マロン

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2007年8月22日 (水)

マンションの防犯

マンションって、特に賃貸マンションは防犯対策がどうしてもゆるいので空き巣さんの絶好の獲物になるんだそうでありますね。ただでさえ近所との交流の少ないマンションで、さらに賃貸となると入れ替わりも早いのでますます交流がなくて、エレベータなどで出会っても住民かどうかすらわからなかったりします。

さて、こういうマンションの防犯対策ってどうすればいいんでしょうか。一戸建てはある程度要塞化する必要があります。しかし、マンションの場合は一戸建てほどの要塞化は必要ないでしょう。すなわち、相対的に他の住戸より頑強にしておけばよいわけです。何も好き好んで防犯対策の厳しいところを選んでリスクを犯すよりは、もっと防犯意識の薄いほかの部屋を狙ったほうが泥棒にとっても安全度は高いですからね。

とはいえ、ある程度の最低限ってのはあるでしょう。玄関の錠前はCP認定の錠前にCP-C認定のシリンダを使って、それらをダブルロックにする。窓の類もワンウィンドウ・ツーロックを原則にして、既存のクレセントはあっても無いのと同じ程度に考えておくことが大切ではないでしょうか。

ベランダ側も要注意のように思います。通路側は誰でもある程度厳重にしますが、隣の家の玄関があまくて隣に入られてそこからベランダ伝いで自分の家もやられる可能性だってあります。すなわちベランダの掃き出し窓もワンウィンドウ・ツーロック必須でしょう。

まあ、プロの防犯対策のアドバイスをうけるとそんな甘いものじゃないでしょうが、マンションの場合は外壁や玄関ドア、サッシは共有部分に入るので勝手に玄関扉を強固なものに換えたり、サッシを防犯ガラスを入れた特別なものに変えたりってのは勝手にはできません。また、そこまで要塞化する必要があるかという疑問もあります。

玄関の鍵を強固なものに変えても、万一鍵をなくして入れなくなったりして錠前屋を呼んでも強固な防犯ロックであるがゆえにあけられなくて、破錠せざるをえなくてえらい高い費用をとられかねません。そういう場合は自分で窓を破って入ったほうが費用は安く付くって冗談もあるくらいです。

マンションの防犯もパソコンのセキュリティ対策と一緒でありまして、厳しければよいってものでもない。用は使いやすさと安全のバランスなんですね。万人に共通はベストな解ってのは存在しないと思います。

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