マロン

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2015年6月27日 (土)

うすいえんどう

関東ではまず見ることのないえんどう豆の種類にうすいえんどうというのがあります。関西は和歌山の特産品だそうで、関西では普通に見かけます。

これを使って作る豆ご飯が実に美味しいのです。関東だとグリンピースを使うのが一般的だと思いますが、関西生まれで関西育ちの自分には、正直なところちょっと青臭さが強くて豆も硬めであまり美味しいとは思えません。

なぜかと言いますと、関西では多くの場合豆ご飯はグリンピースではなくうすいえんどうという豆をつかいます。うすいえんどうはえんどう豆でもまるで違う味わいなのです。

普通のえんどう豆は濃いめの緑色ですが、うすいえんどうはもっと淡い黄緑色です。さらにえんどう豆を開いて豆を出すのは微妙に面倒ですが、うすいえんどうは実に簡単です。ワンタッチでさやが二つに割れて親指をすっと撫でる感じで簡単にさやからこそげ落とせます。

うすいえんどうは、いわゆるグリンピースとは違って甘みが強く柔らかです。さやらから取り出したうすいえんどうの豆を、洗って水加減をした米に生の豆を入れて適量の塩と酒を入れて炊けばOKです。うすいえんどうは柔らかいので事前に火を通してはいけません。ぐしゃぐしゃになってしまいます。炊き上がった豆ご飯は青臭さもなく、食べると甘くてとても美味しいのです。

旬は終わりましたが、また春になったらうすいえんどうを入手して食べたいですね。基本は関西にいかないと買えないはずですが、うまくいけば通販とかで買えるかもしれません。

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