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2008年3月25日 (火)

銀座線と半蔵門線

3月15日から、首都圏では一枚の定期券で買える区間が拡張され、従来は主として2社線に限られていた(一部例外があります)のが、最高で4社線まで広がりました。つまり、JR東日本⇔東京メトロ⇔私鉄なんて経路で従来は定期券二枚に分かれざるを得なかった区間でも、原則として一枚で買えるようになる可能性が高まったわけであります。

JR東日本については、以下のサイトに情報が詳細に開示されていますが、東京メトロや私鉄では概略だけ開示されていて後は駅でおたずねを…となっているようです。

JR東日本:連絡定期券の発売範囲を拡大します。:
http://www.jreast.co.jp/renrakuteiki/index.html

外では花粉が飛び交っているので外出しない暇な先週末にここを眺めていておもしろいことに気づきました。それは、JR線~<北千住>~東京メトロ千代田線~東京メトロ半蔵門線~<直通>~東急田園都市線、という経路です。おもしろいのは千代田線と半蔵門線の接続駅が大手町となることで、表参道接続にすると表参道~渋谷間は半蔵門線ではなく、何故か銀座線になってしまうのですね。

乗り換え距離は明らかに大手町より表参道のほうが短いと思いますし、渋谷に至っては誰が好んでわざわざ銀座線→東急田園都市線なんて地上三階の銀座線ホームと地下三階の半蔵門線ホームの間を行き来しますかねぇ。かなり理不尽であります。それに運行距離では大手町乗り換えのほうが0.8km長くなって、定期券運賃も北千住~渋谷間の通勤一ヶ月で40円高くなるのに何故大手町経由なのか不思議です。それにもまして、東急田園都市線の駅が発駅か着駅になる定期券ならば、だれがどう考えてもわざわざ銀座線なんぞ乗らないでしょう(爆笑)。なぜなんですか?東京メトロさん!

ところで、表参道~渋谷間は定期券面指定が半蔵門線、銀座線いずれであっても、どちらの線を使ってもかまわないことが東京メトロのホームページには公式情報として紹介されていますし、実際、東京メトロに確認してもそのとおりなのですね。ってことは実質的には表参道乗換えでの千代田線~半蔵門線・田園都市線ってのがありだってことです。

それにしても、なぜ券面が銀座線指定になるんざんしょ。ここからは想像なんですが、両方乗れるなら、銀座線と書いておけば銀座線渋谷駅で乗降できるのは間違いないですし、一方で東急側からは渋谷駅があるので半蔵門線&田園都市線渋谷駅でも乗降可能になるよん、という親切心でしょうか?(笑)。謎であります。

ところが、JR線~<市ヶ谷または新木場>~有楽町線~東京メトロ渋谷経由の東急田園都市線ですと有楽町線から永田町・赤坂見附乗り換えの銀座線経由渋谷乗り換え田園都市線の経路と、永田町乗り換えの田園都市線直通半蔵門線って両方の経路があるんですよね。赤坂見附・永田町⇔渋谷間は東京メトロのルールでは券面表示には関係なくどちらで乗ってもいいはずなんで、二つの経路があることの意味がないように思います。

ま、どっちでもいいですけど、この手のことはよーく探すと他にも結構沢山あるかもしれませんね。

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