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2015年9月 5日 (土)

台風進路予報

9月といえば関東地方は台風シーズンですね。台風情報は当然のことながらまずは気象庁です。

しかーし、気象庁は当然といえば当然ですがとても慎重で通常は3日間もしくは5日間の進路予報しか発表されません。なんせ自然現象ですから予測には限界がありますので、致し方ありません。

台風情報で気象庁以外にも利用できるものがあります。

もちろん全部英語ですが、JTWCのほうはアクセスすればなんとなくわかると思いますが、Typhoonのところの「TC Warning Graphic」をクリックすれば進路予測が出てきます。

よく言われるらしいのは、JTWCの進路予報はかなり精度が高くて的中するということで、実際、JTWCの存在を知ってからこのシーズンはここをチェックしますが、これがかなりいい感じで当たります。

もう一つ、こちらのほうは知る人が少ないようですが、ECMWFのほう。こちらは少し入り方がわかりにくいですので説明しておきます。

  • ECMWFにアクセス
  • 右側ペインのメニューから「Forcasters」→「Charts」へアクセス
  • Charts catalogueのページが開くので「High resolution forecast」の下の地図のサムネイルをクリック
  • Mean sea level pressure, wind speed at 850 hPa and geopotential 500 hPa, temperature at 850 hPaのページが開き、上部にエリアを選ぶプルダウンがあるので、ここから「Asia」を選びます。

これで、アジアの中期レンジの予報が開きます。予報図の下側に日付のレンジがありますので、右矢印で予報図の日付を進めていくことができます。

先の15号、16号のときも気象庁が日本付近での進路発表をする何日か前から日本付近での進路がここには予報図として表現されていて、16号は15号に弾かれるように日本から遠ざかり、15号は西日本へ向かうとなっていました。結果的にはその通りです。

ECMWFとJTWCの両方を見ていれば、台風進路に関する限りはECMWFとJTWCで調べておき、具体的な影響に関しては到達3日前ほどから気象庁の予報を見て対策をすることになるでしょう。台風が来そう!というのは早く知りたいものですが、そこに関する限りは気象庁よりECMWFとJTWCです。

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