マロン

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2013年5月の5件の記事

2013年5月26日 (日)

朝のマロン

久々にマロンの登場です。時刻は日曜日の午前5時半。



どうも、何が見えるというわけではなく、朝は小鳥がチュンチュンと鳴く声が盛んに聞こえるので、それに惹かれているようです。

2013年5月19日 (日)

Google Nexus 7 32GB SIMロックフリー

現在、自分が運用しているモバイルデバイスは、メインとなっているSoftbank iPhone5(32GB)、au HTC J butterfly HTL21、Softbank iPad mini(32GB wifi+cellular)、Google Nexus 7 16GB (wifi)、Kindle Paperwhilte 3Gの4モデル。すなわち、Nexus 7以外は独立した回線を持っています。

自分のポリシーというか考えは、こうしたモバイルデバイスはいつでも単体で使える独立した回線を持っていてこそナンボのものであり、それがないとモバイルデバイスとしての価値の大半は失われるというのが、wifiオンリーのデバイスを過去何度か使っての実感です。

もちろん、使い方にもよるのは間違いなくて、単なる電子ブックリーダーやオフラインドキュメントリーダーとしてのようとが九割というのならそれでもいいでしょう。ですが、自分の場合はそうした用途は全体の一割程度のわけで、大半はオンラインでのニュースやWEB利用、クラウド連携なので即座にオンラインができないと意味が無い。

wifiルーターという選択肢もあります。これも過去e-mobileのものを使っていましたが、まずWiMAXがダメダメ。移動しながら使うことが多いため、ハンドオーバーが下手くそというかダメダメで速度だってLTEに遥かにおよばず3Gと大差なし。さらに、使う度に二種類のデバイスを気にしなくてはならないのは問題で、一番ひどいのはデバイス側からみたらwifiとしてつながっているが、WiMAX側がつながっていないケースというか切れてしまいなかなか再接続がなされないこと。さすがにこれは酷いということで解約。モバイル通信は使いたいときにすぐに使えて情報にアクセスできるからこそ意味があるというのが自分の考えなので、明らかにそれに反しています。

と、前置きが長くなりましたが、Nexus 7 wifiを32GB SIMフリーに入れ替えました。キャリアのほうはどうしようか。b-mobileとiijmioが選択肢でしたが、利用者の声をみているとb-mobileはとにかく遅い!ってこと。その点、iijmioにはあまりそんな声はないようです。

ってことで、ヨドバシ某店でGoogle Nexus 7とiijmioプリペイドを同時購入すると、4,980円のiijmioプリペイドが0円になるってことでお買い上げ。

Nexus 7はLTE対応デバイスではないので、LTEの速度は当然出ませんが、自宅でwifiを切って3Gで試した範囲では結構快適じゃないですか。

このように複数デバイスを別キャリアの回線でもつというのは、災害対策上も重要でして、3.11のときはソフトバンクのiPhone、DoCoMoのガラケーも全然NGでしたが、同僚のauのほうは比較的OKだったという経験もあって、自分が複数デバイスを持つならキャリア集中は絶対やめたほうがいいと思っています。

ともあれ、wifiオンリのモバイルデバイスが駆逐できたので良しとしましょう。

2013年5月 6日 (月)

おじさん金沢一人旅 〜2013春〜 3日目

早くも金沢滞在は最終日の3日目。人生、楽しいことはあっという間に過ぎてしまい、辛いことは延々と長く感じるという言葉が身にしみる一時。

自宅だと猫に起こされるというのもあって休日でも6時には起きますが、この滞在2泊では目覚ましは7時にセット。朝ごはん付きだとレストランが混雑するので、もっと早く起きるのですが食事無しの素泊まりなので、そういうことを気にしなくていいのはメリットでもあります。昨夜、ジャーマンベーカリーで購入したパンで軽く朝食を済ませて、8時15分にチェックアウトします。

ダイワロイネットホテルは基本的にビジネスホテルなので、フロントの手厚いサービスなどはなくて、チェックアウトはチェックアウト機を使います。私の場合はダイワロイネットクラブの会員ですので、会員カードがルームキーなのでそのカードを通せばOK。ホテルを出て、荷物は金沢駅のコインロッカーへ荷物を預けます。

