マロン

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2013年9月20日 (金)

ダウンピローの後継者達

従来、自分の枕に関する好みとしてはダウンピローが最高でした。ダウンピローとは、日本で主に売られているフェザーを使用した硬いものではなく、ダウンジャケットや羽毛布団と同様ダウンを主に使っている非常にソフトな枕です。日本では、ある大きなサイズを入手するのは不可能なので、アメリカから個人輸入していました。

ダウンピローは非常にソフトで沈み込みが大きいため、一つでは不十分でアメリカ映画に出てくるように2つくらいの枕に肩から埋もれる感じで使用しますと非常に快適なんですね、これが。枕の好みは千差万別なんで、ソバガラじゃないと寝られないとかいう人がいてもいいですし、一方で私のようにフカフカ枕じゃないとダメという人も居るわけで、私はソフトで埋もれる枕が好きなんです。

柔らかさ以外にもう一つ大事なのが大きさです。ソフトな枕は肩かか枕に預けるようにして使いますが、その場合大きさは日本でポピュラーな63cm☓43cmでは不足します。いわゆるホテルサイズというか70☓50cmは最低でも必要で、私はさらに大きなUSのキングサイズを愛用します。つまり 36インチ☓20インチ、91cm☓51cmでして、シングルベッドの幅にぴったりなんですね。左右どちらに転がっても枕から外れないんです。

最初にキングサイズのダウンピローを使い始めたのは、1996年8月ですから今から17年前になります。長らく愛用してきたのですが、最近はソフトでフカフカの新しい快適な新素材も出てきまして、今はダウンピローはメイン枕の座を下りて、代わりに主役を奪ったのが「Magniflex Pillow Grande」です。大きさは約70cm☓45cmとやや小さめですが、問題ない範囲。これを妻は一つ、私は2つをずらせて重ね使っています。

エリオセルMFという素材を使った「Magniflex Pillow Grande」は、プニプニしてソフトで高反発で復元力が高くそのくせ重さを自然に受けて沈みます。高反発という性質はダウンピローにはないもので、ダウンピローはふんわり沈み込むのはいいのですが、頭を乗せる位置をずらせても、沈んだ部分はそんなに戻りません。ただ、違うところに頭をのせると、その柔らかさ故に自然に頭を受け止めてくれますけどね。高反発素材にもいろいろありますが、やたら反発力が強いのは枕には適しません。それでは昔々のスポンジ枕でしかありません。エリオセルMFはそのソフトでかつ高反発な特徴のほかに通気性の良さがあります。

そんな訳で、今は「Magniflex Pillow Grande」がメイン枕ですが、準メインの位置にいるのが新顔のラテックスです。ラテックスといってもピンきり様々ですが、気泡が多く通気性に富んでエリオセルMFに似た感触なのがTALALAY LATEXという代物。ただしエリオセルMFは、くにゃりとしたソフトな触感ですが、TALALAY LATEXはvery cushiny、つまりとてもソフトな触感ですが弾むような感じで、実際、1kg程度の重りをこの上に落とすと景気良く跳ね返ります。これを使っているのがUS Amazonで購入できる「Simmons Beautyrest Authentic Talalay Latex Foam Firm Support Pillow」です。

Simmons Beautyrest Authentic Talalay Latex Foam Firm Support Pillow」は、「Magniflex Pillow Grande」より軽量でプニプ二しており反発力も強いですが、「Magniflex Pillow Grande」以上に軽量でソフトでふわふわしています。これもすごーくいい感じで、日本では入手できません。

枕に関してはかなり貪欲な私でして、特にソフトな枕ならおまかせを!って感じ(笑)。



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