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2009年1月25日 (日)

SANYO ICR-RS110MF

というわけで、大方の予想通り?何日か前にネタにしたSANYO ICR-R110MFがやってきました。

20090125.jpg
(OLYMPUS E-3, ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5)

ICレコーダーとは思えないでかい箱です。

20090125-1.jpg
(OLYMPUS E-3, ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5)

外部スピーカー兼クレードルが同梱なので当然といえば当然です。

あらかじめオンラインで説明書をダウンロードしてある程度読んでいたので、早速セットアップ。我が家はCATV経由でFM放送が配信されているので、分配器から4C2Vでひっぱってきてクレードルに接続。クレードル側はF型接戦ではなく、よくあるスプリング止め差し込み式のスピーカー端子のようなやつであります。AMアンテナは付属の簡易ループアンテナを窓際に設置。

AMのほうは地雷だったPRINCETON PCA-RCUと違って、普通に高感度で受信できます。ただし、これに限らず手持ちのどのラジオでも、1000KHz以上の文化放送、ニッポン放送、ラジオ日本とかはノイズが多くなりますが、目的のNHK第二放送(英語講座が狙いです)は非常にクリアです。

FMは、CATV経由なので周波数が普通に受信するのとは違うのでエリアバンドでは使えませんので、オートスキャンして設定しました。ユーザー設定の場合は放送局名が入らないのが残念です。

クレードル内蔵スピーカーからの音がヘッドホンに比べてやや大きいのでちょっとびっくりします。クレードル本体にもヘッドホン端子が欲しいですね。

OLYMPUS ラジオサーバー VJ-10に比べて、タイマーの数が4分の1(VJ-10は20予約、ICR-RS110MFは5予約)、容量が37GBと2GB (ICR-RS110MF標準付属のmicroSDで2GB、メーカー保証最大8GB)、ICR-RS110MFはラジオ録音時はビットレートは128kbps固定となりますので、付属2GBで約34時間、8GBのmicroSDHCで約136時間となります。

ですが、そのかわり価格はほぼ半分近いですし、単体ではリニアPCM対応のICレコーダーとしても活躍しますし、当然受信状況さえ良ければ、単体でもラジオ録音ができます。

また、ICR-RS110MFの特筆すべき点はその電池の持ちです。G-20は単四を2本で、ICR-RS110MFは単三を1本(標準でエネループが付属)ですが、G-20だと充電式電池(ニッケル水素)の音声録音(MP3)で公称22時間、ICR-RS110MFはエネループ使用のMP3音声録音で43時間、PCMでも19時間と画期的あります。充電は単体でエネループを取り出して充電器(別売り)でもいいですし、クレードルにそのままポンとおいてもいいし、本体だけPCにUSB接続しても良い(ということは市販のeneloop mobile booster も使えることになります)のがいいですね。もちろんアルカリ電池もOKであります。

ICレコーダーのシェアはOLYMPUSとSONYが二強で、大分離れてSANYOが第三位、その他はゴミという世界なので、こういう面白い商品で勝負するのでしょうか。確かにVJ-10を抱えるOLYMPUSがこれと同じようなものを出すとは考えにくいですし、SONYはもはやAMラジオを録音することには全く興味すらなさそうでありますし…。

ちなみに、iPod touchを買ってすっかり陰を潜めたSONY NW-A919はお嫁に行くことになりました。で、かわりにICR-R110MFがやってきたというわけです。

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