さて、今日はどうしようか。帰りのフライトは14:50ですが、バスは13:15発です。経験的に直前だと結構並んでいて乗れない可能性があるので13時にはバス停に居ないといけません。ということはあと4時間半くらいですね。今日は長町武家屋敷跡を訪ねてそこにある和菓子の村上本店へ行ってみましょう。その後、金沢城公園二の丸広場で今日からかいさいの百万石菓子百工展を覗いてみましょう。

今日は、パスは買わずにICaでバス代を払いますので、乗車時にICaをタッチ。香林坊で降りたのは8時45分。金沢エクセルホテル東急の脇を通って長町武家屋敷跡へ。ここのは武家屋敷的にオシャレな公衆トイレがありまして、いつも綺麗に、とても綺麗にメンテナンスがされています。


お食事中の方には申し訳なですが、綺麗さが少しでも伝われば…。





気を取り直して、長町武家屋敷跡の風景を少々御覧ください。








しばらく歩くと、第一の目的地の村上本店があります。


お茶をいただくには少し早いのでもう少し散策を続けます。


長町で外してはイケないのが足軽資料館でしょう。足軽の生活は苦しいものだったようですが、それでもさすが加賀百万石だけあって庭付き一戸建てが提供されていたそうです。














足軽資料館を見て戻る途中で、長町武家屋敷の土塀を補修しているお宅があり囲いの隙間から中が見えましたのでちょっと失礼して…。





長町武家屋敷跡も何回も着ていますが、そういえば野村家の見学はしていなかったような…。というわけで500円を払って見学です。中は撮影自由だそうです。














野村家の中は500円を払うに値するものでした。さすがに足軽の家と違って広いです(当たり前)し、謁見の間とかあったりしてさすが…です。さて、時は10時のオヤツ時を少々回りましたので村上本店に戻ります。


頂いたのは、抹茶と生菓子のセット。





結局三日間ずっと和菓子と加賀棒茶or抹茶を頂きました。美味でごじゃりました。

さて、長町での目的は達したので、香林坊へ戻りまして、真っ青に晴れ上がっていい天気なので広坂に向かって歩きます。さきに書いたように目的地は金沢城二の丸広場ですが、時間にあまりゆとりがないので最短距離をとります。








すなわち、いもり掘りから金沢城公園へ入り三十間長屋のほうに出ます。


そこから三の丸広場まではすぐです。


そして二の丸広場では百万石菓子百工展が開催されていました。





出ているお店には残念ながら興味を引くものはなく、うーん、って感じで時計をチラリとみると11時過ぎ。これから戻ってお昼もいいけど、ここで何かないかしらと思って見つけたのがかにめし600円。安いのと、「お昼前には売り切れまーす」「かにみそがタップリでーす」との呼び声にふらふらっと。








蟹のほぐし身がメインですが、それでも600円ではなかなか食べられないってことで大満足です。ごちそうさまでした。

お昼も頂いたので後は森八の和菓子とあんころをかって帰りましょうか。ルートは、いもり掘りに戻ってしいのき迎賓館の横を抜けて中央公園を突っ切って香林坊アトリオに行き、アトリオ地下の森八で和菓子6品を購入、ついでに森八のかしわ餅も家族人数分だけ買い求めて駅に戻りました。駅の金沢百番街でいつものあんころを買い求め予定は全て終了。


おっと、そういえば妻に「とろろこんぶおにぎり!」と言われていたのを思い出して、Heart-in(NEWDAYSみたいなもの)に入り二種買い求めます。まあ、自分でも普通に作れるのですが、東京では売っていないので、是非市販のを食べたいってことで買い求めたのでした。

後は預けていたバッグをコインロッカーから出してバスに乗るだけです。


さすがに、金沢滞在も7回目になると移動も効率良くなり、素早くすぎるところは時間を掛けず、ゆっくり歩いて楽しみたいところはバスに乗ること無く青空のもとを歩いたり、どこかを観光してあるくというよりは滞在そのものを楽しむ旅になってきました。そういう意味では大好きな広島なんかもそうなんですよね。ただ、広島のほうが金沢よりは街がでかいので少々手間がかかりますが(笑)。

