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2013年5月 5日 (日)

おじさん金沢一人旅 〜2013春〜 1日目

おじさん金沢一人旅 〜2013春〜 ゴールデンウィークの谷間の1日、2日は相当前から計画休暇を入れていまして、1日から3日の二泊三日で「おじさん金沢一人旅」をしてきました。

金沢はこれまでですと、2008年夏が初回で、2009年夏、2011年夏、2012年(9月、11月☓2…うち一回は仕事)と行っていますので、今回で七回目になりますが、事ほど左様に金沢大好きなんですね。

金沢に行くときはマイレージの関係もあっていつもエアーで、往路はJAL1273便、復路はJAL1278便です。もう七度目になるとパターンは定着していて、朝4時過ぎに起きてパンを頬張りながら着替えてトイレに行って静か〜に妻を起こさないように出て行きます。モノレールの羽田空港第1ビルに着くのが6時半。

自分は当然いつもWEBチェックインですが、一応クラスJの空きがないかと確かめますが、意外に小松線は搭乗率が高くて当日アップグレードはなかなか厳しいのですが、今回は取れました。

出発までは時間がありますが、もはや羽田空港で特にすることもないので、クラスJが取れたら速攻でセキュリティチェックを通って中に入ります。今回は18番ゲートだったので、エアポートラウンジ(北)を使います。各社のゴールドカード以上のカードなら無料で使えます。中でできるのはゆっくり休憩とソフトドリンク(無料)、朝だと二種ほどのパンも頂けますので、いつものとおりトマトジュースとクロワッサンとコーヒーを頂きました。ソファ席以外はスマホの充電やPCに使えるコンセントがありますので、こちらも毎回使わせていただいてます。








JL1273便は定刻の7時50分にゲートを離れ無事離陸。機内ではクラスJの2列目窓際の2K席なので、飲み物サービスも真っ先に受けられます。当然スカイタイムを頼みました。空路も2/3ほど過ぎたところでしょうか、機長からのアナウンスで右手を見ると雲が晴れて北アルプスがはっきり眺められます。

山には詳しくないのですが、後から航路とGoogle Map Photosで調べると、右側が明神岳、左側の雲に少し隠れているのが西穂高、穂高は写真中央上寄りで雲がかかっているようです。中央の谷が岳沢。だと、思います、多分。

小松空港には定刻に到着し空港バスで金沢駅へ。ここは北鉄バスの天下ですが、滞在中はフリーパスを買うことが多い(エリア内を3乗車以上するとお得、なぜなら1乗車200円でパスは500円ですから)のですが、北鉄のICカードであるICa(あいか)も持っていますので、そちらで1,100円をお支払い。後からICaの記録を読み取ると(NFC対応のAndroidスマホならアプリがあります)8時50分〜9時30分の間乗っていたようです。

金沢駅東口には、現代の金沢の顔でもあるもてなしドームと鼓門があります。これとても印象的で一度見ると忘れません。また広いエリアをドームが囲っているので雨の多い金沢でも便利でして、この空間でいろいろなイベントが開催されます。この地下に広いイベントスペースがありまして、同じくいろいろな催事に使われています。

バスを降りて向かうのは滞在中の宿であるダイワロイネットホテル金沢です。こことドーミーイン金沢は安いのですが、綺麗で駅が近くてチョーオススメの宿。特に出張や一人旅に好適でして、間近になるとなかなか取れません。チェックインは2時以降なので荷物だけ預けますが室内はこんな感じ。



















ゴージャスホテルは意外と室内コンセントの数が少なくて、昨今のモバイル機器普及についていけてない感じがありますが、ここは最低限とも言える2口コンセントがあります。実際問題、私でもデジカメ2台、iPhoneとAndroidが1台ずつ、iPad miniがありますからね。だから、旅行のときには2又の15cmほどの短いAC延長コードと3口のコンセント直結タップをいつも持っています。でないと足りないんだもん。

