マロン

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2011年3月の19件の記事

2011年3月28日 (月)

計画停電の影響と経済への影響

今日は、用事があるんで休暇をとっています。

それはどうでもいいのですが、用事があって外出というときに、「以前」は特に何も考えず普通に外出すれば良かったのですが、今は下手すれば出かけた先で行った時間帯が計画停電中だと困ることになります。そのため用事がある地区のブロックを調べてそのブロックの計画停電時間帯を調べなくてはなりません。

さらに地域によってはいろいろな事情で対象外だったりしますので、お店のホームページなどがあればそこを調べるのが一番ですね。

しかし、これはちょっと思ってもみないことでした。なんというかメンドクサイ。で、下手すると時間がかなり無駄になる。なら、やめてもなんとかなるんなら、出かけるのやめましょとかになっちゃいます。

特にこの夏は東京区部も聖域ではなくならざるをえないようですし、お店に行っても冷房が入ってなくて暑いし、下手すれば停電中だったりして...。電力供給不足というのは、日本の心臓部(首都圏)に2〜3年にわたって計り知れぬダメージがありますね。これはGDPは良くてゼロパーセント、最低2年はマイナス成長になるのではないでしょうか?

また、計画停電の影響は日本経済どころか世界の製造業を支える中小企業(各種部品をつくって世界に供給しているのは実は日本の中小企業です)の操業低下に直結し、それは世界の製造業の停滞をまねきます。日本の東北関東大震災が世界的な大不況を招く事態もあながち絵空事ではなくなりつつあるような危機感があります。

そうならないためには、企業や家庭での節電対策を一層すすめるのと、単に電気を消す・物を買わないのではなく、省電力対策に企業と家庭で従来の何倍も投資をして経済を回すこと。企業もセキュリティと利便性のバランスを見直し、従業員の在宅勤務(WORK FROM HOME)を推進すること。一方で、停電の影響で帰宅が早くなった人も少なくないと思いますので、自宅で家族と楽しむための消費に投資しましょう。

とにかく、企業では投資、家庭では消費を停滞させると、経済は停滞します。無駄遣いはすべきではありませんが、先を見越しての投資や消費はこの際ガンガンやるべきです。

IT分野では、この地震による被害を目の当たりにして、システムの地域分散化やクラウド化がより進むと思いますので、そこに商機があります。

日本を元気にするのは、言葉と根性と思いやりだけではダメなのです。日本を元気にするのは経済の血液であるお金がどんどん周り隅々まで行き届かないといけないのです。これは決して綺麗事なんかじゃすみません。

2011年3月27日 (日)

ラジオ (SONY ICF-A101)


前からポケットラジオではなくAC/電池兼用でのホームラジオが欲しかったので、調べてみると軒並み品切れ。もちろん東北関東大震災により需要が伸びたのでしょう。ポケットラジオは被災地に優先して振り分けられているのは考えられますが、ホームラジオもどこを見ても結構品切れです。

昨日、例によっ6時前に起きて夜明けを撮ったあと(笑)、何気なくヨドバシのサイトをみたら、前から狙っていたSONY ICF-A101が、数量限定で販売されていましたので、速攻でポチリました。19時間以内出荷商品だったので、本日午後に到着。







このラジオは、価格.comやamazonでの評価も高く感度が良いのが特徴です。実際、マンション内で他のラジオだと入りにくいAMでも楽勝で入りますし、FMもロッドアンテナを伸ばさなくても結構いけます。

さらに、最大の特徴は扱いの簡単さ。デジタルシンセサイザーチューナーなのですが、地方毎に異なるカードが入っていて、自分の住んでいる土地のカードをセットすると、自動的に予めプログラムされた局がプリセットされ、さらにテレビのチャンネルを変えるように、局名を見ながら選局できます。デジタルディスプレイで局名表示とかのデジタルデジタルしたものではなくて、穴の開いているカードの穴の位置をスイッチが感知してプログラムが切り替わり、局名は予めカードに印刷されているものがLEDで光るだけという超アナログ。

その結果、扱いは非常に簡単でして、アナログ選局より簡単です、これなら高齢者の方でも問題なしですね。音質は結構低音よりで高音が弱いですが、なんといいますか、昔の真空管ラジオの音に近い感じでひどく懐かしい。おっと、歳がバレる?

