マロン

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2015年12月 4日 (金)

飼い主と犬をダメにする伸縮リード

この時期になると、早めに帰っても(といっても19時半頃ですが)真っ暗です。駅から自宅までの道で見かけるのが犬のお散歩。

私は今では猫を飼っていますが、昔、昔は二代にわたったワンコ達を飼っていました。そこの経験から思うのですが、絶対使ってはいけなのが、伸縮リード。

細いワイヤー上のものがメジャーのようにくるくると伸縮するもので、8mとか長いものがあります。犬を正しく躾けて散歩させるという視点からいくと絶対使ってはいけない道具です。

犬は飼い主(=主人)と歩くときは主人に歩調を合わせて真横を歩くのが鉄則です。道路を自由にやり放題にするのが正しい散歩ではありません。犬は群れをなす動物であり、主人には服従する習性がありますので、それをきちんと生かして人間と共生するがあるべき姿であり、犬に自由にさせるというのは、この主従関係を崩す、つまり犬のほうは自分は人間より上であると思わせてしまい、結果として躾けのできていない犬になり飼い主家族だけではなく近隣に迷惑をかけることになります。

伸縮ワイヤーは細いため、夜などはまったく見えないため他の歩行者とって非常に危険です。また、他の犬や動物を見かけたときに、伸縮リードのストッパーでは犬の暴走を阻止できません。チワワくらいの超小型犬ならともかく、中型犬になるともう絶対無理です。暴走は普通のリードであっても子供の力では止められません。大人の女性でも厳しいでしょう。

繰り返しますが、犬は群れを作って生き、ボスと認めた相手にはきちんと従う習性がありそれは苦痛でもなんでもありません。犬にとっては飼い主家族は群れの仲間です。犬と人間が幸せに過ごすためには、飼い主家族は絶対的に犬より上でなくてはいけません。家の中でじゃれあうのもいいですが、絶対に犬を自分の頭上に乗せたり、寝転んだ自分の上に乗せてはいけません。じゃれて乗ってきたら、犬を組み伏せて叱り首筋に食いつく真似くらいをして、犬には絶対的にお前より俺の方が上なのだと教えなくてはいけません。

犬を正しく飼うのは結構厳しいものです。

たまに、主人の横にぴったりくっついて歩き、時々主人を見上げて歩く犬をみかけることがありますが、「あ、きちんと躾ができていて、このわんちゃんは幸せに暮らしているな」とわかります。

犬を可愛がるのは甘やかすことではありません。頭の良い動物で人間の感情や顔色も読み取ります。子供を育てるのと同じと思えば間違いありません。

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