最後に、兼六園は季節ごとに夜のライトアップがあります。夏と秋は見たことがあり、春と冬は未経験。夏はさんざん見ているのですが、やはり秋のライトアップは圧倒的に美しいです。次回は是非秋のライトアップの時にいきたいです。2013年度のライトアップ予定、兼六園秋の段は以下のとおりです。

 ◯ 11月16日(土)~17日(日) 17:30~21:00
 ◯ 11月23日(土・祝)~24日(日) 17:30~21:00

是非、再訪したいです。

それでは、しばしの別れです、金沢。

2013年5月 5日 (日)

おじさん金沢一人旅 〜2013春〜 2日目

昨日、金沢百番街のジャーマンベーカリーで購入したパンで朝食を済ませて身支度のあと外へ出ようとすると雨。あらま、ってことで、傘をとりに部屋へ戻りまして出直し。昨夜の金沢駅前の温度計は9度を示していましたが、2日目となる5月2日の朝も同じく9度。



昨日同様、城下まち金沢周遊パスを500円で購入し、9時52分のバスで香林坊へ。目的は香林坊大和(百貨店)の8Fで開かれている松本零士の世界展です。入場無料というだけあって、直筆原画や版画などの展示即売ですが松本零士ファンとしてやはり見ないといけません。価格的には安くても数万円、高いのは200万円を超えるものがあり、呆れていると店員氏が「それは直筆原画なのでそういうお値段になっています」だって。いやぁ、高杉晋作。

来たついでで、7Fの紀伊國屋書店の文房具売場でジェットストリーム(ボールペン)の替芯を購入。最近はモレスキンにジェットストリームの組み合わせで持ち歩いていますが、黒インクがぼちぼちじゃないかと思われるのでまとめ買い。

外へ出ると、雨はとっくに止んで青空が広がってきたので広坂まで歩きます。

金沢市内で主な観光ポイントは、武蔵ヶ辻(近江町)〜香林坊〜広坂〜兼六園〜橋場町あたりに集中していて、それぞれのポイント間は十二分に徒歩圏内です。気温が手頃で晴れていれば歩くととても気持ちいいのでオススメします。

香林坊〜広坂の通りを香林坊を背に広坂に向かって歩くと右側に森八広坂店があります。丁度お茶の時間なので滞在二度目の和菓子でお茶。森八広坂茶寮のほうは本店ほどのバリエーションはなく、生菓子は抹茶とのセットのみ。




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このセットで630円で、森八本店2階の森八茶寮の加賀献上棒茶と生菓子のセットも630円です。

ゆっくりお茶とお菓子を楽しんだあと、さらに広坂に向けて歩いていきます。



実に気持ちがいい天気になってきまして、雨上がりということもあってか、青空が本当に青い。東京ではあまり記憶に無いような澄んだ水色と綿のような雲が目に眩しいです。途中、しいのき迎賓館の中を見たりしながら金沢城のいもり掘りへ。

しいのき迎賓館とその緑地広場では、いろいろ催事が行われますが、最近は金沢工業大学が主催している「月見光路」のメイン会場にもなっていますし、「金沢ジャズストリート」の会場の一つでもあります。「月見光路」「金沢ジャズストリート」ともに大好きなイベントの一つでして、その年の9月の祭日の具合次第では両イベントの日程が重なったりすると最高で、昼間は暑い中でのジャズを、夜は月明かりの中でぼんやり照らし出される金沢の街を楽しむことができます。

下の写真はしいのき迎賓館側から眺めた金沢城のいもり堀。



下の写真は、いもり掘りを背にして見るしいのき迎賓館と緑地広場



ちなみに、しいのき迎賓館にはポール・ボキューズのレストランがあり、2階は「ジャルダン ポール・ボキューズ」でランチコースが3,800円または5,250円と少々お値段が張りますが、1Fの金沢城側には「カフェ&ブラッスリー ポール・ボキューズ」があり、セットメニューBが1,800円、セットメニューCでも2,500円と手が届く範囲に来ますので、結構いいかもしれません。