AM/FMのAC/電池タイプのホームラジオを選ぶなら間違いなくファーストチョイスだと思います。

にゃっとう

茨城の納豆工場が被災して出荷できなくなったりして、首都圏のスーパーの納豆売り場は開店間際に若干数が並ぶ程度で、普通に買い物に行くとまず買えません。

先日、妻が売り場で見つけたけど買わなくて、今回娘がスーパーで発見して買ってきたのが「にゃっとう」です。なんと、なんと、はるか九州は熊本からの入荷です。さらにびっくりしたのが製造元は「丸美屋」なんです。



なんとも可愛いパッケージですし、にゃっとうってネーミングが絶妙。

味のほうは...まだ食べてないのでわかりませんが、これ、ぜひ首都圏でも扱って欲しいです。

節電で使えなくなったキャッシュカード

我が家の取引銀行(そんな大げさなものじゃないですが)の一つにSMBCがあります。使っているキャッシュカードは生体認証タイプでして、SMBCの生体認証カードは、SMBCまたはam/pmの@Bankの生体認証対応ATMでないと使えません。磁気ストライプキャッシュカードやICキャッシュカードとしては使えないという厳しい物。

これが、今回の節電対策で店舗外ATMの休止措置が取られてしまいました。そうなると、SMBCのキャッシュカードが使えるのは、SMBCの店舗併設ATMか@Bankしかありません。近所にはam/pmとかまったくありませんし、店舗も電車に乗らないとありません。ショッピングセンターにあった店舗外ATMは休止状態。あーあ。

というわけで、ICキャッシュカードに切り替える手続きをしました。

「過ぎたるは及ばざるが如し」を地で行っているような話でした。

17日目

東北関東大震災から17日目の朝になりました。

首都圏では、白物(日配品ともいいますが、牛乳、ヨーグルト、豆腐、パン、うどんなど)の一部は工場が被災してこともあって、まだまだ品不足というか店頭に並んでいません。日配品は消費地の近くで製造するので、ちょうど茨城とか福島あたりに工場があるものが多く、特にヨーグルトや納豆は未だに店頭には並びません。

計画停電のほうは、暖かくなってきたことと、各家庭や企業での節電対策が功を奏して、中止になる回が増えてきました。特に先週の三連休やこの土日は中止ということなので、久しぶりに停電無しでゆっくり過ごせる方も多いでしょう。

朝夕の通勤も一部路線では大幅間引き運転等はありますが、それなりに以前に近い状態ににはなりつつあります。ただ、路線によって若干の間引き運転をしているけれど、ダイヤが公開されていないので、駅に行ってみないとわからない状態になっており、路線検索サイトなどで所要時間などが全く役に立ちません。まあ、動くだけマシといえばマシですが、この状態は電力供給が復活するまでの少なくとも2〜3年、下手すれば数年はかかると思われますし、原発を今後も増強することは絶望的な状況なので、相当な長期戦となります。



CANON EOS 7D、SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM

ただ、日本はこれまでこうした困難を乗り越えて、タダでは起き上がりませんでした。この電力供給難は、送電網のスマートグリッド化を推進し、送電網そのものも一般家庭、企業のものと病院や駅・鉄道、ガス、水道などのライフライン系への送電と分けて、一般家庭や企業だけを停電させることもできるようになるでしょう。機器の省電力化はさらに進むでしょう。

我々にできることはまだまだあります。ACの広告のように「〜しない」攻めというのは経済の停滞を招き負のスパイラルへと突入させるだけですので、必要なものにどんどん投資し経済活性化に繋げねばなりません。

バッテリーは使い捨て乾電池からeneloopのような充電式電池に切り替えましょう。昨今の電気機器の省電力化の進歩は著しいものがあります。ブラウン管テレビは液晶テレビに替えましょう。なんとなくついているだけのテレビは消すかラジオにしましょう。ラジオがなければラジオを買いましょう。パソコンはデスクトップしかなければ消費電力がより少ないノートPCを購入し普段はノートPCを使いましょう。白熱灯のところは蛍光灯かLEDライトにしましょう。自宅改装の機会には徹底的な断熱対策をしましょう。ソーラーシステムの導入、燃料電池の導入などもいいでしょう。短期的にはEVよりハイブリッド車に乗り換えましょう。燃費の悪い車には超高額のCO2税を果たすべきです。必要なのは省電力、省エネルギー、低CO2化のための『投資』です。「節約」することが必要なのではないのです。



