マロン

2019年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« 布施弁天 | トップページ | みなとみらい »

2015年4月20日 (月)

Jot Script 2 Evernote Edition

iPadで手書きメモ、さすがに、指では限界があります。さりとて静電容量パネル採用のiPadでは電磁誘導パネルを使ったワコムタブレットのようなわけにはいきません。ワコムからは「Bamboo Stylus fineline」というBluetooth接続のものもありますが、世間様の評判は「Jot Script」のほうがよろしいようなので、Evernote謹製の「Jot Script 2 Evernote Edition」なるものを買ってみました。

20150417001

これがパッケージです。

201504170012

中身はこんな感じ。

初段「Jot Script」は電池式で、電池のマイナス極のバネが弱い場合がありそれが接触不良を引き起こして使いにくかったそうですが、これは充電式です。下の写真のペン本体の右下に写っているUSBメモリみたいなのが充電器です。USBポートかUSB充電器に差し込んで、ペンのお尻を丸い電極にくっつけて充電します。この丸井充電端子部分が磁石になっていて、ペンのお尻に吸い付きます(笑)ので、ペンをおったてることもできますし、横向けにペタンと吸い付けさせることもできます。

さて、EvernoteからはJot Script用にPenultimateという無料アプリが出ていますが、これがイマイチ。実は、アプリ側の処理により使いやすさがかなり異なります。

Penultimateはパームリジェクション(書く時に手をパネルについても余計な線が惹かれたりしなようにする機能)の働きがイマイチで反応もイマイチです。

他にこのペン(Adonit社)に対応しているライティングアプリは有償ですが、Goodnote 4とかNoteshelfが評判が良いようです。Noteshelfは手書き用途ではなく買っていたので、ついでにGoodnote 4も買って試してみました。書き心地はNoteshelfのほうがいいですが、クラウド連携がイマイチでアプリ内課金で有償オプションのNoteshelf Evernote auto publishがありますが、これは双方向ではなく一方的にEvernoteに送り込むだけです。

Goodnote 4のほうは、何と言ってもiCloudと連携して、他のiOSデバイスでも即座にファイルを参照・編集できるのがいいです。このアプリにはAdonit用のパームリジェクションと、Goodnoteオリジナルのパームリジェクションの両方が搭載されており、設定で好きな方を使うことができます。試してみると、何故かAdonitのものよりGoodnoteオリジナルのパームリジェクションのほうが快適です。文字の反応も静電容量方式のパネル用タッチペンとしてはかなりいい感です。ペン先が1.9mmなのも、まるっぽい消しゴムみたいなものよりいいです。

ただし、このタイプ全般に入れますが、ペン先が硬い樹脂なのでペン先がパネルに当たるたびにカチカチと音がするので、静かなところではかなり使いづらいと思います。他人からすると結構イラつくかもしれません。また、紙にペンで書く時は紙の柔らかさと摩擦がありますが、このタイプのペンは摩擦も少なくつるつるで(プラスチック板にボールペンで書く感触を想像してください)筆記具としてはかなり見劣りがします。

まあ、実用的かといわれると結構微妙な所がありますね。

« 布施弁天 | トップページ | みなとみらい »

iPad」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: Jot Script 2 Evernote Edition:

« 布施弁天 | トップページ | みなとみらい »