さて、広坂にはしいのき迎賓館や金沢21世紀美術館がありますが、もう一つ兼六園の真弓坂口があります。兼六園、もちろん、晴れていれば素晴らしいですが、実はしとし程度の雨の兼六園もこれまた大変趣があって素晴らしいのです。金沢訪問はこれで7度目、プライベートでも6度目でして、兼六園は多分10回を超えていますので、兼六園内の地理も大体頭に入っています。そんなわけで300円を払って真弓坂口から園内へ。半券を持っていれば当日内は何度でも再入園可能ですので、半券は捨てないほうがいいですね。






園内では丁度八重桜の真っ盛りです。























兼六園のシンボルでもある徽軫灯籠(ことじとうろう)を正面に左後ろにある眺望台からは、金沢市内で最も眺望が良いところである卯辰山を見ることができます(下の写真)。今回、天気が確実に良いのであれば行こうかと思ったのですが、朝の段階ではまだ怪しかったので今回は断念。そういう意味では予約してバスで白川郷という手もありますが、これはまた次回以降。



真弓坂口から入り、時雨亭の横を抜けて梅林を通り成巽閣の横から霞ヶ池の裏・山崎山の間を通り、霞ヶ池の蓮池門口の側を通り桂坂口へ出ます。ここから金沢城の石川門を抜けて二の丸広場へ。ここでは明日から和菓子の催事があるので、その準備が行われていました。




金沢城では橋爪門の復元工事が行われており、復元完成予定は北陸新幹線が開通となる2014年度までとなっているそうです。






さて、ここから本丸園地にある緑の林を楽しみながら丑寅櫓跡と辰巳櫓跡に立ち寄り景色を堪能します。特に、辰巳櫓跡からは金沢21世紀美術館方面がバッチリ眺められる大変景色がいいところです。この跡、しいのき迎賓館方面に降りて行き、しいのき迎賓館の脇をう抜けて香林坊へと歩きました。時計を見ると13時半を回っており流石にお腹がすきました。

� ランチの予定は全く考えていませんが、とりあえず香林坊大和8Fのレストラン街へ。しばらく迷った結果入ったのが、旬菜グリル香林というお店。こちらで兼六御膳1,200円を頂きました。



ここ、何も考えずに入りましたが、ランチピークを外せば結構空いているし、明るくて見晴らしはいいし落ち着けるお店です。意外、といっては失礼ですが、いいかも。

さて、これからどうしようか。こういうときに便利なのが「金沢旅物語」のスマホサイト。ここで調べたのが野町のほうにある香林寺というお寺。忍者寺という別名で有名な妙立寺の近所のようです。香林坊からバスによりフリーパス圏内の広小路で降りて県道を歩いて行くと、途中に「九谷真栄堂」という土産物屋さんに入るといきなりお茶をサーブされて、小心者としては出るに出られなくなり、丁度妻へのプチ土産を見つけて購入。



肝心の香林寺ですがなかな場所がわからなくてウロウロしましたが、ようやく見つけてもどうにもしょぼそうな割には拝観料500円とか書かれており、4travelの高評価が怪しくなってきてそのまま入らずに終わりました。

国道のほうに出ると、「野町駅」の看板を見つけて、北鉄の野町から西金沢経由で金沢駅まで戻るのも悪くないと思い駅のほうに足を向けます。途中、自分御用達のうどん屋さんの加登長と同じ名前の古びたお店を見つけましたが、両者が関係あるのか無いのかは定かではありません。



さて、これが野町駅、ターミナル駅です。



時刻表を見ると30分に1本でまだ20分以上あります。大都市だと普通にホームでマチますが、ここは発車前まで改札を開けないタイプらしく待合室に数名の客が居ました。あまり待つ気にもならないので、国道へ戻りバス停野町からバスに乗って武蔵ヶ辻へ向かいます。ここで、武蔵ヶ辻の近江町いちば館地下のコーヒーショップ「キャラバン・サライ」で休憩。カプチーノ360円也。



休憩のあと、近江町コロッケ!と思い出してお店へ向かうも、本日はお休みでした。



久しぶりに近江町市場の中とM'ZAの中を歩きまわりますが、なんか懐かしさを感じるようになってきました。これもリポーターのだからか?時計を見ると18時前になったので、武蔵ヶ辻からバスで金沢駅まで戻ります。