CANON EOS 7D、SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM

「マロンはエコだにゃ、寒い時にペットの夢こたつがあるだけでいいにゃん」
「そうだねぇ、もふもふだし、暗いところでも見えるし」
「ニャンゲンは暗いと見えないにゃんか?」
「多少は見えるけど、マロンみたいには良く見えないよ」
「不便ニャンねぇ、ニャンゲンって」
「そうでもないけど」
「見えないから明かりをつけるんだにゃん、マロンみたいに暗いところでもみえれば明かりがいらないからエコにゃん、毛皮があるから暖房も最低限でいいにゃん」
「たしかに、うらやましいかも」
「パパニャンも猫になるにゃんよ、で、一緒に遊ぶにゃん」
「それもいいかもしれん...(と、遠くを見つめる虚ろな目になるパパニャン)」

でも、野良猫は苦労しそうなんで遠慮します。お金持ちの広い家に飼われる猫がいいです(笑)。

2011年3月26日 (土)

三月最後の週末

早いもので三月最後の週末となりました。体感の一年の長さは年齢に反比例するというのが持論なんですが、本当に一年経つごとに体感の一年の長さが短くなります。この調子でゆくとお星様になるのもそう遠くないように思えてくるから怖いです(笑)。



CANON EOS 7D、SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM

1月あたりの写真と比べるとわかりますが、同じ時刻でも日の出の時刻が早くなっているだけではなく、太陽の上る位置も段々北寄りになっていることがわかります。



CANON EOS 7D, 30mm F1.4 EX DC /HSM

マロンのほうはといえば、相変わらず夜中に飼い主を何度か起こしたあと、ペットの夢こたつの上で爆睡。

起こすだけ起こしておいて、自分は爆睡とは...。
悔しいから起こしてやる!
と、思って、マロンをいじったりすると目は開けますがとろーんとした顔。

ちなみに、猫ってのは本当には熟睡していないといいます。
なにか物音がすると、すぐに目を覚ますようで、常に警戒状態になるのでしょう。
飼猫だとその程度は緩みますし、時にはちょっとやそっとじゃ起きない状態ってのも、ままありますが、基本的にはうつらうつらですね、やはり。

睡眠が浅い分、時間の長さで稼いでいるのでしょうか。

人間の場合は、浅く長く寝るってのは良くないので、おじさん・おばさんと呼ばれる年齢になると、ぐっすりと5〜6時間あたりが適当なようで。

昨夜は、12時半ごろベッドに入り即爆睡で朝5時45分にめざましがなるまで全く目が覚めず熟睡しましたので、非常に気持ち良い朝です。

2011年3月21日 (月)

今日の日の出写真は...無理

室内からみると雨がふっているのかどうかよくわからないのですが、ちらと見ただけで分厚い雲に覆われているので、あっ、日の出は無理ねってことで速攻であきらめ。

マロンはといえば、いつものお気に入りの場所で外を見ています。



CANON EOS 7D, 30mm F1.4 EX DC /HSM

「パパにゃん、今日のお天気だと日の出の写真は無理にゃんね」
「そのようだなぁ」
「でも、あまり寒くなにゃんね」
「マロンも助かるね」
「うにゃ」

先週はスーパーでも「なんで無くなるかね?」って買いだめのきかない日配の麺類まで消え失せてしまい、物がなくなるわけでもない首都圏で買いだめに走るという愚かさは相変わらず健在であることが露呈しました。

しかし、この週末ではほとんどのものは復活しています。カップ麺、袋麺、缶詰、豆腐。ただ生産地からの輸送手段がまだ復活していないと思われる牛乳や、それを使って作っているヨーグルトの類はまだダメですね。それと生産地そのものが直撃をうけた納豆。これはもう当面無理っぽい。

それにしても、首都圏直下型とか東南海とかの可能性が言われているのに、非常用の水とか電池とかライトとか買ってない人が多いんですかねぇ?我が家は安い時に箱単位(2リッターボトルが6本入)で最低数箱はキープしています。トイレットペーパーとかも12ロールバックが何パックかおいてあります。懐中電灯や電池もしかり。こうしたものを普段買い置きしていない人って多いのでしょうか。

いつのまにか輪番停電から計画停電という言葉に変わりましたが、こうした一日何時間か停電するという場合には、乾電池ではなくてeneloopとかのほうがはるかにECOであり経済的です。だって、通電している間に充電し、停電したら使えばいいじゃないですか。SANYOの手先じゃないですけど、eneloopをもっと有効に使いましょう。初期投資は有効ですが、こういう状況では非常に有効だと思います。

