マロン

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2008年7月11日 (金)

The Daily Yomiuri

今週から、The Daily Yomiuriの購読を始めました。自宅購読は読売新聞ですが、大分前から出勤前に最寄り駅で日本経済新聞を買っていました。何ヶ月か日経を読んでいましたが、正直言ってかなり嫌になりました。日経はネットは紙面記事の分量の1/3ほどに押さえているそうですが、一般サラリーマンとしてはその1/3でも十分じゃないかと思いましたね。

「日経に出てたろう…」とか「日経に書いてあった…」と何かというと日経を引き合いに出す人がどこの職場の上司にも一人や二人はいるようですが、個人的にはそういうのはどうにも好きになれない。確かに仕事の特定領域に関しては日経の記事はとても役立つでしょうが、どうにもそれに染まりすぎの人が多すぎるように思います。理解しておくべきことは日経といえどもそこは営利企業ですから、記事の取り上げ方やそもそも記事にとりあげるか否かというのも極論すれば日経の方針にしたがっているわけで、日経なりに偏った報道であることを理解しておくべきです。電車の中で濃紺のスーツ姿の人が皆さん判で押したように日経を縦に細く折って読んでいるのってかなり不気味ですらあります。それに日経って、ページ数は多いですがその分やたら全面広告が多くて、記事写真はモノクロでも広告はカラーなんてのがざらにあってこれはなんだかなぁ、ここで経費稼いでいるんだなぁって露骨に感じるのであります。ともあれ以前にも書いたように、日経オンリーってのは、これはいかん!と日経を数ヶ月読んで大いに反省しました。

話が支離滅裂ですが、とにかく駅売店で一ヶ月ほどThe Daily Yomiuriを買ってから購読を始めました。日本で買えるメジャーな日刊英字紙というと、The Daily Yomiuri
Japan TimesInternational Herald Tribune (IHT)があります。英語の難しい順では、IHT>The Japan Times>The Daily Yomiuriでしょう。ただしこの難しさには、IHTが取り上げるのは日本の国内の話じゃないので、そもそも背景知識がないから、英語がわかっても意味がわからんってのがたくさんありますから、結果的に難しく感じるってのもあるとは思います。

The Daily Yomiuriは、背景知識があることも手伝って比較的やさしいと思われますが、一方で一部日本人からは英語がなっていないとかの批判があるようです。ここで考えるべきは、批判をしているのも所詮は英語を母国語としないであろう日本人諸氏であって、読者も批判する方も記者の大半も英語をsecond languageとする人なのです。所詮ネイティブではないのですもの、気にすることはないです。そういう人の中にはUSA TODAY信奉者もいたりして、これには苦笑してしまいます。紙面構成を他の米紙と比べると読者層のレベルをかなり広げていることがわかります。平たくいえば、比較して批判するなら英国の"The Times"あたりと比べたほうがいいんじゃないですかぁ、とか思ったりします。いえ、USA TODAYが悪いってわけじゃないです。以前、ハワイ旅行(一人でも家族でも)行ったときには、よく買っていました。いかにもアメリカ庶民的な新聞でなじみやすいなぁ、そういう意味でよくできているなぁ、と思います。

ま、ごちゃごちゃ言っても仕方ないです。自分のレベルにあった気に入った英字紙を読めばよいのです。個人的にはThe Japan Timesが好きになれないだけであります。IHTはたまに読みたくなるので、その時は駅売店で買いますけどね。だって、購読すると高いんだもん(笑)。

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