マロン

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2012年12月 2日 (日)

秋の金沢一人旅(1)

金沢は私が大好きな街でして、ここ数年は毎夏に一人旅で訪れています。

今年はどういうわけか、9月に一回、11月には仕事で行った2週間後にプライベートで行ったという金沢浸りの年になりました。

毎年夏に行っているのですが、今年は暑かった。もともと金沢の夏はどちらかと言えば蒸し暑いようですが、今年は今までの中で一番暑かったですねぇ。三年前くらいは歩くのに長袖の薄いシャツを持ち歩いて肌寒くなると着よう思っていたくらいだったのが夢のような暑さです。

夏に行く理由はいくつかあるのですが、兼六園や金沢城のライトアップがあったり、金沢工業大学主催で広坂あたりが幻想的な雰囲気につつまれる月見光路が開かれたり、金沢ジャズストリートが開かれて街中にジャズが溢れたりするからなんですね。何年か前の秋のシルバーウィークで大型連休だったときは、ライトアップと月見光路とジャズストリートが同時に催された時があって最高でしたねぇ。

さて、今年はといえば、月見光路のスケジュールは結構遅くまでオープンにならなくて、兼六園ライトアップは6月の初夏の段のあとは11月の秋の段までなし。というわけでジャズストリートだけの夏の金沢旅行となったのが9月の話。

でも、これじゃ収まらないってーんで11月の3連休のときに再びプライベートで金沢入り。

羽田を朝7時55分のJAL便にのりいざ小松空港へ。小松空港から特急バスで40分足らずで金沢駅まで到着。荷物を宿泊先のガーデンホテル金沢へ預けます。駅前には多くのホテルがありますが、今まで泊まったことがあるのは、ホテル日航金沢、ドーミーイン金沢、ダイワロイネットホテル金沢、ヴィアイン金沢、そして今回のガーデンホテル金沢。価格が高めのホテル日航金沢を除けば、自分的にはダイワロイネットホテル金沢がトップでしょうか。次がドーミーイン金沢。ドーミーインはシモンズベッドを使って、我が家もシモンズのダブルクッションなので寝心地が似ていて心地良いってのもあります。楽天トラベルやTripAdviserなどのサイトでもこのふたつのホテルはトップクラスの評価ですね。



シングル客室



シングル客室



シングル客室のバスルーム

写真では伝わりませんが、ワンルームマンションのバスのような感じでバスタブは小さいです。

宿紹介はこれくらいにして、まず向かったのは当然兼六園。かれこれ多分十回目くらいになりますかねぇ。でも、実は秋の紅葉シーズンは初めてです。兼六園は300円の入園券を買うと当日中有効なので、その日のうちは何度でも入ることができます。



紅葉とことじ灯篭

真っ赤に染まった紅葉とことじ灯篭。ことじ灯篭を入れた写真を撮るのは実は午前中より午後のほうがいいです。光の関係というか朝だと結構逆光気味になっちゃうんですよね。



兼六園内の雪吊り

兼六園内での休憩といえば、一押しで時雨亭での抹茶と生菓子で700円のコース。高いように感じるかもしれませんが、ゆったりとした時の流れと、時雨亭からしか見ることのできない庭園をゆっくり眺めることができます。



時雨亭から庭園を望む



時雨亭でいただいた上生菓子

時はすでに昼を過ぎていて流石にお腹もすいてきます。金沢市内のメイン観光ポイントの兼六園、橋場町(ひがし茶屋街、主計町茶屋街)、広坂、香林坊あたりはみな数百メートル程度しか離れておらず、結構歩けるものです。

兼六園の真弓坂口から出ると広坂の交差点で、斜め向かいが金沢21世紀博物館。ここのFUSION 21というミュージアムカフェのランチの評判がいいのですが、結構ここで結婚披露パーティも開かれるようで、過去何度かパーティで貸切状態で入れず、あとは休館日だったりしてダメでした。今日は、結構待ち行列が出来ていてお腹も空いたので断念。

結局、自分の好きな店の一つ、加登長総本店の香林坊アトリオ店で加賀あんかけうどんを頂きました。



加登長総本店の加賀あんかけうどん

お昼の後は、香林坊から広坂までぶらぶらと散策がてら歩き、広坂からいもり掘経由で金沢城公園内へ。本丸園地の紅葉は兼六園に負けず劣らず綺麗でした。兼六園は手入れされた庭園の美しさ、本丸園地の紅葉は自然ままの美しさといってもいいかもしれません。丑寅櫓跡からは丁度兼六園の蓮池門のほうを見ることができます。



金沢城公園丑寅櫓跡から兼六園蓮池門方面を望む

こうやって金沢城公園と兼六園を歩いていると時間はあっという間に過ぎていきます。

一旦宿に戻ってチェックインして荷物を部屋に入れ、iPhone5やGALAXY SII WiMAXを充電しながら部屋で休憩したあと、金沢駅の金沢百番街を見て回ります。まあ、見慣れたお店ばかりですが、お土産には生菓子と決めていたので、9月のときと同じ村上にするか、それとも森八にするか...と考えていると丁度夕飯時。

夕飯は、事前に金沢百番街2階にある寿司屋さんのすし玉へ。ここは一応回転寿司なんですが、地元の方もおっしゃるとおり回転しているを取る人は皆無。回っているのはほとんどダミーみたいなものなので、食べたいものを店員にオーダーして握ってもらいます。ネタは黒板に描かれたその日のオススメからいただくのがいいですね。地元の魚が多く描かれていて、東京ではほとんど食べられないものばかり。私がいただいたのは、朝どれ三種、香箱がに軍巻、はたはた、天然ぶり、がすえび、ほうぼうといったところ。お味噌汁はおかわり自由の無料サービスで、海老と蟹の出しがバッチリ効いていて〆にぴったり。先に書いた一連の握りにビール生中を加えて二千数百円前後というところでお安いですね。



朝どれ三種(天然ぶり、のどぐろ、あと何だっけ...)



香箱ガニ軍巻



無料ですが絶品のお味噌汁

最後に、金沢駅構内のコンビニ、Heart-Innで、東京ではまずお目にかからないけれど、北陸や関西ではごく普通に存在しているとろろ昆布のおにぎりを夜食用に購入。



白とろろおにぎり

これからの時期、雨の振らない日はない金沢ですが、幸いにも私が外を歩いている間には雨に合わずにすみました。良く歩いた一日でした。

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