マロン

2019年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« ペットショップはアフタービジネス | トップページ | 毎週シャンプー »

2008年7月 6日 (日)

燃料特別付加運賃

例年であれば、夏の海外旅行もとっくに予約済み(アコモデーションとエアーそれぞれ自分でネット経由で手配です)で、今頃は現地のプランをあれこれ練っているころです。

しかし、昨年はマンションを買って引越しをしたので海外旅行はパスとなりましたし、今年は可愛い子猫のマロンがいるのでパスとなっています。

それにしても、原油の高騰(英語のニュースでは "skyrocketing oil prices" などと表現されています)には恐るべきものがあり、NY商業取引所の価格では原油1バレルあたりなんとUS$140を突破しており、これは2003~2004年のUS$40の三倍以上の価格でして、特に昨年からの高騰がむちゃくちゃであります。サブプライムローン問題で投機マネーが行き場を失って石油に流れいていてそれが高騰を招いているという説に個人的には同感だと思いますが、いずれにせよ単なる需給関係での高騰ではありません。

ともあれ、そうした原油高騰を受けてありとあらゆるもの(そりゃそうでしょう、今の私たちの文明生活はパソコンから農畜産物にいたるまで石油なしでは存在し得ないくらいですから)が値上がりし、石油を鬼のように食う飛行機にいたっては「燃料特別付加運賃」も恐ろしい価格になっています。

私がいつも使うJALでは、日本からオセアニアの間は片道なんと28,000円の燃料特別付加運賃がかかります。一人で往復すると運賃そのものは例えばマイレージを使って特典航空券でカバーできても、56,000円も支払うことになります。家族で行く孫空14(タイプC)の運賃以外に、168,000円もの追加料金が必要になります。

いくらなんでも…。カンタス航空も同額を設定しておりますが、こちらは値下げの条件がこまかく書かれていまして、NY原油がUS$50/バレルを下回ったら廃止するってことで、まあ、現実に廃止は無理でも1万円/片道を切るにはNY原油がUS$80/バレルにまで下がる必要があり、これはもう下がる見込みが薄い絶望的な価格なのであります。

そういうわけで「おじさん海外一人旅」は当面お預けでして、その分国内一人旅を企てています。今のところ9月に金沢方面ですでに予約済みですけどね。

それにしても、「おじさん海外一人旅」が復活できるくらい「燃料特別付加運賃」は下がるのでしょうか…。かなり絶望的かも。

« ペットショップはアフタービジネス | トップページ | 毎週シャンプー »

旅行」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 燃料特別付加運賃:

« ペットショップはアフタービジネス | トップページ | 毎週シャンプー »