マロン

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2015年8月29日 (土)

おじさん金沢一人旅(1日目、後編)

金沢城では以前からいろいろな復元工事が行われていまして、最近では2010年から橋爪門の修復が始まり5年の歳月をかけてこの春修復が完了しました。2009年の最初の訪問時には当然そんな気配はなかったのですが、2011年には工事が始まっており、以来年に1度ないし2度工事の進捗を目の当たりにしてきました。

今回はその工事も完成していて、橋爪門櫓が出来ており一の門と二の門が出来上がっておりました。

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二の丸広場から橋爪門を望む。

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5年の歳月をかけて復元された橋爪門と橋爪門続櫓。

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右手が橋爪門一の門、左手に半分だけ見えるのが橋爪門二の門、中央が橋爪門続櫓。

さらに昨年は工事中だった玉泉院丸庭園が出来上がっていて公開されているということでこれも楽しみです。なんでも遺構や江戸時代の資料を基に再現したということです。案内をみると今日は兼六園と金沢城公園で簡素版ライトアップがあるらしいです。

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これは夜に再訪することにして、玉泉院丸庭園を見ながらしいのき迎賓館の方へ出ます、つまりいもり堀のほうですね。

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いもり堀のこの風景も大好きな風景の一つ。生憎の曇空ですが、青空とこの石垣が実によく合うのです、絵になります。

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玉泉院丸庭園の全景です。新しいだけに綺麗で出来立てのほやほや感が漂っています。丁度、この旅行の前にNHKのブラタモリで金沢を放送していたのですが、その石垣もありました。玉泉院丸庭園を見ながら、しいのき迎賓館の脇をとおって中央公園を抜けて香林坊大和へ。目的は「お昼」です。

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紅葉の時期にはとても美しいアメリカ楓通りです。左手がしいのき迎賓館で、有名なレストランであるポール・ボキューズがあります。1階にはもう少しカジュアルなカフェ&ブラッスリー ポール・ボキューズがあります。

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上の写真はカフェ&ブラッスリー ポール・ボキューズの入口です。まだ入ったことないんですけど。

さてお昼の話。

香林坊大和の地下に金澤玉寿司のイートインがありましてここがリーズナブル。いつも一度はここでお昼をいただきます。それも決まったメニューでして、毎回グルメランチ1,188円ですね。これはにぎり寿司十貫と味噌汁とお菓子のセットで金澤玉寿司なので味も上々なのでお得です。デパートのイートインを侮ってはいけません。

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握り十貫とお味噌汁。

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そしてお菓子が一品。これで1,188円だから金澤玉寿司のイートインはあなどれません。

お昼を済ませてから、再び広坂に戻ります。広坂の兼六園・真弓坂口から310円を支払って兼六園内へ。緑に包まれた兼六園はとても美しい。

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おなじみの徽軫灯籠(ことじとうろう)です。今回の旅の連れを入れて記念写真。

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あはは、小さなぬいぐるみです、名前はテッド(TED)、そう、映画のTEDのぬいぐるみ。可愛いですね〜って勝手に思っています。

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さすがに連休最終日ということもあって、観光客はお土産調達に忙しいらしく園内は空いていました。真弓坂から入って園内を楽しみながら桂坂口か出ます。

そういえば今回は地元金沢の造り酒屋である福光屋の金沢店に行くと決めていたのでした。六本木の東京ミッドタウンにも直営店があります。場所は木立野ここ兼六園下から小立野(こだつの)までは北鉄バスで10分程度、料金は片道220円。道路を挟んでバス停の反対側にあります。

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店内に入ると客はほかにいませんでした。しばし店内の商品を見て回ると、「金澤」という銘柄は東京では見ないとので尋ねてみたら、ここ金沢店限定らしいです。。さらにしばし見て回ったのちに、「金澤」を含む300mlの10本セットを自宅まで送ることにしました。送料は無料とのことです。東京ミッドタウン店でもらったクーポンを出して、「ひゃくまんさん」の福正宗カップ一つと升をもらいました。歩き疲れたので奥のカフェスペースで、酒かす莓パフェ778円をいただきます。要するに普通のパフェのコーンフレークが酒粕フレークになっただけですが、なかなか美味でごじゃりました。

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パフェでエネルギー充填したので、バスで武蔵ヶ辻へ戻り、めいてつ・エムザの一階に北陸新幹線開業目当てに新しくできた黒門小路をみます。いろいろお店や商品があるのですが、駅や空港の売店と決定的に違うのは集中会計方式をとっていて、会計はどの店で何をかっても一箇所で済みます。さらに900円で東京へ送れるので便利便利、超便利。ここで月よみ山路一本、能登優里ショコラケーキ6カット、村上のきんつば5個入り、三作せんべい・ひゃくまんさん焼5枚入り、まつやのとり野菜みそ4袋を買って自宅に発送。明日届くはずです。