金沢百番街で娘と妻に頼まれた極上くるみ煮を「佃の佃煮」で購入、さらにジャーマンベーカリーで明日の朝ごパンを買い求め、100MARTでいくつか買物をして晩御飯へ。晩御飯は、混雑承知で金沢フォーラスにあるもりもり寿司金沢駅前店へ。待つこと30分ほどで呼ばれてカウンター席へ。昨夜は「すし玉」でしたが、今日は「もりもり寿司」。
かに三点盛り735円 (生ずわい、かにみそ、ずわい)
天然ぶり231円×2
たたき三点盛り330円 (かつお、ぶり、びんちょう)
天然平政347円
のどぐろ470円
特に、天然ぶりが身も厚くて美味しかったですし、かに三点盛りも良い感じ、もちろん白身のとろとも言われるのどぐろは最高です。



これは天然ぶりで、下の写真がたたき三点盛り。



かくして、金沢2日目も終了です。

おじさん金沢一人旅 〜2013春〜 1日目

おじさん金沢一人旅 〜2013春〜 ゴールデンウィークの谷間の1日、2日は相当前から計画休暇を入れていまして、1日から3日の二泊三日で「おじさん金沢一人旅」をしてきました。

金沢はこれまでですと、2008年夏が初回で、2009年夏、2011年夏、2012年(9月、11月☓2…うち一回は仕事)と行っていますので、今回で七回目になりますが、事ほど左様に金沢大好きなんですね。

金沢に行くときはマイレージの関係もあっていつもエアーで、往路はJAL1273便、復路はJAL1278便です。もう七度目になるとパターンは定着していて、朝4時過ぎに起きてパンを頬張りながら着替えてトイレに行って静か〜に妻を起こさないように出て行きます。モノレールの羽田空港第1ビルに着くのが6時半。

自分は当然いつもWEBチェックインですが、一応クラスJの空きがないかと確かめますが、意外に小松線は搭乗率が高くて当日アップグレードはなかなか厳しいのですが、今回は取れました。

出発までは時間がありますが、もはや羽田空港で特にすることもないので、クラスJが取れたら速攻でセキュリティチェックを通って中に入ります。今回は18番ゲートだったので、エアポートラウンジ(北)を使います。各社のゴールドカード以上のカードなら無料で使えます。中でできるのはゆっくり休憩とソフトドリンク(無料)、朝だと二種ほどのパンも頂けますので、いつものとおりトマトジュースとクロワッサンとコーヒーを頂きました。ソファ席以外はスマホの充電やPCに使えるコンセントがありますので、こちらも毎回使わせていただいてます。








JL1273便は定刻の7時50分にゲートを離れ無事離陸。機内ではクラスJの2列目窓際の2K席なので、飲み物サービスも真っ先に受けられます。当然スカイタイムを頼みました。空路も2/3ほど過ぎたところでしょうか、機長からのアナウンスで右手を見ると雲が晴れて北アルプスがはっきり眺められます。

山には詳しくないのですが、後から航路とGoogle Map Photosで調べると、右側が明神岳、左側の雲に少し隠れているのが西穂高、穂高は写真中央上寄りで雲がかかっているようです。中央の谷が岳沢。だと、思います、多分。

小松空港には定刻に到着し空港バスで金沢駅へ。ここは北鉄バスの天下ですが、滞在中はフリーパスを買うことが多い(エリア内を3乗車以上するとお得、なぜなら1乗車200円でパスは500円ですから)のですが、北鉄のICカードであるICa(あいか)も持っていますので、そちらで1,100円をお支払い。後からICaの記録を読み取ると(NFC対応のAndroidスマホならアプリがあります)8時50分〜9時30分の間乗っていたようです。

金沢駅東口には、現代の金沢の顔でもあるもてなしドームと鼓門があります。これとても印象的で一度見ると忘れません。また広いエリアをドームが囲っているので雨の多い金沢でも便利でして、この空間でいろいろなイベントが開催されます。この地下に広いイベントスペースがありまして、同じくいろいろな催事に使われています。

バスを降りて向かうのは滞在中の宿であるダイワロイネットホテル金沢です。こことドーミーイン金沢は安いのですが、綺麗で駅が近くてチョーオススメの宿。特に出張や一人旅に好適でして、間近になるとなかなか取れません。チェックインは2時以降なので荷物だけ預けますが室内はこんな感じ。



















