マロン

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2013年10月10日 (木)

柔らか枕の素材あれこれ

柔らか枕命の自分にとって、十数年前から近年までベストなピローはアメリカから個人輸入したダウンピローでした。今でも日本の店頭で見かけることはまずありませんし、さらにUSキングサイズ(20インチ☓36インチ)になると皆無なので自ずから個人輸入で買うしか無かったのですが、とにかく、ソフトピローのベストチョイスでした。

最近は少し減ってきたようですが、一時期は独特の形に整形した低反発まくらが流行っていた時がありました。私も買ったことがありますが、これほど寝具に不向きな素材はないだろ、って感じでした。テンピュールの枕だったのですが、日本向け仕様であっても冬場にはガチガチになり硬い、硬い。体温であたたまると頭の形に沈んでいくのですが、寝返りをうとうとしても頭が緩衝材にハマったみたいで動きにくいことおびただしい。確かに体の形そった形状になりますが、人間はマネキンではないので寝返りもうてばもぞもぞ動いたりもします。そういう動きに低反発素材はついていけません。屑枕と個人的には呼ばせていただきます。

冒頭のとおり柔らか枕といえばダウンピローでした。当時のポリエステル綿はすぐにへしゃげてしまい耐久性もなければクッション性もイマイチでした。しかし、時は流れて最近は優れた人工素材が出てきています。品質表示上は全てポリエステル100%になりますが、例えばダクロンのシリーズ。ダクロン コンフォレルはつぶ綿で枕の中で羽毛のように自在に動きまわりますので、経年変化で変な癖がつきにくいですし、ダクロン メモレルはふんわりのなかにもちっとした感じがある低反発素材的な性格をもっています。帝人ソロテックスは、もちもち感タップリのソフトな綿。大抵のポリエステル系素材はダウンと違って家庭の洗濯機で洗えるのも特徴で、汗や脂、汚れがつきやすい枕を洗うことで清潔になおかつふんわりと保つことができるのが特徴です。ダウンには羽毛アレルギーというのもあってそういう人には使えない素材ですから、ホテルで使われることは少なくアレルギーのもとにならないポリエステル素材で、最近のものはダウンにまけないソフトさをもっているものが増えているのが最近の特徴です。

わた系以外の枕でイチオシはマニフレックスのピローグランデ。これは、なんとも言葉にできない食感があります。ぐにゃりとしてソフトでプニプニして、頭を載せると直ぐにある程度まで沈んでそこからしっかりと支えてくれ、頭を動かすと直ぐに元の形に戻り常に頭の動きに追従します。通気性も良いのが特徴です。少々値は張りますが、大変快適な枕です。

天然素材でわた系以外で最近進化しているのが天然ゴムを素材とするLATEX系のもの。ただし、ラテックスアレルギーの方はつかません。さらにラテックスはピンきりで、ヘタなものは柔らかそうだけどしっかりしているコンニャクのようなものもありますし、ニオイがいつまでも抜けないものもあります。オススメはtelalay latexという気泡が多く軽量で通気性のいいものです。ラテックスピローは洗えませんが、天然の殺菌効果が高いといわれており、ダニを寄せ付けにくいということなので枕にはぴったり。感触としてはダウンやわた系とは全く違い、英語だとspringlyとかbouncyという表現があてはまり、反発力が強くそのくkせ非常にソフトでこれまた不思議な感覚ですが、使ってみてとても気持ちいい枕です。Amazon.comから「Simmons Beautyrest Authentic Talalay Latex Foam Firm Support 」というシモンズブランドのものを買うことができ、私の愛用枕の一つです。

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