それにしても、昨日までと違って寒い!金沢だから寒いんじゃなっくて、寒気が流れこんできて東日本〜北日本はこの時期にはなく冷え上がっているそうで、ここも寒い。うーん、シャツとジャンパーでは寒い!ってーんで、まずは北鉄のバスセンターでいつものとおり城下まち金沢周遊パスという500円のフリーパスを買います。市内の観光地エリアをカバーしているフリーパスで大抵は一日三回以上バスに乗りますから必須アイテム。

もうひとつ、スマホ使いであれば金沢観光に必須なのが、「石川バスビュワー」です。

Android版はGoogle Playを「石川バスビュワー」で検索、iPhone版はiTUnes Sotreを「石川バスビュワー」で検索すると出てくる無料アプリです。特にAndroid版のほうが使い勝手が良く情報量も段違いに多いのでオススメです。これさえあれば、もう金沢市内をバスで自由自在に乗りこなせます。マジ、チョーオススメ。

といわけで、バスで向かったのが香林坊109。いきなり、マルキューかよ、ってツッコミもあろかと思いますが、香林坊109の三階にはユニクロがあります。ここでワゴンセールになっていたコットンセータを買い求めます。もちろん、レジではタグを切ってもらいます。

小腹が空いたのでそのまま香林坊109の地下にあるVIE DE FRANCEでベーコン入りクロワッサンともちもちドーナツ青森りんごと紅茶を頂きました。このもちもちドーナツ青森りんごってのは初めて食べましたがなかなかイケます。

お腹も落ち着いたので香林坊アトリオ前からバスにのり兼六園下へ。兼六園下を降りると雨が降って来ました。北陸三県は年間でも降水日数が多くて、金沢も例に漏れずで「弁当忘れても傘わすれるな」というくらい雨の多い町で、1mm以上の降水があった日の年間の日数は、東京都が115日と平均的、晴れの多い岡山や広島が91〜92日というのに比べて、石川県は堂々第一位の165日です。感覚的にも大体あっていて2日居ればどこかで雨に合う感じです。4月〜8月は7〜8月の台風さえ来なければ通常は雨に合う可能性が相対的に少ない時期なのですが、今回は3日間の滞在で二日目の午前中まで雨でした。
というわけで、いつものとおりビニール傘を買います。雨が多い土地なのでどこにいても傘は買えますが、今回は兼六園近くの石川県観光物産館で500円也のやや派手派手なビニル傘を購入。時計を見るとすでに11時半でした。雨の降り方がやや激しくなってきたので、兼六園は明日にしてバスで広坂に向かいます。目的地は金沢21世紀美術館。
今回、企画展のほうは特に興味がなかったのでパス。ここのいいところは企画展を見なくても、見るべき場所や居場所が沢山あることです。特に気に入っているのがタレルの部屋。単なる部屋なんですが、天井に四角い穴が開いていて、そこから青空や雲、夜ならお星様やお月様を見ることができますし、冬なら雪がふって室内に積もります(量が多いので除雪するとは思いますが…)し、雨なら室内に雨が振ります。この室内で雨が降るというのがなんともシュールな雰囲気で、いくと三十分くらいはボーっと座っていることが多いです。見ていると、興味ない人は覗いて直ぐに出て行っちゃいますし、しばらく居る人も多いですが、長時間座っている人は少ないですね。でも、いいんです、この雰囲気。

企画展のほうは、「内臓感覚 — 遠クテ近イ生ノ声’ということでこういうのがありました…。




ここのミュージアムショップには、何故かモレスキンが多種置かれていてロフトとかを凌駕しているのは間違いないですが、ここで見つけたのがHOBBIT EDITION。もちろん速買いです。

なんだかんだで一時間半くらいを過ごしたあと、外へ出ると青空が見えてきています。お腹も空いたので香林坊まで歩きましょう。お昼はもう決めていて香林坊アトリオ地下にある加登長総本店アトリオ店で加賀あんかけうどんです。寒いからあんかけがいいです。それに、東京だと滅多にあんかけうどんとかお目にかかりませんが大好きなんです。



