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2015年2月12日 (木)

ダクロン デュラライフの枕

枕の中綿が様々なのは今更いうまでもありませんが、以前の生地でも書いたとおり、十数年前に比べると格段に進歩しているのが、ウレタン系(高反発や低反発)とポリエステル綿系です。

特にポリエステル綿の枕は、昔は手芸用のポリエステル綿と同じものが使われていて、すぐにへしゃげて弾力がなくなる、綿が切れやすい(木綿わたほどではないけど)といった欠点がありました。それが今では格段に進歩し、限りなく羽毛に近い性質を持ちながらダニ・ホコリといったアレルゲンが少ないプリマロフト、あるいはインビスタ社のダクロンに代表される高機能綿などがあります。

今回は、ダクロンのシリーズの中で、特殊な捲縮加工をされた綿で同じ重量なら従来のポリエステル綿の数割増しの嵩があるというものです。ダクロンの綿の素材としてはおそらくもっとも安価なものでしょう。

さて、これを枕につかうとどうなるか。想像できるのは、弾力があり嵩高の枕です。それでは実際ということで買ってみたのがこれです。

50x70cmサイズが送料込みでこの価格ならお安いです。

届いたパッケージはこれ。こちらのお店は枕は簡易包装です。中はメーカー製の袋に入っているので問題はありません。

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配送袋を出すと市販の状態になります。

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袋から出すとダクロンタグが商品についています。

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商品本体にもダクロン デュラライフのタグ。

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Webサイトの説明にもありますが、洗濯可能です。タグは手洗いですが、ネットに入れて洗濯機でも大丈夫だそうです。しかし、多分、浮いてしまい上手く洗えないのではないかと推測します。ま、よほどでないと洗おうとは思いませんから関係無いです。

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安全、安心の日本製。

さて、使い心地。生地はしっかりしており、がさがさしてしなやかさに欠けます。これは欠点。洗濯耐性を考えてのことかもしれませんが、中綿の柔らかさを活かすならもっとしなやかな生地がベターではないかと思います。

短辺側を横からみると、蒲鉾を二つ重ねた感じでコロンコロンしています。したがって、布団(シーツ)の素材、枕カバーの素材によっては滑って頭から逃げてしまうかもしれません。ベッドでヘッドボードがある、ヘッドボードレスでも頭側が壁にぴったりつけてあるなら、枕が滑り落ちることはないと思いますが、たいらで低めのものに比べると圧倒的に滑りやすいと言えます。

中わたのデュラライフはぎっしりつまっており、頭を載せた感じもしっかりしています。沈み込みはあまり大きくないので、結果的に高めの枕になります。高めですが、ある程度頭の重さを受けて上手く沈むので、高すぎて首がくの字になるなんてことにはなりません。むしろ、横向きになると非常に楽ですね。

生地はしなかやかさに欠け、中綿はタップリで高めで適度にソフトな枕。低い枕が好きな人、ふにゃふにゃの柔らかさが好きな人には向いていません。

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