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2015年12月19日 (土)

ダメダメのウィンドウ付きカバー SCR42

SoftBank SHARP AQUOS Xx 304SHから、au SONY Xperia Z5にMNPしてちょうど一週間たちました。

1週間経った感想は別の記事にするとして、今回はソニーストアで販売されている純正のウィンドウ付きカバーSCR42を買ったのでそのレビューです。

Main point firstでいくと、「ダメダメなケース」の筆頭です。

■ダメ理由1:値段の割に安っぽい

税込で5,400円もするのに、軽量を目指したせいでしょうか、材質はポリウレタンとポリカーボネート(窓部分はアクリル)で、ペロンペロン。TPUと比べると確かに肉薄ですが、保護性能はほとんど期待できません。ただ、純正だけあって、ボディカラーと非常によく合います。見てくれ重視な人には好適。

■ダメ理由2:側面保護はできない

X5用は本体の四隅をポリカーポネートの爪で抑え込むタイプで、四隅と上面以外は全て空いています。フラップのある側が空いているのはいいとしても、閉じた時に外部に出る右側とした側はスカスカで、この部分に硬いものがあたって傷を防ぐことは不可能です。

■ダメ理由3:フラップがバッグの中などで空いてしまいスリープから覚める

タブレットのブック型ケース、代表的なのはiPadの純正スマートケースですが、フラップが本体にマグネットでピタリと張り付き、フラップを閉じると画面オフ、開くと画面オンになります。タブレットでは当たり前の機能ですが、これがX5にSCR42を使うと可能になります。つまり、フラップを開くと無条件で画面がオンになります。タブレットと違うのは、フラップが自分で画面に張り付くほどの磁力がないこと。つまりフラップは閉じても画面にぴたりと張り付かず、微妙に浮いている状態になり、フラップを下側にしただけで簡単にフラップが自重で開いてしまい画面オン!これがバッグの中だと、特に女性だと、何か小物などにフラップの縁があたったりしていつのまにやら画面がオンになり、それを繰り返してバッテリー浪費。だめだ、こりゃ。

■ダメ理由4:本体を咥え込む力が緩い

四隅のポリカーポネートの爪で本体をカバーに装着しますが、これが結構緩い。簡単にはずれちゃいます。なので、落としたりしたらほぼ間違いなくカバーと本体が分離して、何のためのカバーだからわからなくなります。さらいダメ理由3で書いたように、フラップが本体に密着しないので、フラップなしのカバー装着と同じで液晶面保護機能は絶望的。

■ダメ理由5;ウィンドウでできることで実用的なものはない

NFCでリンクすると、フラップを閉じた時にウィンドウ対応ウィジットが起動するようですが、これで役に立ちそうなものはほとんどないです。狭っちいウィンドウでちまちまやるより、とっととフラップをあけてメイン画面でやったほうがずっと使いやすいです。無駄!ウォジットもリソースとバッテリーの無駄。

というわけで、無駄遣いでした。

悩んでいる人、買わないほうが無難。5,400円の無駄使いを喜べる人は別です。

Webの記事には褒めている紹介記事が多すぎるのは、一体それらのメディアはソニーからいくらもらっているのかしら?って感じです。

以上、ネガティブレビューでした。

本当はいいところも書きたかったのですが、なかったのですよ、いいところが。

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