マロン

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2015年3月16日 (月)

食指が全く動かないApple Watch

Apple Watchが発表されました。しかしてその実態は機能ばかりを取り込んだ結果として、時計本来の機能要求への対応を忘れてしまっているようなところです。これはApple Watchに限らず、スマートウォッチ全体に言えることです。

まずはバッテリー持続時間。Apple Watchを含め毎日充電を必要とするそうです。よーく考えてみてください。毎日充電が必要な時計、夜、充電を忘れると翌日使えない時計って時計といえますか?ノーマルな腕時計は太陽電池採用で電池交換を意識させない方向で動いています。太陽電池でなくても普通は1年程度は持つわけです。この感覚のままでいくと、バッテリー寿命は365分の1になり、とんでもない短寿命。

スマートフォンの場合、多くの方は夜寝るときに充電されると思います。私の場合もベッド脇に充電器があって寝る前にAndroidとiPhoneを刺して寝ます。でも、たまに忘れたりしますね。そして、仕方なくバッグに入れてモバイルバッテリーで充電しながら出社したりすることもあります。同じことがスマートウォッチでも発生しますね。それにしても、スマートフォンじゃないんだからせめてリストバンド型活動量計並みの一週間は持ってほしいです。

Apple Watchはいろいろアプリもあって、基本機能でもSMSやメールを見ることができ応答できて、さらに通話もできるとか。それはそれでいいですけど、SMSやメールをチェックするだけであれば、今、私が左腕にしているGARMIN vivosmart Jのほうが、遥かに見た目スマートで目立たずなおかつ実用的でありますな。

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他にも不満があって、それは防水性能。IPX7相当ということでここだけみれば結構いい線いってそうですが、Apple曰く、「耐水であって防水ではない」ということ。つまりボチャン!は一切保証しませんといっている。汗程度なら耐えられる。でも、シャワーやお風呂はNGですってことでしょう。

これで容易に推測できるのは、なんか調子が悪くなってジーニアスバーに持って行ったら水没だと言われて保証対象外と言われる。いや、まて、シャワーの時は外しているし、風呂なんてとんでもない!と主張しても、いやいや水濡れの痕跡がありますから。そんな馬鹿な!という水掛け論が展開され泣き寝入り。これは大いに覚悟スべきであります。

それと耐衝撃性がどれくらいあるのか。皆さん何かの拍子に腕時計を柱やテーブルの角にぶつけたりしたことありませんかね?あまりあることではないかもれしれませんし、今までの時計はそれくらいの衝撃は覚悟の上で作られているので問題は起こりませんでしたが、スマートフォン並みの精密機器になってしまったスマートウォッチでは、こうした衝撃でも液晶割れやらなんやらの不都合が出てきそうです。その点、上の写真にもあるようなリストバンド型活動量計やスマホとリンクできるGARMINのスポーツウォッチなどはある程度は考えられて作られていますし防水性能もあります。

長くなりましたが、洒落で買うには最低ライン4万円は高いです。普通の時計売り場に行ってご覧なさい。4万円出せば結構高機能なものが買えますよ!

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