それから過度の自粛はやめるべきです。過度の自粛は経済活動を停滞・沈降させ、日本全体を蝕みます。被災してない地域は被災地域の分もカバーするくらいに従来以上に経済活動を活発化させるべきです。しばらくは仕方ないですし、東京電力エリアでの電力をたくさん使うドーム球場とかのエンターテイメント施設は電量事情が回復するまでの期間は運用を見送るべきです。しかし、それ以外は外食とかショッピング、もちろん仕事も含めて可能なかぎり以前より活発にすべきです。

ふと、思ったのですが、「以前」「昔」というのが3.11(これ、奇しくも9.11と半年違いなんですね)を境界として自分の中に出来上がっているように思います。もう「昔」は戻らない。でも、新しい「未来」を築いてゆくことはできます。戻らない「昔」を懐かしがってばかりいても仕方ない。「昔」への反省の上で「未来」を築かなければ、そんな気持ちが湧いています。

2011年3月20日 (日)

穏やかな朝

昨日の朝は普通に寒かったけれど、今朝は随分穏やかです。昨日の昼間が冬の格好だと汗ばむくらいだったからでしょうか。三寒四温を肌で感じます。

同時に、杉花粉も相当飛散し悲惨なことになっているようですが、私は三年前から花粉シーズンには医師に「ナゾネックス点鼻液」(ステロイド系の点鼻液で一日一回片側2噴霧ずつ使用)を使い始めてから花粉症の症状知らずみたいになって快適に過ごせています。市販薬の点鼻液ですと多用すると肥厚性鼻炎を引き起こしてかえって厄介なことがありますが、この薬はその心配は無用です。ステロイド系ということで怖いという思いもあるかもしれませんが、局所利用の外用薬であり花粉の間だけですので問題はありません(少なくとも医師はそう言ってますし、三年利用していますが特に何もありません)。

はっきり言ってしまえば、薬はどんなものでも体から見れば異物であり毒物です。問題は使い方です。どんな薬でも使い方を誤れば毒になります。

閑話休題。



CANON EOS 7D、SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM

私は平日は6時10分過ぎに自宅を出ますが、真冬だと深夜といっても過言ではない暗さです。しかし、この時期になるともう普通に明るいんですね。そして東の空は夜明けというよりは黄金に輝きます。



CANON EOS 7D、SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM

ベランダでいつもの休日のように写真を撮っている私を網戸越しにじーっと観察している生き物がいます。

「パパにゃんは、毎週、毎週、よく飽きずにやるにゃんね」
「まあ、好きだからね」
「マロンは猫だから飽きっぽいにゃん」
「確かにねぇ、おもちゃとかすぐ飽きちゃうし。昔飼っていたワンちゃんは一つのおもちゃとかずーっと気に入って遊んでいたけど」
「マロンは猫にゃん、ワンコじゃないにゃ(怒)」
「ごめん、ごめん」



CANON EOS 7D, EF 100mm F2.8L MACRO IS USM

ふと、足元の小さな鉢をみると春の訪れを一足先に知らせてくれるような黄色の花が咲いていました。

水菜(食べる水菜です)の花です。こうやって見ると可憐ですねぇ。

2011年3月19日 (土)

今朝の日の出は...だめです

とにかく何が何だかわからない間に一週間が経過しました。それにしても、「普通の生活の脆さ」「当たり前であることの脆さ」を感じますね。自分たちの日常が以下に多くの基本的な要素に支えられて存在するかがよくわかります。

地震によって被害をうければ鉄道がダメになるのは明白なのですが、設備に直接被害がなくても電気の供給能力が低下して電車が走らなくなるなんてのは、正直なところ想像したことなかったです。これも電車は走って当たり前なんですが、それがいかに脆いかです。

さて、弥生三月も後半に突入し、夜明けはますます早くなりましてさすがに夜明けを撮影するのはもう無理!(笑)。夜明けだけのために5時とかに起きたくはないですからねえ。

まあ、でも、同じくらいの時刻に同じ場所を撮るとどうなるかってことで一枚。正月あたりの記事の写真と比べていただければ明るさの差は明らかです。



CANON EOS 7D, EF 100mm F2.8L MACRO IS USM

うーん、雲がもう少し少なければねぇ。



CANON EOS 7D, 30mm F1.4 EX DC /HSM, 内蔵フラッシュ

バスタブの湯も、以前は最後に抜いて洗って拭いて輪ジミができないようにしているのですが、今は次に湯を張るまでは残しておくようにしています。したがって、朝になっても風呂場と蓋の上はほんのり暖かい。