ゴージャスホテルは意外と室内コンセントの数が少なくて、昨今のモバイル機器普及についていけてない感じがありますが、ここは最低限とも言える2口コンセントがあります。実際問題、私でもデジカメ2台、iPhoneとAndroidが1台ずつ、iPad miniがありますからね。だから、旅行のときには2又の15cmほどの短いAC延長コードと3口のコンセント直結タップをいつも持っています。でないと足りないんだもん。

それにしても、昨日までと違って寒い!金沢だから寒いんじゃなっくて、寒気が流れこんできて東日本〜北日本はこの時期にはなく冷え上がっているそうで、ここも寒い。うーん、シャツとジャンパーでは寒い!ってーんで、まずは北鉄のバスセンターでいつものとおり城下まち金沢周遊パスという500円のフリーパスを買います。市内の観光地エリアをカバーしているフリーパスで大抵は一日三回以上バスに乗りますから必須アイテム。

もうひとつ、スマホ使いであれば金沢観光に必須なのが、「石川バスビュワー」です。

Android版はGoogle Playを「石川バスビュワー」で検索、iPhone版はiTUnes Sotreを「石川バスビュワー」で検索すると出てくる無料アプリです。特にAndroid版のほうが使い勝手が良く情報量も段違いに多いのでオススメです。これさえあれば、もう金沢市内をバスで自由自在に乗りこなせます。マジ、チョーオススメ。

といわけで、バスで向かったのが香林坊109。いきなり、マルキューかよ、ってツッコミもあろかと思いますが、香林坊109の三階にはユニクロがあります。ここでワゴンセールになっていたコットンセータを買い求めます。もちろん、レジではタグを切ってもらいます。

小腹が空いたのでそのまま香林坊109の地下にあるVIE DE FRANCEでベーコン入りクロワッサンともちもちドーナツ青森りんごと紅茶を頂きました。このもちもちドーナツ青森りんごってのは初めて食べましたがなかなかイケます。

お腹も落ち着いたので香林坊アトリオ前からバスにのり兼六園下へ。兼六園下を降りると雨が降って来ました。北陸三県は年間でも降水日数が多くて、金沢も例に漏れずで「弁当忘れても傘わすれるな」というくらい雨の多い町で、1mm以上の降水があった日の年間の日数は、東京都が115日と平均的、晴れの多い岡山や広島が91〜92日というのに比べて、石川県は堂々第一位の165日です。感覚的にも大体あっていて2日居ればどこかで雨に合う感じです。4月〜8月は7〜8月の台風さえ来なければ通常は雨に合う可能性が相対的に少ない時期なのですが、今回は3日間の滞在で二日目の午前中まで雨でした。
というわけで、いつものとおりビニール傘を買います。雨が多い土地なのでどこにいても傘は買えますが、今回は兼六園近くの石川県観光物産館で500円也のやや派手派手なビニル傘を購入。時計を見るとすでに11時半でした。雨の降り方がやや激しくなってきたので、兼六園は明日にしてバスで広坂に向かいます。目的地は金沢21世紀美術館。
今回、企画展のほうは特に興味がなかったのでパス。ここのいいところは企画展を見なくても、見るべき場所や居場所が沢山あることです。特に気に入っているのがタレルの部屋。単なる部屋なんですが、天井に四角い穴が開いていて、そこから青空や雲、夜ならお星様やお月様を見ることができますし、冬なら雪がふって室内に積もります(量が多いので除雪するとは思いますが…)し、雨なら室内に雨が振ります。この室内で雨が降るというのがなんともシュールな雰囲気で、いくと三十分くらいはボーっと座っていることが多いです。見ていると、興味ない人は覗いて直ぐに出て行っちゃいますし、しばらく居る人も多いですが、長時間座っている人は少ないですね。でも、いいんです、この雰囲気。

企画展のほうは、「内臓感覚 — 遠クテ近イ生ノ声’ということでこういうのがありました…。




ここのミュージアムショップには、何故かモレスキンが多種置かれていてロフトとかを凌駕しているのは間違いないですが、ここで見つけたのがHOBBIT EDITION。もちろん速買いです。

