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2007年11月 7日 (水)

能率手帳

ビジネスパーソンで手帳を貰い物で済ませるのではなく、自ら悩んで選ぶ人にとって能率手帳を知らない人はいないと思います。

日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)が発行しているこの手帳は、我が日本国の手帳の代表格だと思っております。かつて、スケジュール管理を電子化する前に長年愛用していたのは、バイブルサイズのBINDEXでした。

その後、スケジュール管理は完全に電子化しましたが、記録するという点においてPCやPDAはまだまだ手帳を凌駕できないと感じます。それであるが故に使いやすいそこそこ大判の手帳は手放せません。

スケジュール一つとっても、管理するのと記録するのでは必要用件がまるで異なります。管理するには、経験的にバーティカルタイプが圧倒的に便利ですが、記録用途に使うには付随する記録スペースがあまりにも小さすぎますので、一週間が時刻メモリ付きで左側にあって、右側一面がメモになっている典型的な能率手帳タイプが結構良いと思うのです。

ちなみに、2006年5月~2007年8月の16ヶ月はCOATED DESIGN GRAPHICSのバーティカルタイプで、その後の2007年9月~2008年12月版も入手して、とりあえず二ヶ月ほど使っていますが、前述のような理由で記録には不向きだと思うようになりました、というか、実感しております。

日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)発行の能率手帳といっても実に多種ありまして、大きさからデザイン、表紙にいたるまで多種多様なのです。その多種多様な手帳を全部そろえている店ってのもおそらくきわめてレアでありましょう。好みとしては黒表紙は落ち着きますが、能率手帳の黒く光った塩ビの安っぽい表紙はいかにもビジネスダイアリーという感じなんでやんす。まあ、皮革の手帳カバーとか別途使えばいいんでしょうけどね。

表紙はともかくとしても、どのデザインをとっても実によく考えられて作られていまして、さすがに58年間の歴史と年間1,300万部を誇るだけのことはありますね。用紙と筆記具との相性はそれがいえるほどは試していないのでこれは?です。デザインや色使いを見ると海外もののクオバディスとかいいのですが、やはり日本の暦や毎月の話など(能率手帳のリフレなどにはこれがある)はあったほうがかなり便利なのです。

こうして、本屋の手帳売り場でああでもないこうでもないと悩んでいる一時は実に楽しいのであります。

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