「お風呂が朝になっても暖かいにゃんね」
「そうだね、断水への用心だよ」
「ダンスイってなんニャンか?マロンを襲う敵ニャンか?」
「うーん、敵といえば敵だけど」
「マロン、怖いにゃん」
「怖いけど、食いつかれたりしないよ」
「じゃあ、幽霊みたいなものかにゃ?」
「違うよ、お水がでなくなること」
「マロンはお水は嫌いにゃん」
「でも、飲むでしょ?」
「うにゃ」

マロンも度々の地震で段々賢くなってきたようです。妻によれば、最初の本震のときはおろおろして怯えていたそうですが、その後の余震では妻と一緒にテーブルの下に入ったり、そこで妻が娘のベッドの下に行くようにいうと、それを理解して一目散で娘のベッドの下に飛び込み、次回からは揺れると速攻で娘のベッドの下に飛び込み、揺れが収まってしばらくすると出てくるという...。

確かにベッドの下とかは安全度は高いですが、いざ避難って事態が訪れれば引っ張り出すのはかなり難しい。そういう意味ではケージ(買ったまま組み立てていない)に入るようにしてくれるのがいいんですがね。やっぱケージ、組み立てるかなぁ。でかいの買ったので組み立てると結構邪魔になるんですよねぇ。

どうしようか...。

2011年3月16日 (水)

 Twitterの威力

首都圏住まいなので、直接に地震や津波の被害を受けているわけではなく、主として電力供給量の減少にともなう計画停電や電車の運行区間の制限や本数制限というのが目に見える影響なのは、幸いというべきであり、可能な範囲で出来るだけ平常の活動をして経済活動を停滞させないことが重要です。

そういうときに必要なのが正確な情報です。よくラジオやテレビから情報をといいます。地震直後からラジオを聞き続けていたり、休日もテレビを見ていたりしますが、テレビの情報はあまりにも広域すぎて直接的には役立たないことが多いですし、同じ解説の繰り返しというのもいかがなものかと思います。あまりにも原発事故の解説ばかりなので、民放あるチャンネルで通常番組のアニメとかCMを見ると安堵します。

それはともかくとして、停電情報にしても当初の東京電力の情報では大雑把すぎて自宅が入るのかどうかまったくわからない、つまり全然役に立たない情報でゴミでした。それからしばらくして私の住む自治体は公式ツィッターアカウントで、いろいろな公式情報をつぶやき始めました。東京電力から本日の停電中止などの連絡があると速攻で呟いてくれます。こうした情報は本当に役立ちます。一番知りたい情報を素早くなげてくれる、webページにすると公開が遅くなるとかあるのでやはりタイムリーさは重要です。

Twitterにはゴミつぶやきや、チェーンつぶやきや(というか意味のないRT)も多いですが、フォローする相手を選ぶことでゴミは自分で減らせます。自治体やメディアの公式アカウントでのつぶやきがあるなら是非フォローしてみるとよろしい。普段はたいした情報もないかもしれないが、いざというときには役に立つはずです。

2011年3月13日 (日)

都心にいて大きな地震を経験したとき

地震の時、私は都内の自社オフィス(自分のオフィスではなく他拠点)で会議中でした。結果的にそこで夜を明かすことになったのですが、その時に自分の心に起こった優先順位はこんな感じ。

最初に家族の安否を確認したかった。社有のdocomo携帯もSMSはまるでつながらず、SoftbankのiPhoneのSMSもダメ。インターネットのMobileMeのメール経由で家族の携帯の@のインターネットアドレスに送りようやく連絡がとれました。つまり災害発生時はSMSがよりインターネットメール、それもSMTPよりも海外にサーバーをもつクラウド系のIMAPのメールサービスが有効ということ。

第二にようやく会社への自分の安否通知です。これは専用のシステムがありますので携帯のネット経由で登録。しばらく時間がたってから内線システムで音声連絡をし、自分は無事だか動きがとれないことを連絡。

最後に、どうやって自宅に戻るかが心配になります。でも、この時点では家族と家の無事は確認できたのでかなり安堵感は高くなっています。でもJRが終日運転休止を決めたので、その時点で出先のオフィスで一夜を過ごすことを覚悟しました。

自分のオフィスの外で被災することを考えると、カロリーメイトなどの非常食、携帯やモバイル端末の十分な予備バッテリーと充電器、携帯の3GとWiMAXといった複数の経路での通信手段の確保。情報源としてのAMラジオ(FMは日本の場合は放送内容的に役立たずでした)、これらを重くても持ち歩くことはかなり重要なのだと体感しました。

とにかく連絡を取れる手段を複数経路もち、それを維持する電力を確保すること、これが大変重要です。

大規模災害時のTwitterはノイズでしかないのか?