さて、武蔵ヶ辻から再びバスにのり、金沢駅へと向かいます。

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3月14日に北陸新幹線が開業し、金沢駅構内も見違えるように新しくなりしばしみとれていると、改札近くで臨時の入場券売場があるじゃあーりませんか。

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140円で入場券を購入しホームへ入ります。

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とたんに新幹線に乗りたくなりました。うわーーーーー、これは乗るべきでしょう!明日は高岡にある海王丸パークに行ってみるか?新幹線の動画や写真をとり、しばし鉄ちゃんと化します。仕事の都合で時々みなとみらいに行きますが、その時に季節が良いとお弁当を買って日本丸メモリアルパークで頂きますが、その姉妹船の海王丸があるんです!

後ろ髪を惹かれる思いで、ホームから出場し、ちょっと早いけど夕食を食べに金沢百番街の「あんと」へ。しばしまよった後に綺麗になりましたけど、結局いつも食べる魚菜屋へ。お刺身と近海漁定食税込み1,706円です。野菜天ぷら、カレイの塩焼き、煮魚三種、差し身と盛りだくさんでお腹いっぱい。美味しゅうございました。

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メニューでござる。

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メニューに偽りなし、刺し身、煮魚、焼き魚(種類忘れました)、小鉢、味噌汁、天ぷらがついてこの値段は安くないですか!? 百番街のあんとではおすすめできる店です。駅という場所柄観光客が多いですが、仕事帰りのリーマン氏たちが一杯やっていく風景も結構みかけます。

さすがに、おなかもいっぱいになったので再びバスで兼六園へ向かいます。ライトアップじゃないけどそれにちかいものですが、兼六園のほうは大したことはなく残念でした。

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兼六園の瓢池(ひさごいけ)にある海石塔(かいせきとう)。ライトアップで生えて美しい。

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霞ヶ池から瓢池への水の落差を利用して作られた噴水。一切の無動力です。すごいですねぇ。ライトアップで美しいです。

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徽軫灯籠(ことじとうろう)、ライトアップでまた雰囲気が変わります。

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ライトアップでは、秋の瓢池がもっとも紅葉がライトにはえてこの世のものとは思えない美しさになります(紅葉のピークとうまくタイミングがあえばです)が、時期を問わずライトアップで幻想的に美しいのは霞ヶ池で、栄螺山(さざえやま)側からみる蓬莱島でしょう。水面に写り込んだ上下対象の世界が魅力的です。

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この上下のシンメトリーに魅惑されます。

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ライトアップのときの出口は桂坂口ではありません。広坂の真弓坂か蓮池門に限られます。蓮池門から出ると茶店通りがあり、茶店が明かりを付けて客を待っていますが、さすがに連休最終日の夜なので観光客はまばらでした。

そのまま蓮池坂口から出て石川門へ向かい金沢城公園へ。

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完全に暗くなる前なのですが、光がまるで菱櫓から湧き出るような感じで幻想的です。

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橋爪門続櫓も昼間とは全く異なる顔を見せてくれます。これが金沢城公園の大きな魅力です。昼間しか見ないのは勿体無いです。いつもライトアップがあるわけではないので、事前に調べてそれに合わせて旅程を組むと良いです。

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いいですねぇ、この風景。

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さて、最後は玉泉院丸庭園。スチル写真だと勿体無いです。

橋詰門を抜けて玉泉院丸庭園のライトアップへ。これが実にいい!

YouTubeにアップしましたが、こちらの照明は荘厳ですばらしいですね。撮影はOLYMPUS E-M1でFull HDDの手持ちです。

和の音楽に併せて照明が変化するものでとても美しく江戸の庭園と現代のコラボ。邪道かもしれないけれどきれいなものはきれいです。

玉泉院丸庭園を出て広坂から香林坊まで歩き、香林坊からバスで武蔵ヶ辻へ戻りホテルへ到着です。

最後にホテルの部屋を軽く紹介。ホテルのおすすめのシングルルームです。

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お部屋にあった本と記念写真のTED。ちなみに、「あした、金沢へ行く」という本ですが、ちょい通りすがりの観光客には不向きですが、何度も訪れて違う顔を楽しみたい人にいい本です。もちろん、持っております!

本日の徒歩距離は19km、25,090歩でした。

ああ疲れた。

シャワーを浴びて夜食をいただきこの旅行記の元ネタを書いてからおやすみなさい。ちなみに夜食は黒とろろおにぎりです。

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とろろ昆布で巻いたおにぎりって関東じゃ見かけないですが、関西生まれでとろろ昆布に縁の深い自分には懐かしい食べ物です。美味しいんですよね、これ。まあ、家でも普通につくれますけど。

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