マロン

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2015年6月 4日 (木)

地球が活動期に入った?

日本列島はプレート境界にできたプレートのシワですから、当然地震も多い、というのはプレートテクトニクス理論による地震の説明ですね。太平洋プレートやフィリピン海プレートが沈み込み、そのときにユーラシアプレートや北アメリカプレートも道連れで沈み込もうとしますが一緒に沈めないので、どこかでこんにゃくが弾けて戻るようにプレートがびょーんと戻るのが、もっぱら有力な日本付近での地震の説。

これはあくまで有力な学説であり、他に説がないかというとそんなことはない。

もともとプレートの合わせ目に日本列島がのっかっているわけで、一枚のプレートのように強固な場所ではなくて、いってみればぷらんぷらんしているのでもともとが不安定だというのがあります。そういう意味では地球内部の変化が、そうした弱い部分に現れて、結果的に日本列島が揺れるということがあるでしょう。その地球内部の原因を表現する説が、熱移送説というやつ。

マントル対流説というのも学校で習ったかと思いますが、これもかならずしもそうではないという学説があり、高温部分やそうでない部分が入り混じっているという学説もあります。どちらも、誰かが眼で確かめたわけではないので、所詮は学説の域を出ません。

さて、マントルがなんらかの理由で高温な部分が上部に出来、そうなるとこれまで個体だった岩石が溶解して液化して温度と圧力が上昇し体積が膨張、その結果、弾性変形などが起きて地震につながる、というのがプレートテクトニクスとは別の地震発生理論だそうです。

地震が発生する原因の学説はいろいろあるとしても、事実として日本列島は地震から逃れられないし、昨今火山活動も活発化しています。これは日本だけではないようなので、地球全体が活動期に入ったのではないかという説もあります。

地球からみれば、寝ていたのいが寝返りを打ったか、目覚めてきたかって感じでしょう。地球にとっては人間なんざどうでもいいわけなので、人類が滅びようがどうしようが関係ない。

まあ、そんな風に考えるなら、何が起こっても別段不思議はないですし、そりゃ大災害は困りますが、それも地球規模で考えるならごく自然なことなのだと言えます。その上っ面を借りて生を営んでいる人間、自分たちの種の存続をどうするのか、そういう視点で考えるべきなのかもしれません。

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