マロン

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2015年11月16日 (月)

ヘッドホンの季節

11月も半ばになると寒い!と感じる時が多くなってきました。先日の土曜日は一日中雨が降り肌寒い日でした。

夏の間は暑くて使えなかったオーバーイヤー(耳覆い)タイプのヘッドホンを使っても問題ない季節になったということでもあります。さすがに、夏の間は暑くてヘッドホンなんざぁ着けていられないのですが、11月から4月までは大丈夫です。ちょうど、クールビズの期間の逆です。

さらに、10月の人事異動で自宅最寄駅から勤務先最寄り駅まで、ほとんどの場合は最初から最後まで座って通勤できるようになりました。それまでも座って通勤できていましたが、30分ほど乗って乗り換えて10分ほど立って30分弱座って...というスタイルでしたので、居眠りするにせよ、本を読むにせよ、音楽を聴くにせよ現在のほうが遥かにおちついた時間を過ごせます。60分間立っているのは体力を消耗しますが、座っていれば多少窮屈ではありますが自分の時間が広がります。

さて、ヘッドホンの話。音源としては多くはiPhoneを使っていますが、近年はケーブルが邪魔になるので、もっぱらBluetoothヘッドホンを愛用しています。

MDR-EX31BNというbluetooth&ノイズキャンセリング機能内蔵のイヤホンを使い始めてからBluetoothイヤホンの便利さに目覚め、SONY WALKMAN NW-M505というすでに製造終了になっているBluetoothレシーバー機能搭載のWALKMANを使い始めてからは、プレーヤー(スマートフォン)本体と紐つなぎになるよりはるかに快適なBluetoothヘッドホンに一層はまりました。音質的には間違いなく有線のほうが有利ですが、所詮通勤車内で走行音などもありますので、ある程度のクオリティがあれば問題無しです。ポータブル用途でのヘッドホンで重視すべきなのは、遮音性・音漏れ・フィット感であり、音質は一般的にクセのない高音質を望むよりは音の傾向(低音強調型とかドンシャリが好きとか)が好みにあうほうを重視すべきです。

現在はヘッドホン本体がBluetooth対応していなくても、前述のMDR-EX31BNとかNW-M505がありますから、ケーブル長が1.2m程度の有線タイプでもOKですし、もちろんBluetoothでもOKです。手持ちからお気に入りも含めてあらためてレビューしてみます。

SONY MDR-1RBTMK2 (Bluetooth)

フィット感は超一流のふかふか快適でメガネ着用で長時間装着しても快適です。耳をすっぽり覆う耳覆いでハウジングに耳が当たることもありません。音質はバランスが妙に高音や低音を強調したものではなく、解像度の高いつぶだちの良いフラットな感じ。スマートフォンのヘッドセット機能をもっており通話できるはずですが、マイクの位置と感度が悪く、こちらの声が相手にはほとんど聞こえないそうなので、ヘッドセットとしての実用度はゼロに近いです。また、遮音性に低く音漏れもややありますので通勤車内で使うにはあまり向いていません

SONY MDR-XB950BT (Bluetooth)

原音忠実でフラットなMDR-1RBTとは真逆で低音強調のExtra Bassです。このモデルは低音強調ですが、低音暴れ馬ではありません。確かにExtra Bassでダンスバージョンの曲とかだとガンガンのノリで楽しめます。しかし、中高音もきちんとしており女性ボーカルが非常に綺麗です。遮音性が高く音漏れも非常に少ないので、耳に安全な音量で聞く限り、図書館の中とかで使わない限りはまず問題はなく、高音の伸びを楽しめます。イヤーパッドがふかふかで分厚くてチョー気持ち良いです。少々かさばりますが、ハウジングが回転するスイーベル機構があるので、バッグに少々厚みがあれば意外と持ち歩きが楽で、先に書いたように遮音性が高く音漏れも少ないので通勤車内向きです。耳覆いタイプでスイーベル機構ではない折りたたみだと結構立体的にかさばるので、バッグに入れるのが結構大変です。SONY MDR-1RBTMK2同様にヘッドセット機能があり、SONY MDR-1RBTMK2と違って自分の声もきちんと問題なく相手に聞こえるので、音楽を聴いていて着信してもノープロブレムです。

SONY MDR-Z1000

Zシリーズのハイエンドモデルで、自宅での常用となっています。なので、持ち出しはありません。フィット感は非常によく長時間でも疲れません。遮音性も高く音漏れも耳に安全な音量で聞く限りは問題なしです。解像度が高く音像定位もしっかりしており、オケで楽器の位置がつかめるといっても嘘ではありません。折りたたみは一切できないので屋外ではなく常用にオススメです。

SONY MDR-XB900

原音忠実なんかクソ食らえ、とにかく低音ガンガンに行くぜ!ってのがこれです。SONY MDR-XB950BTほどではありませんが、中高音も綺麗に鳴らし低音に埋もれてしまうことがありません。低音好きでいとチョー違和感ありありの一品です。遮音性が高く音漏れも耳に危険でない音量で聞く限りは全く問題ないので、MDR-XB950BT同様に車内で使えます。

手持ちではありませんが、MDR-ZX750BNというのも持っていました。スイーベル機構があり持ち運びには問題無し、装着感も悪くないですが、SONY MDR-XB950BTSONY MDR-1RBTMK2のようなフカフカ感はありません。イヤーパッドが薄めでハウジングが耳たぶに当たるので、長時間の装着は耳たぶが痛くなります。マイク感度には問題ありませんので、ヘッドセットとしてもOKです。

現在はMDR-ZX750BNは製造終了しており現在はMDR-ZX770BNが後継モデルです。まだ視聴はしていません。色使いが少しだけポップになっています。アンプ内蔵のBNモデルはいいとしても、有線オンリーのMDR-ZX770はインピーダンスが40Ωと高く出力音圧レベルは104dB/mWなので、非力なスマートフォンで鳴らすのは厳しいように思われます。WEBの各種レビューではBNとそうでないのはイヤーパッドの厚みが違ってBNのほうがイヤーパッドが暑くて装着感が良いらしい。MDR-750BNよりMDR-770BNのほうがずっと装着感がよいそうです。この価格で装着感が良くてBluetoothとノイズキャンセリング内蔵ですので、よさげであります。ここは一発買ってみましょうか。

買ったらまた記事にします。

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