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2013年8月18日 (日)

箱根登山鉄道鉄道線

箱根といえば、新宿起点で小田急ロマンスカーで箱根湯本まで行き、そこから箱根登山鉄道で強羅へ行き、さらにケーブルカーに乗り換えて早雲山へ。そこからロープウェイで大涌谷や桃源台へ行くという経路を利用する人が多いと思いますが、我が家の定番経路もこれです。理由は簡単で途中の交通機関の便数が多いこととフリーパスが使えるからですね。箱根は交通機関が充実しているのと道路が非常に混雑するので公共交通機関で行くのが一番なんです。

新宿から小田急ロマンスカーで箱根湯本まで行くと、箱根湯本まで小田急線のように思ってしまいますが、小田急線は小田原まで。小田原からは箱根登山鉄道の鉄道線になります。ちょっと前まで、といっても確か数年前までは小田原と箱根湯本の間は三線軌条になっていたのを御存知の方も多いはずです。もともと、小田急の軌間と箱根登山鉄道の軌間が異なるため、小田急の箱根湯本乗り入れにあたっては当面は山側のレールを共用する三線軌条にする必要があったのです。現在ではこの区間を走行するのは小田急所有車両だけになり、完全に小田急の軌間にあわせられるようになり、箱根湯本と入生田の間以外の三線軌条は廃止されています。なぜこの区間だけ残ったのかの理由は簡単でして、入生田に箱根登山鉄道の検車区があるからなんですね、簡単簡単。YouTubeとか検索するとロマンスカー展望車の先頭でこの区間の三条起動を写したものがあります。ちなみに入生田駅は2線あるうちの山側だけが三線軌条になっていますね。

さて、小田急ホールディングスの100%出資下にある箱根登山鉄道ですが、そのおかげで箱根フリーパスなる便利なものが使えるわけでして、普通に箱根湯本〜桃源台〜遊覧船往復で十分元がとれますので買わない手はないです。

箱根湯本からはいよいよ80‰(パーセントじゃないです、千分の一をあらわるパーミル)の通常軌道の鉄道としては世界最高クラスの勾配を登る電車に乗るわけです。箱根湯本から強羅までは意外に時間がかかって40分少々なので、座れなかったら次の電車を待って乗るのが吉かもしれません。

強羅についたらいよいよ通称箱根ケーブルカー、正式には箱根登山鉄道鋼索線にのります。不思議なことに、強羅の駅では乗換改札ではなく一旦改札を出てUターンしてケーブルカーの改札を通ります。

ケーブルカーの運転席には、普通の電車にあるようなマスコンは一切無し。当然といえば当然ですね、緊急停止以外の発車・停車の操作は運転士の仕事じゃないですものね。

こうした、普段乗ることのない鉄道を東京から一時間半ほどで味わえ、なおかつ温泉にも入れて美味しいものを頂けるのが箱根の魅力です。

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