけどやってみましたら、うん、A-49の鍵盤とMOXFの鍵盤で異なる音が出るようになりました。

ちなみに、ペダル鍵盤を繋げば同じ理屈でエレクトーンもどきになります。現状でMIDI OUTがあって普通にMIDIコントローラーとして使えるペダル鍵盤はローランドPK-9が最初に見つかりました。意外にいい値段なんですね、これが。MOXF6本体といい勝負です。ちょっと気軽に買える価格ではありませんが、ポチりたい衝動に駆られます。

もう少しなんとかならんか、と思って見つけたのが、ハモンドのMIDIペダルボード XPK-200です。英語版のmanualをDLしてざっと眺めたところ使えそうです。デフォルトの出力MIDIチャンネルは3ですが、これは変更できます。価格的にはPK-9の2/3くらい。これはエレクトーンELS-02と同じ20鍵ですが、1オクターブの13鍵モデルXPS-100ならさらに安いですが、さすがに13鍵はいくらペダルとしてもちょっと少ないでしょうね。

ただしローランドPK-9には、最初からエクスプレッションペダルとホールドペダル(ダンパーペダル)が組み込まれていますが、ハモンドのMIDIペダルボード XPK-200のほうは、エクスプレッションペダルEXP-100Fは別売りでこれが一万円代後半となりますので、合わせるとあまりかわりません。

さらに、ローランドPK-9のエクスプレッションペダルには、両サイドにエレクトーン同様にフットスイッチがついていてMIDIコントロールメッセージを送ることができますが、調べてみたらこのペダル両側のスイッチに割り当て可能なのは、汎用CCと呼ばれている中のCC#18とCC#19、それにポルタメントコントロールのCC#65だけのようです。MOXFおよびMOTIFではCC#18とCC#19には何も割り当てられていないので、結果的にはエクスレプレッションペダル両端のスイッチを操作しても何もおこらないということになりますね。せめて、プログラムチェンジのアップとダウンが割り当て可能位なら面白いのですが。

YouTubeで見つけたのですが、ハモンドのMIDIペダルボード XPK-200の13鍵盤モデルのXPK-100は結構コトコトとうるさいようで、これは戸建て住宅やマンションを問わず騒音苦情がでそうです。

いやいや、ペダル鍵盤とか特にカタカタと意外に派手に床に響きますから、これはマンションのフローリング直置きだと無理ですね。防振ゴムとかの上におかないと無理でしょう。

余談ですが、電子ピアノをヘッドホンで使っていても、階下や家族からうるさいと苦情になるケースが少なくないそうです。一番多いのが、電子ピアノの打鍵音。普通に音を出していると気づきにくいのですが、ヘッドホンで音が出なくなっていると、ピアノ鍵盤タッチに近い電子ピアノではカタカタうるさいし、設置環境によっては構造物を通じて階下等にひびくようです。

鍵盤と弾き方の違いから、普通のキーボードやシンセサイザーではそういうことにはなりにくいはずですが、派手に弾くような曲では気をつけたほうがよいかも。

さらに脱線しますが、PCのキーボードの打鍵音も意外とうるさいものがあります。これはキーボードにより打鍵音が派手なやつがあり、さらにタイピング方法がホームポジションタイピングではなく、指の振り下ろしが大きい打ち方をするとこれは立派な騒音公害。これもググるとアパートでクレームになったという話がありましたが、それ以上にオフィスで周囲の同僚を苛立たせる効果が抜群のようで....。

これらをシンセサイザー(ミュージックワークステーション)で使うにはマルチティンバーであることが必須です。そうでないと、冒頭のようにペダルでもMIDIキーボードでも本体キーボードでも同じ音色しか出せません(笑)。イメージとしては、ペダル鍵盤はやはりベースで、ぼん、ぼん、ぼん、って感じですかね。YAMAHAのMOTIFやMOXFはソングモードあるはパターンモードを使うとマルチティンバーになりますのでOK(のはず)です。

わくわく、してきたな。

でも、掃除の邪魔!とか妻に言われそうですが...。まあ、騒音問題もありますので、ペダルは要りません、ってか、騒音以前の問題として使いこなせません。

ちなみに、私のMOXF6ですが、下記アフィリエイトのイシバシ楽器の店舗(御茶ノ水本店)で購入しました。うーん、ペダル鍵盤か、あこがれるな。形からはいるか(笑)

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