一昨日の地震以降思うのがTwitterというもののあり方。所詮は匿名のシステムで2chの延長線みたいなものだと、サインアップして利用している私は感じています。

今日になってツィートは、iPhoneの安否アプリができたというRTが山ほど届いている。ゴミとは言わないまでも皆が皆RTすれば大いに迷惑なノイズ。あとはソフトバンクが白戸家ラーメンを被災地に送ったというRTも山ほど。

あまりにうざいので、常駐しているTwitterクライアントを閉じました。ひどすぎ。

一方で、大いに役に立ったのがFacebook。この災害がきっかけなのは残念ですが、Facebook上の知人の安否がすぐにわかりましたし、ちょっとメールで音信が途絶えていた海外(外国人)の友人ともメールからFacebookに場所を変えて復活しました。彼らは異口同音に自国に報道された日本の地震・津波災害を見て、無事か?無事ならFacebookでメッセージが欲しいみたいな心配をしてくれていました。あいがたいことです。

Twitterも、ゴミをRTせずに使えば有用なメッセージングシステムになります。都心でソフトバンクはSMSがまるで使えないときも、3G経由でのインターネットは意外にも結構スムーズに使えるので、特に海外にサーバーをおくGmailとかAppleのMobileMeといったものは非常に有効に使えました。私の場合はMobileMeでiPhoneでのPUSH通知をOKにしているので、@me.comあてに届くと携帯のSMSと同じように着信を知ることができます。

こうした重要なインフラでもあるので、Twitterも大規模災害発生時にはゴミのRTはやめてほしいものです。チェーンメールと全く同じです、害になれども薬にはなりません。地震関連情報をRTする場合には、慎重にお願いしたいです。

地震三日目の朝

時間が経過するにつれ被害の大きさが明らかになってきて、言葉を発することすらできない状況です。

今回の地震の津波による被害状況を想定される東南海地震に置き換えると、近畿・東海・神奈川・千葉・東京の沿岸が全て破壊される可能性があるわけで、映画日本沈没の寸前みたいな状況が予想されます。沿岸を震源とする超大型地震だとその津波の破壊力は国土を破壊するといっても過言ではないはずです。本土の中央部の太平洋岸は日本の産業の重要な拠点が集中しています。それがほぼ破壊されるわけです。ある程度の想定はされているんでしょうが、今回のようなM8.8とかは想定されていないでしょう。近海を震源としてM9の地震が発生したら...。

そんな中でも心が熱くなるのは、世界各国からの緊急援助の申し入れです。政治的にはあまり問題山積な関係の国でも、災害への支援は別ということでとてもありがたいことです。だからとって政治的な不協和音が消え去るわけではないので、全世界が本当に一つになるのは、まだまだ遠い未来の話なのが残念です。

地震三日目の朝、何事もなかったかのような美しい夜明けが訪れました。自然の美しさと同時に、人間の非力さを改めて示されている思いです。



CANON EOS 7D, EF 100mm F2.8L MACRO IS USM (トリミング)

地震当日、私は帰宅難民になってしまい、自分のオフィスではない都内の自社の他の事業所で一夜を過ごして、翌朝、都心から郊外の自宅まで都合6時間近くかかって帰宅しました。これで感じたのは下手にはやく帰ろうなんてせずにオフィス内にとどまること、オフィスには個人的にある程度の備えをしておくこと(会社に頼らない)のも大変重要だということがわかりました。

マロンも、当日午後は飼い主があたふたしているし、大きな余震も頻繁にくるのでとても落ち着かない様子で昼寝どころではなかったようです。翌日(=昨日)私が帰宅して、PCデスクの前でおちついていると、マロンもそばにやってきてお気に入りのダンボール箱に入って爆睡していました。



CANON EOS 7D, 30mm F1.4 EX DC /HSM

「マロン、一昨日は怖かったにゃん、ご飯とかお昼寝どころじゃなかったにゃん」
「そうだね、怖かったね」
「でも、パパにゃんがそばにいるとマロンは安心ニャン」
「それはうれしいねぇ」

朝、出かけたら、それが最後になるかもしれない、常にそういう危険をはらんでいるのは事実ですがそれは虚構の世界として実感として感じ無いのが普段だと思います。しかし、明日、出かけると私も(命は無事だとしても)ちゃんと帰宅できるかどうかはわからない可能性は普段より跳ね上がっています。

朝の「いってらっしゃい」「いってきます」の挨拶はとても大切なのだと実感しました。

2011年3月12日 (土)

