マロン

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2013年5月 5日 (日)

おじさん金沢一人旅 〜2013春〜 2日目

昨日、金沢百番街のジャーマンベーカリーで購入したパンで朝食を済ませて身支度のあと外へ出ようとすると雨。あらま、ってことで、傘をとりに部屋へ戻りまして出直し。昨夜の金沢駅前の温度計は9度を示していましたが、2日目となる5月2日の朝も同じく9度。



昨日同様、城下まち金沢周遊パスを500円で購入し、9時52分のバスで香林坊へ。目的は香林坊大和(百貨店)の8Fで開かれている松本零士の世界展です。入場無料というだけあって、直筆原画や版画などの展示即売ですが松本零士ファンとしてやはり見ないといけません。価格的には安くても数万円、高いのは200万円を超えるものがあり、呆れていると店員氏が「それは直筆原画なのでそういうお値段になっています」だって。いやぁ、高杉晋作。

来たついでで、7Fの紀伊國屋書店の文房具売場でジェットストリーム(ボールペン)の替芯を購入。最近はモレスキンにジェットストリームの組み合わせで持ち歩いていますが、黒インクがぼちぼちじゃないかと思われるのでまとめ買い。

外へ出ると、雨はとっくに止んで青空が広がってきたので広坂まで歩きます。

金沢市内で主な観光ポイントは、武蔵ヶ辻(近江町)〜香林坊〜広坂〜兼六園〜橋場町あたりに集中していて、それぞれのポイント間は十二分に徒歩圏内です。気温が手頃で晴れていれば歩くととても気持ちいいのでオススメします。

香林坊〜広坂の通りを香林坊を背に広坂に向かって歩くと右側に森八広坂店があります。丁度お茶の時間なので滞在二度目の和菓子でお茶。森八広坂茶寮のほうは本店ほどのバリエーションはなく、生菓子は抹茶とのセットのみ。




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このセットで630円で、森八本店2階の森八茶寮の加賀献上棒茶と生菓子のセットも630円です。

ゆっくりお茶とお菓子を楽しんだあと、さらに広坂に向けて歩いていきます。



実に気持ちがいい天気になってきまして、雨上がりということもあってか、青空が本当に青い。東京ではあまり記憶に無いような澄んだ水色と綿のような雲が目に眩しいです。途中、しいのき迎賓館の中を見たりしながら金沢城のいもり掘りへ。

しいのき迎賓館とその緑地広場では、いろいろ催事が行われますが、最近は金沢工業大学が主催している「月見光路」のメイン会場にもなっていますし、「金沢ジャズストリート」の会場の一つでもあります。「月見光路」「金沢ジャズストリート」ともに大好きなイベントの一つでして、その年の9月の祭日の具合次第では両イベントの日程が重なったりすると最高で、昼間は暑い中でのジャズを、夜は月明かりの中でぼんやり照らし出される金沢の街を楽しむことができます。

下の写真はしいのき迎賓館側から眺めた金沢城のいもり堀。



下の写真は、いもり掘りを背にして見るしいのき迎賓館と緑地広場



ちなみに、しいのき迎賓館にはポール・ボキューズのレストランがあり、2階は「ジャルダン ポール・ボキューズ」でランチコースが3,800円または5,250円と少々お値段が張りますが、1Fの金沢城側には「カフェ&ブラッスリー ポール・ボキューズ」があり、セットメニューBが1,800円、セットメニューCでも2,500円と手が届く範囲に来ますので、結構いいかもしれません。

さて、広坂にはしいのき迎賓館や金沢21世紀美術館がありますが、もう一つ兼六園の真弓坂口があります。兼六園、もちろん、晴れていれば素晴らしいですが、実はしとし程度の雨の兼六園もこれまた大変趣があって素晴らしいのです。金沢訪問はこれで7度目、プライベートでも6度目でして、兼六園は多分10回を超えていますので、兼六園内の地理も大体頭に入っています。そんなわけで300円を払って真弓坂口から園内へ。半券を持っていれば当日内は何度でも再入園可能ですので、半券は捨てないほうがいいですね。






園内では丁度八重桜の真っ盛りです。























兼六園のシンボルでもある徽軫灯籠(ことじとうろう)を正面に左後ろにある眺望台からは、金沢市内で最も眺望が良いところである卯辰山を見ることができます(下の写真)。今回、天気が確実に良いのであれば行こうかと思ったのですが、朝の段階ではまだ怪しかったので今回は断念。そういう意味では予約してバスで白川郷という手もありますが、これはまた次回以降。



