マロン

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2014年12月29日 (月)

acer chromebook C720

存在は知っていましたが、真剣に価格やブツを調べたことが無かったのが、Chromebookです。

私が昨今使っているメインブラウザは、Mac、iPhone、iPad、Android(スマホとタブレット)ともにすべてChromeです。Chrome使ってネット見ていたら、見ていた行動とか全部Googleに吸い取られているってのはありますが、そもそもインターネットにつないで何がしかの行動をする限りは、それらはすべてトレーサブブルであり、完全匿名ということは絶対にありえません。なので可能な範囲での個人情報への注意・セキュリティへの注意を払った上で使うしかありません。

中には、それでも心配だという方がいますが、はっきり言って先に書いたとおりインターネット上において現在では完全匿名というのは存在しません。それが証拠に2chとかに物騒な書き込みをして当局に捕まっている人がいますよね。野放しのインターネットなんか世界上どこにもありえません。

どうしてもそういうのが嫌だというのなら、

  • クレジットカード、ポイントカード、メンバーズカードは一切作らない。
  • 銀行口座、証券口座などいかなる金融機関とも取引しない。
  • 保険という保険も一切契約しない。
  • 医療はすべて完全100%自己負担。
  • 買い物はすべて現金のみで、同じ店では二度と買わない。
  • 半年に一度くらい住処を大幅に変える。
  • 電話、BS、CS、CATV、NHKテレビなども一切使わない。
  • 電気、ガス、水道も使わない。

と、まあ、ほぼ原始人生活をすれば、ほぼ完全にトレース不可能になります(爆笑)。

まあ、それは冗談としても、最初の2項目くらいはしないと結構トレーサブルで赤裸々な状態なのは間違いなし。お店で必ずポイントカードとクレジットカードを使うと、それらの買い物はトレーサブルとなり、全部集めれば生活丸見えになるでしょうねぇ。

ま、ある程度までは諦めが肝心。

閑話休題。なんの話だっけか。そうそうChromebookですね。価格.comでChromebookを調べると、DELL、ASUS、acerから一般消費者向けには販売されているそうです。メインメモリ2GBのタイプが3万円前後、4GBのタイプが4万円前後というのが最安平均線のようですが、Acerだけは4GBで3万円程度。

というわけで、Amazonで3万円を切る価格でacer Chromebook C720をお買い上げ。

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Amazonのダンボールから取り出したらacerのロゴの箱。

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その箱の口には、「CHECK CONTAINTS IF SEAL IS BROKEN」と、中学生でもわかる英語で注意書きがあります。万一、開封跡があったら、そこから先には進まずに速攻で返品交換をしてもらうのが吉。

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acerのダンボールから取り出した化粧箱にも同じシールがあります。これももし破れていて開封跡があったら即交換が吉。

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まあ、普通ですわな。リチウムイオン電池が使われているので大きな注意書きが書かれています。

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開けてみると、メーカー保証書、最低限のチラシ類など。むかーしのPCにあったような分厚い説明書なんざ存在しません。

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ようやく本体が見えてきます。右端の丸い穴の開いているところには、ACアダプタが入っています。付属品はACアダプタ本体と日本向けのACコードのみ、。

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もっと安っぽいかと思ったのですが、以外に落ち着いた高級感があります。高級じゃないけどそう見せているところが笑えますが、まあ、いい感じ。

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昨今のスリムPCは、皆MacBook Airのデザインまねっこですな。なんだか独創性にかけますが、MacBook Airユーザーとしては悪い気はしない。ただ、Macとは無縁なというか無知な方々に、MacBook AirのデザインってスリムPCにそっくりじゃんとか言われると、無茶腹立たしいですな。アホぬかせ、逆だ、逆、スリムPCがMacBook Airのデザインを真似たの!ってね。調べりゃすぐわかるわ。

さてChromebookです。

Chromebookは文字通り、基本はChromeブラウザだけが動くPC、というよりは、シンクライアントです。本物のシンクライアントはローカルストレージを持ちませんが、これは16GBのストレージを持っています。といっても、Windows OSではないので、いろいろなソフトをインストールするわけではなく、ユーザーからは唯一Chromeの「ダウンロードフォルダ」として使えるだけなので16GB(ユーザーの実質エリアはその半分程度)もあればお釣りがきます。

ファイルを開くとか保存するのダイアログで選択できるのは、「ダウンロード」フォルダと「Google Drive」だけなんですよね。だから、Chromebookを買うと2年間使えるフリーのGoogle Drive 100GBの権利がついてくる。通常だと、100GBはUS$1.99/月です。

ところが、ところがですな、C720についてるGoogle Driveの権利をアクティベートすると100GBではなく1TBの容量が得られました。1月1日までにchromebookを購入してGoogle Driveをアクティベートすることでのキャンペーンだそうです。US$9.99の24ヶ月分なので、ほぼ本体価格回収になります。それに1TBあれば十分でしょう。

ここで大切な注意。Chromebookはシンクライアントであり、なおかつ単体でWifiとBluetooth以外の通信機能はありませんし、C720も他のモデルもおそらくは有線LANは持っていませんから自宅では無線LAN必須で、自宅以外でモバイルしたいときは通信手段が必要です。

Chromebookに限りませんが、世間によくあるフリーのWifiスポットとかセキュリティ上全く信頼できませんので絶対使うべきではありません。有償で契約しているWifiスポット(WPAとかで暗号化されていること)か、モバイルルーター必須です。

モバイルルーターならスマホのテザリングでいいじゃんっていう人もいるかもしれませんが、いやいや、スマホアプリと違って普通にPCと同じ動きをしますから、通信量も多く、7GB上限とかすぐにきちゃうでしょう。WiMAXなどの通信料制限がないモバイルルーターとペアで持って初めて生きてきますので、持ち出そうとしている方は要注意です。

iPadでもほぼほぼ似たようなことはできますし、アプリが豊富な分向こうのほうが活用度は高いです。が、しかし、PCのような画面で普通にブログ更新とか文書作成したいというときにはもってこいです。ブラウザのユーザーエージェントもタブレットやスマホではなく、普通にPCのブラウザとして認識されるので、タブレット版のブラウザでうまく見られないサイト、Adobe Flashを利用したサイトでも全く問題ありません。当たり前でしすけど。

安いですし、一つもっていても損はないですね。

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