地震の夜、一晩他のオフィスで過ごしてガジェットで思ったこと

私がいつもバッグなどにいれているものの一部はこんな感じ。

◯ SANYO eneloop mobile booster KBC-L2
◯ iPhone4
◯ iPad wifi+3G
◯ SONY FM/AMラジオSRF-M807
◯ iPod nano 6th
◯ カロリーメイト (小さいほうの箱)
◯ 社有携帯(docomo)

昨日の地震後はこれらがかなり役に立ちました。

特に役に立ったのはmobile boosterとiPad wifi+3G。

とにかく地震後は音声通話が繋がらないのは当然として、メールも全くダメ。特に期待のdocomoはユーザー数が非常に多いこともあって都心では見事に裏切られて使い物になりませんでした。最初にメールがつながったは同僚の個人携帯のauで、次がSoftbankでした。しかしそれもいっときのことですぐにSMSはau以外はアウトに。

でも、でも、ですよ、SMSはダメでもGmailとかMobileMeといった海外にホストがあるクラウドメールサービスはかなり強力だったようで、iPhoneからMobileMeのアドレスで妻と娘の携帯と連絡をとることができました。期待のSMSが全く役に立たなかったのはちょっとショックでした。

次に情報収集。AMラジオは必須です。FMでは情報収集の目的に適しません。でも、そのラジオでも同じことの繰り返しだったりするので正直なところ歯がゆい。そこで役に立つのがネットです。SMSはダメでも、普通のインターネットのWebサイトはiPhone4やiPad wifi+3Gであればスイスイ見ることができました。iPhone4はやはり電池消耗が早いので、電話としての肝心の機能を温存する必要もありますし、サイトによってはiPhoneからアクセスするといちいち専用サイトに飛ばされてフルにつかえなくて面倒というのもあります。その点iPadであれば問題ありませんし、なによりバッテリー駆動時間が長い。

長いといっても節約が必要で、照度は最低に落とす、使わないwifiはオフにする。3Gも通信時だけオンにするといった節約をすると、これは驚くほど電池が持ちます。

災害時に役立つiPadは3Gのほうでしてwifiモデルはこういう用途で考えるとクソです。Wifiモデルでどこか他のオフィスとかでネットしようとするとwifiルーターが必要ですが、3Gモデルならそれ単体でネットにアクセスできます。情報というのはデマに惑わされないためにも大変重要であることを感じました。そのためにも複数の情報に簡単にアクセスできる普通のwebは便利です。さらにフェイルセーフとしてWiMAXがあると最強ですね、

ガラケーのサイトでもいいじゃんってのはありますが、ないよりもちろんマシです。でも情報量が限られますし、携帯サイトがパンクすることもありえるかもでしょう。普通のWebサイトならユーザーが一斉にそこを見るということは考えにくい。

また、iPhone4などのスマートホンはやはり電池消耗が激しいので、いざというときにはmobile boosterの大容量タイプを常時持つことは必要です。これはガラケーでも同じこと。こういうときには皆コンビニに電池式充電器を買いに走るのであっという間に売り切れになります。今朝も、「もう電池がきれるから」という声が至る所で聞こえていました。

私のmobile boosterはiPadには使えないタイプですが、iPhoneなら50%程度まで使ったものを3度充電してもまだ余裕です。

また、もしかして充電できるかもしれないので、USB対応でiPadも充電できる汎用ACアダプタもあると便利です。今回はこれがなかったのでiPadは充電できませんでしたが、節約設定(前述)で結構使っても60%ほど残っていました。

不幸中の幸いで嬉しかったのは、しばらく音信不通になっていたアメリカ人とカナダ人の友人と連絡がとれたこと。ひとりはメールでひとりはFacebookですが、メールアドレスの変更なども考えると、Facebookってとても良い手段ですねぇ、つくづくFacebookの良さを感じました。

そして最後に非常食。個人的にはカロリーメイトがおすすめです。体が消耗する前に食べるのがコツですかね。

ともあれ、自分としては非常にいい勉強になりました。

今日の夜明け、地震から一晩あけて

昨日午後の地震のとき、私は会議で自社の都内のオフィス(自分のオフィスではありません)にいました。会議の途中でいきなり揺れ始め会議は中断。その後、一時屋外避難とかあり、自分のオフィスではないので仕事もなくなりまして、あとは帰れるのを待つだけでした

しかし、夜になってJR東日本は関東エリアのすべての電車は当日中は運休としたため、帰れなくなったことが確定。歩いて帰れるような距離ではないので素直にそのオフィスで夜明かしとなりました

