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2013年2月17日 (日)

富士フイルム X100

富士フイルムのAPS-Cサイズのセンサーを搭載した、レトロな外観のデジタルカメラX100が発売されたのは2011年3月と今から約1年11ヶ月前でした。なんともレトロな外観で好き嫌いがはっきりと別れるところがあるかもしれません。


一眼レフでもミラーレス一眼でもなく、分類すればレンズ固定式のコンパクトデジタルカメラですが、コンパクトというにはちょっと抵抗のある重さと大きさで、価格亭にも発売当初は市価12万円前後したという、マニアックなカメラです。

2年経過して次期種というかマイナーチェンジのX100Sが来週にも出るのですが、そういう背景もあってかなり下がってきたということで我が家の新顔になりました。

アクセサリーシューの下部には、わざと目立たせたMADE IN JAPANの文字があります。気持ちはわかるけどちょっと場所が…。

絞りやシャッター速度は昔のカメラと同じくダイヤル式。

大体お分かりでしょうけど、一般向きのデジカメではありません。リコーのGR DIGITALシリーズんもかなり癖のある尖ったカメラですが、X100も結構頑張って尖ったカメラです。使い良いか悪いかはいろいろありますが、幾度かのファームウェアアップデートを重ねて、かなり使い良くなったようです。

富士フイルムという会社はフイルムメーカーということもあって、デジカメの色にはコダワリがあるようです。一週間程度ですが、自分もこれを使っているうちに、このカメラでチューニングされたJPEGファイルの色が結構気に入っています。かつてF100fdを使ったときもそうでしたが、人の肌色が実に綺麗にでる。それはさすがフィルムメーカーだと感心します。もっとも、色は音や味覚と同様五感に訴えているものなので、個人ごとに感じ方や好みが違いますが私の場合は多いに気に入っています。

こういうところにロゴが入っているカメラも珍しいかもしれません。

このカメラの特徴の一つが、ハイブリッドビューファインダー。光学ファインダー(OVF)と、電子ビューファインダー(EVF)がハイブリッドになっていて、二眼式の光学ビューファインダに液晶パネルを組み合わせ、明るくクリアな光学ファインダーに絞りやシャッター速度などの情報を重ねて表示することができるだけではなく、このレバーをワンタッチ操作するだけで、EVFに切り替えることもできて、マクロのときの拡大表示での微細なフォーカシングなどに威力を発揮する。さらにOVFで撮影していても、シャッターを切った直後にはEVFで撮影画像が表示されるという便利さ。

このファインダー、一度使うとちょっと離れられない便利さがあります。OVFとEVFの融合というのがこんなにも写真を撮るということを変えてくれるはびっくり。ハイブリッドEVFは高級デジタル一般レフにも無い機能です。ファインダーから目を離さずにOVFで明るい視野を確保しながら撮影後には画像が確認できるのです。

とはいえ、動く猫などを撮るのはやはり極めて優れた動体追従性能を持つEOS 7Dの出番です。X100の話題をしておきながらナンですが、下の写真はEOS 7DにEF100mm F2.8L マクロ IS USMをつけてAI SERVOで高速連写した中の一枚。こればかりは、OM-Dでも追いつけません。

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