お腹も落ち着いたし時計は14時を過ぎたので一旦チェックインのために駅までバスで戻ってチェックイン。香林坊からだと日銀の前のバス停から金沢駅行きはバンバン来ますのでチョー便利。もちろん、フリーパスの圏内です。ホテルの部屋に入りしばし休憩とiPhoneとAndroidの充電。

この後は15:20のバスで橋場町まで行くつもりでしたが、乗り損なったためフリーパスを生かして、武蔵ヶ辻まで行ってそこで橋場町を通るバスに乗ることにしましたが、結果的には15:40の金沢駅前発で橋場町を通るバスに乗ったのと大差なかったようです。というわけで橋場町に降りたのが15:45。

橋場町といえば、観光的に有名なのはひがし茶屋街ですね。ここも何度も行っていますが、自分的には反対側の主計町のほうが川沿いで独特の風情があって大好きなんです。ただ、もろに川沿いなんで秋〜春は市内より体感気温が下がりますけど。ここはゆったり歩いているだけでもいい場所ですし、路地を入れば有名な暗がり坂なんかもあります。










浅野川大橋まで戻り端をわたってひがし茶屋街の方へ。このあたりも散策して雰囲気を味わいながら、上流側にある梅ノ橋へ。泉鏡花の「化鳥」の冒頭で出てくるのがこの橋だと言われていますが、違う説もあるようで…。

橋場町まで来て忘れてはいけないのが、加賀の和菓子で有名な森八の本店。ここの2階が茶寮になっていて、市内の他の森八茶寮より広くてゆったり静かな時を過ごせます。私が行った時は時間も16時を回っていたこともあって他の客はだれも居なくて貸切状態でした。




ここのオススメはテーブル席じゃなくて、窓際にあるカウンター席。ここから裏側の寺島蔵人跡邸の庭をみることができます。ここの庭は昨年11月に入ってみましたが、はっきり言って下で庭を見るより、森八茶寮のカウンター席から見たほうがずっと綺麗です。店員さんとお話してもやはりそんなことをいう客が多いとのことでした。紅葉の時期はオススメです。

森八の加賀献上棒茶と生菓子セットを堪能して外へ出ますが、この付近だとバス便がちょっと悪いので兼六園下まで歩きます。といっても大した距離はないです。オススメは主計町〜ひがし茶屋街を歩いて、兼六園方向へ歩いて、森八本店の茶寮で休憩して加賀の和菓子を味わい休憩、その後兼六園へ向かって歩くことですね、大した距離はありません。

兼六園下のバス停から金沢駅までバスで戻ります。駅についたのは17時15分。金沢駅の金沢百番街にはVIE DE FRANCEと同じヤマザキパングループのジャーマンベーカリーがありましていつも利用させていただいていますが、今回は食事なし滞在なので、朝ごパンを調達しておきます。他にも多少買物をしてからホテルへ荷物を置いて今度は夕食のために出ます。これが駅近く滞在のメリット。

目的は金沢百番街のくつろぎ館2階にある「廻る富山湾 すし玉」です。回転寿司ですが、まわっているのを取るのではなくオーダーで握ってもらうのが基本中の基本。ここはこれで三回目ですが回っているのを取る人を未だかつて見たことないです。いただいたのは…
生ビール 525円
朝どれ三種 (のどぐろ、車鯛、白そい) 525円
さより 262円
めばる 294円
金澤盛り (がすえび、ぶり、するめいか) 399円
がすえび唐揚げ 399円
桜鯛 262円

上の写真が、朝どれ三種(のどぐろ、車鯛、白そい)、下の写真がさより。薄暗い中でiPhoneで撮ったのでボケてますけど。

外へ出たら結構寒いです。駅前の温度表示はこんな感じでした。

会計を済ませてホテルへ戻り、1日目終了。ごちそうさまでした。

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