なんだかんだで一時間半くらいを過ごしたあと、外へ出ると青空が見えてきています。お腹も空いたので香林坊まで歩きましょう。お昼はもう決めていて香林坊アトリオ地下にある加登長総本店アトリオ店で加賀あんかけうどんです。寒いからあんかけがいいです。それに、東京だと滅多にあんかけうどんとかお目にかかりませんが大好きなんです。



お腹も落ち着いたし時計は14時を過ぎたので一旦チェックインのために駅までバスで戻ってチェックイン。香林坊からだと日銀の前のバス停から金沢駅行きはバンバン来ますのでチョー便利。もちろん、フリーパスの圏内です。ホテルの部屋に入りしばし休憩とiPhoneとAndroidの充電。

この後は15:20のバスで橋場町まで行くつもりでしたが、乗り損なったためフリーパスを生かして、武蔵ヶ辻まで行ってそこで橋場町を通るバスに乗ることにしましたが、結果的には15:40の金沢駅前発で橋場町を通るバスに乗ったのと大差なかったようです。というわけで橋場町に降りたのが15:45。

橋場町といえば、観光的に有名なのはひがし茶屋街ですね。ここも何度も行っていますが、自分的には反対側の主計町のほうが川沿いで独特の風情があって大好きなんです。ただ、もろに川沿いなんで秋〜春は市内より体感気温が下がりますけど。ここはゆったり歩いているだけでもいい場所ですし、路地を入れば有名な暗がり坂なんかもあります。










浅野川大橋まで戻り端をわたってひがし茶屋街の方へ。このあたりも散策して雰囲気を味わいながら、上流側にある梅ノ橋へ。泉鏡花の「化鳥」の冒頭で出てくるのがこの橋だと言われていますが、違う説もあるようで…。

橋場町まで来て忘れてはいけないのが、加賀の和菓子で有名な森八の本店。ここの2階が茶寮になっていて、市内の他の森八茶寮より広くてゆったり静かな時を過ごせます。私が行った時は時間も16時を回っていたこともあって他の客はだれも居なくて貸切状態でした。




ここのオススメはテーブル席じゃなくて、窓際にあるカウンター席。ここから裏側の寺島蔵人跡邸の庭をみることができます。ここの庭は昨年11月に入ってみましたが、はっきり言って下で庭を見るより、森八茶寮のカウンター席から見たほうがずっと綺麗です。店員さんとお話してもやはりそんなことをいう客が多いとのことでした。紅葉の時期はオススメです。

森八の加賀献上棒茶と生菓子セットを堪能して外へ出ますが、この付近だとバス便がちょっと悪いので兼六園下まで歩きます。といっても大した距離はないです。オススメは主計町〜ひがし茶屋街を歩いて、兼六園方向へ歩いて、森八本店の茶寮で休憩して加賀の和菓子を味わい休憩、その後兼六園へ向かって歩くことですね、大した距離はありません。

兼六園下のバス停から金沢駅までバスで戻ります。駅についたのは17時15分。金沢駅の金沢百番街にはVIE DE FRANCEと同じヤマザキパングループのジャーマンベーカリーがありましていつも利用させていただいていますが、今回は食事なし滞在なので、朝ごパンを調達しておきます。他にも多少買物をしてからホテルへ荷物を置いて今度は夕食のために出ます。これが駅近く滞在のメリット。

目的は金沢百番街のくつろぎ館2階にある「廻る富山湾 すし玉」です。回転寿司ですが、まわっているのを取るのではなくオーダーで握ってもらうのが基本中の基本。ここはこれで三回目ですが回っているのを取る人を未だかつて見たことないです。いただいたのは…
生ビール 525円
朝どれ三種 (のどぐろ、車鯛、白そい) 525円
さより 262円
めばる 294円
金澤盛り (がすえび、ぶり、するめいか) 399円
がすえび唐揚げ 399円
桜鯛 262円

上の写真が、朝どれ三種(のどぐろ、車鯛、白そい)、下の写真がさより。薄暗い中でiPhoneで撮ったのでボケてますけど。

外へ出たら結構寒いです。駅前の温度表示はこんな感じでした。

会計を済ませてホテルへ戻り、1日目終了。ごちそうさまでした。

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