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2015年5月 1日 (金)

クラウドストレージの選択

クラウドストレージあるいはオンラインストレージとも言いますが急速に増えています。いったいどれを使えばよいのか。そういう比較をしたサイトは山ほどありますので、そこはググって頂くとして、長期に渡り安定したサービスを提供してもらわないと困りますから、正直な所マイナーどころは遠慮したいです。

  • Dropbox
  • OneDrive
  • Google Drive
  • box
  • SugarSync

自分が試したのはこのあたりです。

SugarSync

有償サービスで使っていますが、いかんせん対応しているアプリが少なすぎる。複数台のMac、iPad AirとiPad mini Retina、Androidタブレット3台、iPhone6、SHARP AQUOS Xx 304SHと持っている自分にとって、すべてのプラットフォームでクラウドストレージを使えるアプリが欲しいのですが、SugarSyncに対応しているアプリは少ないのです。なので、乗換を検討することにしたのはもう結構前の話。更新もキャンセルして自動的に終わるのを待つのみ。無料サービスは廃止され、正直なところ高いです。Dropboxが1TBで月額1,200円に対して、SugarSyncは500MBで4.000円。あまりといえばあまりの高さ。今使っているのは200GBプランですがアホらしいので更新はしません。

Dropbox

老舗で対応アプリも多いです。無償で使える範囲でパスワード管理アプリであるmSequareなどの同期用に使っています。ってか、ほとんどそれしか使っていないか。

Google Drive

無料の容量もおおきくていいのですが、iOSのGoodReaderから同期するとめっちゃ遅い。とんでもなく遅い。どうなってるのかというくらい遅い。ドライブアプリから見るとそんなことはないのでAPIの問題なのでしょうけど、使いものにならない。さらに注目すべきは利用規約。

本サービスにユーザーがコンテンツをアップロード、提供、保存、送信、または受信すると、ユーザーは Google(および Google と協働する第三者)に対して、そのコンテンツについて、使用、ホスト、保存、複製、変更、派生物の作成(たとえば、Google が行う翻訳、変換、または、ユーザーのコンテンツが本サービスにおいてよりよく機能するような変更により生じる派生物などの作成)、(公衆)送信、出版、公演、上映、(公開)表示、および配布を行うための全世界的なライセンスを付与することになります。このライセンスでユーザーが付与する権利は、本サービスの運営、プロモーション、改善、および、新しいサービスの開発に目的が限定されます。このライセンスは、ユーザーが本サービス(たとえば、ユーザーが Google マップに追加したビジネス リスティング)の利用を停止した場合でも、有効に存続するものとします。

他にはこれの用途などを限定している件もありますが、でも、ここを見ると「アンタがGoogle Driveにアップしたものは、Googleが全世界で勝手に使う権利を有します。さらにアンタがGoogle Driveを使わなくなってもGoogleはそれを使い続けまっせ」ってことですな。ありえないでしょう!そんな危ないもの使えますかってーの。で、テストしただけで速攻中身削除。

box

新進気鋭のクラウドストレージ。GoodReaderでも問題なし。いいんですけど、新進気鋭とはいえ、対応アプリが多くないし、無料枠が5GBと小さめなのがディメリットといえば言えなくもない。でもGoodReaderからもスイスイです。

OneDrive

天下のMicrosoftのストレージ。上記のストレージ類は1TBで1000円/月前後というのが普通のようです。OneDriveのいいところは、Office 365と一体化していること。Office 365 SoloまたはOffice 365 Businessも上記とほぼ同額の月額でOfficeファミリーとOffice Onlineの月額での利用が可能になると同時に、OneDriveも1TBになります。つまりOfficeが使えてなおかつ1TBのOneDriveも使えますから、これを使わない手はない。さすがにMicrosoftの影響力は絶大で対応アプリも多いですし、Mac/Windows/iOS/Androidといったメジャープラットフォームに対応しているのでそれらでのアプリも多いです。

SoloとBusiness。Businessだから法人じゃないと使えないといったことはないです。Businessのほうが月額は安い(その代わりSkypeとかの権利はついてない)し、Soloのほうは共有でアップロードされたものは検閲が入ります(例えば自分の子供が裸で遊んでいる写真とかアップすると児童ポルノと判断される可能性が高いです)が、Businessのほうはその責任は全面的に利用者にあると同時にそのような検閲はありません。(少なくとも無いとMicrosoftは言っています)

また使えるPC/MacはBuisnessは5台に対してSoloは2台、タブレットも同様、スマホも同様です。他の条件が許せばBusinessのほうがいいと思います。ただし、無料や有料の個人向けOneDriveはMicrosoft Accountで認証しますが、Office 365 Businessは独自のアカウントでの認証でありアプリから使えないものが多いので、手放しに飛びつくと痛い目にあいます。

ということでOffice 365 Buisnessを使い始めました。同時にMacでもOffice for Mac 2011が使えるようになりました。

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