そして、5時半頃に窓から外を見るとビルの谷間に夜明けっぽい空が。



iPhone4

自分のオフィスじゃないので、仕事もないですが、いろいろなグッズもないのですが、なんといっても暖かくて安全な場所でしたのでラッキーでした。

結局、翌朝6時に都心のそのオフィスを出ましたが、自宅についたのは5時間半後でした。ああ、疲れた。

2011年3月 6日 (日)

日の出

桟橋の名前(笑)じゃなくて、本当の日の出、sunriseですね。



CANON EOS 7D, EF 100mm F2.8L MACRO IS USM (トリミング)

朝焼けがきれいな時間というのは、長くないとはいえさほど一瞬ということもないのですが、太陽が上っていく日の出となると、もう秒単位なんですね。

当然、シャッター速度優先にせよ絞り優先にせよオートじゃうまくゆかないのでマニュアル露光なんですが、太陽が昇るにつれ明るくなりますから、シャッター都度絞り込んだりする必要があるんですね。ホンの何十秒かの間に太陽は完全に上ってしまいます。

太陽が上る様子をファインダー越しに見ていると、やっぱり天動説を唱えたくなります。理屈で動いているのは自分のほうだ(地球の方だ)というのは理解しますが、やはりどう見ても動いているのは太陽じゃん...って。



CANON EOS 7D, EF 100mm F2.8L MACRO IS USM

「マロンお嬢様、お目覚めでごじゃりましゅるか?」
「どうしたのか、じいや、マロンは眠いにゃん、ふわぁーーー」
「この時間に、キャットタワーとはお珍しゅうごじゃりましゅるな、お嬢様」
「いかんかにゃ?じい」
「とんでもごじゃりません、いつも素敵なお姿にあらせられまする」
「わかれば、よいのにゃ、じい」
「はは、御意」

2011年3月 5日 (土)

今朝の朝焼け

昨日の朝、6時15分頃の東の空は綺麗でした。朝焼けではなくて金色に光る空でした。出勤で駅に向かう途中でしたので写真とか撮ることはできませんでしたが、なんかとっても幸せな気分になる空でした。

さて、今日の6時前の東の空。今日は良い天気になりそうです。天気予報によれば昨日に比べると3度程気温が高いそうです。



CANON EOS 7D、SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM



CANON EOS 7D, 30mm F1.4 EX DC /HSM

「パパにゃん、週末でお休みなのに朝からご苦労様にゃんね」
「よく言うよな、4時半に枕もとでニャゴニャゴ鳴いていたくせに」
「だって、夜明け前に起こさないと朝焼けが撮れないかと思ったにゃ」
「いいんだって、気にしなくて」
「気にするにゃん、忠猫マロンにゃん」
「最近、口が上手くなったな」
「そうにゃん、もう大人の猫にゃん」



CANON EOS 7D, EF 100mm F2.8L MACRO IS USM

このあと、再度東の空をみたら、ぽっかり太陽が!
再度、ベランダに出て撮りました。

2011年3月 4日 (金)

BUZZ SEARCHの桜シャンティ

久しぶりに東京駅グランスタのBUZZ SEARCHに寄ったところ、新商品という触れ込みで「桜シャンティ」なるロールケーキを売っていましたので、ロールケーキ好きな私はさっそく購入。



なんかティッシュの箱みたいです。



スポンジには米粉を混ぜていモチモチ感を出しているということでした。ロールの中は生クリームとこし餡といちごです。



実際に頂いてみると、生クリームはBUZZ SEARCHの他のロールケーキ同様にさっぱりしたものです。米粉を使ったスポンジというのも、そんなにもちもち感はなくむしろ歓迎できる食感です。

和菓子でいえば、いちご大福と桜餅をあわせたようなものかもしれません。

2011年3月 2日 (水)

ネスカフェ香味焙煎初摘み

最近CATV(あるいはスカパー)でCMを見て興味を持ったのが「ネスカフェ香味焙煎初摘み」です。

香味焙煎は私の愛飲コーヒーの一つで、インスタントなんですがインスタントらしからぬ味わいと香りがあります。これを飲んだらもう他のインスタントは飲めないといっても過言ではないです。その初摘みコーヒーというので、ぜひ買ってみたかったのですが、毎日500人限定ということでなかなか買えなかったのですが、ようやく先日購入できました。





通常の香味焙煎よりスッキリした感じで爽やかさが増したものに感じます。限定品なのでいつでも買えるわけではないという稀少価値もあるのかもれませんが、なかなか美味しいコーヒーです。

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