真弓坂口から入り、時雨亭の横を抜けて梅林を通り成巽閣の横から霞ヶ池の裏・山崎山の間を通り、霞ヶ池の蓮池門口の側を通り桂坂口へ出ます。ここから金沢城の石川門を抜けて二の丸広場へ。ここでは明日から和菓子の催事があるので、その準備が行われていました。




金沢城では橋爪門の復元工事が行われており、復元完成予定は北陸新幹線が開通となる2014年度までとなっているそうです。






さて、ここから本丸園地にある緑の林を楽しみながら丑寅櫓跡と辰巳櫓跡に立ち寄り景色を堪能します。特に、辰巳櫓跡からは金沢21世紀美術館方面がバッチリ眺められる大変景色がいいところです。この跡、しいのき迎賓館方面に降りて行き、しいのき迎賓館の脇をう抜けて香林坊へと歩きました。時計を見ると13時半を回っており流石にお腹がすきました。

� ランチの予定は全く考えていませんが、とりあえず香林坊大和8Fのレストラン街へ。しばらく迷った結果入ったのが、旬菜グリル香林というお店。こちらで兼六御膳1,200円を頂きました。



ここ、何も考えずに入りましたが、ランチピークを外せば結構空いているし、明るくて見晴らしはいいし落ち着けるお店です。意外、といっては失礼ですが、いいかも。

さて、これからどうしようか。こういうときに便利なのが「金沢旅物語」のスマホサイト。ここで調べたのが野町のほうにある香林寺というお寺。忍者寺という別名で有名な妙立寺の近所のようです。香林坊からバスによりフリーパス圏内の広小路で降りて県道を歩いて行くと、途中に「九谷真栄堂」という土産物屋さんに入るといきなりお茶をサーブされて、小心者としては出るに出られなくなり、丁度妻へのプチ土産を見つけて購入。



肝心の香林寺ですがなかな場所がわからなくてウロウロしましたが、ようやく見つけてもどうにもしょぼそうな割には拝観料500円とか書かれており、4travelの高評価が怪しくなってきてそのまま入らずに終わりました。

国道のほうに出ると、「野町駅」の看板を見つけて、北鉄の野町から西金沢経由で金沢駅まで戻るのも悪くないと思い駅のほうに足を向けます。途中、自分御用達のうどん屋さんの加登長と同じ名前の古びたお店を見つけましたが、両者が関係あるのか無いのかは定かではありません。



さて、これが野町駅、ターミナル駅です。



時刻表を見ると30分に1本でまだ20分以上あります。大都市だと普通にホームでマチますが、ここは発車前まで改札を開けないタイプらしく待合室に数名の客が居ました。あまり待つ気にもならないので、国道へ戻りバス停野町からバスに乗って武蔵ヶ辻へ向かいます。ここで、武蔵ヶ辻の近江町いちば館地下のコーヒーショップ「キャラバン・サライ」で休憩。カプチーノ360円也。



休憩のあと、近江町コロッケ!と思い出してお店へ向かうも、本日はお休みでした。



久しぶりに近江町市場の中とM'ZAの中を歩きまわりますが、なんか懐かしさを感じるようになってきました。これもリポーターのだからか?時計を見ると18時前になったので、武蔵ヶ辻からバスで金沢駅まで戻ります。

金沢百番街で娘と妻に頼まれた極上くるみ煮を「佃の佃煮」で購入、さらにジャーマンベーカリーで明日の朝ごパンを買い求め、100MARTでいくつか買物をして晩御飯へ。晩御飯は、混雑承知で金沢フォーラスにあるもりもり寿司金沢駅前店へ。待つこと30分ほどで呼ばれてカウンター席へ。昨夜は「すし玉」でしたが、今日は「もりもり寿司」。
かに三点盛り735円 (生ずわい、かにみそ、ずわい)
天然ぶり231円×2
たたき三点盛り330円 (かつお、ぶり、びんちょう)
天然平政347円
のどぐろ470円
特に、天然ぶりが身も厚くて美味しかったですし、かに三点盛りも良い感じ、もちろん白身のとろとも言われるのどぐろは最高です。



これは天然ぶりで、下の写真がたたき三点盛り。



かくして、金沢2日目も終了です。

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