マロン

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2007年11月 8日 (木)

逆ギレ増加と人口密集

最近は、駅や電車の中での振舞いを駅員や乗務員から注意されて逆ギレしたり、あるいは電車のちょっとした遅延で駅員や乗務員に食って掛かったりする人が急増しているそうで、結果として暴力行為に及び警察のお世話になる人も多いそうです。

昔より、警察への通報や警察の対処がより厳しくなりその結果として警察沙汰件数が増えている側面はありましょうが、キレやすい人が多くなっているのは間違いないように私は感じています。

なぜだろう…、と考えてみて自身で思い当たる(逆ギレしたり暴力行為を行ったことは一切ありません、念のため)ところは、人と人との距離なんじゃないでしょうか。言い換えれば人口密度でもあります。

人口密度が低い地方都市では、あまりこうした話は聞かないのですが、東京とか大阪といった大都市圏、すなわち人口密集地帯では日常茶飯事だと思われます。

他人同士は本来ある程度の距離が必要で、それより距離が短くなると防衛本能が働き警戒するようになり、それがずっと続くとストレスとなり、ちょっとしたことでキレやすくなるのではないでしょうか。実際、都心近くに住んでいたときは、つまらないことでムカッときたりすることが多かったのですが、郊外に引っ越してからはそういうことは激減しました。

人口の局所集中についてはいろいろな論議があるようですが、こうした人間というか動物の本能的な側面からも、日本の都市のありかたを見直すべきなのではないでしょうか。原始的な部分であるがゆえに、理性だけでは抑えきれない部分でもあると思うのです。

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